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2020年4月6日の幽界訪問から。
義母が布団で寝ていた。隣には娘が寝ていた。長女か?そこに犬が入ってきて義母の頭の上に載っていた。犬は笑っていた。よく見ると隣に白と黒の模様のある猫も寝ていた。私もなんだか眠くなり隣にしばらく寝ることにした。
この話には説明がいる。同居していた義母はすでに亡くなって12年ほど経つ。その前の年に我が家の愛犬Hも亡くなっていた。義母と義母も可愛がっていたHは幽界で一緒に暮らしていると思われる。死後生活習慣はそのまま残る。本来は肉体が無いので眠る必要性はない。そこに地上生活をしている長女が幽体離脱してしばしばここを訪れているのであろう。長女は特にHを可愛がっていた。Hも居心地が良さそうで個性を持って生活していた。霊界通信では犬は亡くなると犬の集合意識に戻ると言われているが、人に飼われている犬はしばらく個性を持って飼い主に仕えるようである。この猫は野良猫か?私も知らない猫であるが、よく畑を荒らすので義母が追い回していた野良猫かもしれない。こうして幽体離脱した私も居心地が良くて眠くなり、しばらくここにいたわけである。