び〜あらいぶのブログ Be alive  幸せってな~に?

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2024/09/21
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おはよう地球
そして皆さま。良い一日になりますように


エビサラダ

人が転ぶ瞬間って、そう見れることではない
でも、2足歩行の人間は、もっとも転ぶ生きものです

まず、これ見て感じましょう(セールス、アフリエイトは一切ありません)
1歳の子どもは転ぶと頭を打ちやすい?ケガの対処法と予防方法 - teniteo[テニテオ]
関連動画 ⇒ ​ 足のさきから頭のてっぺんまで
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安定するまで何年も!
誰も教えなくても自分から動きはじめ、まわりは見守るだけ

それが、大人になって、高齢になってとか、体が衰えたりして転ぶようになる
転ぶためには条件が必要
それをクリアしないと、転ぶことができない

所作とか姿勢だよ!
形でいうと、人は立位を取り「いつでも転んじゃうよ」と言っている
ジッとしてるなら未だしも、動くんだから常にアブナイ
骨も筋肉もひとり一人チガウから、絶対コレ!は有りませんが、サッサとあるくロボットを作るのが難しいように、物理の働きで地球にペッタリつこうとします
これに、抗って動き回る動物は「ものすごい物体で、そのエネルギーを持っている」
サクラ柄 ピンク蛇のイラスト素材 [5921003] - PIXTAわたし、転びませんの!

だれでも思いつくのは、バランス(平衡感覚)
筋肉のおとろえ
注意力
高齢だと年齢のせいにするでしょう?(これは絶対ダメ!です)
少し掘り下げると

目の具合が悪い
耳の全般で言うと耳石や三半規管
どこかケガしている。細かく言うと体内で激しい炎症が起きている
貧血も有ります

つまり何かが起きていて、それが表面に現れる因果関係
転ぶ前に、所作や姿勢に出てくるもの
分かってしまえば「予言」もできる
「コケるよ」
「あっ!コケタ」
様子観察の技術です
よくケガをする人、させる人ががいませんか?

リハビリ、療法で注意すべくは、転ぶ条件を減らすことです
ほとんどは無視されていて、ただ立つ練習、歩く練習をします
「筋力の低下を防ぐ」とか言いますが、方法が雑すぎる
原因を解決してないのですから、大きな事故につながります
歩けるようになったのに骨折して、本当に歩けなくなった人がたくさんいますよ





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Last updated  2024/09/21 08:46:30 PM
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