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本当に久しぶりになってしまいました。去年の10月、丁度ビザが取れた頃からご無沙汰です。私の生活はなんら変わらず、同じアパートに同じルームメイトと暮らしています。もうすぐ26になるなんて信じられない。H1bビザが有効になってからもうすぐ1年。更新が必要になるまであと2年。雇用でのグリーンカードはとっても時間がかかるので、あまりそれに期待をかけてはいません。なるようになれと思ってはいます。最後には神様の思うとおりに。自分でコントロールできないことって沢山ある。でもそれらは神様の支配下にあると思うと、安心できます。
2007.08.10
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http://www.grenadaexplorer.com/photo/sunset/blue_sunset.jpg Isaiah 43:2-3 2 When you pass through the waters, I will be with you; and when you pass through the rivers, they will not sweep over you. When you walk through the fire, you will not be burned; the flames will not set you ablaze. 3 For I am the LORD, your God, the Holy One of Israel, your Savior; I give Egypt for your ransom, Cush and Seba in your stead.覚えていたい聖書の言葉何があってもどんなに深い谷にいても神は私と共にある溺れることもなく焼かれることもない勇気と感謝と説明しようのない平穏誰もがここにたどり着くことを私は祈る。
2006.10.19
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もう少し写真をご紹介 seagull (かもめ?) PCH(Pacific Coast Highway)--- 南カリフォルニアの沿岸ハイウェー。 Another shot of Zuma Beach me:) 逆光で失礼
2006.09.14
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↑はZuma Beach, Malibu です。8月末。2年記念に行ってみました。Zumaはマリブの更に北側、比較的綺麗なビーチ。BBQ,キャンプファイア等が禁止だそうで、その訳が伺えます。サーファーも多いです。人も少ないので、是非一度行ってみてください。夏も終わりだなぁ・・・
2006.09.13
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I would like to dedicate my prayer to those who have lost their lives 5 years ago and their loved ones.
2006.09.12
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タイトルの通り、クリスチャンである限り必ずぶつけられる質問ですが、Mixiで私の参加しているコミュでこんな話になっていたので少し皆さんとシェアしたいと思います。私の信ずる神様は全知全能、絶対唯一の正義の神様です。一神教(monotheism) のキリスト教が信じているのがそのOmnipotent(全能)Omnipresent(偏在)Omniscient(全知)の神、というわけです。そんな神様が人間を創造して、さらに人間の存在目的が神を賛美し愛しそして神に愛されることであるというキリスト教の信仰に対して、もちろん題名のような疑問があがります。そんなに神が全知全能で人間を創造し、愛し愛されるように計画したのならなぜこの世に悪が存在するのか。殺人、貧困、戦争、虐待・・・ 人間の憎しみ、心の傷によって起こる様々な悲劇をニュースで聴く度、神がいるのならなぜこんな悲しいことが起こるのか、納得がいかない。だったらどうして神は私たちに、間違ったこと、残虐なこと、愚かなことをする能力capacityを与えたのか。どうして私たちをそのように創らなかったのか。答えは自由意志にあります。神様は私たちを神様のイメージで創ってくださいました。 つまり私たちには正しいこと、良い事、すばらしいこと(神様の目から見て、ね。)をする能力、Capacityが与えられています。 でも同時に神様は“自由意志”というのも私たちに与えました。 したがって私たちには“愛する”自由と同時に“愛さない”自由も与えられています。 “正しくすばらしいことをする”自由と同時に、“残虐で馬鹿なことをする”自由も与えられています。 世の中の暗い部分、悲惨な出来事、悲しく曲がってしまった心は、神から与えられた自由意志を間違った方向に導いてしまったから。そしてどんな人間も、間違った選択をする自由を与えられています。 私はここに、世の中の“悪:負”の原因を見出します。 “愛する”という行為や正しい行為は、私たちがそうすることを「選ぶ」から、美しいのです。それがもし神様に、正しいことしかできないように最初からプログラムされていたら、そこには喜びもなにもありません。私たち人間、ロボットになってしまいます。愛する人がいて、その人を自分だけを愛するように強制してしまっては、それは愛ではなくなってしまいます。 神様は、全て御自分の思い通りに私たちを動かすようにすることもできたはずですが、そこは全知全能の神様ですから、そんなのはつまらないと分かっていらっしゃったのでしょう。 だから私たちにはチョイスがあるのだと私は理解します。正しく、すばらしく、美しく生きるという道を私たちが選び、神様を愛し敬って生きる時、神様は喜ばれます。神様はそのとき、私たちがそうすることを“選んで”いるというのを知っていらっしゃるから。 そしてそうする力を与えてくれるのが他でもない神様自身なのだと思います。
2006.09.02
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夏の夜のハリウッドボウルは最高。 ルームメイトが職場でもらったタダ券で、“ロミオ&ジュリエット”のクラシックコンサートに行って参りました。 なにが良いって、私は飲めないけど、ワインとかハイネケンとか売ってて、もちろんお弁当持ち込みオーケー。前の方のボックス席はレストランになっててキャンドルが飾ってあるし。 なんと今回は途中でコヨーテが合唱を始めたのでびっくり・・・あぅぉ~~んって。 何十匹もいそうでしたよ 肝心の音楽ですが、とても素敵でした。 マエストロがアジア人の女性で、格好良かったし。 そんなに値段も高くないし、遠い席でもしっかりした音響によって問題無し。 デートにも、友達同士にもおすすめです。
2006.08.31
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土曜日はWaterparkに行きましたそうそう、スライダーとか流れるプールとかあるところね。頭皮が日焼けでヒリヒリです。 Funnel Cakeは最高でした。(つまりカリカリした揚げパンにイチゴソースと生クリームというこの上ない油っぽい一品)それにしてもなんでああいうところで食べるジャンクフードは美味しいんだ?
2006.08.22
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Relationshipが存在する時、生活リズム、Routineが変わるのは多少仕方のないことである。例えば、仕事帰りにジムで汗を流してスパに行く代わりに直接家に帰って料理をするアフター6とか、昼間で寝てひたすら平日に溜めに溜めた洗濯と掃除をしてお気に入りのカフェでゆっくりする代わりに、早起きしてお弁当を詰める土曜日とか。どっちも充実してはいるけれど、往々にしてこういった生活の変化を受け入れるのは私たち女性な気がする。それを否定も肯定もしないしもちろん相手のために色々とADJUSTする男性だっているだろう。でもどうしても、女性が男性に合わせるカップルの方が圧倒的に多いし、なぜか自然であるような気がする。聖書によれば女性は男性のHELPERだから。でも同時に、神様の元で男女は同じ価値があり男性は女性を敬い愛し女性は男性を尊敬し仕えるという相互関係も教えられているからそれは忘れずに。 私には幸いかけがえの無い女友達が何人かいて、彼女たちとの時間はなにものにも代えられない。くだらないことからシリアスなことまで、なんでも話して、お互いをLIFT UP する場、時間。男性には理解しがたいだろう女性同士の繋がり、正直さ。でも“私たち親友だよね♪”といって四六時中手を繋いで一緒にいるわけではないから、significant otherの存在はあまりここには影響が無い。やはり変わるのは私の“お一人時間”な気がする。そういえばこの夏まだBarns&Nobleでぐだぐだと本を積み上げて、隣接しているスターバックスでまったりする、という私の唯一の趣味を実行していない。遠距離の彼が大学に戻る9月末頃からはそんなことをする時間も増えるだろうと思う。そう、読書はかなり隅に追いやられている夏である。自分の時間があるのもよし、あまり無いのもまたそれで心地いい。自分のためだけに時間を使う自由が手元にあるのは独身の特権である。でもその特権も私はRIGHT GUYと自分の子供のためなら手放すのもあまり惜しくは無い。そんな不自由の中に歓び:JOYはあったりするのかもしれないから。
2006.08.17
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Even though I walk throughthe valley of the shadow of death, I will fear no evil, for you are with meyour rod and your staff, they comfort me.
2006.08.10
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愛する人がクリスチャンだけれど私は無宗教、という状況にある人へどうしてクリスチャンが"unequally yoked"="不信者とくびきをともにしてはならない"ことにこだわるのかなぜ共通のキリスト信仰が配偶者間に必要なのか私なりの理解クリスチャンにとって、人生において最も大切な"関係"は、配偶者とのそれではなく、イエスキリストとの関係である。 つまりもし貴女の彼が本当の意味でのクリスチャンならば、彼にとって一番大事な関係は、貴女との関係ではなく、イエスキリストとの関係であるということです。これは結婚していても変わりません。 これを理解するには信仰が必要です。 貴女は、彼の人生において、彼が貴方よりもイエスキリストの意思を選んで行く事に賛成できますか。 クリスチャンにとっての信仰とは、自分の意思よりも神の意思を優先することです。クリスチャンにとっての恋愛関係、結婚関係は、一対一ではなく、神様を含んだ三角関係なんです。 仮に彼は貴女を誠実に愛しているとします。彼がクリスチャンなら、その"愛"のおおもとは神様です。 彼が素晴らしい人で居られるのも、貴女をしっかりとした愛情で見つめられるのも、彼は彼自身が神様に愛され、赦されているのを知っているからです。 その彼の優しさ、こころの暖かさ、彼が今の彼で居られること全て、彼がクリスチャンなら全てはキリストによってのことです。 貴女に"キリストを必要としている彼"をまるごと見つめてみて欲しいと思います。 そして、彼にとって貴女が、彼と同じ神様を知り、彼と同じ赦しを受け、彼と同じ救い主を知るということが、彼に取ってどれだけの奇跡、喜びかということ。 もし彼が本当のキリスト者なのであれば、彼にとって最優先事項は貴女が神様を知る事です。 彼は貴女を愛しているんですから。 彼に取って、彼が神様に従う事、そして貴女が神様を知るようになる事は、お二人が一緒にいることよりも大事な事です。キリスト者にとって、愛する人がキリスト信仰を持つことよりも喜ばしいことはありませんし、それよりも大切なことはありません。貴女の心が開かれて貴女の愛する人が必要としてやまないキリストを知ることができますように
2006.08.09
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非常に今更ですが 佐伯チズ先生の“洗わない洗顔”実践中。私の肌は超敏感、感想肌。そのくせ鼻はしっかりテカっております。ロサンゼルスの気候は非常に快適ですが肌には最悪らしく、過去4,5年間を貧乏学生としてたいしたケアもなく過ごしてしまった私の肌~は今その代償が・・・まず、頬、目元が非常に乾燥。頬に関しては、よく見ると皮がムケてしまっている!! 触るとざらざら、生っぽい。赤みも相当。19歳に渡米してきたときには気にもしなかった毛穴の大きさ・・・ 1週間前からクレンジングをクリームに変え、(Kiehl’s Ultra Moisturizing Cream – 8.4oz /238g - $19.00 at www.Kiehls.com) ダブル洗顔をギブアップ。そしたら~ 見事に頬のひどい乾燥が解決!皮が剥けてない。でもちゃんと汚れは落ちてる・・・今までダブル洗顔に払ってきたお金はなんだったのかしらね。 化粧水をつけて3分、美容液をつけて3分、そしてクリーム。 ほんと、今年でお肌の曲がり角だからそろそろ真面目にお手入れしないとな・・・ ということでした。
2006.08.08
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love is a choice 神は愛である
2006.08.05
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メルギブソンのDUI(Driving Under Influence:飲酒運転)が相当話題に挙がっていますがそれにしても飲酒運転であそこまで槍玉にあげられるのも彼くらいのモノなのでは・・・ 先週の金曜に、マリブを90マイルでかっ飛ばしていたメルはポリスに止められました。飲んでたんですねー酔っ払ってたんですね。結構節操の無いことを言ったりやったり逃げようとしたり。 確かに残念だけれど、彼がここまで大騒ぎされてしまうのはやはり”Passion of the Christ”を撮ったメルギブソンだからなのだと思う。 敬虔なCatholic教徒としてロールモデルであることを求められてしまうがために、またそんな映画を作っておいてやはりただの男じゃないか・・と責められてしまっているのは明らか。人間って“正しいこと”をしてきた“正しくあるべき”社会のメンバーが何かしらしでかすと待ってましたと言わんばかりに槍玉にあげる。 メルもそれをもっと自覚するべきだと思うし、彼もそれはきっと百も承知なのだとも思うでもやはり彼も完璧ではないから今回の失態。とりあえずもうこのニュースは聞き飽きたから、let’s move on. 私は彼好きですけどね。
2006.08.03
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女の子なら(ここであえて“女性”と言わなかった私の意図を汲み取ってくださいな)そして未婚なら、いくつであっても一度は夢見る一日だと思うのですけど ほら、いつの日か大好きな彼に跪いて”pop the question” プロポーズされる瞬間、 “I do” (誓います)って言う瞬間、 ハネムーンに出かける日の朝・・・などなど はい、男性の皆さん 引かないでくださいこれはもうしょうがないの。こういうこと考えない女性は居ないと思います。私たちは、守られている、大事にされている、安心が欲しいのです。 でも世の女性に訊きたいのは、、、、“本当に彼にその価値があるの??”(sorry guys) 一人でいるのって大変です。特に海外では・・・アメリカを始めとして。だから留学時代から、特に“この人!”というわけではないけれど“一人でいたくないから”という理由であまり健康的でない関係に時間とエネルギーを費やす子たち - そしてこれは圧倒的に女性に多い -を見てきた気がします。 そう、自分がその代表でした。 ここで神様について書かないのは、ふじりんごのことを書いているのに青森に触れないようなものです。私の祈りは、世の中の女性一人一人が、神様に愛されていると言うことを知ることです。(男性もだけど 私は女性なのでここではちょっと女性について触れます) 私にとってそれはとても単純なようで受け入れるのはとても難しかった。よいしょと自分の心を開く必要がありました。でもそれからは、一人でも大丈夫になったんですね。 自分が、“望まれる”女性であり、認められ、愛されているんだと確信するのに“男の子”が必要なくなりました。しばらく本当に一人。シングル、デートにも出かけないで。“これは しばらくなにもないな”と覚悟していたころにぽろりと振って来た人がいたわけなんですが・・・ God knows what He’s doing. 寂しいから、一人がつらいからという理由で始まった関係は、共依存をいつまでも抜けられない気がします。 妥協するくらいなら一人でいたほうがいい本当に今はそう思います。(過去を振り返ってね・・・)
2006.08.01
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皆さん ミスユニバースはご覧になりました??彼女、可愛かったですよね。アメリカンなメイクも凄く映えてて。あわや勝つのか??と思ったくらい。平成バディってやつかね、スタイルもいいし、南米の娘たちと並んでても見劣りしてなかった。 哲学科だった彼女がどう活躍してくんでしょうか・・・
2006.07.28
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ことを思い出しました。Musical "RENT" was fabulous!!! 信じられないキャストの歌唱力、音楽の素晴らしさ、$65は安かった。 ミュージカル、舞台好きの方は必見です。 Pantages Theatre in Hollywood が家から直線距離2マイル程なのよね。 Kodak Theatre, Hollywood Highland, Catalina Jazz club (ここでStevie Wonderを観た)など、いわゆるエンターテイメントのメッカが近所。今まであんまり意識してなかったけど。。
2006.07.23
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私は大の舞台好きなのです。高校のころからおこずかいをはたいて劇団四季のライオンキング、コーラスライン等をソロで観にいったりしていました。アメリカに来てからはもう一度英語バージョンでライオンキング、ミス・サイゴン、そして明日は待ちに待った"RENT"。これも実は渡米直前に、ブロードウェイミュージカルが日本に来るっていうので字幕付で観たんです。でも舞台で字幕、って???ですよね。そう、台本のせりふの10分の1くらいしか、小さな電光掲示板みたいな字幕は訳しておらず・・・あのときまた絶対英語が話せるようになるんだと決心したものでした。 では感想は後ほど・・・ああ楽しみ。
2006.07.22
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