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長女の個別進路懇談2回目。
何を話す必要があるのか不思議でしたが・・・
併願は受かってるのであとは本番へ向けての
もう一度志望校の確認?
心構えとか対策なのか??
みーを次女に預けるため一番遅い時間にしてもらいました。
これからはこういう日程で進みます
と説明を受けている時に・・・
学校の下校を告げる、
最初はとても小さくかすかに聞こえてくるんです。
はじめてそれを聞く私は
「あれ空耳?」「誰かの着信音?」
そちらの方に気をとられ、先生の説明も上の空・・・・
適当に相槌打って聞いてたような顔
(でもa-ねえはちゃんと見抜いていた・・・)
そして、ここの中学ではないが、
全区域の受験生、みんな併願が受かった時点で
a-ねえが受ける高校にチャレンジ感覚で受ける生徒が増えて
倍率がどーんと上がる恐れがあるので、
必要以上に動揺しないようにといわれました。
今って
そんな簡単にチャレンジ精神で切り替える人が多い事に驚きー
それにあらためて本命校の受験がもうすぐなんだなーと
実感!親なりにドキドキ
「とにかく大事な事は本人の体調管理です」と先生に言われ
「そーですねぇなんだかドキドキして来ました~。」
と私。責任重大
なんでもここのかなりえらい先生お一人の話しですが、
高校受験時にインフルエンザに罹ってしまい
39度近くの熱がありながら、
保健室で寝ながら試験問題をといて合格したと言う、
すばらしいエピソードが語られていて
まれにそんな事もあるんだという実例も聞かされている。
それを聞いて私、
「ホントなんでも超えていかないと立派な人生にならないんですねー」
と、自分では普通の事言ったのに、
なんかa-ねえは、後で車の中で、
「もうーーまたあんな事いってー
風邪ひいたほうがいいみたいな言い方してー」
それに健康管理に気を付けてて言った先生に
「あードキドキしてきましたー」なんて
なんだか一人でテンパッてる様なふざけてるみたいな、
もーやだー
といわれ・・・・
それと、全部家で話してあるのに
「えー!そーなんですかー?」
なんてはじめて聞いたようないい方しないでよねー
後、下校の音楽でいちいち反応しない!
a-ねえ。もうプリプリ呆れ顔でした。
だってねぇ・・・・
聞いてたのも、はじめて聞いたような気がしてきて・・・
それに下校時の音楽、はじめて聞くからもう・・空耳かと思って・・・
と苦しい弁解
「ま~先生もいろんな親見てるから私のようなものも楽で良いかもよー」と
「もうこの親に何を言ってもむり」という
諦めを通り越して、和むしかないことになる。
「とにかくもう少ししっかりしてよね~!!」
お説教されてしまう私でした。
どっちが親なんじゃい!!
まー私がどうであれ、どうでもいいのですが
今、巷ではまだインフルエンザの大流行はないしノロも聞かない。
どうかこのまま風邪の流行がない事を祈ります。
うちの子だけと言う事ではなくて、
受験生全員万全で試験に挑んでほしいです。
参観&PTA総会(高校) 2007.05.21
無事合格! 2007.03.12
☆卒業式でした。 2007.03.06