UK Reunion Club Citta Kawasaki,Kanagawa 16 April 2011
1 In The Dead Of Night > 2 By The Light Of Day > 3 Presto Vivace And Reprise 4 Danger Money 5 Thirty Years 6 Alaska > 7 Time To Kill 8 Starless 9 Carrying No Cross 10 Zero 1 (Marco) 11 Zero 2 (Edwin) 12 Book Of Saturday (John) 13 Nevermore 14 One More Red Nightmare > 15 Caesar's Palace Blues > 16 Sahara Of Snow Pt. II 17 Nothing To Lose 18 The Only thing She Needs 19 Rendezvous 6:02 (John & Edwin)
John Wetton - Bass, Guitar, Voice Edwin Jobson - Violin, Keyboards Marco Minnemann - Drums Alex Machacek - Guitar, Keyboards
初めて投稿します。 私もやっとのことで立ち見のチケットが取れて4/16のに行ってきました。 事前のアメリカと4/15のSetlistを見てNothing To Loseを演奏していないのを残念に思っていたので、アンコールでNight After Nightに変わってNothing To LoseのIntroが始まってビックリ!EddieのViolinも格好良かった。 今まで10回近くJohn Wetton関連のコンサートに行きましたが、あんなに歌もBaseも頑張っているJohnのを見たのは初めてでした。体調が悪かったとは思えないぐらい声も出ていました。 誰もコーラスをとらずに1人コーラスだったとか、歌詞を見てばっかりとか、MarcoのDrumsがすごいのはわかるけどBillの繊細さとはかけ離れているとか、Alexが地味だったとか、PAのバランスが今ひとつだったとか、細かな所を気にすると切りがありませんが、ありえないと思っていたUKのコンサートが中止されずに見られただけでも大感激でした。
(2011.04.17 11:31:57)
>私もやっとのことで立ち見のチケットが取れて4/16のに行ってきました。 >事前のアメリカと4/15のSetlistを見てNothing To Loseを演奏していないのを残念に思っていたので、アンコールでNight After Nightに変わってNothing To LoseのIntroが始まってビックリ!EddieのViolinも格好良かった。