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朱恩衣
石田ゆり・最上由起子・片平なぎさ・大谷瑠美子・マリ、クリスチーヌ・香川裕子・平山美紀の姉・有砂しのぶ・北野ルミ・北原由紀・小川順子・野路由起子など。いたってマイナーな曲の紹介です. 時には、時事評論家になっちゃいますが。要するに愚痴だね。
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2009年01月19日
テーマ： 今日の出来事(293343)
カテゴリ： カテゴリ未分類
ガールフレンドと言っては叱られますが、10年来の私の主治医・女医さんのことです。
独身20代で胃潰瘍を患い、以来親子2代に亘ってお世話になっています。３０代の美人です。
私の今の病気の相談にのっていただいているのですが今回も検査の結果を話し、脊髄炎の原因も本当に脊髄炎なのかもわからなかったので「先生東大病院へ行って来ようかと思ってるんですが、受診して脊髄炎なのかどうかわかりますかねぇ」と聴きました。答えは次のような事でした。
１．今の病院では出来うる限りの検査をしているので、東大病院へ行っても新しい検査方法があるとは思えない。
２．残された検査は脊髄を切って生体検査をすることだが、切れば必ず体が不自由になる可能性が大であるし東大病院がその分野の手術が得意とは限らない。
３．今の病院の先生の考え方は私の症状がこれ以上悪化しないような治療を目的としているようなので、薬を服用してその効能を待つのが良いのでは。神経はもとには戻らないから。
所謂病名がハッキリしないのだから、今の治療は完治を目的とはせず、現状維持を狙ったもので、だからと言って切って腫瘍を検査して見るのはリスクが多い事を考えて治療に専念しなさいと言うことです。
なんか、気持ちの整理が出来安らいだ気分でいつもの胃薬を貰って帰宅しようと待合室に来たら偶然同級生に会いました。彼は、風邪で来院していたようなのですが膝が９０度以上曲がらないと見せてくれました。ですから椅子には座れても正座は出来ないのです。膝が固まってしまっていて整形外科でも手術を断られたそうです。年だから色々みんなも大変なんだ。私だけでは無いんだと元気をもらいました。（人は他人と比べたがるんだねぇ。なんとおぞましいことか）
独身20代で胃潰瘍を患い、以来親子2代に亘ってお世話になっています。３０代の美人です。私の今の病気の相談にのっていただいているのですが今回も検査の結果を話し、脊髄炎の原因も本当に脊髄炎なのかもわからなかったので「先生東大病院へ行って来ようかと思ってるんですが、受診して脊髄炎なのかどうかわかりますかねぇ」と聴きました。答えは次のような事でした。
１．今の病院では出来うる限りの検査をしているので、東大病院へ行っても新しい検査方法があるとは思えない。
２．残された検査は脊髄を切って生体検査をすることだが、切れば必ず体が不自由になる可能性が大であるし東大病院がその分野の手術が得意とは限らない。
３．今の病院の先生の考え方は私の症状がこれ以上悪化しないような治療を目的としているようなので、薬を服用してその効能を待つのが良いのでは。神経はもとには戻らないから。
所謂病名がハッキリしないのだから、今の治療は完治を目的とはせず、現状維持を狙ったもので、だからと言って切って腫瘍を検査して見るのはリスクが多い事を考えて治療に専念しなさいと言うことです。
なんか、気持ちの整理が出来安らいだ気分でいつもの胃薬を貰って帰宅しようと待合室に来たら偶然同級生に会いました。彼は、風邪で来院していたようなのですが膝が９０度以上曲がらないと見せてくれました。ですから椅子には座れても正座は出来ないのです。膝が固まってしまっていて整形外科でも手術を断られたそうです。年だから色々みんなも大変なんだ。私だけでは無いんだと元気をもらいました。（人は他人と比べたがるんだねぇ。なんとおぞましいことか）
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