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よく思う。教師って汚い奴ばかりだなって。あたしは先生が嫌いだし、上っ面の付き合いだけど。物を知ってる口を利きながら、結構物事を知らないし、知っているかのように思い込んでいる。だるい。私は中学のとき、いじめに遭ったとき担任の先生に相談したらこう返された。「そんなことあるはずない。お前に原因があるんだ。」殺してやろうかと思った。本当に先生という生き物はバカだなって思った。でもクズの中に埋もれながらも光るものが必ずある。私は今までにしっかり10人くらい先生ってこういうのが先生なんだろうなって思った人がいる。ワガママじゃない。ちゃんと話も聞き、流しもし、まあ簡単に言えば上手なんだ。今の学校に入ってまともな先生はいない。担任もクズ以下の奴ばかりだ。人が虐められた内容を聞けば本人前にして笑う。三者面談で母の前で虐めた奴らの味方みたいなことばかり話し、君にも原因があるんだという。母はキレた。この学校まともな先生いないねといわれた。確かに。教えてとも言ってないのに、いじめの原因を聞かされ、私が悪いように言われた。先生って強いものに弱い。特に私の学校は・・
August 30, 2005
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こんな歌に出会った。聞いたときなんだか泣けていた。あぁ私だって。内容は違うし、経験と違う部分もたくさんあるけど、自分の事をはじめて理解された気がしてほっとした。I'm OK Christina AguileraOnce upon a time there was a girlIn her early years she had to learnHow to grow up living in a war that she called homeNever knew just where to turn for shelter from the stormIt hurt me to see the pain cross my mother's faceEvery time my father's fist would put her in her placeHearing all the yelling I would cry up in my roomHoping It would be over soon昔々 女の子がいた子供のころ 彼女は学ばなければならなかった彼女が家と呼ぶ戦いの中で どうやって成長していくのかを嵐を避けるシェルターの場所も知らず母の顔を横切る苦痛を見て 私は傷ついた父親の拳が 母の出すぎをたしなめるたびに怒鳴り声を聞きながら 部屋で泣いたすぐに終わってくれる事を願いながらBruises fade father but the pain remains the sameAnd I still remember how you kept me so afraidStrength is my mother for all the love she gaveAnd every morning that I wake I look back at yesterdayAnd I'm OK傷は父の姿を消していく けれど痛みは再び呼び起こすそして私はまだ あなたがどんなふうに私を怖がらせていたのか憶えている強さは愛をすべて与えてくれた母そして毎朝目覚めると 私は昨日を振り返る私は大丈夫I often wonder why I carry all this quiltWhen it's you that helped me put up all these walls I've builtShadows stir at night through a crack in the doorEchoes of a broken child screaming please no moreDaddy don't you understand the damage you have doneFor you it's just memory but for me it still lives on時々不思議に思う なぜ私がこの罪を背負っているのか私が作り上げた壁を建てるのを手伝ってくれたあなたなら影は夜動く ドアの割れ目を通ってもうやめてと泣き叫ぶ子供の声がこだまするパパ、あなたが起こしたダメージがわからないの?あなたにとってはただの思い出でも 私の中ではまだ生きているのよBruises fade father but the pain remains the sameAnd I still remember how you kept me so afraidStrength is me mother for all the love she gaveAnd every morning that I wake I look back at yesterday傷は父の姿を消していく けれど痛みは再び呼び起こすそして私はまだ あなたがどんなふうに私を怖がらせていたのか憶えている強さは愛をすべて与えてくれた母そして毎朝目覚めると 私は昨日を振り返る私は大丈夫It's not so easy to forget,all the marks you left along her neckWhen I was thrown against cold stairsAnd everyday afraid to come home in fear of what I might see,next忘れる事は簡単じゃない あなたが彼女の首の左側に残した痕跡も私が冷たい階段へ突き飛ばされた事を次は何を目にするのかと いつも家に帰るのが怖かったBruises fade father but the pain remains the sameAnd I still remember how you kept me so afraidStrength is me mother for all the love you gaveAnd every morning that I wake I look back at yesterdayAnd I'm OK傷は父の姿を消していく けれど痛みは再び呼び起こすそして私はまだ あなたがどんなふうに私を怖がらせていたのか憶えている強さは愛をすべてあなたに与えてくれた母そして毎朝目覚めると 私は昨日を振り返る私は大丈夫
August 29, 2005
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一人にしてほしいなほっといてしばらないで・・・死にたい・・・悩んでもなんの兆しもなんの果ても見えない自分に逃げたくなるときがある誰かとこころの底から語り合いたいなんて無理なのかもしれないけど吐き出したいときがあるそばにいてほしいときがある吐いても耐えてる私を褒めてほしいときがあるそれはおかしいのかな?私、今、友達がほしい今までとは違う友達
August 20, 2005
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期末テストが終わりました。やっぱり数学は赤点ギリギリでした・・。もうすぐ光ちゃんとも一年の付き合いになります。あっという間でした。もうすぐ県大会です。ぜひベスト4に入ってインターハイ狙いたいです。大学もなんとなく行きたいところが決まりました。周りからすればかなり早すぎるものですが・・・。人間苦しいときや辛いとき夢を考えると結構前向きになるんですよ。先日席替えしました。私は前のほうになりました。私のことを嫌ってる人たちは後ろの方です。光ちゃんの隣に私を嫌ってる子がいます。彼女は私の悪口言いにくくなったみたいです。たぶん・・・。私は後ろが見えないので気楽になりました。味方が増えたので・・・。明日たぶん戦国自衛隊見に行く予定です。久しぶりのデート。だけど光ちゃん体に大きなできものができて月曜日病院に行くんです。また心配事が増えます・・。
June 11, 2005
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イジメというものから逃れられない私がいる。たった二人 されどその二人苦しめてくる心の中で修学旅行に行くのは辞めようと思っている。きっと行っても楽しくないと思うから。来てくれる多くのお客さんごめんね。暗い話で・・・。先日駅で嫌いな子が入っているある部活の一年生が私と光ちゃんに向かって「アウト~」ってずっと言ってきた。一回や二回ならいい。30分もの間だ。光ちゃんにも悪いと思った。というよりそれが一番嫌だった。その次の日、その一年生が食堂で私にまた言った。すべてが壊れた。嫌いな子に対しての気持ちも、その一年生に対しての我慢も。でも私は臆病で、怖くて何ができるわけでもない。ただ睨みつけて飛び出してくるしかできなかった。教室の棟に戻ってきたとき低血圧症の私は突然血圧が上がりすぎで手も震え、膝が笑い、体にもう力が入らなくなっていた。光ちゃんがジュースを買うために歩いてきたとき、心の力んでいたのが抜けた。溢れるみたいに涙が出てとまらなくなった。光ちゃんは怒った。一度ならいい。だけど二回はと・・・。俺、先生に言ってくる。そういって私を落ち着かせてから行った。変わらない。変わらないのは分かってる。だけどもうそれしか救いがなかったんだよ。たくさん我慢しても明るい未来はまったく見えないんだもん。マンガみたいな、映画みたいなことはほとんどないんだよ。嫌いなのになぜ近づくんだろう?私には理解できない。嫌いでも社会に出たら関わらなきゃいけないときだって多いのに・・・。でもそれは私の考えだものね。
May 30, 2005
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昨日の日記を読んだ方で同じように悩んでいる方、悩んでいた方いたら連絡をいただきたいお互い一人ではないことを思い絆にしていきたいのです生きている苦しみ 喜び葛藤 抜け出した快感私はそれをなんども繰り返している戦っているのです泣いて 乾いて そのくり返しなぜ私は何度も何度もこんな風になってしまうのだろう先が見えないこの道を歩くしかないことだけは分かっています
May 14, 2005
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私の何が悪いのだろう今日修学旅行の班決めでまるでお荷物のような目で見られ、最後は仕方なしに2人の女の子と一緒になった私がいけないのか、それとも私が声かけたもう一人のおとなしい女の子なのかあまりの苦しさに逃げ出したかった変わりたかったからここに来たのにもうあんな苦しみに合いたくないからここに来たのに私がどんなに変わろうとしても周りがそれを止め余計に苦しめるこんなところこなければ良かった私のなにがいけないのか教えてほしい 悪いところがあるなら頑張って変わるから光ちゃんに泣きつけなかった光ちゃんも無理してるってわかってたから私を友達に預けて部活に行った何の相談もなく勝手に決められてしまった・・家に帰ってママに話したママは普通に言ってくれた「行かなくたっていいじゃない」「だって五日間も海外に行って帰れないし、連絡取れないし」「ねえ、鈴 そのお金でもっと楽しい事ができるかもよ?ママドレスでも買おうかしら?」「鈴もブランドデビューでもしようか?シャネルとかルイ・ヴィトンのお財布でも買おうか?」肩に入ってた力が抜けた親に悪いからどんな事があっても心配かけられないから行かなきゃって思ってたから一人になるとまだ怖い涙も止まらないだけど手段ができたから少し楽になれた逃げてもいいってわかったから泣きながらこの日記をつけていますこの気持ちをわかってくれる人がいてくれたならうれしい何度も学校を辞めたいと思っているだけど毎日学校に来れてる理由は光ちゃんが電車で待っていてくれるから友達がいてくれるからだありがとうもう死にたいなんていわないようつ病はなかなか治らないけれどみんながいるからガンバロウって思える一人じゃないってわかれた今だから言えること信頼できる友達がいる 恋人がいる 親がいるたくさん友達がほしいイジメに合ってたころからの私の小さな夢だった今の私はそれが叶えられているのかもしれないたくさんではないけれど信頼できる仲間苦しい 辛い 寂しい 悲しいけれどその中に小さな 小さな 一時の幸せがあるだけでも嬉しいそう思える私が今すごく好きだ
May 13, 2005
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光ちゃんたちの大会で泊まりで来ています。もう一人のマネージャーは光ちゃんの部屋にいる男の子が好きでそっちに行っていたので、光ちゃんは私の部屋に来てました。いっぱいキスして、ちょっとその先も・・・二人で夜王見ました。
May 11, 2005
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光ちゃんたちの大会で泊まりで来ています。もう一人のマネージャーは光ちゃんの部屋にいる男の子が好きでそっちに行っていたので、光ちゃんは私の部屋に来てました。いっぱいキスして、ちょっとその先も・・・二人で夜王見ました。
May 11, 2005
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今日は光ちゃんと私の山のようにあった本とCDを売って、あと誕生日にパパからもらったお金でずっとほしかったヘアアイロンを買いました。Quality Of Life今の今の今まで 女性は差別されてて耐えて 堪え 我慢して乗り越えてきた 流れ変える時が来たんだぜ 今顔を上げ立ち上がれ腕高く掲げ 女であることに誇りを持て到底叶わぬ夢だと思ってもがっちり握りしめゆけ女という字は祈る姿 形からできた文字もし願いが叶うならば大きなことを求めてこの奴隷制から逃げて見つけて 知らぬ未知の道をJust groove with us,move your mind and fly. 僕たちとただ溝ができて、心を通わさせて、飛んできて。Magnify your perspective 360 wide. 360°広く拡大して。Identify truth and falseness from self. 自分自身からの真実やウソを判別するんだ。Blend trends in wealth into an image of health. 健康のイメージへ富における傾向を混合するんだ。If you peep what I speak,you'll turn it around. 僕が話すものをのぞかせれば、それを回転させられるだろう。Relinquishing material,abdication of crown. マテリアル(王冠の退位)の放棄。Kings,pawns,dusk,dawn,plus/minus relation. 王、質、黄昏(プラス/マイナス関係)。Renelations around,duck temptation,just face them.意外な新事実のまわりで、誘惑、単なる顔、それら。形のないようなもの 目では決して見れはしないこと音と言葉と心 結びつけるこの場所Just to or to not make your choice on the spot. ただ行うか、あるいはスポット上の選択をしないでほしい。Don't get caught in emotion,it's either cold or hot. 感情の中でつかまれない、冷たいか熱い。Left to right,take flight,groove in the sound and get down. 右に残されて、飛んで、音の中で溝ができて、そして落ちる。Feel the truth in our deal we're comin' comin' around. 僕たちが来て、来る駆け引きでの真実を感じて。To your town,openin' doors with meanin' so bold. あなたの町へ、そんなふうに意味するドアを開けること、なんて大胆。It's stoppin' opposition makin' whole kingdom fold. それは、王国全体を折り重ならせる反対を階段採掘場で採鉱しいる。You sold or sold out,infuse the mind with no doubt. 売った、あるいは売り切られた、疑問なしで心を注ぐ。And you can do anithing livin' the natural route,I'm out. また、自然なルートを生活に実行するものを全部することができる。僕は外にいる。あるフェミニストが言った2000年間ひっくり返す時が来たぜ。戦争好む男バカどもの家庭を守ったのもあなたのおかげ。だったら平和がやってくる日々もそうそう遠くはないはずだ。すべての人とそれを願い祈る事がここで今できたなら。There is no shape in this thing with your eyes. あなたの目を備えたこのものに形はない。Said it can't be seen,it's only in inside. それを見ることができないと言った、それは中にのみある。The sound,sound.In the words,words.In the heart,heart,connect it right here. ちょうどそれをここで結びつけてほしい。From Micro to macro from negative to positive. ネガティブからポジティブまでのマクロへのマイクロから。慈愛 尊敬 感謝 価値創造I said a truth to the trust of the passion in love.Life,Freedom,Love it right here.私は、愛に対する情熱の信用に真実を言いました。生命、自由、愛、それ、ちょうどここで。形のないようなもの 目では決して見れはしないこと音と言葉と心 結びつけるこの場所私が訳したものです。実際プロのかたが訳すと違う意味を示す部分もあるかもしれません。ご了承ください。
April 30, 2005
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今週のいつかに私は誕生日になりました。17歳になりました。そして少し気持ちが落ち着きました。
April 29, 2005
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今はとても日記を書ける気持ちにはなれません。ただただ息苦しいのです。人のなかにはなぜ簡単に人の心を踏みにじれる人がいるのでしょうか。私は一方的に一人の人に嫌われています。それは私に彼氏がいるから。彼女が好きな人と上手くいっていないから。一方的な八つ当たり。ただ助けられているのが、味方がいてくれることです。その子のそのやり方に味方がいるとは思えません。今日光ちゃんと帰っていたら「ブス!」と言われて窓の閉まる音が聞こえました。光ちゃんの顔つきが怖くなり、私は突然の事で頭が真っ白になりました。トイレで会った友達に話したら一緒にキレてくれました。ただ私が大人にならなくては・・・。言われた内容よりも、逃げるくらいなら言わなければいいのにと思いました。バカにされてる感じがして悔しかった。でも言っても分かるような人ではないから黙って我慢しようと思っています。たぶんもう半年近くその人とは口をきいていないのです。だから悪口を言われることはないのに・・・。どうしてこんな幼稚な人なんだろうと呆れも感じています。単なる自己満足なんでしょう。彼女ではやってやったと思っているんでしょうね。自分がされたらって思えない彼女がなんだかかわいそうです。
April 22, 2005
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今日で10ヶ月になりました。この間、光ちゃんが私が仲よくなった友達にかなりの嫉妬をして大事な竹刀でロッカーを殴りつけ教室から出て行ったことがありました。私は初めてそんな光ちゃんの一面を見て、部活に行く気をなくし、教室でぼーっとしていたら、がらっとドアが開き、光ちゃんが戻ってきました。なんとなく、理由はなく、お互いに別れるんじゃないかなという不安があったのです。だから光ちゃんももどってきたんだと思います。私は友達に嫉妬したことはまあいいかな?って思い、それよりも竹刀でロッカーを殴りつけたことを怒りました。結婚している人から見れば10ヶ月なんてまだまだスタートのあたり。だけど時を長く一緒に過ごせば過ごすほど彼を知っていく気がします。きっと彼もそお思っていると思います。彼が最近私を『ジャジャ馬』と呼ぶのもそんな理由からかもしれません。お立ち寄りになってくださった方々今までどうもありがとうございました。これからも部活の合間などを見て、日記は書き込みますのでどうぞよろしくお願いします。
April 16, 2005
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今日剣道部に5人の入部が確定しました。マネージャーを含めての5人のためまだもう一名ほしいのが本音です。剣道は個人と団体の競技があり、団体の場合は5人。なのでたとえば私たち二年生が三年になって引退後、二年生のみのレギュラーチームが作れず一年生をまだ入ったばかりの一年生を入れねばなりません。そうすると一年生も、二年生もやりにくくなるでしょうから・・・。今日部員のとても許せない態度に私は怒り直接文句を言いました。・自分の試合で一本取られての、審判への文句。・審判をしていて相手チームが勝ったとき背中の後ろで拍手をしたこと。特に拍手のことで見ていたのは私と見学に来ていた一年生のみ。恥としか言えずはっきりいってバカとしか言いようがありません。審判に文句を言うなんて選手として最悪です。そして自分が負けたから八つ当たり。選手達も頭を抱えていました。
April 14, 2005
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今日前に光ちゃんにふられた時に光ちゃんに書いた手紙が出てきました。読んだ瞬間怖くて仕方なくなりました。今朝ちょっとしたことでケンカしたのが甦ってどうしようって不安になりました。光ちゃんに「鈴と別れたい?鈴のこと嫌い?」とメールしました。電話はすぐかかってきました。「そんなことないよ。もうそんなこと絶対無いから大丈夫。」力が抜けた瞬間涙が出てきました。時々突然怖くなるときがあるんです。みんなはありますか?
April 10, 2005
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今日は学校が休みです。光ちゃんの家に行きました。彼の地元の友達に何人か会いました。私はどうしたらいいかわからなくてペコペコとお友達のみんなに頭を下げるだけでした。「ラブラブじゃんかよ~」とマックから飛び出した人。「お、久しぶり。」と声をかけ一緒に駅まで行ったお友達など。彼はみんなに好かれてるなとまた尊敬。光ちゃんにチャーハンを作りました。おいしいといってもらえてよかったです。
April 7, 2005
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新学期が始まりました。新しいクラスです。驚いたことに光ちゃんとまた同じクラスになれました。すごくうれしいです。
April 6, 2005
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昨日光ちゃんの誕生日だった。目が疲れやすいので、クマのアイピローをプレゼント。いい匂いがすると喜んでくれてよかった。鈴は光ちゃんと付き合って9ヶ月になる。もちろんお母さんやお父さんたちから見たら9ヶ月なんてまだまだだ。ただ9ヶ月体に染み込んだ私たちのテンポはもう変わらない気がする。ずっと光ちゃんの優しさはどこの誰とも同じもんだろうと思っていた。彼女には優しく、そして彼のように心配するものだと・・・。しかし、友達の彼氏達を見ると想像を絶する束縛だったり、SEXの日々だったり、かなりお互い自由奔放すぎてカップルなの?ってのもいる。彼の優しさは特別なんだと今になって初めて気付いた。本人前にしては恥ずかしいからここで・・・ありがとう。先日「ドラムライン」という映画のDVDを買った。もともとパーカッションに興味があり、できないけれど憧れていた。自分のリズムを自分で作り上げられるから。もしビートを求めている方には見てほしい。ブラックでなおかつ爽やかな10代のアーティストの映画です。
March 31, 2005
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今度遊園地に行くことになった。入院祝いと前からの約束だったからだ。楽しみだけど少し倒れるんじゃないかと不安だ。だけど本人もノリ気なので行くことにした。
March 29, 2005
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Kelly Clarkson/Beautiful disaster song in BREAKAWAYHe drowns in his dreams.An exquisite extreme I know.He's as damned as he seems.More heaven than a heart could hold.彼は自分の夢に溺れる私の知る限り それは見事なまでに極端彼は明らかに非難の的私のハートが抱えきれないほどの困った存在And if I tired to save him.My whole world could cave in.Just ain't right. Just ain't right.彼を救おうとするならば私の全世界が崩壊しそうそれは正しいこととは思えないそれは正しいこととは思えないOh and I don't know.I don't know what he's after.But he's so beautiful.Such a beautiful disaster.If I could hold on.Though the tears and the laughter.Would it be beautiful.Or just a beautiful disaster.私にはわからない彼が何を求めているのかでも彼はとても美しくあまりにも美しく不幸もし私が持ちこたえさえすればこの涙と笑いの中でそれは美しいものになるのかしら?それともただの美しい不幸?He's magic and myth.As strong as what I believe.A tragedy with.More damage than a soul should see.彼は魔法 そして神話私が信じているほど力強く悲劇的な存在見た目より遥かに深い傷を負っているAnd do I try to change him.So hard not to blame him.Hold me tight. Hold me tight.私は彼を変えてみようと試みる彼を責めないようにするのは大変だけどじっと我慢してじっと我慢して Oh and I don't know.I don't know what he's after.But he's so beautiful.Such a beautiful disaster.If I could hold on.Though the tears and the laughter.Would it be beautiful.Or just a beautiful disaster.私にはわからない彼が何を求めているのかでも彼はとても美しくあまりにも美しく不幸もし私が持ちこたえさえすればこの涙と笑いの中でそれは美しいものになるのかしら?それともただの美しい不幸?I'm longing for love and the logical.But he's only happy hysterical.I'm waiting for same kind of miracle.Waiting so long. Waiting so long. 私は愛と道理のかなったことを望んでいるでも 彼はヒステリックでハッピーなだけ私はある種の奇蹟が起きるのを待っている長い間待っているHe's soft to the touch.But frayed at the ends he breaks.He's never enough.And still he's more than I can take.彼の指使いは柔らかいけど最後にはとり乱して崩れ落ちる彼は満足することはない私には抱えきれないほどの存在Oh and I don't know.I don't know what he's after.But he's so beautiful.Such a beautiful disaster.If I could hold on.Though the tears and the laughter.Would it be beautiful.Or just a beautiful disaster.私にはわからない彼が何を求めているのかでも彼はとても美しくあまりにも美しく不幸もし私が持ちこたえさえすればこの涙と笑いの中でそれは美しいものになるのかしら?それともただの美しい不幸?
March 26, 2005
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光ちゃんが病院に行くついでに近くのゲーセンやらファミレスなんかに寄りました。久しぶりのデート。おいしいご飯を食べて、プリクラを撮って、大笑いしあって・・・。やっと傍にいるんだと実感できました。話は変わりますが・・・光ちゃんの身長は180cm。鈴は157cm。約20cmの身長差があるんですが、いつもプリクラを撮るとき鈴が前で光ちゃんが後ろなんです。光ちゃんの顔が隠れちゃうんで、今一人で撮り方を思案中なんです。大きい人は大きい人なりに大変なんだなと光ちゃんに出会って初めて思いました。今まではうらやましいだけでしたから。プリクラの写真内に納まらず、一生懸命背中丸めて入ろうとする姿がなんだか可愛らしくて。みなさんにもそんな経験ありませんか?
March 24, 2005
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久しぶりの再会でした。部活の皆と大騒ぎして、彼自身少し安心したようです。なんだかあんな風にみんなに明るく迎えてもらえる彼がうらやましかったです。
March 22, 2005
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今日光ちゃんが退院しました。すごくほっとしました。火曜日には顔が見れるということで楽しみであり、少し不安です。
March 17, 2005
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今日光ちゃんから電話がありました。水曜日か木曜日には退院できるみたいです。そして驚いたのが、金曜日には部活に顔を出すというんだから・・・。それを彼のお母さんが言ったというのだから・・・。何を言っても無駄な気がするので黙っていました。
March 14, 2005
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今日お見舞いに行ってきました。顔や体の赤みも消え、少しほっそりした光ちゃんが玄関に座っていました。今日は夕飯も一緒に食べようと思い、おにぎりを途中で買ってきました。少し早い誕生日プレゼントのダンボのコップをプレゼントし、作ってきたプリンをあげました。そしたら光ちゃんは2つをペロっとたいらげビックリしました。看護士さんが来て、今のままだと糖尿病になるよと話していました。前々から私が注意していた事を知ってまた光ちゃんを怒っていました。カップ麺が好きな方、カップ麺のスープを飲んじゃう方、ラーメン食い干す方。気をつけてくださいね。じじい、ばばあになって糖尿病になりますから・・・!
March 13, 2005
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入院は長引きそうです。ウイルスで内臓が腫れ上がっていて、医師にも退院のメドがわからないとか。ただ本人が食欲と睡眠欲がでてきて、そして散歩もはじめました。少し前向きに、外向きになれたようです。部屋に引きこもりがちで、人と話す事が好きな人が一気に人との関わりがへるわけですから精神的にもかなり不安定です。私の気遣いも踏みにじられたり、私の努力もないかのように流されてしまいます。ただただ真正面から今は彼と向かい合っていきます。傷つくことも、バカにされることも多いですが、私が逃げたら彼は何もなくなることが分かってますから。親を困らせたくない人だってわかってるから、私しか当たる人がいない事も分かっているからいろいろを飲み込んでいます。病気で怖いのは、病がひどくなる事より、気が病んでいく事です。笑う事。笑顔を人に見せられる事。それが病を乗り越える一番の薬なんです。だから私が病院に行ったときだけでも腹を抱えて笑ってもらいたいんです。それが私にできる唯一のこと。
March 12, 2005
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日曜日また病院にいくことになりました。プリンを食べれるというので、手作りを持っていこうと思います。
March 10, 2005
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今日光ちゃんの入院する病院に行ってきた。ずっとテストでいけなかったからやっとこさって感じだ。駅からずっと長い長い坂を登って重い光ちゃんの荷物を抱えて持っていった。病院前で光ちゃんのおばあちゃんが前を通り過ぎた。あのたれ目は一目でわかるから。ちなみにまだ光ちゃんの家族で鈴と会ったことがあるのは光ちゃんのお姉さんだけ。病院に行ってナースステーションに行って通っていいか聞くと、介護士さんが不思議な顔で私を見た。「ちょっと待っててね。」「あのね今インフルエンザの検査の結果を待ってるのね。15分くらいで結果出るから待っててね。」奥に行って光ちゃんにも説明していた。たまたま部活の顧問の先生も来てくれていて一緒に待っていた。口数は少ないけれど優しい先生。何より笑えたのが、病室に入って、先生がお土産に持ってきたのがカステラと・・・。「あの~お前これ。マンガなんだけどな、え~と坂本竜馬の・・・。ほら刀出るからさ。」光ちゃんと私は思わず顔を見合わせて笑った。先生を見送り、2週間ぶりに顔を見て話をした。なんだか少し緊張した。この病院の患者さんの中では一番若いらしく、来る看護婦さん皆にからかわれていた。髪も伸びてしまって、太い手首も私と変わらないほどまで筋力が落ちてしまった。ウイルスのせいで体中がじんましんのように赤く熱をもち、かゆみをよんでいる。私が来る少し前まで顔も腫れていたというが、会った時は日に焼けたのかな?っていう赤さだった。でも光ちゃんにとってはすごくショックだったと思う。ただ何よりの救いが、病院の方々が明るい事と個室になれたこと。私が来る少し前まで大部屋で、おじいちゃんのいびきと看護婦さんをメイドのように呼び眠れなかったから。帰ろうと病室を出ると・・・。お母さんがいた。もちろん光ちゃんの・・・。心臓が飛び出すかと思った。ペコペコと頭を下げて、下がっていった。
March 8, 2005
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光ちゃんから電話がくるのはとても嬉しかった。その反面・・・「ごめん、お腹痛くなってきたからきるね。」「ごめん、少しめまいがするから戻るね。」と、彼が言って電話を切るたびに不安になってしまう。
March 3, 2005
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「鈴がビックリすると思って言いたくなかったんだけど、俺倒れたとき白血病の検査したんだって。」時間が止まった。光ちゃんもとってくの?・・・「だけど、違ったよ。単なるウイルスだって。病院にいれば少しずつだけどよくなるってさ。」電話の受話器を通して、光ちゃんの笑顔が見えた。電話を切って声を出して泣いた。白血病と聞いたとき私はまたあの不安と戦うのか、苦しむ彼をただ見守る事しかできないのかと怖くて仕方なかった。光ちゃんはどこから入ってきたかはまだわからないが、ウイルス性のものだという事だ。
February 28, 2005
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光ちゃんが病院に診察に行ったら倒れ、そのまま入院になったそうだ。「もしもし?鈴?」「光ちゃん?なんで連絡くれなかったの?」「俺・・入院してるんだよ・・。」「え?・・・泣」「心配かけてごめんな。もう平気だから。本当にごめん・・・。」いつもの優しい光ちゃんの声を聞いた瞬間力が抜けた。丸一日連絡がとれず、もしかして別れたいのかなと不安に落ち込んでいた。違った。ただ、今40℃に触れる熱を毎晩出し、うなされていて命の危険もないとはいえない。
February 27, 2005
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光ちゃんが病院に診察に行ったら倒れ、そのまま入院になったそうだ。「もしもし?鈴?」「光ちゃん?なんで連絡くれなかったの?」「俺・・入院してるんだよ・・。」「え?・・・泣」「心配かけてごめんな。もう平気だから。本当にごめん・・・。」いつもの優しい光ちゃんの声を聞いた瞬間力が抜けた。丸一日連絡がとれず、もしかして別れたいのかなと不安に落ち込んでいた。違った。ただ、今40℃に触れる熱を毎晩出し、うなされていて命の危険もないとはいえない。
February 27, 2005
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光ちゃんが入院した。
February 26, 2005
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高校生らしくないかな?と不安でちょっと皆に話そうか迷ったんですが、話してみようと思います。先日、光ちゃんと私で山登りをしました。お弁当を持って。おじさん、おばさんの登山者達に混じって登りました。登った山は高尾山。お互いの家からは少し遠い。私は真っ赤な帽子をかぶって登りました。なによりの思い出は、飛び石といわれる点点と並んでる川の真ん中にある岩を登っていった事でした。運動不足で過呼吸持ちの鈴。あまり激しい運動はできません。そのため歩くというのは私が光ちゃんについていける唯一のスポーツなのです。ヘルニア持ちの光ちゃんにとってもとてもいいことのようです。ただ大きな私の失敗があります。縁結びの2つセットのお守りを買ったんですが、どこかで落としてしまったようです。高尾駅で後日聞きに行きましたが届いてませんでした。みなさん落し物には気をつけてください。
February 12, 2005
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もうすぐバレンタインですね。クラスのみんなもその話題ばかり上がっています。光ちゃんと街中を歩けば甘いチョコレートの匂いが鼻をさすります。光ちゃんは今まで付き合った彼女にバレンタイン何ももらった事がないのでドキドキしているみたいです。私はパンケーキをあげようと思ってます。もうすぐ期末です。またしばらく土日などに更新していた日記も更新しにくくなります。ご了承ください。テストが終わったらサンリオピューロランドに行くことになりそうです。私がキティちゃんやキキララがすごく好きなのを見て光ちゃんが行こうかと誘ってくれました。お金が危ないのだけが不安です。
February 11, 2005
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光ちゃんに出会ってから髪を伸ばし始めた。今後ろ髪がちょうど肩を過ぎたくらい。真っ黒なクセのない私の髪。人と比べて伸びるのがすごく遅い・・・。ちょっと気になっている・・・。話は変わるが、最近ちょっとしたボランティアをはじめました。福祉協議会に使用済みの切手やグリーンマーク、ベルマークなどを送るんです。ちょっと勇気を出して手紙を出して送った自分を褒めてあげました。みなさんもやってみたらどうですか?なんか少しいい人になった気持ちになれますよ。今まで自分を責めてばかりだったから少しだけ嬉しかったんです。
February 6, 2005
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光ちゃんと新たなスタートを切ってから私は少しだけ素直になれた。そして少し怖いものが減った気がした。一人でいるという強さを持てた気がする。どうしても私は同年代のあのキャピキャピした感じについていけない。ワンランク下がった雰囲気を私は持っている気がする。光ちゃんの前では子供丸出しの私。だけど気の合う女友達ができないのがちょっとした私の悩みだ。無理をしてまでバカ騒ぎには参加したくないのだ。先日大会があった。光ちゃんたちは割といい成績を収めてくれて、少しづつ強くなっているのでマネージャーの私としては文句はない。みんなのペースで強くなっているから。ただ先輩との再会の日でもあった。胃に穴があくかと思うほど緊張の一日だった。先輩の後輩に真実というか正直な状況を話した。先輩はみんなに被害者のように話していた。まあそういう人だし、男なんてそんなもんだし、そうだろうと思っていたから怒りはしなかった。逆にあきれた。やっぱりと・・。先輩は部活の間で嫌われていると聞かされた。まあそうかもしれないね・・・。結構無意識に人を傷つけてくれてるから・・・。先輩と過ごした一週間。いい勉強になった気がする。男ってこういう生き物なんだなって。光ちゃんは今誰かに私を盗られるんじゃないかという恐怖を持っている。正直コリゴリなのに・・・。あの間に挟まれる感じにはもうコリゴリだ・・・。違う話だがこの世界に参加してから私は話のあう友達ができた。人それぞれ秘密があったり、苦しい過去が合ったりする。でもそれがあるからきっとその人が出来てる気がする。これからも友達を増やしていきたい。ここ最近日記の更新ができなくて本当に申し訳ございません。家に8時に帰ってきて、11時にはバタンキューなんです。本当に来てくれてる方には申し訳ないと謝罪の言葉を送ります・・。
February 5, 2005
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少しの運動で息が切れてしまう。簡単に言えば拒食症。程度は軽いものだがストレスで嘔吐と腹痛、頭痛にめまいまで。何度かイスに座っていて目が回った。明日はクリスマス・イブ。光ちゃんとのデートが待っている。冬休みまたバイトをする光ちゃんは冬休み中2日間しか会えない。明日と2日だ。なんだか今年が終わるのが嫌だった。年明けの大会で先輩と顔をあわせなければならないから。きっと光ちゃんに何かしてくる。きっとみんなに何かしてくる。圧力で人を支配してきている先輩。後輩を使えば光ちゃんの一人なんて簡単であろう。だけど大会当日光ちゃんのお姉さんと、彼氏さんが会場にきてくれることになった。あたしにしてもかなりの緊張なのだが、もし光ちゃんに対して先輩たちが度を越えたことをしてきた場合は警察沙汰にする覚悟だと言った。先日先輩とすれ違った。あたしの横には光ちゃん。光ちゃんはにらまれたらしい。先日メアドを変えた。その返事が先輩からわざわざ届いた。「はいよ」なぜ返してきたんだ?彼が引きずっているんだとわかった。彼があたしを目で追ったから。なんだか少し苦しかった。どうせ憎まれるんだ。怖かった。まだ愛されてることが。
December 23, 2004
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「今の状態のままでは死んでもおかしくないんですよ?」11月のはじめごろかかりつけの医師から言われた言葉だ。そしてあたしは愛する光ちゃんに別れを告げた。ウソをついて。お互いやすもうとウソをついて。これ以上光ちゃんを困らせたくない。重荷になりたくない。ワガママなりに出した優しさだった。終わってしまったと分かったとき苦しさと切なさで泣いていた。声を出す事も泣く机に伏せて・・・。その何日か後に友人が光ちゃんに真相を言ってしまった。そしてら光ちゃんはあたしを追いかけた。そしてあたしは光ちゃんを裏切って先輩と付き合った。今の光ちゃんには今のあたしを受け止められないから。そんな思い込んだ理由で逃げていた。八方美人なあたし。先輩にも光ちゃんにもいい顔してた。どんどん痩せていく体。どんどん弱くなっていく体。誰にも甘えず、誰にも寄りかからず過ごした一ヶ月。何度消えたいと思ったか。先輩からの圧力と重み。光ちゃんからの優しさと柔らかさ。はかりのように揺れる自分。自分すら嫌になり死にたいとさえ思った。逃げたいと。どちらかに誘拐されたいと。誰にも甘えられなかった。誰にも慰めてもらいたくなかった。甘えようとしたって結局は冷たい目しか答えてくれないから。たった一人で孤独を味わいつづけた一ヶ月。あたしは先輩の重みに耐え切れず、そしてやっぱり光ちゃんが必要だった。光ちゃんと別れた理由は病気のほかに一度振られた事による恐怖感があった。好きだからこそ怖かった。いつ捨てられるんだろうって。光ちゃんは変わった。少し大人になった。そしてかっこつけなくなっていた。角の取れた四角形のようなそんな感じになっていた。お互い苦しかった一ヶ月。光ちゃんはあたしと共にあたしの爆弾を一緒に背負おうとしてくれた。再びのスタートだ。
December 22, 2004
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五ヶ月です。よく続いたもんだ。光ちゃんに感謝。こんなあたしをいつも見守ってくれてありがとう。記念日をすっかり忘れてたうちらです・・・今日いつものことだがケンカした。2回・・・最初はあたしが加害者で。2回目は光ちゃん。おあいこで仲直りした。これからもこんなおまぬけで、目が離せないおっちょこちょいは鈴をどうかどうかよろしくお願いします。いっぱい大好きだから鈴も光ちゃんを大切にするね。
November 16, 2004
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当たり前のことなのかもしれないけれど、恋ってすごく簡単に複雑になる。愛し合ってるからこそ、容易な事が複雑化してしまう。それが気持ちがいいときと、そうでないときがある。時々気付いてしまう。なんで他の女と話したくらいでキレてしまうんだろうって・・・。なんで一緒にいる時間が減るだけでヘソを曲げてしまうんだろうって。明日で五ヶ月。まだまだだね。これから先もっとたくさんの思い出を作っていこう。ださくて、かっこわるい思い出を。ね、光ちゃん
November 15, 2004
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今日近所のお姉さんに会った。久しぶりに帰郷したんだという。胸元にはまだ生まれてまもないであろう赤ん坊。抱っこさせてくれた。あたしは赤ん坊にはデレデレになってしまう。特に手と足とももに・・・軽いような、重いような、へんな重みがまた可愛かった。肌がツルツルで。話は赤ん坊の話から光太の話になった。「彼氏と結婚したい?」 「うん。したいね~。子供好きだし、面倒見のいい人だから。」「そういう人が一番自分が楽だよ。」「うちの旦那さんもお風呂入れてくれたりとか、助かってるもの。」「うらやましいな~。」そんな会話の間にあたしが抱っこしてるチビが髪をひっぱり、ほっぺをひっぱたき・・・痛いったらありゃしない・・・子供か・・・いつかあたしも母親になるんだろうな・・・そんな風に少し妄想しながら曇った空を見上げて白い息をはいた。
November 14, 2004
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夕方の六時から突然メールがこなくなった。2時間・・・3時間・・・ここまではいい。許せる。4時間・・・5時間・・・キレた。おやすみなさい丸もなにもつけずに送った。ごめんなさい。とメールが来た。電話が来た。泣いていたようだった。あたしを怒らせると怖い。それは父もあたしをよく知ってる友達も同じように言う。何が怖いのかは自分ではよくわからないが、ともかく怖いらしい。メールができないならできないというべきでしょ?こっちはずっと待ってたんだよ?いちいちこっちは心配するからお風呂入るとか、出たとかいってるのに何で人にやらせて自分はやらないの?みなさんあたしは間違っていますか?亭主関白なかたは別として、女性なら普通に心配するでしょ?突然メールが返ってこなくなるって怖くないですか?
November 13, 2004
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学校が終わって、校内美化を何もせずに終わらせて、いよいよ放課後。光太の大嫌いな女子の愚痴を聞きながら学校下の坂を下っていく。バスに乗って、駅へ。隣町について、ストラップを買った。その後プリクラを撮りに行った。今までとは違っていた。素直に笑えてるあたしがいた。何かしらにこだわらずに普通に笑えてる自分がいた。それがうれしかった。歯を出して笑うことに抵抗があったあたし。プリクラの中のあたしは素直にその時の楽しい気持ちを笑顔で表していた。なんか変わったなって安心できた。久しぶりのデート。久しぶりのプリクラの機械の中。見つめたら少しためらいながら、優しくキスしてきた。光太は戻ってきた。誰のとこでもない。あたしのところに。少し女王様になった気分だった。
November 12, 2004
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明日は部活がない。久しぶりのデート。隣町に学校が終わったら行くことになった。楽しみだ。少しスキンケアを念入りにした夜だった。
November 11, 2004
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光太は今剣道選手として休養してる。あの人にとってはきっと自分が持ってる中で一番自信のあるもの、一番真剣なものである剣道。今それができない。腰はヘルニアになりかけている。剣道ができない・・・。そんな不安定な精神状態が今回の別れ話にも関係してるように思えた。男の人は一つか二つ夢中になれるものを持ってるくらいのほうがいい。そのほうが安定する。竹刀を持ちたくて仕方ない光太は怒られていた。あたしに。昼休み、教室を駆け回る男子が二人。そのうちの一人は光太だった。「光太!ちょっと来なさい!」かなりキレていたあたしは怒鳴ってしまった。何度も見ていたが、いつか自分で気付くだろうと黙っていた。体育も、部活も休んでるのになんで教室で走り回ってるんだと、他の男子に責められたっていいわけはない。「腰が痛いんじゃないの?走るんじゃないよ!?いいかげんにしろ!」睨みつけて言った。言い方が悪かったかもしれない。他の人の前で怒ったから。でもあたしに怒られる前にある程度自分で気付いてほしかった。自分の体なんだから。そういうことを続けたら続けただけ剣道をできる日が遠くなっていってしまうんだから。
November 10, 2004
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五ヶ月。後少しで五ヶ月。そんな嬉しさの手前に不安は耐えなかった。未だになにか疑いを持ちつづけている。これでもう済んだのか?まだなのか?心のどこかに疑いと不安とはてなマークがなりつづけている。ゴールはもっと先だよ?ずっとずっと先なんだよ?だから歩くことを止めるんじゃなくて、道をかえることを憶えようよ?そうすれば少しあなたも苦しまなくなるんだよ?
November 9, 2004
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放課後一時間ほど時間をいただいた。説教。いいかげんにしろというような話である。かっこつけの光太にとっては辛かったろうが、それをわかっているのもまたあたしなのだろう。まるでうつ病患者のような落ち込み方で反省していた。別れ話のときずっとあたしの手を握って離さなかった。不安だったのだろう。思いつきとイライラで出てしまった別れの言葉に終止符を無理やり打ったのだろう。別れようと。全部見えてる。
November 8, 2004
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朝起きて、音楽を流した。カーテンを開けて、空を見た。割といい天気だ。今日はメガネを造りに行かなくちゃ。そう思いメイクに衣装替えにと忙しい女の朝だ。一昨日から段々ひどくなってきた発作も少し落ち着いた。昨日はめまいが夜ひどかったから。少しためらいたかった。単に利用をされたように感じる自分の立場が嫌で・・・。よりを戻す事にした。これ以上は語らせないで。まだ解決しきってはいないから。
November 7, 2004
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昨日の夜母さんに話をした。食事も食べず泣いていたのでみんなが心配したらしい。友達と電話で話していた。光太からメールがきた。「大切な話がある。」友達との電話が終り光太から電話が来た。「よりを戻したい・・・。」時間を下さいといって電話を切った。そのあと部屋の壁を2,3発殴った。人をバカにするのもいいかげんにしろ!あんたも辛いだろうがあたしも辛いんだ!クラスで一人のあたしの気持ちがわかるか!かなりブチ切れてしまった。次の日。友達と朝から夕方まで酒を飲んだ。やってられなかった。突然ふられて、突然より戻そうって言われて・・・疲れきってしまった。ああ、どうしてこうまっすぐすぎるんだかと夕焼けの空を見ながらワインにポテチで泣いていた。
November 6, 2004
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