(仮)日記。

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bamu0919

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Feb 5, 2005
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カテゴリ: カテゴリ未分類
黒木瞳がこういうタイトルの本を出した。
写真集とエッセイの中間のような感じの本。

独身の子達はタイトルを見て、
「えー、これってひどくないですか?
 ダンナさんがかわいそう。」
というようなことを言ってた。
確かにぱっと見ただけだと
「ええっ?そんなこと言っちゃっていいの?」
と、かなりインパクトのあるタイトルではある。


彼女が「東京タワー」で演じた”詩史”という女性が
彼女にとってはすごく印象に残る役だったようで、
その”詩史”だったわたしは・・・・という視点で
書かれている感じだった。少なくとも私にはそうとれた。
だから「そうね。なるほど」という気持ちで、
私は、読めたけれど。

・・・でも彼女なら、素でも充分、
こういうことさらっと言う資格あり、だと思う。

男性はもちろん、女性からも人気があるし、年齢を問わない。
上記の本の中でもいろんな衣裳でいろんな表情を
見せてくれてたけど、20才のSちゃんも、

「このピンクのスーツとか、すっごくかわいい!」と絶賛。
黒木瞳をきらいって言う人、わたしは見たことがない。
好意的な意見が圧倒的に多いように思う。

それに、若い頃よりも今の方が断然、かわいい。
そう「きれい」というより「かわいい」が似合う人だと思う。

私好みの顔だ。
ああいう顔に生まれたかった。
もしくは、わたしが男だったら
絶対ああいう顔の彼女とつきあう!!!
(←つきあってもらえるかどうかはわからんけど)
何人かああいう雰囲気の人を知ってるけど、
いつまでたっても、かわいいんだよねーー。

と、そんなことを言っても始まらないので、
結論としては、「東京タワー」見てみたいけど、
一人で行く勇気はない、ということです(笑)。
終わり。






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Last updated  Feb 5, 2005 11:02:24 PM
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