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コロナ陽性者が減らないのに、緊急事態宣言が解除。具体的な施策も無く感染防止を訴えるだけじゃ、伝家の宝刀もすぐに錆びて使えなくなったって事です。日本が二流の貧困国になったのは、変革期や緊急時に企業経営者が無能だっただけじゃ無く、政治家も無能だったって事がハッキリしましたね。悲しいけれど。さて今回は「A.W.Cybergunデザートイーグル.50AE」の試射動画をUPしました。昨年11月に入手してから、紹介してなかったモデルです。A.W.Cybergun デザートイーグル.50AE試射動画Gun Professionals3月号で既にレポートされていますが、刻印に若干の違和感があるものの外見・内部共に再現度はかなりリアルに作られています。肝心の作動性も、最初から低圧のフロンガスを前提に設計されたように、スムーズです。主要パーツが樹脂製なので大柄な割に軽く感じますが、軽量スライドとフルストローク作動によって、鋭い反動が楽しめます。コスパも良いし、GBBのデザートイーグルの決定版だと思います。これでアフターサービスが完璧なら国産以上なんですけど、Cybergun社が直接日本で販売してない現状では難しいでしょうね。今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングARMORER WORKS/CYBERGUN デザートイーグル.50AE 【あす楽】【あす楽】ARMER WORKS/CYBERGUN デザートイーグル エアガン 18才以上用 DESERT EAGLE .50AE ガスブローバック ハンドガン アーマーワークスサイバーガン ev-548443AW CUSTOM/CyberGun DESERT EAGLE.50AE スペアマガジン デザートイーグル 18歳以上 サバゲー 銃
2021.03.18
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依然紹介した(旧)和室工房「ジャッカルの日」ライフルの組立〜試射までを動画にしてみました。ガスだけ入れたカートを使った空撃ちでも、モデルガン的に組立から装填・発射・排莢までのプロセスを楽しめます。(旧)和室工房「ジャッカルの日」ライフル▼(旧)和室工房「ジャッカルの日」ライフルのレビュー記事はこちらhttp://ozashiki-shooters.com/?p=8084今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング【あす楽】ARMER WORKS/CYBERGUN デザートイーグル エアガン 18才以上用 DESERT EAGLE .50AE ガスブローバック ハンドガン アーマーワークス ev-548443AW CUSTOM/CyberGun ガスブローバックハンドガン DESERT EAGLE.50AE JP Ver デザートイーグル エアガン 18歳以上 サバゲー 銃ガスガン KSC Cz75 アキュライズ1 システム7 ヘビーウェイト【2020年12月新入荷品】[KSC] Cz75 2ndホーグカスタム システム7 HW/[中古] ランクA/欠品なし/ガスガン
2021.02.07
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9月4日の東京都コロナ陽性者数は136人。昨日3日の陽性率は3.6%で前回UPした8月31日と比べて▲0.5P。高止まり安定が続いていますけど、この状態が暫く続くんでしょうね。年内中に旅行ぐらい行きたいですけど、さてどうなるかな。さて今回は以前紹介した「ActionArmy AAP-01」を室内で撃ってみました。ベースがマルイのグロック18Cのメカで、ハンマーSPや注入バルブが国内仕様になっているから期待していたんですけど、充分期待に応えるものでした。実際に撃ってみると、ボルト式ブローバックで、軽量なボルトの後退量が少ないため反動自体は軽めです。セミでは装弾数22発を撃ちきって、問題なくホールドオープンします。フルだとオリジナルのマガジンではバーストがやっとの感じ。マルイ製のグロック用50連ロングマガジンを使っても、フルで全弾撃ちきることは難しいようです。もっともマガジンパッキンを専用尾AAP-01用に交換していればm違った結果になったのかもしれません。室内なのでHOPをかけなかったら、初弾は弾ポロしました。ある程度HOPをかければ弾ポロ派防げるようです。弾道はフラットで、命中精度も緩いパッキンの影響か良さそうな感じです。室温24℃で、マルイ製0.2gBB弾を使用したときの初速は78m/s前後でした。オリジナルデザインながら、コスパは高いですね。相変わらず品薄なのも納得できます。ActionArmy AAP-01の試射動画はこちらActionArmy AAP-01の詳しいレビュー記事はこちらhttp://ozashiki-shooters.com/?p=7725今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングアクションアーミー・AAP-01フォールディングストック<レターパック便での発送です>ActionArmy アクションアーミー T11ロング/エアーコッキングスナイパーライフル BK VSR10 対象年齢18歳以上 カスタム オプション パーツ サバイバルゲーム サバゲー IPSC スチールチャレンジ シューティング マッチ 装備 ミリタリー
2020.09.04
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PCR検査を自動で行う技術が無い。国民を支援する財力が無い。社員を守るだけの企業体力が無い。何よりも、国民に正しい情報を流して、目標を一つにできる政治家がいない。自分の国が落ちぶれてしまった事を実感するのは、辛いモノですね。さて、非常事態宣言後2週目の週末。久しぶりにトイガンの動画を撮ってみました。今回試射したのはSIG Airsoft(正式にはSIG AIR PROFORCE AIRSOFTLINE)のSIG M17 GBB。言わずと知れたアメリカ軍の制式ピストルのガスガンです。以前に簡単な紹介をしただけですが、実銃メーカーのSIG社が発売したエアガンだけに再現度はピカイチ。反面、ガスブロックの作動面においてはシビアで、今の気候で何とか動く程度。最終弾を撃ち終わって、スライドをホールドオープンさせるには26℃ほどの気温が必要みたいです。国内制式代理店はライラックス社ということなので今後国内制式モデルが投入されると思うので、期待したいところです。逆に国内メーカーはSIG社の実銃を、契約無しにトイガン化する事ができなくなるので、さらに元気が無くなりそうなのが心配ですwSIG Airsoft SIG M17 GBBの試射動画はこちら▼ SIG Airsoft SIG M17 GBBの詳しいレビュー記事はこちらhttp://ozashiki-shooters.com/?p=7468今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングブルーガン トレーニングガン SIG ザウエル P320 コンパクト BLUEGUNS Sig Sauer P320C トレーニングハンドガン 訓練用 模擬銃ガスガン AEG SIG SAUER P320-M17 TAN
2020.04.26
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以前紹介した「Carbon8 M45CQP」を6ボンベまで使用しましたが、運の良いことにまだスライドの破損はありません。その意味では辺り個体かもしれませんけど、ノッチ対策がされていないスライドストップノッチが、早くも角が丸まってきました。スライドだけのパーツ供給もあるので、消耗品と割り切るべきなのかもしれないですね。スライドの強度不安や初速のバラツキがあるものの、ブローバックの強い反動や高い連射性能はCO2GBBならではの楽しさがあります。試射の様子の一部を動画にしてみましたので、ご覧ください。実際の迫力は再現できていませんが、参考程度には。Carbon8 M45CQPの試射動画はこちらCarbon8 M45CQPの詳しいレビュー記事はこちら今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング【予約品】【2019年1月末ごろ入荷予定】Carbon8 CO2ガスガンM45用スペアマガジン【スマホエントリーでP10倍】Carbon8 M45 CQP専用サイレンサー対応アウターバレル BK/SV【スマホエントリーでP10倍】ハンドガン CARBON8 カーボネイト M45 CQP CO2 ブローバック ブラック エアガン エアーガン 冬でも安定作動 快調作動 寒さに強い ガスガン 4571392460308 0107gnCarbon8 CO2ブローバック用マガジン M45 CBB 専用(26連 ブラック) /CDX 炭酸ガス ガス エアガン サバゲー
2019.01.23
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「ARMORER WORKS」製 M712 GBBを箱出しで試射してみました。予約時には「WE-Tech」と言われていましたが、上下レシーバーを日本国内向けに樹脂製としたことで発売ブランドが変更されたようです。ちなみに「ARMORER WORKS」とは「WE-tech」製エアガンをカスタマイズ並びにアップグレードしているブランドと説明されています。付属マガジンは24連ロングマガジンですが、モーゼルらしい10連ショートマガジンを別途購入しました。。セミオートモードがショートマガジン、フルオートモード用にロングマガジンを使用しています。国産GBBが動く室温22℃では、ショートマガジンのセミオート、ロングマガジンのフルオートの作動は共に不安定で、ボルトの後退不足が頻発しました。マガジンを25℃ぐらいまでに暖めると快調に作動するようになるので、試射は、その状態で行いました。セミオートはマガジン温度が低くなければ問題なく作動します。1発ごとにきちんとディスコネクトして、ハンマーがコックされる感触を味わえるのはベースとなったマルシン製M712では味わえなかった感触です。フルオートも同様で1マガジン24発(装弾数26発と言われていますが、実際には24発程度です)を1トリガーで撃ち切ることが可能です。最終段発射後はセミ・フルとも問題なくホールドオープンします。ガスの燃費自体は あまり良くなく、ショート・ロングマガジン共に毎回ガスをチャージする必要があります。ガスのチャージ量もシビアな感じなので、国内向けの注入バルブに交換した方が良さそうです。マルシン製の木グリはポン付けで使用可能。木製ストックは本体への装着は可能ですがストック内への収納は加工が必要です。ショートリコイル機能は省略されていてボルトもフルストロークではありませんが、作動性はかなり優秀です。最近の海外製品とは異なり、樹脂製ストックホルスター付きで実売価格が20,000円前後とコスパ的にも悪くありません。初めてまともに使えるモーゼル M712GBBの登場で、ルガーP08、ワルサーP38の往年のドイツ軍用拳銃御三家がようやく揃って嬉しい限りです。ARMORER WORKS モーゼル M712 GBB 試射動画はこちら室温22℃(マガジンを暖めているので実質25℃相当)、東京マルイ0.2gBB弾・フロン134a使用今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングWe-Tech ガスブローバック MAUSER(モーゼル) M712 カービン&スペアマガジンWe-Tech/ARMORER WORKS ・ショートマガジン MAUSER(モーゼル)M712用We-Tech/ARMORER WORKS ロングマガジン 26連 MAUSER(モーゼル)M712用マルシン MARUSHIN モーゼルM712 ショルダーストックホルスター 木製 モデルガン/ガスガン共用()マルシン モーゼル M712用 木製グリップ
2018.03.16
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2月に発売された東京マルイ製M45A1 CQBピストルを室内で試射してみました。従来のマルイ製ガバメントのブローバックエンジンを改良して細かい部分まで見直したとされる、新しいBLK性能がどのようなものか興味津々でした。比較のためにWA製M45A1の試射も同条件で行いました。結論から言えば、過去のマルイ製ガバメントのモッサリとしたスライドの動きや、最終弾近くになると息切れが心配になるようなイメージは見事に一新されました。今の季節でも(室内ですが)1マガジン27発を問題なく撃ちきって、最終弾発射後はきちんとスライドオープンします。室内の試射なのでHOPの掛かりは分かりませんが、弾道はフラットで素直な感じで命中率も期待できそうです。反動の強さと撃ち味はWA製に一歩譲りますが、スライドの後退スピードや切れのある反動はダブルカラムマガジンを装備したGBBと引けを取りません。WA製に比べてマガジンガス注入やBB弾の装填は格段にやりやすく、スライドが軽い分速射もしやすく振り回しやすくなっています。使い勝手も良いし根本的なノッチの削れ対策もされているので、気軽にガンガン撃って遊ぶのには最適なGBBですね室温22℃。 東洋マルイ製0.2gBB弾、フロン134a使用今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング東京マルイ M45A1 CQBピストル東京マルイ:ガスブローバックハンドガン本体 M45A1 CQBピストル【エアガン,エアーガン,サバイバルゲーム,サバゲー,18歳以上,おもちゃ,COLT,1911,ガバメント,海兵隊,MEU】東京マルイ M45A1用スペアマガジン東京マルイ ガスガン M45A1用 スペアマガジン
2018.03.13
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先週末に「夏のモデルガン発火大会」と称して、友人と2人でモデルガン発火を行いました。大会といっても、用意したのはMGC トンプソンM1921&カート40発、MGCイングラム M11&カート120発、タニコバGM7&ダブルキャップカート20発、MGCデトニクス&オープンカート40発の規模ですけどね。MGCトンプソンは規制後のCPカートモデルなので、発火性能は抜群でした。発火音が小さいのと、マズルからガスが抜けないのが多少寂しいですね。タニコバ キャスピアンはZEEK製ダブルキャップカートに換装しているので、発火音とマズルフラッシュはピカイチでした。カートのセットが面倒なので、20発以上用意できないのが残念です。MGCトンプソンとタニコバキャスピアンの発火動画はこちらMGCイングラムは10数年ぶりの発火でしたが、記憶通りの圧倒的な連射スピード。キャップが古かったので多少不発が出ましたがカート120発・マガジン3本+αを、あっという間に撃ち切りました。イングラムのカートを多く準備できたのはオープンカートのおかげです。MGCイングラムM11の発火動画はこちらデトニクスについては、先に書かせていただいたように残念な結果に終わりましたが、意地でも何とかしたくなりましたので、暫くは試行錯誤が続きそうです。今回、発火大会用に7mmキャップを補充しておこうと思ったら、どこも品切れ。最後に寄った「TakeーFive」さんに聞いてみたら、メーカーサイドで品切れになっているとの事。人気があるんだか無くて作らないのかは不明でしたが、暫くは見かけたら入手することをお奨めします。今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いしますMGC/新日本模型 キャップ火薬 MGキャップ/7mm/100発入(黄箱)[取寄]MGC イングラム 11 モデルガン【中古】【買取王国】[MGC] トンプソン M1921 1981年製/[未発火] ランクB/外箱 本体のみ カートリッジなし/モデルガン
2017.09.15
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先日紹介したMGCデトニクスのオープンカート化の続報です。遂に発火テストをしてみました。が、なんと不発続出で初っぱなから原因究明をする羽目に。最初に不発カートを見てみると、キャップ表面に微かなな跡はありますがデトネーターに接していないようです。これで(1)デトネーターの位置が奥過ぎる(2)ハンマーの打撃力が足りない の2点が考えられます。次にキャップの撃ちガラに粘土を詰めて、チャンバーに装弾してみました。デトニクスの方はデトネーターの跡が付いています。GM7に比べて手前過ぎる気もしますが、奥過ぎて発火しないと言うことは無いようです。今度はカートのインナー部分に粘土を詰めて、ファイアリングインの打撃痕を見てみました。GM7はしっかり打撃痕があるのに対し、デトニクスはほとんど打撃痕がありません。どうやら不発の原因は(2) ハンマーの打撃力が足りない と言うことが原因のようです。対策としてメインSPハウジングの底にナットを入れて、SPテンションを高めて再度発火すると、今度は無事発火できましたが、手動では問題無かった排莢ができずにシングルショットに。カートリムに咬みやすいよう、エキストラクターを曲げて再挑戦してみると、見た目ブローバックは成功。何故かスライドが戻らずホールドオープン状態に。よく見てみるとバレルが前に飛び出して、スライドが戻らなくなってました。ガバ系のショートスライドBLKでは良く起きる現象のようです(BWCショートスライドがストレートブローバックなのも、これが原因のようです)。原因が特定できないので今回の発火テストはここまでにしましたが、恐らくメインSPが強すぎるのが一つの原因のような気がするので、次回再チャレンジしてみます。フィーディングランプの加工に始まり、中々甘いものでは無いようですw今日はここまで!!!!!!MGCデトニクス発火テストの動画はこちら新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いしますタニオコバ CAW デトニクス.45用 ダブルヘッドデトネーター&ハンマースプリング(オープンカート用) [取寄]タニオコバ カート:KOBA-GM7用 50発入/オープンデトネーター対応 [取寄]【新品即納】[MIL]CAW(クラフトアップルワークス) 発火モデルガン MGCリバイバル デトニクス HW ブラック(CAW-Mai001)(20140731)【RCP】[MGC] デトニクス.45 ブラック ABS/[未発火] ランクA/説明書欠品/モデルガンマルベリーフィ−ルド グリップ フルチェッカー マルシン・MGCデトニクス用 3600-WOF
2017.09.13
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先日の浅草ブラックホールで、タニオ・コバ ブースでM4A1 CQBをほぼマガジン1本分、撃たせて貰いました。セミはともかく、フルオートの調子が良いのには改めて驚きました。見ていた限りでは、試射用のM4A1もクリーニング無しに次々と使用していたので、連射能力は相当高いですね。発火用に何とか手に入れたくなりましたが、本音を言えば以前会場で販売していた「M&P」刻印のM4も欲しいので、なんとか2丁分の資金を貯めないと。発火用のスタンダードタイプ分を貯める事から始めるべきですねwタニオ・コバ M4A1 試射動画今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いしますタニオコバ M4 モデルガン 10.5インチ ショート アンビセレクターモデル ダミーカート付TANIO-KOBA タニオコバ M4 10.5in モデルガン【中古】【買取王国】【Tanio-Koba(タニオコバ)】モデル用マガジン M4A1 CARBINE 用/タニコバタニオコバ カートリッジ : KOBA/M4 モデルガン用 30発 [取寄]
2017.08.14
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昨年末に発売されたVFC社製H&K G36C Ver.2 GBBのスタンダードモデルをようやく入手したので、試射してみました。Ver.1との違いですが、見たかぎりではボルト&ローディングノズルとマガジンが変わっただけのようです。分解したついでに、手持ちのVer.1と同様にリコイルSPのみストライクアームズ製のソフトSPと交換して試射を開始しました。最初手動で操作しているときは、若干ボルトの戻りが悪く(リコイルSPの弱さが影響?)感じましたが、何度かやっているうちに摺り合わせが出来てに気にならないレベルになりました。実際に撃ってみると、Ver.1とは別物のように変わっていました。一言で言うと反動の強さはそのままにブローバックのキレが良くなっった感じです。セミで撃っている限りは単にキレが良くなっている程度ですが、フルオートにするとバーストショットがやっとな感じのver.1に比べ、1発ごとにボルトが前後するパワーが大きい感じがします。フルオートで1マガジン30発を撃ちきれるのは海外製長物GBBでも当たり前になりつつありますが、ここまできれいに撃ち切れると嬉しいですね。また、作動面の改良だけでは無くVer.2から採用されたボルトリリースレバーも新鮮です。MP44以降G3〜G36まで、ドイツ製軍用銃は最終弾発射後にボルトをホールドオープンする機能がありませんでしたが、最新のM36になってM4のようなボルトリリースレバーが付くようになりました(もっともオプションのようですが)。GBBの場合はボルトがホールドオープンしないと最終弾発射が分かりにくいので、ボルトリリースレバーが付いたことは大歓迎です。あとは改良されたマガジンのガス漏れが発生しなければ、完璧ですね。室温25℃、フロン134a&東京マルイ0.25gBB弾使用時の初速は80m/s前後。ガスを入れすぎると初速も低下する傾向にあるので、ガスの注入量には注意が必要です。まだ、室内で200発前後しか撃っていない段階ですが、これで集弾性能も平均レベルなら期待を裏切らない性能ですね。VFC H&K G36C ver.2 試射動画はこちら今日はここまで!!!!!!!VFC GBB : H&K G36C V2 (JPver./HK Licensed) [UM2E-G36C-BK01] [取寄]【VFC(ベガフォース)】RAS G36C 用(Black)|RIS−G36C−BK01/VEGA Force company GB-TECHVFC オプション : GBB G36用 3ポジションセレクターロアレシーバー(SEFマーク) [VF9-LRV-G36-BK03] [取寄nf]VFC マガジン : VFC ガスブローバック G36用 Ver2専用 (30連) [VF9-MAG-G36G30-BK01] [取寄nf]新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2017.07.02
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今月号に限った話ではありませんが、GUN関係の専門誌が軒並み面白くなくなっている。国産トイガンは再版モデルばかりだし、海外製品も電動M4系ばかり。実銃も似たり寄ったりでM4系かグロックのカスタムばかりじゃね。面白かったのはCM誌の中田社長と小林氏の対談ぐらいかな。年齢的なものはあるとは言え、このままじゃ、また休刊ってことになるかもしれないですね。さて今回は、以前紹介した「MAGPUL PTS FPG コンバージョンキット」の実射編です。ボックス型の状態から、チャージングハンドルを引くと。フレームが半分に割れて、中からマガジンが出てきます。割れた部分が180度回転してロックされるとカービンタイプになって、トランスフォームの完成です。このギミック自体は神経質で手に持つ角度によって、ストックが固定されなかったりハンマーがコッキングされなかったりします。更に所持モデルはスライドをアルミ製に変えたり、サードパーティ製のロングバレルを使用したりしているので、作動バランスがあまり取れていないようです。室温22度で0.2gBB弾を使用したときの初速は80m/s前後と、かなり高めになっています。BB弾の発射にガスが使われすぎているので、ブローバック用のガスが少なくなっている印象です。グロック用ロングマガジンの装弾数は49発ですが、まともに作動させるためには装弾数を30発前後にするのが良さそうです。この手のキワモノだからこそ、最終弾発射後にはホールドオープンしないとがっかりしてしまいます。夏までに全体バランスを考えた調整を施して、再度動画をUPしてみようと思っています。もう少しスカッとした動画になると良いんですけど。MAGPUL PTS FPG コンバージョンキット実射動画はこちら今日はここまで!!!!!!!KSC・G18C・ガスBLKマシンピストル ガスガンKSC スペアマガジン G17シリーズ用 49連ロング ケーエスシー グロック17 ガスブローバック【MAGPUL PTS】PTS PDR-C AEG 電動ガン BK (スプリング交換弾速調整済)新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2017.06.29
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KSC マカロフPMGを箱出し状態のままで、撃ってみました。改良されているだけあって、トリガーの感触は前作マカロフPM(ver.1)に比べて粘りもなくソリッドな感じで,レットオフが掴みやすくなっています。10連の小型マガジンの割にブローバックスピードも速く、しっかりホールドオープンもします。室内だけの試射ですがフラットな弾道で集弾性も期待できそうです。グリップ上部に新設されたマガジンキャッチは、グリップした親指でなんとか操作できる堅さです。決して操作性が良いわけではありませんが、ボトムのマガジンキャッチよりは良くなっています。室温22℃、フロン134a&東京マルイ製0.2gBB弾を使用した時の初速は60m/s前後とKSCとしては弱めの設定です(前作マカロフPMとほぼ同じ)。初速を押さえてスライドの後退を優先させた調整がなされているようです。残念なのがスライドストップレバーのかかりの弱さで、スライドがホールドオープンした後に装弾済みのマガジンを挿入すると、勝手にスライドがクローズしてしまいます。BB弾自体は装弾されるので、そのまま素早く撃てるメリットはありますが、気持ちが悪いのは確かです。マカロフPMの時は問題が無かっただけに、残念な部分です。ちなみに空のマガジンを挿入してもスライドはクローズしないので、マガジンフォロアーのクリアランスとスライドキャッチレバーのスプリング辺りに問題がありそうです。このサイズで快調にブローバックするのは魅力なんですけどね。マカロフPMGの実射動画はこちら今日はここまで!!!!!!!KSC マカロフ PMG HW ガスガン 実銃用 FABグリップ付 18歳以上限定品 KSC マカロフPMG system7 HW 実物グリップ FABディフェンス ヘビーウェイト樹脂 ロシア 東側装備 エアガン エアーガン ガスガン 18歳以上用 4544416045317 0602gn新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2017.06.25
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友人所有のMGCトンプソンM1921を試射してみました。発火目的で中古入手したモデルを入手したときのまま、未調整で試射したときの動画です・外見はボロボロなのに、ブローバックは超が付くほど快調でした。驚くべきはMGCトンプソンの基本性能の高さですね。smgモデルなので銃口から煙が出ないのは残念ですが、その分銃身内部のメンテが必要ないので、今どきの発火用としては向いているのかも。カートリッジはMGCオリジナルCPカートとタニオコバ製CPカートの混合です。マガジンが1本しか無いのが残念でしたが、次回は予備マガジンかドラムマガジンを用意して弾数を撃ってみたいですね。今日はここまで!!!!!!!DENIX(デニックス) M1サブマシンガン トンプソンモデル アメリカ1928年モデル 86.5cm新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2017.06.10
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タニオ・コバGM7キャスピアンカスタムにZEEK製の「ダブルキャップデトネーター&中空インナー」のセットを組み込んで発火してみました。組込自体はオリジナルンのデトネーターをZEEK製のものに交換して、EZ−CPカートのインナーを付属の中空インナーに替えるだけの簡単仕様です。その分カートのセットが超面倒で、特に5mmキャップのバリをきれいに切り取ってから、専用の治具を使ってインナーにセットするのが大変です。これを1発ずつ込めるのは正直、全く楽しくない作業です。最も今回は友人の所有物だったので、傍観していた感想ですが。実際の発火はノーマルのオープンカートと比べて、マズルフラッシュと発射音が確実に大きくなっています。体感的にも迫力は桁違いですね。導入コストが高めですが、発火の迫力を考えれば妥当と思えなくはないですね。反面カートにキャップをセットする面倒さは、確実に時代に逆行していると思います。これに耐えて発火し続けるのは、熱心で忍耐強いファンに限られると思います。自分のような「出来るだけ楽に発火を楽しみたい」軟弱な層向けに、キャップの台紙から直接10発ぐらいまとめて、ワンタッチでインナーにセットできるローディングツールが出来ないものですかね。そうすれば自前で揃える気にもなるんですがwタニコバGM7のダブルキャップBLK動画はこちら今日はここまで!!!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2017.05.23
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タニオ・コバから新しく発売された「ダブルヘッドデトネーター」を組み込んで試射してみました。実際にクリーニング無しで何発撃てるかに興味津々でした。タニオ・コバ ダブルヘッド オープンデトネーターは、外見上デトネーターヘッドのゴムが2重になっただけですが、何か期待しちゃいますよね。▲ タニオ・コバ ブローバックトリートメント合わせて、同時に発売された「ブローバック トリートメント」の効果も確認したかったので、ベーススガンは友人のキャスピアンカスタムと自分のMARSOCカスタムの2種を用意しました。カートは樹脂製オープンカートを使用(事前にタニオコバに樹脂製での津差は確認済み)キャスピアンはそのままクリーニング無しで連射。MARSOCはカートとデトネーターにに「ブローバックトリートメント」を塗って試射を始めました。画像上:キャスピアンカスタム、画像下:MARSOC カスタムキャスピアンカスタムの方は何の問題無くマガジン6本、合計48発を問題無く撃ち切りました。ここまでで、装弾不等の症状は出ませんでしたが、旧オープンデトネーターの2倍の弾数に達したのでデトネーターをチェックしてみました。(48発発射後のキャスピアンカスタムで使用したデトネーター)デトネーターを取り出して見ると、マズル側のゴムヘッドが破断しカートに押されてチャンバー奥に押し込まれていました。残ったゴムヘッドでブローバックをしていたって事なんですかね。正直驚きました。MARSOCカスタムの方は、使用回数の多いカートを使った影響で装弾不良などのジャムが頻発しました。それでもマガジン8本、60発あまりを撃ちましたが最後の1マガジンはアップアップの感じでした。(60発発射した後の、MARSOCカスタムで使用したデトネーター)同じようにデトネーターを取り出して見ると、汚れは酷いもののゴムヘッドは2つとも異常は見られず念のために洗ってみてもゴム部にはキズ一つありませんでした。ダブルヘッドデトネーターは、クリーニング無しに旧オープンデトネーターの2倍近くの弾数を撃てるようですし、トリートメントは発火数の増加とデトネーターのゴムヘッドの耐久性を上げる効果が見込めそうです。MARSOCカスタムにジャムが多発したので正確な比較にはならなかったのは残念ですが、一応の目安程度にはなりそうです。使用キャップ:7mmMGキャップ(黄箱)使用カート :樹脂製オープンカート(現在生産中止)タニオ・コバ NEWダブルヘッド デトネーター&GM7 試射動画はこちら今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2017.02.26
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久々にタニコバのGM7.5を発火しました。前回発火してから3ヶ月ほど経ちますが、メンテはしていたとは言えマガジン一本の内側に若干の錆が出たぐらいだったので一安心。古い設計のモデルガンとは、やはりひと味違いますね。GM7.5&ポリマーEASY−CPカートの組み合わせは、最終弾発射後のスライドオープンがイマイチ不確実なので、今回はピストンカップの密着性を高めるためにポンチを使って、カップの切り取りを行いました。その雑誌でもポリマーESY−CPカートのパワーの弱さについて書かれていたので、カップの密着性を高めるという説には説得力がありましたが、結論から言えばホールドオープンする割合は増えたけど抜本的な解決にはなりませんでした。アルミケースのEASY−CPカートでは確実にホールドオープンしていたので、両社を比較してみると違いはヘッド部の形状とケースのみ。実際にキャップ火薬をセットしてみると明らかにポリマーケースの方がピストンカップを押し込むときに抵抗が少ない事に気がつきました。手持ちのノギスでは違いが出ないぐらいの僅かな差と思われますが、ポリマーケースの僅かに太い内径がパワーの低下を招いているように思われます。EASY−CPカートのケース部は、樹脂製オープンカートの金型を流用して作っているので(以前イベントで小林社長から伺ったので確かでしょう)、内径はオープンデトネーターに合わせたサイズなのでしょう。オープンデトネーターを差し込んでみた感じではオープンカート用と同じでした。結論から言えばポリマーEASY−CPカートを使って確実なホールドオープンをするためには、ピストンカップの径を太くするしかなさそうです。カート単価が安い分、気にしないのが一番のような気もしますね。EASY−CPカートに期待していた分、ちょっと残念です。タニオ・コバ GM7.5&ポリマーEASY−CPカートの実射動画はこちら今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2017.02.23
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友人所有のマルシン製M1ガーランド8mmBB弾仕様を撃ってきました。以前6mm仕様のガーランドは調子ガイマイチだったので、それより古い8mm版の動作は端から懐疑的でした。室温26℃とガスブローバックには好条件にかかわらず期待薄でしたが、見事に良い方に裏切られました。本体内のガスタンクが小さいので連射数は限られますが、普通に1クリップ8発を連射できて、撃ち終わるときれいにクリップがエジェクトされます。ガスの注入量がシビアで満タンにすると作動が渋くなるので、8割ぐらいのチャージにする必要があります。その辺りは海外製GBBも似たようなもので、経験則と勘に頼るしかないのかな。注入後、空撃ちするのが一番かもしれません。10クリップ程度撃った後、急に調子が悪くなってボルトが完全閉鎖しなくなりました。原因はボルトハンドルのネジの緩みだったようです。他のネジも緩んでいたので、作動部に関わるネジ部はロックタイトなどで固定した方が良さそうです。長いブローバックストロークが生む反動と、最終弾発射後のクリップのエジェクトは楽しいですね。ライフルなのに室内でより楽しめるトイガンです。6mm仕様でCO2化して、作動の安定性が高まれば購入するんですけどね。MP40の6mm仕様CO2化と合わせて実現して欲しいものです。▼▼▼ マルシン M1ガーランド 8mmBBブローバック 実射動画はこちら ▼▼▼室温26℃、0.27g 8mm BB弾使用、赤羽フロンティア2階レンジにて。今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2016.09.02
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この冬一番の寒波と言うだけあって今日は本当に寒いです、雪にならなければ良いですけど。さて今回は以前中古入手して修理を完了した「 WA SV インフィニティ 烈風 」を改めて撃ってみたときの動画紹介です。↑ 現在の烈風入手時加工されていたグリップパーツをオリジナルに交換したぐらいで、スライドやフレームに大きなキズが無かったので外見は割と良い状態を保っています。その割にかなり撃っていたようで内部はローディングノズル、マガジンリップを交換。その過程で完全分解して、パーツチェックとクリーニングをしています。修理完了後は、BB弾が発射できるのを確認した程度でまともに撃っていなかったのを、今回久々に撃ってみました。重量1kg超の重さにもかかわらず、HWスライドの反動はかなりのものです。その割にスライドの往復速度も速いので、反動の強いGBBにありがちなモッサリ感はありません。太いダブルカラムマガジンということもありますが、この季節で1マガジンを速射しても、最終弾発射後に確実にスライドがホールドオープンするのには驚きました。命中精度も良いようで、0.25gBB弾を使用した5mの依託射撃で、3cm程度に集弾しました。もっとも集光性アクリルのフロントサイトが老眼でも見やすかった事が大きいと思うので、大抵のWA製品はこの程度のポテンシャルはありそうです。元々が限定モデルで高価なので、ほとんど撃たずに仕舞い込む事が多いWA製品ですが、やっぱりGBBは撃ってなんぼってことですね。最も予備マガジンも高価といいう、もう一つのハードルがありますがw▼▼ WA SV インフィニティ 烈風 実射動画はこちら▼▼今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2016.01.23
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個人輸入したWE製 FN P90TR GBB(海外版)を試射してみました。海外版でしかもこの季節なので正直不安でしたが、箱出しで、フルで1マガジンを1トリガーでなんとか撃ちきることができました。特異なマガジン形状と配置でマガジンの着脱に注意が必要なのを別にしても、ガス圧やマガジン自体の温度にも通常タイプのGBBよりも神経質な印象です。トイガンとしては、セレクターの動きが固いとか、セミのトリガーが重いとかの課題がありますが、サイズの割にはライフルのような構え方しかできないところが、取り回しの悪さを感じます。弾道はフラットな感じで集弾性も良さそうですが例によって近距離でしか試射をしていないのではっきりしたことは言えません。気になる初速は0.2gBB弾使用で70m/s弱なので、完全な規制内でした(購入ショップの数値よりもかなり低いのは低圧フロン使用だからでしょうね)。 ▼▼ WE FN P90TR GBB 試射動画はこちら ▼▼室温20℃、東京マルイ0.2g BB弾&フロン134a使用今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2015.12.08
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以前発売されていた(現在も流通在庫はあるようですが)タニオコバ製 ブローバック変換キット(MGC 9mmオープンカート)と専用デトネーターを、MGC製M39の組込調整がようやく完成しました。専用カートと、デトネーターを入手したのは昨年の7月頃。組み込み用にチョイスしたのはMGC製M39のABSモデル。パーツ取り用に入手したM39を元に既存のパーツを組み合わせてレストアしたものです。タニコバのパーツ自体の組込といってもデトネーターを交換するだけですから,ほぼポン付けです。M39自体は発火性能が良いモデルだった記憶があるので安心していたんですけど。最初の発火テストでは、装弾不良と不発の続出で途中で断念する羽目に。そのまま放置していたのを先週引っ張り出して調整を始めたところ、スライド内のファイアリングプレートの動きが悪いのに気がつきました。ファイアリングプレートの動きを良くするために、スライド内部とファイアリングプレートの加工調整を行いました。スライドのブリーチ部分は、過去の発火でブリーチフェイス部分が変形しファイアリングプレートが接する部分に緩衝していたので、点線の部分を削ってスムーズに動くよう調整しました。次にファイアリングプレート自ブリーチ内に接触していたエキストラクター側面を削り、セフティレバーが入る穴を後方に少し広げ、プレート自体の前進距離を増やしました。加工した部分をガンブルーで仕上げてから、さび止めを兼ねてキャロムのスプレーで塗装し手完成です。組み上げてみるとファイアリングプレート自体の動きがかなり良くなっていたので、発火テストに移りました。装弾不良についてはマガジンリップを気持ち締めて様子を見ました。結果、不発については解消しましたが、装弾不良については多少良くなったものの解消にはほど遠い状態でした。マガジンリップが開き気味なのは見て分かるぐらいだったので、これを元に戻す感じで加工しました。未発火のマガジンを横目で見つつ調整しましたが、リップ自体が変形癖が付いているようなので軽く焼き入れもしてみました。仕上げはファイアリングプレートと同様スプレーで錆よけです。手動で作動させてみると装弾自体に問題無さそうなので、発火テストに移りました。カートは32発用意して、余裕を持ってマガジンには7発装弾としました。結果は大成功で、最終弾エジェクト後にホールドオープンこそしませんがノッチ削れが無くなるメリットがあるので、そのままにしています。不思議なことにGM7よりも連射の耐久性は高く、32発クリーニング無しに撃っても装弾不良は起きませんでした。しかも32発×2回撃ってもデトネーターのゴムの破損が無かったのには驚きです。これでGM7以外にも遊べるモデルガンが増えました。次はサブマシンガンですね。▼▼ MGC S&W M39+タニコバカートの発火動画はこちら今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2015.11.20
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11月13日に発売された東京マルイの「M4A1 MWS 」GBBを運良く入手できました。かなり前からweb上で予約していた店舗からは、入荷数が少ないので次回入荷以降になりますと言われて諦めていたんですけど、翌日別件で立ち寄った馴染みの店で普通に売っていたのを発見(入荷数は少なかったようですが)、即購入となりました。次の日、友人とレンジに行く約束をしていたので箱出し状態で撃ってきました。当日の気温は20℃でGBBには微妙な温度でしたが、期待以上に良く作動しました。肝心のブローバックはボルトのリコイルスピードが速い感じで、リコイル自体は重さよりも鋭い感じです。フルオートの発射速度もかなり速く、終盤に息が上がるようなこともありません。10mの距離で試した集弾性もかなり良さそうです。マガジンへのガスの注入量や温度変化に左右されやすいGBBとしては抜群の安定性です。最後発だけあって、作動面では文句の着けようがありません。しかもコストパフォーマンスが良いので、M4系GBBの決定版になりそうでねす。▼▼ 東京マルイ M4A1 MWS GBB 実射動画はこちら今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2015.11.17
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7月29日に発売されたばかりのKSC製MASADA GBBを入手したので、早速箱出し状態で試射してみました。同社M4よりもボルトが20g程軽量なのと、ローラーによる摩擦軽減効果のためかブローバックの作動は高いレベルで安定しています。銃本体の剛性も高く回転速度も早めで、この季節なら問題無くフルで1マガジンを撃ちきることができるようです。マガジンは外装が変わったEPMタイプマガジンになっていますが、従来のPMAGタイプ、M4タイプマガジンも使用可能です。特に最初期のM4タイプマガジン(リップが金属のもの)でも問題無く作動しました。ボルトキャッチの位置などに慣れは必要ですが、ワンタッチ交換できるバレルシステムの再現や、ユニット式デザインなど興味深いメカが満載です。国産メーカーのアサルトライフルタイプのGBBとしてはM4系、AK74系以外の初めての機種なので、かなり新鮮味もあります。もっともWEのACRにGBBとしては先を越されているし、実銃自体も開発自体は2,007年で市販されたのは5年も前なので、新型モデルというよりは商業的に成功していない影が薄いモデル化してますが、トイガンとしては魅力的です。室温25℃ 。東京マルイ0.2g BB弾・フロン134a使用▼ KSC MASADA GBB 実射動画はこちら今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2015.08.08
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7月に発売された「KSC M4-MAGPUL エディション(2.0) 」は、最新の国内メーカーのGBBとしては作動がイマイチ。入手した個体がたまたまダメだった可能性もありますが、どちらにせよ、夏場ぐらいはフルで1マガジン撃ち切れるようならないと楽しめません。そこで海外製ガスガン用に持っていた「ストライクアームズ製M4用ソフトリコイルスプリング」を組み込んで様子を見ることにしました。リコイルスプリングを交換するだけの簡単作業だけで予想以上に調子が良くなりました。箱出し以降、20マガジンほどは撃っていますのでアタリが取れた可能性もありますが、元々のポテンシャルは高いと思うので、もう少しメーカーサイドでで煮詰めて欲しいところです。KSCは好きなメーカーなので個人的には期待してるんですけどね。▼リコイルSP交換後のKSC M4-MAGPUL エディション(2.0) の動画はこちら今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2015.08.05
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7月14日に発売された、KSC製 M4−MAGPUL エディション(2.0)を入手したので、早速実射してみました。KSCのM4 GBBシリーズがアッパーフレームの一体化、ボルト&バレルシステムの改良等のバージョンアップを図ったのは、昨年の「メガ MKM AR15」からですが、次作「M4A1 ve,r2」に続き今回の「MAGPULエディション(2.0)」が3作目となります。MAGPULエディションを選んだのはMOEハンドガードがFALぽくって好きなのと、MAGPUL社からPTS社が独立しているので、PTS社からパーツの供給を受けたMAGPULオフィシャルモデルは最後になりそうに思えたからです。外見上は細かいアップグレードが図られていて、フレームトップのレイル幅が実銃と同じサイズに微妙に修正されているようなのが気に入りました。実射性能は弾道のフラットさは増したものの、ブローバック作動については旧M4GBBと変わらない感じです。オプションだった軽量スチールボルトに換装した旧モデルと比べると、反動はともかく回転速度とブローバック性能については負けています。比較した旧モデルは室内ながらもかなり撃っているので、ニューモデルももう少しアタリを見てから最終判断をしたいと思います。 ▼KSC製 M4−MAGPUL エディション(2.0)の実射動画はこちら新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2015.07.29
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KSCのマカロフPMを試射したので、最近定例のレビュー前の動画紹介です。シリアルNOは2800番台の個体ですが、web上で話題になっている「シアの動きが悪くなって、シングルでトリガーを引いてもハンマーが堕ちない」症状は起きていません。最初からマガジンが抜けないような事や、スライドの動きが渋いような事もないので、当たり個体だったのかもしれませんが、これから起きる可能性も充分あるでしょう。そうなった時に考えるしか無い事ですね。実際に150発ほど撃ってみた限りでは、マガジンが小さくスライド内のシリンダー容量が取れない形状の銃をモデルアップした割には、思ったより良く動くというのが正直な印象です。さすがにマガジンが冷えるとスライド後退量が悪くなりますが、室温程度に暖まっていれば(触って冷たくなければ)、1マガジン10発撃ち終われば、ほぼホールドオープンします。最近のKSC製品と同じようなフラットな弾道なので、集弾性も悪くは無さそうです。暫く使って、「トリガーを引いてもハンマーが落ちない」シア関係の症状が出たら、またご報告しますw室温21℃ フロン134a&東京マルイ0,2g BB弾使用↓ KSC Pistolet Makarova(マカロフ PM)GBB 実射動画はこちら今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2015.02.04
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東京マルイ製 S&W M&P9 V CUSTOMを試射してみましたので、本体レビューより先に紹介します。昨年発売されたM&P9のカラーバリエなので作動に関しては安心してましたが、手動で操作してみると、ショートリコイルする部分でスライドに僅かな引っかかりを感じました。試射をしてみると、1マガジンに1回(25発に1回)程度の閉鎖不良が頻発しました。200発ほど撃ったらアタリが取れたのか、閉鎖不良も無くなりスライドの引っかかりも取れたので、大した問題では無いのでしょう。所持個体だけのバラツキの可能性もありますが、作動性が売りのマルイ製品らしくないところでした。もっとも以前と異なり、価格面はそのままでリアルさや発射に関係の無いギミックも取り入れているので(M&P9ではチャンバーのローデットインジケーター部のカート風ギミックの搭載等)、以前より構造が複雑になっている事の影響はありそうです。↓ 東京マルイ S&W M&P9 V CUSTOM 実射動画はこちら今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2015.01.30
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CyberGun社製 FNH FNX−45 TACTICALを試射してみました。フランス製と言っても製造自体は台湾なので、GBBの製造自体は手慣れたモノだとは思っていましたが、海外製トイガンをフロン134aを使って作動させるとパワー不足になるイメージがあるので、正直心配でした。このFNX−45 TACはシリンダー径が18.7mmと言われているとおり、冬場でも問題無く作動します。海外製の注入バルブなのでガスの注入量の把握が難しいですが、マガジン内のガス量さえ気をつければ、最終弾発射後に、ほぼスライドオープンします。海外製品で気になる初速は、71m/s前後、0.2gBB弾使用で0.51ジュールと規制内だったので、問題は無さそうです。室温22℃ 東京マルイ製 0.2gBB弾・フロン134a使用。↓ CyberGun FNH FNX−45 TACTICAL 実射動画はこちらCyberGun FNH FNX−45 TACの詳しいレビュー記事はこちら今日はここまで!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2015.01.29
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WE製 MSK(ACR) GBB JP.verを試射してみました。ご存じの方も多いと思いますが、このモデルはMAGPUL社のMASADAをベースにブッシュマスター社とレミントン社が改良したACRです。WEが商標取得をしていないので、商品名はMSK(MUSOKEN=無双剣?の略という説があります)になっています。それに加えて台湾の問屋やショップ?、WE自体も刻印入りモデルを作ったりしているので、刻印の有りor無し、レーザープリントorレーザー刻印、レミントン刻印orブッシュマスター刻印の様々なモデルが存在しています。作動については、最近のWEのGBBは性能も安定しているので、大抵はフロンガスでも問題無く作動しまが、この季節だとフルで1マガジン撃ち切ると多少息切れします。それよりもマガジン内のガス容量が適切かどうか判断しにくい(国内バルブにすると余計分からないので、海外バルブに交換しなおしました)方が、問題かもしれません。マガジンはWE製M4系マガジンであれば、付属のMAGPULタイプやオリジナルM4マガジン、タンゴダウンタイプの何れも使用可能なので、使い回しができて大変便利です。また、実銃のバレルクイックチェンジシステムも再現されていて、別売のショートバレルへの組み換えも工具なしで行えます。パーツもシステム化されているのでハンドガードを別売の樹脂製のモノと交換して軽量化することも簡単なのが良いですね。WE MSK(ACR)実射動画はこちら発売から4年も経ち、実銃ではM4A1の影に埋もれてしまった感のあるACRですが、トイガン的には充分楽しめますね。今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2014.12.24
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選挙で負けて代表戦でまた内紛起こしてる民主党って、野党第一党の自覚なんてないんだろうな。人材不足は政権時代に露呈しているのに一向に人材も増えず、派閥にも満たない少数グループ同士でこの時期に争ってるんだから、国民の前で演技する事もできない政治家ばかりって事だよね。さて今回は「KAC PDW Gen.3 ドレスアップ&実射」です。コンバージョンキット見込みで、現行モデルのGen.3相当になったKAC PDWをドレスアップしてみました。といってもダットサイトの取付とレイル部分にアクセを付けただけですけどね。用意したのは、手持ちのノーベルアームズのCOMBAT−T1サイトと、ライラックス?製ラバー製レイルカバー、NBのアングルドフォアグリップの3点です。ダットサイトは老眼対策として最近は必要不可欠になってきましたwこの時期は寒いので、むき出しのレイル部分を何とかしたかったのですが、WE製KAC PDWのレイルサイズは微妙にサイズが異なるので実銃サイズに合わせたレイルカバーや取付面積の狭いフォアグリップだとガタが出ます。そこで、固定面積の広いアングルドフォアグリップとラバー製のレイルカバーを付けることにしました。どちらもガタ無く取り付けられたので、グリップフィーリングがかなり改善しました。WE製KAC PDWを購入したのが2010年だったので、かれこれ4年前のモデルということになります。個人的にコンパクトSMGサイズのモデルが好きというのもありますが、日々性能が良くなるエアガンの中で長く遊べるのは、純正のアップグレードキットのおかげですね。実射性能も最新モデルと同等になったので、ブローバック機能やマガジンからチャンバーへの給弾もかなり安定したので、また暫くはストレス無く遊べると思います。WE製 KAC PDW Gen.3 実射動画はこちら今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2014.12.17
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今晩が台風の山のようですね。明日の朝は回復し手相なので、一安心。今回は、KSC製Vz61 GBBとの比較用に、マルゼン製のVz61 GBBを引っ張り出してきて実射してみました。所有しているマルゼン製はアウターバレルをタニオ・コバ製のサイレンサー用バレルに交換して、グリップをキャロム製?の木製グリップに交換した以外はノーマルで、10年以上前に購入してからパーツ交換もしていません。その割にマガジンのガス漏れもないのは立派の一言ですね。実際に撃ってみると、記憶にあったとおりの高サイクルの発射速度です。同社のMP5K並ですね。こちらはクローズドボルトですけれど、ボルトが樹脂製で軽いことの効果でしょうね。KSの作動と比較すると、KSCがブローバックにキレがあるのに対し、フルオートに途切れがない感じです。リコイルの少なさがそのような印象を与えているのかもしれません。集弾性はマルゼン製らしく悪くありません。セミなら充分狙うことも可能です。後から開発されたKSC製の方が、再現性は高くリアルで重量も剛性感もあり、ブローバックの作動性も良いので当然評価は高くなりますが、KSCの1/2の実売価格のマルゼン製も充分過ぎる完成度ですね。マルゼン Vz61 (SCORPION)実射動画はこちら今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2014.10.13
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台風一過って言葉そのものの一日でしたね。昼からの青空の眩しいこと。さて今回は、9月末に発売された「KSC製 Vz61スコーピオン」の実射動画です。過去にハドソンのモデルガン、マルイの蓄光エアコキ、マルゼンのGBB、マルイの電動ガンなど、何度もモデルアップされていますが、最新作だけあって内部構造やディテールの再現度の高さは随一です。錆びるのが心配なほどスチールパーツが多く使われていますが、スチールパーツでレートデリューサーを再現した副産物として,グリップとフレームとの剛性が格段にアップしています。そのため、過去のVz61のトイガンにありがちな、フレームとグリップの軋みが皆無で、金属フレームを使用しているような錯覚を覚えます。また、マグネシウム合金を使った軽量ボルトの効果は素晴らしく、速い発射サイクル(動画の秒数から計算した雑な算出でも毎秒10発以上 )でのブローバックを可能にしています。実射で、残念なのはマガジンをフル装弾するとボルトの前進不足が起き易いことと、マガジンフォロアーがサポートハンドの邪魔(気になるレベルですが)になる事ぐらいですね。見かけが不格好な40連ロングマガジンが複数欲しくなるぐらい、フルオート性能が楽しめます。室温26℃ 東京マルイ2.0g BB弾使用KSC Vz 61(Scorpion)GBB 実射動画はこちら今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2014.10.06
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VFC製 HK417 GBBの入手を機に、以前購入したVFC製 HK416D (JP ver)GBBを比較用に撃ってみました。所持しているHK416Dは、2012年始めに購入した1st ロットでローディングノズル部の改良前の個体です。 本体はリコイルSPをストライクアームズ製のソフトSPに交換していますが、他はノーマル状態です。それでもブローバック性能は最新GBBもでるにヒケを取りません。 最新のHK417と比べると発射サイクルはかなり早めで、反動は鋭い感じです。両者の違いはボルト重量の違いと本体重量の違いによるものが大きいと思います。フルオートでも夏場なら、ほぼ確実に1マガジンを撃ち切ってホールドオープンすることが可能です。動画を見て気がつきましたが、ボルトが後退したときに内部のローディングノズル部の後退が遅れているようで、ボルトオープン時にノズルが飛び出たようになるのは少々残念なところです。海外製GBBは半年も経つとガス漏れするマガジンが出てきますが、今回は割合が少なめなでした(5本中1本)。VFC製品のマガジン耐久性も多少の改善はされているようです。室温24℃ 東京マルイ2.0gBB弾使用 VFC H&K HK416D(JP ver) 実射動画今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2014.10.04
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2014年8月に発売されたVFC製 H&K HK417 GBB(JP ver)を入手したので、箱出しのままのノーマル状態で早速実射してみました。マガジンは実銃に似せた樹脂製マガジンで、装弾数は少なめの20発。これも実銃と同じ巣弾数になっています。金属マガジンよりも冷えに弱そうですが、マガジンサイズが大きいので相殺されそうですね。実際に撃ってみるとブローバックの作動は調子が良く、セミ・フルともに1マガジンを撃ち切ることが可能です。作動時にストック内のバネ鳴りが気になりますが、これは実銃(M4系)並のリアルさでしょうね。また作動の快調さ以外でも、反動の強さに驚かされます。ブローバックで動くボルトの重量は約270gとかなり重め。経験則ではボルトが300gを超えると満足に動かない事が多いので、VFCの技術レベルが高くなっているんでしょうね。ボルトが重い分フルオートの連射サイクルは遅めですが、7.62mm NATO弾を使うバトルライフルぽくって良い感じです。4kgの重量が反動で揺さぶられる感覚はM4系GBBでは味わえない楽しさです。▼ VFC H&K HK417 GBB 実射動画はこちら ▼今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2014.09.20
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「夏のGBB実射大会 第5弾」はVFC製 H&K MP7A1です。VFC製MP7A1は夏になる前からノーマルのままでも充分調子は良いですが、サイズの合ったUFC製のKSC MP7A1用サプレッサーを流用したら、実射の反動(振動)で、サプレッサー内壁にBB弾が当たって弾ポロになってマトモに使えなかっ事がありました。今回は新たに購入したVFC純正サプレッサーのレビューも兼ねての実射動画の紹介です。(上:UFC製 KSC MP7A1用、下:VFC純正 MP7A1用)外見上はサイズや細かいパーツにいたるまで,ほぼ同じと言って良いUFC製とVFC製サプレッサー(UFC者とVFC社の社名自体も紛らわしいですが)。口径表記とシリアルナンバーが薄いのがUFC製、マズル部分が分解できるのがVFC製という違いしかありません。同じモノをモデルアップしているから似て当然ですけれど、ここまで同じだと製造しているところが同じとしか思えないですね。海外製メーカーはトイガン自体にも同じような傾向があるので、正式にOEMなのか、製造工場が独自で動いているのか分かりかねる部分があります。(左:UFC製 KSC MP7A1用、右:VFC純正 MP7A1用)取付部分の固定金具の形状が、最も異なっているところです。UFC製は専用ハイダーしようが前提となっているため若干細く、固定金具が半円形となっています。対して純正ハイダー仕様のVFC製は口径が太く、固定金具が弓形になっています。主観ですが、ワンタッチサプレッサーの固定金具の形状は弓形で左右から挟み込む形状の方が、バレル外周均等に力を加える半円形タイプよりもガタが少ないように思われますが、単に製造精度の問題かもしれません。ちなみに、同じくガタの無いVFC製UMP45のサプレッサーの固定金具は弓形です。最初に取り付けて撃ったら途中で弾詰まりを起こしたので、慌てて先端部分をみたら内部のスポンジがまくれ返って、銃口部を塞いでいました。BB弾が当たってズレたスポンジを、外して入れ直した後は同様の問題が起きていないので、最初からスポンジがズレて入っていた可能性があります。取りあえずVFC純正サプレッサーにしてから撃って遊べるようにはなったので、同じようなサプレッサーの入手でも価値はあったようです。MP7A1に関わらずSMGタイプにはサプレッサーが似合いますね。個人的にはSMGにはサプレッサーというのは気にならないんですが、ハンドガンにはサイレンサーじゃないと気分が出ないのは年齢ですかね。今日はここまで!!!!!▼ VFC H&K MP7A1&Suppressorの実射動画はこちら ▼VFC H&K MP7A1 GBBのレビュー記事はこちら新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2014.09.17
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GBBに最適な夏シーズンに、日頃撃っていない銃を集めての実射大会(単に集中して撃っただけですが)の第4弾は「VFC H&K UMP45 GBB」です。VFCのHMP45 GBBを購入してから1年半。箱出し状態だとブローバックの調子がイマイチで、リコイルSPを交換したり別売のアルミボルトに交換しすることで、俄然調子が良くなりました。今回の動画で4回目ですがGBBに最適な季節のおかげで、過去一番調子が良かったですね。最近のVFCは再現性のリアルさだけではなく、肝心のブローバック性能も良くなりました。後は以前にも紹介したマガジンのガス漏れ対策ぐらいですね。こればっかりは独自のノウハウとパーツの品質が重要みたいなので、もう暫くかかるかも。また、VFCは正規ライセンスを取得している関係でH&K製品の刻印が正確なのが魅力です。共通デザインのパッケージも良いですね。H&K好きには外せないメーカーです。UMP45は、本体が軽量で作動性も抜群。GBBの中でもマガジンが樹脂製で軽いため複数持てる独自のメリットもあるので、使い勝手は良いですね。大きすぎるマガジンの収容方法と、実銃自体に余り人気がないのが問題かな。▽ VFC UMP45 の実射動画はこちら▽VFC UMP45 のレビュー記事はこちら(過去動画も)今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2014.09.12
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GBBに最適な夏シーズンに、日頃撃っていない銃を集めて実射大会(単に集中して撃っただけですが)を行ってましたが、やっと第3弾のUPです。今回はWE製 MP5K(Apache)GBB です。入手した3月時点でも、かなり動きが良かったので期待はしていましたが、期待を裏切らない良好な作動性でした。海外製ガスガンでは気になるマガジンのガス漏れも全マガジン問題なしという快挙?でした。WE製MP5Kは、H&Kの商標を撮っていない関係で、刻印(商品名のApacheも)がWEオリジナルなので、競合に比べてリアルではありません。他にも機能を優先したダイキャスト製マガジンの採用するなど、外見上のリアルさではいまいちな部分もありますが、作動面では、3バーストの再現やマガジンフォロアーを使わないボルトストップ機能を備える等、競合製品を上回っています。国内正規輸入品や予備マガジンも高価だったり、店頭に出回ってなかったりする問題はありますが、撃って遊ぶ事を重視するならWE製ですね。▽ WE製 MP5K(Apache)の実射動画はこちら ▽今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2014.09.10
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夏シーズンのGBB実射大会の第2弾はKSC B&T MP9(TP9改)。TP9改と言っているのは、MP9の民間バリエ・TP9にストックを付けて、フロントレイルにマグプルのグリップ取り付けた個人カスタムだからです。KSCがM93Rでメーカーとしてスタートを切った2年後の1997年に発売された、初の長モノ?GBBが 「Stayer TMP」。このTMPが2001年にハードキック化され、さらに実銃同様にB&TのMP9としてリメイクされたのが2009年という息が長いモデルです。メカ的にはMP9になってからも2001年のハードキックメカのままですから、古い設計のGBBなのは確かでしょうね(海外ではKWAによって、既にMP9はシステム7化されていますが、フレームパーツ等の基本部分も微妙に異なっているようなので、KSC製とは生産ラインが別なのかもしれません)。10年以上前に設計されたGBBながら、実射性能はセミ・フルとも快調の一言です。持病と言われる複列給弾からの二重給弾やジャムも全くありません。近距離での実射だったので集弾性云々は分かりませんが、フラットな弾道だったので極端に悪い事は無さそうです。単に所持モデルがアタリ個体だった可能性もありますが、MP9の後のTP9なので、MP9発売時の問題点が改善されている可能性が高そうです。KSC B&T MP9(TP9改) 実射動画 はこちら今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2014.08.15
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GBBに最適な夏シーズンを迎えて、日頃撃っていない銃を集めて実射大会(単に集中して撃っただけですが)を行いました。その第1弾が KSC ベレッタ M93R2GHW。KSCのメーカー第1弾として1995年に発売したのが、MGC製を改良した ベレッタM93Rでしたが、その後モデルガン化されたりハードキックバージョンに生まれ変わったりして現在のAGモデルに繋がっています。良くも悪くもM93R2のイメージはこの初代モデルなんですよね。一方、2002年に新規設計で登場したのがM93R2。その後2008年にブローバックエンジンを07HK(sysytem7)としてモデルチェンジし、最近ではチャンバー部に改良が加えられたようです。93R2の特徴は、スライドフレームを含めた完全新設計とフルオートシアーの内蔵です。特に後者は実射性能に大きな違いをもたらしています。迂闊にも個人的には95年発売の初代モデルのイメージが強かったので、この93R2 HWも入手後、余り撃たずに仕舞い込んでいましたが、今回撃ってみて、あまりに過去の93Rイメージと違うのに驚きました。セミフルの動作は問題無く、フルで1マガジンを撃ちきる事ができますし、スライドの動きもシャープで反動も中々のものです。本体のみで3バーストやフルオートが出来るのが良いですね。次の第2弾は動画編集が終わり次第UPします。KSC ベレッタ M93R2 HWの実射動画はこちら今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2014.08.13
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マルシンから発売された「FN 5−7 EXB2」を早速撃ってみました。従来のマルシン製GBB特有のもっさりした作動は払拭され、スピード感あるブローバック速度と反動の強さに驚かされました。またCo2の冷えに強い特性も十分発揮され、速射を繰り返してもマガジンが冷えて作動が弱まる事も無く1マガジン・22発を撃ち切る事ができます。ボンベ1本で120発前後撃つ事ができるので、燃費的には100円/120発なので1発0.83円とあまり良くありません。ハンドガンのGBBの中で、作動性能だけで言えば現状最高なのでは無いかと思います。冷えにも強いので冬場も問題無く動きそうですしね。後は耐久性が高ければ文句ないですね。暫く使用してみないと何とも言えませんが,今の所破損しそうな所は見受けられません。次回作にも期待したくなりますね。マルシン FN 5−7 EXB2(Co2 GBB )実射動画 はこちら新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2014.08.05
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台湾KJワークスから発売された、CZ社(チェスカー・ズブロヨスカ社)の新製品「P−09 DUTY」の日本仕様モデルを入手したので、早速撃ってみました。この「P−09 DUTY」モデルは海外では、メタルスライド標準装備の高圧ガス仕様とco2ガス仕様の2モデル構成ですが,JP,verは日本の事情に合わせてメタルスライドは軽量のポリマースライドに、使用ガスも低圧フロン仕様に調整されているようです。しかも冬用のハンマーSPも付属する作動を重視したパッケージです。実際に撃ってみると、CZ75譲りの細身のグリップは多少平べったく感じるぐらいで、握りやすさは変わらず。ストレートに近くなったトリガーも撃ちやすさに貢献しています。マガジンの注入バルブが入れにくい難点はありますが、普通に注入できれば作動は完璧で、25発問題無く撃ちきる事ができます。弾道もフラットでクセのない感じなので命中精度も期待できそうです。最新のハンドガンは皆同じようなポリマーフレームばかりに加え、モデルアップされるトイガンはM&PやXDM、HK45等競作ものばかりでしたが、やっと別路線のハンドガンが出たのは新鮮ですね。正直国内メーカー製でないのは残念ですが、充分に匹敵する完成度だと思います。KJ ワークス CZ P−09 DUTY の実射動画はこちら新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2014.08.02
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マルシン製 M1 ガーランド タンカーモデル 6mm GBBを撃ってみました。本体内にガスタンクがある構造や、ボルトストロークが長い事もあり、殆どのシーズンはまともに動かないM1ガーランド GBBですが、さすがに暑くなってきたこの季節は動きが違います。普通に撃つ分には問題無く1クリップを撃ち切り(と言っても8発ですけどね)、エンプティクリップをエジェクトします。内部にスペーサーが入っているので8mmモデルほど澄んだ金属音はしませんが、クリップのエジェクトと落下したときの音がこのモデルの醍醐味ですから満足感は半端ないです。調子が良かったので速射にもチャレンジしましたが2クリップ分までは問題なし。実銃と違って反動が無いので、存分に速射が楽しめます。流石に3クリップ目では生ガスを吹いちゃいましたが、気温がもっと上がれば更に調子が良くなる事が期待できます。エアガンと言うよりもモデルガン的な楽しみ方ができるトイガンですね。マルシン M1 ガーランド T26タンカーモデル 実射動画はこちら今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2014.07.12
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気温的にGBBに最適な季節になったので、購入時の冬にに試射動画を撮ってからご無沙汰していた、KSCのKRISS Vectorの実射動画を撮ってみました。久々に撃ちましたが、思っていた以上にフルオートの調子の良さに驚きました。一年ぶりぐらいに撃ってもマガジンのガス漏れも無いし、フロン前提の国産GBB(KRISS Vectorは生産は台湾ですが、設計は国内)の方が海外製よりも作動面では上ですね。KSC KRISS Vector 実射動画はこちら今日はここまで!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2014.07.05
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久しぶりにタニオ・コバ製VP70Mを引っ張り出して弄っていたら、どうも動が悪い。それ程マガジンが冷えていないにも関わらず、BLKの勢いが無く直ぐに生ガスを吹く事の繰り返し。早速分解してみました。スライドを外すのはフレームの分解ラッチを下げて、スライドを引いて上方にずらすPPK等でお馴染みの方式。バレル固定式のストレートブローバックなので分解も簡単です。スライドからブリーチ部分を外すのも、非常に簡単で、ブリーチを止めている2本のネジを外すだけ。他社のようにスライドを広げてとかの無駄な作業がないのはさすがです。ブリーチをスライドから外せば、ピストン部分も簡単に分解できます。ピストン部分を分解してコバカップを外してみると、案の定右側の古いコバカップ(グリーンの方)は硬化してボロボロになっていました。外す際に割れて、半分紛失したので片側だけです。これを予備に買っておいた新型コバカップ(白い方)と交換して組み上げます。組み立ては逆の手順で進めるだけなので分解組み立てで15分ほど。ついでなので所持しているもう一挺も見てみるとやっぱり同じ症状だったのでコバカップを交換しました。これだけの作業で生き返えれば儲けもの位に思っていたら、本当に生き返りました。マガジンからのガス漏れもないし、他のパーツの破損も無く快適3バースト。改めて、VP70Mの面白さを満喫できました。最新のGBBハンドガンと比べてもヒケをとらない完成度ですね、生産中止が惜しいモデルです。タニオ・コバ VP70Mの実射動画はこちら今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2014.03.08
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WE製MP5K海外verを入手したので、箱出しのまま試射してみました。海外仕様のままなので、低圧フロンで動くのかどうか不安でしたが、この時期なんの調整もしないでセミ・フル・3バーストともに快調作動しました。マガジンフォロアーを使わないボルトストップ機能は、初弾の発射不良(再コッキング後発射可能)はあるものの、最終弾発射後ボルトが完全クローズしたまま発射ストップして中々リアル。商標上H&Kが使えないので、不自然な「Apache」の名称を使ったり、本体にH&Kマークが無かったりしますが、本体デザイン自体はMP5Kのままなので、それ程気になりません。先行したVFC製MP5Kは外見上はリアルですが、ボルトが重い分だけ反動や作動音の迫力はWEの方が上ですね。作動面もノーマル同士で比べるとWEの方が優位ですね。気になる初速も80MPS程度で、ジュールも国内基準をクリアしていますので一安心。細部に気になるところもありますが、撃って楽しめるガスガンです。WE MP5K (Apache) GBB 実射動画はこちら新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2014.02.27
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発売されたばかりのVFC製 H&K MP7A1を入手したので、早速試射してみました(予備マガジンがなかったので、2回ごとにガスを注入しました)。リアルサイズということで話題になったVFC製MP7A1(というよりも国産2社のMP7A1がリアルサイズでなかった事の方がショックでしたね)でしたが、作動性も中々のもので、冬場にも関わらず1マガジンを問題無くフルで撃ち切れました。コンパクトサイズで重めのボルト(約240g)を使っているため、かなりの反動を楽しめる、撃っていて楽しいモデルです。↓VFC製 H&K MP7A1 GBB 実射動画はこちら新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2014.01.29
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以前撃ったときに調子ガイマイチだったKSC製AK74Mを再実射してみました。前回は1マガジンを撃ちきれなかったのを寒さのせいだと思ってましたが、ボンベの冷えによるガスの注入量不足が主原因と思われるので、今回はガスボンベの温度をマガジンより暖かくしてガスを多めに注入してみました。またハイダー内部にBB弾が当たりバレル内でBB弾がぶつかり合う弾ポロ現象が多発していましたが、HOPダイヤルを、HOPゼロにしたところ発生しなくなりました。前回の問題点を洗い直したところ(単なるイージーミスでしたが)、評判どおりの快調さです。冬でもこれだけ動けばGBBも楽しいですね。室温22℃、マルイ製2.0g BB弾使用※動画最後の弾ポロシーンのみ赤羽フロンティアで撮影新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2014.01.27
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12月21日に発売されたばかりのKSCの新型電動ガンを予約価格と一般流通販売中止情報に後押しされて購入してみました。最近のKSCぽいデザインのパッケージですが、KSCのロゴや日本語の注意書きはシール対応。噂どおり海外でマグプルPTSが既に発売しているものを、国内向けに輸入した感が強いですね。パッケージ内部はこんな感じ。発泡スチロールの形状がGBBのM4マグプルverと同じなので、既視感ありありで新鮮みに欠けます。実際マグプルPTSとKSC、さらにKWA(KWC)の関係ってどうなってるんですかね。推測はできるけど確実な情報がないですからね。久々の電動ガン購入ですが次世代をスルーしているので、反動有りの電動ガンは初体験。思っていた以上に、撃って楽しいのに驚きました、連休中は室内でこればっかりでした。GBB並の反動が無くても射撃している感がありから、冬場は電動に嵌まりそうです。↓KSC M4−ERG マグプル 実射動画はこちら新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.12.23
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最近多いレビュー前の動画UPですが、今回は再販された「KSC イングラムM11A1(2013ver)」GBBです。前作でシステム7化されてマグネシウムボルトが標準装備になったのはそのままに、さらにHOPチャンバーが新しくなって,集弾性がかなり向上したのが2013verとなります。実際に撃ってみると、軽量のオープンボルトからのブローバックの発射サイクルは凄まじいの一言。メーカーが謳う毎分1200発(毎秒20発)は伊達ではありませんね。発射音が繋がって聞こえます。撃った感じは同じオープンボルトGBBのマルゼンのMP5Kに近いものがありますが、リアルさと撃ち味はKSCのM11A1の方が上ですね。耐久性の心配はありますが、主要パーツに燃焼金属が採用されているので、かなり丈夫だと思われます。個人的にはこの高発射サイクルを楽しめるなら、多少壊れてもしようがないと思えてしまいました。↓ KSC イングラムM11A1の試射動画はこちら新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.11.16
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少し寒さが和らぐと、また雨。冬の雨は空が低く感じるので、寒い以上に憂鬱な気分になるので嫌いです。さて今回は、夏でもフルオートの調子がイマイチのVFC UMP45用の純正アルミボルトを入手したので、組み込み試射をしてみました。VFC UMP45 GBBの作動面の最大のネックであるボルト重量。その軽量化に最適なアルミボルトを見つけたのは11月になってから。VFC純正で、しかもシリンダーやピストンもユニット化されているのお買い得パーツだったので即購入〜組み込み〜試射となりました。気になる重量は約150gと純正亜鉛ダイキャスト製ボルト(約350g)の半分以下でした。これはかなり期待できそうです。8月に交換して、あまり効果がなかったPISCON社の不等ピッチソフトスプリングはそのままで、アルミボルトを交換。純正で、手動で操作しても問題無さそうだったので、ポン付け状態のまま試射してみました。一応室内気温は23℃まで上げて撃った結果は、かなりの改善。夏場でもセミ、バーストが実用レベルだったGBBがフルで軽快に作動します。ガスモレのないマガジンなら、撃ち尽くした後ほぼ確実にホールドオープンします。これでやっとUMP45が遊べるようになりました。海外製品のパーツ情報は少ないですがマメにチェックしないと駄目ですね。今日はここまで!!!!!!↓アルミボルト組み込みの実射動画はこちら↓組み込み前の実射動画はこちら過去のVFC UMP45 GBBの詳しい記事はこちら新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.11.15
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