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2017.11.07
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カテゴリ: 幽界探訪
2016年2月5日の幽界探訪から。

非常に霊力の強い存在に遭遇。この人は、地上では、認知症で意思の疎通が図れないようだ。近寄ろうとすると、強力な霊力の前に私も周囲の者も身動きができない。その霊力を払うこともできず、こちらも何もできない。何かに憑依されているのか?本体が死んでいるのか?地上で起こっていることと同じように幽体をコントロールできなくなっているのでは?高級な霊性の高い感じではない。幽体の死が近づいているんかもしれない。あるいは、カルマの法則が働いてるのか?

幽界にも死はあるが、肉体の死と違って、意識の変化に応じて、生じると言われている。それは、グラデーション的な変化などで、徐々に何度も衣を脱いでいくのだろう。だとすると、この存在も一時であろう。





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Last updated  2017.11.07 10:39:47
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7回目の終了です(その7)  
7回目の終了です(その7) さん
1 こんにちは。いつも興味深く拝見しております。10月6日付「幽界の・・・」にコメントをさせていただいた者ですが、ご丁寧な回答を頂きまして、有り難う御座いました。

 >ヨハネの黙示録には・・・物理的な次元上昇については、否定的・・・

 私は、第1回目のコメントで、『今の世界は(真実の世界のコンピュータ技術が作ったところの)虚構・バーチャルな世界だ』と述べています。
 要するに、自分の意識だけが「第7太陽系次元」というコンピュータゲームの中にいるわけですから、私の肉体も、コンピュータに接続された私の意識も、コンピュータそのものも、全部が「遠い真実の世界」の中に有ると思っています。

 その意味において、コンピュータゲームなのだから、基本設定を、重力を無重力や反重力にシステム変更すれば、「何でもあり」で空中携挙も可能ではないかと想像します。

 (余談になりますが、巨大ピラミッドやストーンサークルなどの巨石文明は、シリウスファイルのオコットのメッセージでは『古代人は重さを感じなかった』と言っていなかったでしょうか。要するに、前次元には今のような重力の設定が無かったと解釈できるわけです)。

2 ところで、終末予言の「その時」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 「神示」では『辛酉はよき日、よき年ぞ』(下つ巻・第30帖)とあり、次の辛酉は2041年になります。そして次に、『四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ』(富士の巻・第19帖)とあります。

 上記の2点につきまして、「ヒトラーの予言」にも近接する年代や類似する事象の表現があるようですし、「シリウスファイルのオコットのメッセージ」でも近接する年代や類似の表現が認められるようです。
 (この2例はネットで閲覧できますが、著作権が一々面倒ですし、ウィルス感染問題もありますので、リンクは割愛させていただきます)。

 ここで、神示・ヒトラー・オコットの予言の「その時」の年代は、2041年の数年前から2041年までということになり、20年くらい先の話ですが、随分と気の長い話となります。

 ただし、『天の異変 気付けと申してあろが』(夜明けの巻・第3帖)と有りますように、前兆現象としての天変地異は益々激化して来るように感じられます。

 また、オコットのメッセージの類推解釈から、マヤの2012年の後から「変換の仕組み」が始まっており、中程からは「転換の仕組み」が始まるものと想像しますから、のんびりと20年先を待つわけでも無さそうに思われます。

★ どう思われますか。 (2017.11.13 09:51:42)

Re:7回目の終了です(その7)(11/07)  
7回目の終了です(その7)さんへ

いつもありがとうございます。
 終末予言のその時についてですが、アセンション2012というこのブログのタイトルの通り、関心はあります。私は、ヘミシンクワーク中に2012年冬至に地球規模のカタストロフィーを垣間見ました。それで、このブログを立ち上げたわけです。本にも書いています。結果として、2012年は、回避されましたが、2011年の大震災という形で、前倒しになった可能性もあります。基本的に地上の現象は、霊界でシュミレーションされるようなので、インターバルがあるようです。震災後も大きな地震の夢を時々見せられているので、安心は、できないと思っております。まだまだ南海トラフとかやはり注目ですね。もとろん未来は、固定したものではありまんが、同感です。 (2017.11.29 10:04:21)

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