仰木マジックと僕のプロ野球観戦記

ミスチルファン1974

個人的プロ野球観戦記やその日の出来事に気ままにコメントします。奮ってコメントください。この頁を立ち上げた2004/9/24に仰木さんが来季監督就任との噂があり、就任してしまいました。今の采配、過去の采配にもコメントする予定です。目指せ監督1000勝

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2010/01/04

今日からお仕事の方もいらっしゃると思います。
初日なのでボチボチやってください。ちなみに僕は今日まで休みです

では、今日の話題です。
岡田監督が指名！４番カブ…オリックス　報知

　オリックス・岡田彰布監督（５２）が３日、今季の４番の筆頭候補にアレックス・カブレラ内野手（３８）を挙げた。すでに坂口、後藤という左打者を１、３番に固定する考えを示しているが、「どうしても左が多いからなあ。そら右（打者）を置きたいよ」と明かした。

　０８年のオリックス加入後、カブレラは主に３番で起用されてきた。しかし、新監督は右の大砲を重視。さらに、昨季まで不動の４番だったローズの残留が未定で、昨季も２１試合で４番を務めたカブレラが浮上した。

　「やっぱり外国人は打点を一番重視して考えんとあかん」。岡田監督は、日本での９年間で５度の１００打点以上という助っ人の勝負強さも評価した。「まだ決定はしてないよ」という指揮官だが、最下位からの巻き返しへ、日本で３２２発のカブ砲に期待がかかる。

左を並べたら相手チームは継投がしやすいし、走者を置いた場面では還す打撃も出来るので、カブレラが四番でいいと思います

先輩のオリックス山本投手が指導　金沢・大徳クラブで個別にアドバイス　北國新聞

プロ野球・オリックスバファローズの山本省吾投手が３日、金沢市の大徳小で行われた野球教室（本社後援）で講師を務め、小学生時代に在籍した学童野球チーム大徳クラブの後輩球児を指導した。
　山本投手は大徳クラブ、星稜中で全国制覇を果たし、星稜高では夏の甲子園で準優勝、慶大でも神宮大会を制した。あこがれの先輩プロ選手から指導を受け、大徳クラブの岩崎有哉主将（５年）は「正確に投げるコツをきっちり教えてもらえた」と笑顔をみせた。

　キャッチボールの指導で一人一人にアドバイスを送った山本投手は「自分はこのチームに育ててもらった。自分を超える選手が出てくるように頑張ってほしい」と話し、守備や走塁、打撃も指導した。

　昨季は１年間、ローテーションを守り、２年連続で規定投球回数を上回ったものの、９勝７敗で惜しくも２けた勝利に届かなかった。山本投手は「１５勝してチームの優勝に貢献したい」と１０年目のシーズンに意欲を示した。

山本先輩　ズバリ助言　大徳クラブで教室　金沢　中日新聞

プロ野球オリックス・バファローズの山本省吾投手（３１）が三日、金沢市大徳小学校で、出身チームの大徳クラブを対象に野球教室を開いた。

　小学一～六年生約四十人が参加した。山本投手は投球について「手を一番高い位置まで上げてから体を回す」「顔の高さでボールを放して」などとアドバイス。キャッチボールをする子どもの横に立ち、一人一人に改善点を指摘した。

　捕球から送球までの動作については「脚がうまく使えないと暴投になる」として、リズミカルなステップの踏み方を教えた。クラブのエース前田恭汰君（１１）＝木曳野小五年＝は「教えてもらったことを試したら球速と制球が変わった」と喜んでいた。

他の選手も地元で野球教室開催してると思いますが、プロ野球選手に教えてもらうと子供も嬉しいでしょうね。

Happy new year !!!　山省ブログを見ると結構雪が降っているようです。

今週末北陸へ遊びに行きますが、大丈夫でしょうか

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菊池が本格始動！今年のモットーは「一日一生」　スポニチ

菊池、プロ元年の誓いは「一日一生」　デイリー

いよいよ菊池君のプロ入り一年目が始まりますね。

昨日箱根駅伝の復路が行われました。
午前中に横須賀線で戸塚辺りを走行中、国道一号線に大学ののぼりを立てているのが見えたり、応援に駆けつけた人が帰路に就いているのを見てました。

柏原だけじゃない！東洋大、強すぎる独走Ｖ２！！　スポニチ
昨日はテレビを見られませんで、東洋大は復路どうかなと思いましたが、そのまま逃げ切りましたね。

東農大、躍進の５位！１４年ぶりシード権だ！！　スポニチ
【箱根駅伝】第２回大会から通算６５回の出場を誇る伝統校・東農大が、８位だった９６年以来１４年ぶりにシード権を獲得した。

　往路５位の貯金をそのまま守り、復路も５位で８６年以来の総合５位に躍進した。９８年に連続出場が２６で途切れ、その後は６年連続で箱根を逃すなど低迷が続いた。１２位と復活の兆しを見せた昨年からの成長に、前田監督は「去年は悔しいところでシードを逃した。それをバネに残った７人を中心に頑張った」と喜んだ。

東農大１４年ぶりシード取ったど～歓喜の大根踊り…箱根駅伝　報知
◆第８６回東京箱根間往復大学駅伝競走・最終日（箱根駅伝＝報知新聞社後援）（３日、神奈川・箱根町―東京・読売新聞社前、５区間１０９・９キロ）　東農大のアンカー・木下潤哉（２年）は、涙をのんできた先輩たちの思いも込め、力強く拳を握った。総合５位でゴールし、１４年ぶりのシード権獲得。応援団が行う名物「大根踊り」は、ビルの合間ですさまじい盛り上がりを見せた。

　前回は９区まで７位と健闘も、最終区で１２位に沈みシード権を逃した。予選会を２位で勝ち上がり自信を深めた今回は、狙いを１ケタ台に設定。前田直樹監督（５０）は「去年、悔しい思いをした学生たちが頑張った」と屈辱を力に変え、目標を達成した生徒たちを褒めた。

　やっと好きなだけ酒が飲める。「大好きなんです」。２区で５人抜きを見せ躍進の原動力となったエースの外丸和輝主将（４年）は、大のビール党でスルメ好き。だが、悲願達成のため昨年１２月６日から大好物を封印。主将の並々ならぬ決意に、部員たちも奮起。見事に結果を出したことで外丸は「今日は楽しみたい」と最高の笑顔を見せた。

　「スポーツをやっている以上は優勝を目指したい。今回がいいステップになった」と前田監督は、来季以降の飛躍に期待を込めた。今回で６５回目の出場となる伝統校が、初優勝へ大きな一歩を踏み出した。

これは良かった

14年ぶりって僕が学生の頃はシードキープしてましたから、それ以来ですね

引っ張ってきた主将の外丸君が4年生で来年はいなくなりますが、今年他の選手も頑張れたことでシード確保できたと思うので、来年も引き続き頑張って欲しいですね

一度は生で見てみたいです。

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【Bs2009回顧】ホップ、ステップ、肉離れ！でまさかの最下位【（来年は）そら、（優勝争いに絡む）そうよ！】の回答集計結果を発表してます
未読の方はご覧ください。
その１、その２

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