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えせるる
毎日忙しく、 一日があっと言う間に終わってしまうなか 小さな感動、 幸福を見つけ出し伝えていきたいな。
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2006.04.20
カテゴリ： ☆ゆめ☆
今朝、起きる直前に見た夢、ごく一部の人しか興味が無いかもしれませんがお伝えします。
久しぶりに、マツさんとみみさりさんと再会しました。
地元の新しいカフェのようなところで軽くお茶でもしようとお店に入りました。
お店に入ってすぐはｲﾝﾃﾘｱ雑貨のようなものを販売していました。
お店中を見ているうちになんだか来た事のあるような気がしてきました。
しかも、そのお店は詳しくは思い出せないが、「あまり良い印象では無かった」ような…。
まぁ、お茶だけだし二人は気に入っているようだから
折角久しぶりの再会に嫌な思いをさせては行けないと思い黙っていました。
あまりにも気になっていたので、結局テーブルに着いてすぐ二人に打ち明けました。
「前にも来た事あるみたい。何だったか思い出せないけど、良い印象ではなかったような…。」
でもやっぱり二人は気に入っている様子だったので私が言った事は気にしていませんでした。
なぜか手をすごく汚していたので、注文する前に「手を洗って来る」と言って席を外しました。
「早く戻らないと注文するの待ってるかも」と思い急いで手を洗うところを探しましたが
おばあちゃんとその孫が手を洗い始めたばかりだったので時間がかかると思い
他のところを探しました。入り口のところにあった事を思い出して、
急いで入り口に向かったところそこも誰かが使っていました。
そこのお店は、中二階もあってそこにも手を洗うところがあった事を思い出して
急いでそこに向かったところ、なぜか大きめのスカンクがいました。
それにビビっていたら、飼い主らしき人がそのスカンクにお水をあげようとしていました。
少し時間がかかりながらも手を洗って席に着いて、
「スカンク洗っている人がいたよー！信じられないよね～」
なんて話していたらテーブルの上に二人が頼んだものがもう来ていて、
しかももう食べ終わっていて、しかも私も分までありました。
しかし、私が食べる前に片付けられてしまいました。
「お茶するだけだよねー？食事は別のところでするんでしょ？」
と、私はその「あまり良い印象では無かった」事が気になっていたので、
そこで長居はしたくなかったのです。ましてや食事なんてもってのほか。
勝手に決めて、勝手に頼まれた事に腹を立て、
「何をどう頼んだの？」とみみさりさんに聞いたところ
「お料理を適当にお願いします。って」とおまかせコースのようなものを頼んでいました。
「適当にって、ボッたくられるよ！！」となんだか徐々に「あまり良い印象では無い」事を
思い出してきました。
「（一人）1万円ぐらいでって言ったよ。」
「1万って…、私今日そんなにお金もってないよー！」
みみさりさんは「そんなの知らないよ」といった感じであまり私を相手にしていませんでした。
私は兎に角もうそこを出たかったので食事にはほとんど手を付けず途中会計をしてもらいました。
３人分のコース料理と、ちょこっと頼んだサイドメニュー、
勝手に３人分同じものを頼まれて私だけほとんど飲まずに片付けられてしまった飲み物の
合計がなんと「\52,000」ぐらい！！
そう！その瞬間に「あまり良い印象では無い」事＝ボッたくりの店だった事を思い出しました。
「だから言ったじゃない！食事は他のところでするって！
あまり良い印象では無かったよって！コースの量は少なかったし、
飲み物と他にちょっと頼んだだけでこの値段だよー！！」
とみみさりさんとマツさんは顔を見合わせて「えぇ～！！」っといった感じでした。
私はブチ切れて速攻レジに向かいました。なぜかもう一人連れがいてその子が
「先に支払うのなんかいやだぁ～」と言うので
「じゃ、お金預けてきて」とギリギリあったお金をコース料理分だけ渡しました。
飲み物や他にちょこっと頼んだものは勝手に頼まれたんだし、
手も付けていないので払う気はありませんでした。
そしたら、みみせりさんがブチ切れた様子で「はぁ～？！」とかけつけてきました。
メニューを私に見せて「この\500は？」と飲み物を指したので、
しょうがなく払おうとしたところ、細かいお金が\400しか無いように見えたので
「ごめん、もう\400しかないから\400でいい？」と言ったら
「はぁ？！」と言われ、良く探していたらちゃんと\500がありました。
「あった、あった！」というところで目が覚めました。
みみさりさんがまったく見た事の無いキャラだったのがとても印象に残っています。
今日の夢でした、
久しぶりに、マツさんとみみさりさんと再会しました。
地元の新しいカフェのようなところで軽くお茶でもしようとお店に入りました。
お店に入ってすぐはｲﾝﾃﾘｱ雑貨のようなものを販売していました。
お店中を見ているうちになんだか来た事のあるような気がしてきました。
しかも、そのお店は詳しくは思い出せないが、「あまり良い印象では無かった」ような…。
まぁ、お茶だけだし二人は気に入っているようだから
折角久しぶりの再会に嫌な思いをさせては行けないと思い黙っていました。
あまりにも気になっていたので、結局テーブルに着いてすぐ二人に打ち明けました。
「前にも来た事あるみたい。何だったか思い出せないけど、良い印象ではなかったような…。」
でもやっぱり二人は気に入っている様子だったので私が言った事は気にしていませんでした。
なぜか手をすごく汚していたので、注文する前に「手を洗って来る」と言って席を外しました。
「早く戻らないと注文するの待ってるかも」と思い急いで手を洗うところを探しましたが
おばあちゃんとその孫が手を洗い始めたばかりだったので時間がかかると思い
他のところを探しました。入り口のところにあった事を思い出して、
急いで入り口に向かったところそこも誰かが使っていました。
そこのお店は、中二階もあってそこにも手を洗うところがあった事を思い出して
急いでそこに向かったところ、なぜか大きめのスカンクがいました。
それにビビっていたら、飼い主らしき人がそのスカンクにお水をあげようとしていました。
少し時間がかかりながらも手を洗って席に着いて、
「スカンク洗っている人がいたよー！信じられないよね～」
なんて話していたらテーブルの上に二人が頼んだものがもう来ていて、
しかももう食べ終わっていて、しかも私も分までありました。
しかし、私が食べる前に片付けられてしまいました。
「お茶するだけだよねー？食事は別のところでするんでしょ？」
と、私はその「あまり良い印象では無かった」事が気になっていたので、
そこで長居はしたくなかったのです。ましてや食事なんてもってのほか。
勝手に決めて、勝手に頼まれた事に腹を立て、
「何をどう頼んだの？」とみみさりさんに聞いたところ
「お料理を適当にお願いします。って」とおまかせコースのようなものを頼んでいました。
「適当にって、ボッたくられるよ！！」となんだか徐々に「あまり良い印象では無い」事を
思い出してきました。
「（一人）1万円ぐらいでって言ったよ。」
「1万って…、私今日そんなにお金もってないよー！」
みみさりさんは「そんなの知らないよ」といった感じであまり私を相手にしていませんでした。
私は兎に角もうそこを出たかったので食事にはほとんど手を付けず途中会計をしてもらいました。
３人分のコース料理と、ちょこっと頼んだサイドメニュー、
勝手に３人分同じものを頼まれて私だけほとんど飲まずに片付けられてしまった飲み物の
合計がなんと「\52,000」ぐらい！！
そう！その瞬間に「あまり良い印象では無い」事＝ボッたくりの店だった事を思い出しました。
「だから言ったじゃない！食事は他のところでするって！
あまり良い印象では無かったよって！コースの量は少なかったし、
飲み物と他にちょっと頼んだだけでこの値段だよー！！」
とみみさりさんとマツさんは顔を見合わせて「えぇ～！！」っといった感じでした。
私はブチ切れて速攻レジに向かいました。なぜかもう一人連れがいてその子が
「先に支払うのなんかいやだぁ～」と言うので
「じゃ、お金預けてきて」とギリギリあったお金をコース料理分だけ渡しました。
飲み物や他にちょこっと頼んだものは勝手に頼まれたんだし、
手も付けていないので払う気はありませんでした。
そしたら、みみせりさんがブチ切れた様子で「はぁ～？！」とかけつけてきました。
メニューを私に見せて「この\500は？」と飲み物を指したので、
しょうがなく払おうとしたところ、細かいお金が\400しか無いように見えたので
「ごめん、もう\400しかないから\400でいい？」と言ったら
「はぁ？！」と言われ、良く探していたらちゃんと\500がありました。
「あった、あった！」というところで目が覚めました。
みみさりさんがまったく見た事の無いキャラだったのがとても印象に残っています。
今日の夢でした、
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