あやちんのマイニチ

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あやちん6661

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May 6, 2009
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GWは人が多いだけだから、早く終わってくれたまえ。
でも雨は嫌だな。

今日は朝、ふとしたきっかけでまた自責ワールドに突入してしまった。

私さえ、健康なら・・・
私のせいでうまくいかなかったらどうしよう・・・
どうしてよくならないんだろう・・・

彼との関係に不安がよぎって、それは何も起きてないのに自分を責めて何もかもが自分のせいではないかという思考に偏る、鬱のなせるわざ。しかし、悲観的で自分を責めて、「こんなでなければ・・・」と、涙が止まらない。

彼はお互い様なんだから、いろいろ考えないで、ゆっくりそのヘンでパソコンでもいじくっていれば?あんまり考えなさんな。

そう言ってくれるものの、鬱のこの自責の念は厳しく自分を責める。


外の空気を吸いに、とにかく外へ出かけた。
DVDとCDをたくさん借りて、フラフラ歩いて帰ってきた。

CDは80年代の洋楽だ。
80年代の明るい曲調の音楽を聴いていると、気がウキウキする。
時代を反映しているんだな。

とにかく、家では洋楽をガンガン掛けて、時々DVDを観て、飽きたらクロスワードをして。

来週の通訳クラスの予習も復習もしないぞ。自分を追い込まないぞ。

DVDは、海外ドラマ、米コメディのほか、中国映画「胡同の理髪師」に、松本清張の「鬼畜」を借りた。計10本。見終わるのかな。とにかく半額だったから借りたまでだ。

鬼畜は、小さい時によくテレビでやっていたのを観た記憶が断片的に残っている。
暑い夏、汗だくの緒形拳、イライラしていた岩下志麻、公園かどこかのベンチで息子に毒入りパンを食べさせようとして、感づいていたその男の子・・・

小さい時に観た記憶も物語も断片的なので、大人になった今、再度鑑賞したいと思っていたのだ。


でも、80年代の洋楽は、モーツァルトよりもはるかに気分を明るくしてくれることは事実だ。





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Last updated  May 6, 2009 06:08:21 PM
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