ばみの乱読日記　と猫雑貨。

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今年も素敵な猫柄がそろってます。

レトロモダンが素敵♡

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わかりやすい猫柄が〇

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ばみとんきー

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夏休みに森の中のキャビンを借りて、セックスにドラッグに酒と、欲望のままに楽しむ若者5人。そんな彼らがたった24時間で人間を死に至らしめる人喰いバクテリアに犯されてしまう恐怖を描く。『13日の金曜日』に代表されるおバカな若者は死ぬというホラー映画の定石を踏まえ、そこに『遊星からの物体X』のような仲間同士で誰が感染者なのかと疑って区別しだす怖さ、『悪魔のいけにえ』に出てきそうな頭のネジがゆるんだ村人たちに襲われる恐怖、そして『クジョー』を思い起こさせる猛犬に狙われて逃げなければならないという、ホラー映画のおいしいところがてんこ盛り。しかもこれを150万ドルの低予算で撮りあげたというからたいしたもの。ホラー映画ファンなら思わずニンマリしたくなることうけあいだし、是非観ていただきたい1本だ。

DVD　キャビン・フィーバースペシャル・エディション【ハッピー・ザ・ベスト】

夜中に見た 超B級 ホラー。
パニック映画かと思ったらホラーなんだそうで。
伝染病がモチーフなところは “アウト・ブレーク” を思い出しました。
でも設定甘すぎ、キャラクター魅力なさすぎっていうか
嫌なやつばっかり。
結局 ダレが主人公だったの？
最後に生き残ったヤツだったのかな？？

低脳が
リスと間違えて病気の男を撃ってしまって（当たらなかったのかな？）
“病気なんだ、助けてくれ”って言ってるのに
“近づくなっ”とか言って見捨ててキャビンに帰って誰にも言わないで
すっかりビールでいい気分になってるところに男登場。
皆して 助けるどころか滅多打ち＆放火までして 生きたまま火をつけられた
オトコは逃げていく。

・・・ってアナタたち正気？？

ひと目で伝染病って何でわかったの？

思わないだろうか？
本人”具合が悪い”って言っているのに。
そして、誰かが医者を呼びに行くとか救命しようとしないだろうか？
しかも誰一人警察に通報しようともしない。

みんな普通じゃない。

さっさと キャビンに戻って寝てしまう。

鬼！！

その上仲間のうちの１人が発病したときも心配するよりも
まずは医者を！と言うよりも先にまず 友人隔離。

ヒトデナシ！！

その後の医者探しだってまったく持って必死さがない。
友人が死に掛けているのに。
車がないなら歩いて車道に出てヒッチするとか携帯の電波届くところまで
行くとか。
普通、友達が死にそう！って言ったら誰か助けてくれるでしょう？
と思ったらこの村の住人、病気が広まる前に
ヤツら殺して焼いてしまえ！となる。

ナンデ？

この村は 治外法権 なんですか？？
っていうか、病原が分からないのにこの人たちだけ殺したって
他から感染するかもしれないのに？
最後は汚染された水を飲んでみんな病気になりそうなところで
終了していたけれど、ある意味
自業自得。

この村から発売されているミネラルウォーター飲んだ関係ない人は
気の毒だけれど。

別に怖くもなかったしグロさもB級だったけど、
問題はドイツもコイツも嫌なやつで 感情移入できるキャラクターがいなかった ので
“あぁそんなことしたら感染しちゃうよ！‘
という ハラハラ感がなかった ことかな？
各自の自分勝手さはよく伝わってきたけど。

まぁ、突っ込みいれつつ最期までちゃんと観たので
暇つぶしに見るのはｏｋレベルかな。

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