あやちんのマイニチ

昨日、医師に言われたこと。

実はかなり心に突き刺さったのだった。それがはっきりとわかったのは、今朝だ。

昨日は一人検討会を開いて、今後のことについていくつか決めごとをしたためた。それを壁に貼った。

今朝、散歩しているうちにだんだんと鬱が表面化してきて、すっかり沈んで、というよりむなしさがどうしようもなくこみあげてきた。

今日は時折涙が頻繁に出て、声をあげて泣いたり、物悲しくなったり、胸騒ぎや不安でいっぱいだ。何をしていても心ここにあらず状態だ。

完全に鬱の状態だと自覚できる。

父に泣きながら話しに行った。やや落ち着いた。

今晩は彼氏のうちに行くことにした。

私は昨日、医師の言葉にかなり敏感に反応してしまって、これまでしてきたこと、のほほんと綺麗な草原を歩いているような陽気が気分が一変してしまったのだ。極端に針が振れてしまって、もう、一人では消化できないでいるのだ。

こういうときは、人にむやみに頼る、ということではなく、私にとっては、この自分の極端さを中和してくれる人のアドバイスが必要なんだ。だから父に話をした。彼氏とも話をする予定だ。

いま、すごく悲しい。自分を責めて、否定して、どうしていいのか判らなくなってしまっている。

少し目を離すことをしないと・・・・