妖精のようなひとたち＊藍画廊 | ヘンかわおいしいお役立ち◎ART LAB OVAのブログ

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Art Lab Ova（アートラボ・オーバ）は、横浜の独立系映画館「シネマ・ジャック＆ベティ」のとなりで、多目的なアートスペース「横浜パラダイス会館」を運営しているアートプロジェクトであり非営利団体です。このブログの各ページに張り付けてあるバナーから楽天のお買い物をしていただけると、Art Lab Ova（アートラボ・オーバ）に楽天ポイントが付与されます。

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オーバが事務局をしていた「かながわ障害者芸術ネットワーク」＝「アートネット」のメンバー、美大出身の養護学校の先生が、毎年この時期に開催している個展に、今年も「も」さんといっしょにいってきた。

■「カーテンII」-向こう側の表面-

2004年8月23日（月）-8月28日（土）
11：30am-7：00pm（最終日6：00pm）

□ 藍画廊『「カーテンII」-向こう側の表面-』

＊ここ数年毎年いってるけど、今年が一番よかったなあ。
　特に、しろっぽい作品、ちょっと欲しいかも。

＊すべての作品が「キャンバス、油彩、鏡」となっている。
　しかしまったく鏡は見えない。

　これは風水か？

＋＋＋

○楽天「妖精」グッズ

■ホワイトチーズ
＜さっぱりとしていながらも、コクのある味わいを持つ「ホワイトチーズ」は、牧場で取れたてのフレッシュな生乳を１５時間培養し、熟成されたヨーグルトから乳清（ホエー）とホワイトチーズは作られます。乳清（ホエー）は「牧場の妖精」と言われるほど神秘に満ち、カルシウムが通常の牛乳の約５倍で脂質が全く無いため、美容と健康に最適と言えます。＞

■田園ぽてと6個＆魔女のお菓子6個＆妖精のお菓子6個の詰め合わせ！

＋＋＋

キャリア、ん十年というベテラン先生なのに、いまだ先生らしからぬ、テディ－ベア的なおじさん。

サバ子の「妖精職」論を伝えたら、「これからの進路はそうでなくちゃ！」と案の定、のってきたが、「そんなこといええないようなあ」とすぐうつむいた…。

生理用ナプキン研究所『会社内の妖精職』
＊サバ子は「最終的には、つりバカ日誌のハマちゃん　

みたいなものでいい」などとたわけたことをいっているが、たぶん、彼女なら、「妖精職希望」と履歴書に記入して正々堂々と面接を受けてくれるであろう。

あたってくだけろ！

＋＋＋

■蔵の妖精たまり醤油セット

＋＋＋

○なぞのミュージシャン（ほぼ妖精）の母

なぞのミュージシャンたんばりんは、妖精のように突然オーバに訪れる。
たんばりんの口から、今まで何度か、厳格な父の話を聞いたことがあったが、母の話は聞かないので、てっきり、とっても平凡な人なのかと思っていた、が、この母が思いっきりぶっとんでる人らしいのだ。

なんと「アマリリスになりきりながら、アマリリスの絵を描くような人」だという…
そして、そのなりきりアマリリスの絵が、またとても良い作品らしいんだ。

みてみたーい！

＋＋＋

○ハーブティーの妖精

■イタズラ好きの妖精パック

■雪の妖精
　記憶力や集中力を高めます！
■舞の妖精
仕事やスポーツでの肉体疲労に！
風邪の予防や便秘、美容にも！
■森の妖精
眠気すっきり、さわやかな朝を迎えたい時に！

■想いの妖精
一日の疲れをいやし高ぶった気分を鎮めてくれます！
■眠りの妖精
興奮した気分をおちつかせ、安らかな眠りに誘います！
■風の妖精
イライラした時に、ストレスを解消したい時にどうぞ！
■輝きの妖精
メランコリーな気分とさようならしたい時に！

＋＋＋

EVENT
OVAちゃんプロデュース rave cafe session
OVAL★night　
■日時　8月28日（土）9月25日（土）
　　　　19：00-22：00（21：00よりライブあり）
■場所　13坪のアートセンター／要予約（飛び入りも可）
■料金　2000円（ワンドリンク＆夕食付き）
■予約　メッセください。
→→→カクテルもはじめました！
→→→ジンジャーエールはウイルキンソンにしてみました！

21時ころから、毎月恒例ナゾの男「たんばりん」とスタッフ「ス」のライブあり。
＜たんばりん近況＞
たんばりんは時々、突然アートセンターに現れる。
先日は、入ってくるなり「となりのおばあさんに、ボクが『鳥やセミを呼んで集めている』といって警察に通報
されてしまった…」といってきた。
なんともファンタジックなお話で、答えようがなかったんだけど、誤解がとけるといいね…

＋＋＋

■杜の妖精　1800ml（芋焼酎）

■緑の妖精ペルノ・アブサン

＋＋＋

帰りのラッシュの京浜東北線。
東神奈川で席が空くと、すかさず、「も」さんが、ほろ酔いかげんのおじさんをおしのけて、席をゲット。
しっかり座ってから、ヅに「ごめんね」と謝った。
それから、目の前に立っているほろ酔いおじさんにも「ごめんね」といった。
おじさんは、「いや、いいんですよ」と笑いながらこたえた。

やっぱり「も」さんも、いたずら妖精系か？

□ 『妖精が見える子供』

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