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2013.10.07
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テーマ: ニュース(95884)
カテゴリ: 雑記
桜塚やっくんの突然の事故死。

10/4の夜に第一報を聞いたときは、聞き間違いかと思いました。
桜塚やっくんとか、小梅太夫とか、ムーディ勝山とか
あのころの「エンタの神様」は面白かった。
旅行先でも必ず見ちゃってましたね。
さよなら、スケバン恐子。
ご冥福を祈ります。


さて、惨劇の現場は中国道の美祢IC近くだったとか。
よく通ります。。。


右に左にカーブが急カーブが連なり。
比較的交通量が少ないのが救いですが、、、
動物が出てきたりも多いと聞きます。

動物にあわてて急ハンドルとか、、
それで単独事故起こしたりもありそうです。


ドライバーとして気になるのが
今回の桜塚やっくんの事故のように

【 追越車線で車が動かない状況になってしまった場合 】

どうしたらいいのか?ということ。

走行車線で事故・故障の場合は、

50m手前に発炎筒などを置き後続車に知らせる。


のがセオリだといいますが。。。
キケンな追越車線の場合は!?


車の中にいたらいかん、とかなんかで見たし、
(トラックとか追突してきたらもうダメですよね)
外に出るのはもっと危険な気がする。

いろいろググってもそれらしい答えが見つからなかったのですが
ミヤネ屋でJAFの人が電話で解説してくれました。

・右側ドアから外に出て中央分離帯に逃げて
 とにかく自身の身の安全をはかる



もちろん、後続車に知らせないといけないけれど、
その際の移動は絶対に車道に出てはダメ。

中央分離帯に体を擦り付けるようにしてでも
極力はじっこをとおり
、発炎筒を置く。

とのことでした。


とはいえ、追越車線にいきなり停車車両がいたら……と
思うとハンドル握るのが恐くなりました。

左車線の、ビミョ~に遅い車の列を追い抜こうとして
右車線に入り、でもなかなか抜けないな~と
あせるところへ後ろから煽る車。
ぶつからんばかりに車間を詰めて来る。
しかし、左側もビッチリ詰まっててもはや横入りもできない。
と、焦ってスピードをあげたカーブにいきなり停車車両が!

想像しただけで、もう怖いです。。。
今週末は連休ですが、皆様、安全運転を。


九州カラフルNAVI 編集中のつぶやきでした。





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最終更新日  2013.10.07 18:43:27
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