チェルシー×ニューカッスル
(オーウェンが出ていて嬉しいわ)
を観ながら、
(やっと)華展の写真整理をしています。
前期展、後期展を通じて、たくさん撮影したので、
どの作品をアップするか、迷いました。
ほんの一部ですが、ご覧くださいませ。
テーマは、
公館にいける
玄関
オープニングは、ちょっと雨に降られましたが、
全体的にお天気に恵まれました。
正庁の部屋 いちばん華やかなお部屋です。
きっとこの場所に合うお花を選ばれたのだと思います。
形にとらわれない自由な発想の作品がたくさんあり、
とても刺激になりました。
百人一首が。。。
ここからは、
あと何十年後かに、
間違いなく京都の華道界を背負っていかれる先生方の作品。
( ☆お名前は掲載しないことにいたします。)
とてもシンプルで美しい作品でした。男の先生です。
こちらも男の先生。
これも男の先生。
これも男の先生。
こうしてみると、男の先生が多いですわ。
茶道の世界でもそうですけれど。
華道の世界でも同様です。
屋外作品もありましたよ。
京都府庁旧本館の中庭。
美しい桜があり、お花見の穴場スポットです。
きっと今頃は、美しく紅葉していることでしょうね。
つづく。。。
10月のいけばな展 ~その2 2008.11.28 コメント(16)
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