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1408 娘を亡くして心に痛手を負っているオカルト作家マイク・エンズリンの元に、一通の葉書が届く。それは「ニューヨークのドルフィンホテルの1408号室に入ってはいけない」とだけ書かれたものだった。調査を始めたマイクは、この部屋の宿泊客が次々と自殺を遂げたことを知る。ホテルの支配人の警告を無視し、部屋の宿泊を決めたマイク。しかし、恐るべき超常現象が彼を襲い始める…。
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清く正しいホラー映画
を久しぶりに見た気がします。
最近のホラーときたら、ホラーじゃなくてスプラッタだし。
使ったはずのトイレットペーパーが
きれいに折りたたまれていたり
小さなことから始まって空調が暑くなったときに
修理を読んで修理の人がドアを開けるのに
なぜ逃げないんだ!主人公!!
その後 わりと早めに音を上げます
、主人公。
でももう遅いんだよね~。
ドア、開かないんだよね~。
その後水攻めや氷攻めに会い、あれ?夢だったの?ってところで
また崩壊した部屋に戻され・・。
でもすべての超常現象は“ゴーストのせい”で説明がついているから
何でもあり。
あれだけ暴れて部屋を崩壊しているのに隣の人が気がつかないってことは
すべてゴーストが見せている妄想ってこと?
60分たったときには部屋が元通りになっているし。
しかし、こんな部屋もイヤだけど
こんな部屋の隣に宿泊するのもイヤ。
最後マネージャー(ジャクソン)が「よくやった」って言うのはどういう意味?
ホテルが焼けて宿泊客が右往左往非難しているのに
ブランデー片手にくつろいでるのはなぜ?
っていうか怪しげな葉書(挑戦状?)送ったの、アンタでは?
このマネージャーは実は本当のマネージャーではなくて
ゴーストに使われていたゴーストマネージャーだったのかな?
冷蔵庫からサミュエル・L・ジャクソン。
それだけで十分超常現象。
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