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2007年06月29日
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カテゴリ: 勉強

「Impossible n'est pas français.」



  不可能という言葉はフランス語にはない。
  または 不可能という言葉はフランス的ではない。

  同じ意味で別の言回しとして
  「余の辞書に不可能という文字はない。」
  「不可能という文字は愚か者の辞書にのみ存在する」
  「不可能は小心者の幻影、卑怯者の避難所」などがある。
  ナポレオンが日常よく口にした言葉で、
  一般には 「余の辞書に不可能の文字はない」 として知られる。
  「不可能と言う文字は愚か者の辞書にのみ存在する」
  という言葉から、変わったという説もある。


・・・・・・との解説です。




人生1回目の学生の頃、(20数年前)

「There is no word of "impossible" in my dictionary.」
    (こんなんだったと思う・・・)

というのを、常に机の前に掲げていました。

      今にして思えば、原文の

      「Impossible n'est pas français.」(フランス語)

      を掲げるべきだったような気がします。


ナポレオンが、どういうつもりで、この言葉を吐いたのかはわかりませんが、

「己」と「我が軍隊」と「国民」を鼓舞するには、十分魅力的な言葉です。

飛ぶ鳥を落とす勢いの人間にこう言われると、

「そうかもしれん」と思ってしまいます。


逆に言えば、鼓舞せずにはいられない環境だったと思います。



・・・ということで、

人生2度目の学生となったにも拘らず

未だにエンジンが錆びて、調子が出ない自分を鼓舞する意味で

今度は、

「Impossible n'est pas français.」

を掲げて、己を鼓舞して行こう
                  ↑ 何か変なの押してもうた


ナポレオンは、

ひとたび戦いを決意したならば、

その決意を持続しなければならない。

とも言うておられる。






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最終更新日  2007年07月02日 22時23分19秒
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