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「明日は頑張ってね」
謎の青年にコンクールのことを言われ気になる香穂子。コンクール初日なのに遅刻ぎりぎりです(><)
「やぁ日野さん、おはよう」
「おはようござい・・・まっっ!」
香穂子が振り返ると、そこには・・・・・・ 王子柚木キタ~~~~~~っ!!(>▽<)
白のタキシードですよ!!
キラキラ効果ばっちり飛んでますよ!!(笑)
満面笑顔ですよ!!
(わはは!! 胡散臭ぇ・・・・・ぼそっ
)
だけど香穂子、大事なことを忘れていた。
そう、コンクールとはいえ、ちゃんと正装しなきゃならないってこと。
制服なんて論外。女性は ドレスアップ
しなきゃいけないんですよ~(^^)
だけどリリが魔法でなんとか香穂子にドレスを与えようとするのですが・・・・すっかり着せ替え人形です(笑)
そしてなぜがシスターの服を着ているときに入ってきたのは・・・・・火原。
おいしいなぁ彼(笑)
思わず扉を閉めて開けて・・・・そこにはいつもの制服を着た香穂子が苦笑いしていたのでした(^^)ほっとする火原だったが、廊下を通った金澤先生にさらっと
「火原。そこ、女子更衣室だぞ」 「ごごごごごごめんね!!日野ちゃん!!(>△<)」
あわてて行ってしまう火原でした(笑)
火原ってこういう役回りばっかですね。
すっごい熱血元気少年なんだけど、こういうおちゃめなところが愛いです(^^)
それに、 い~~~っつも、ぼぉぉぉぉぉ~
っとしてる志水も♪会話が成立してるんだか、してないんだか・・・・(笑)
あんな弟いたらめっちゃ可愛がるんだけどなぁ(^▽^)
そして始まるコンクール。
それぞれ伴奏者と交流を深めるのだったが・・・・。
何故か香穂子の伴奏をしてくれるはずの恵がこない。
友人はちゃんと登校したと言うのだが・・・・。
月森が窓の外に見た女子生徒の背中。
あれは恵なのでは?
だが無情にもコンクールは始まってしまうのだった。
どうする香穂子!!(><)
最初の出演者は志水。
「チェロ協奏曲 変ロ長調」
演奏が始まると顔つきまで違いますよ!!すごいよ志水くん!!(^^)
心配になり恵を探しに出かける香穂子。
2番 火原。 「双頭の鷲の元に」
この曲は有名ですよね~(^^)行進曲としてよく使われてますし。好きな曲です♪
慣れないヒールで靴擦れてしまった香穂子。
だがそのかいあってか恵を見つけることが出来たが・・・・
「だから最初から伴奏なんてやる気ないんだから」
電話に向って告げられた言葉。
思わず動きが止まる香穂子。
ふたりの間には気まずい空気が流れるのだった。
「どういうこと?もしかしてあなたも「ゆ」のつく先輩の・・・・」
香穂子、どうやら「ゆ」のつく先輩の親衛隊には、いい印象がないみたいです(笑)
こらこら、何でも「ゆ」のつく先輩のせいにしちゃいけませんよ(笑)
じゃ今日から「マ」のつく・・・・ってそれは作品違うって(><)(←ちょっと狙ってみたかったんだよ笑)
「違います。ただ、あなたに参加して欲しくないだけです」
「伴奏者がいなければ棄権せざるをえないでしょ。先輩は音楽に対して真剣なんだかどうだか分からない」
香穂子に「普通科だから」という甘えを持っているという恵。
彼女の音楽に対する思いは理解できなくもないですけど、一度引き受けた伴奏を当日ボイコットするっていうのはどうなんでしょう・・・・。
「私たちは音楽に対して真剣なんです!!」
叫ぶ恵の声に反応して建物の影から出てきたのは・・・・なんと月森だった。
「君はそれでも真剣なのか?」
こちらは ツンデレ王子 登場だぁぁぁぁ~!!(>▽<)
今日は王子出現率高いじゃありませんか(^^)
タキシード万歳!!
コスチューム萌えっすか!!?(笑)
3番 冬海
ウェ-バー「ロマンス ト長調」
月森が現れたことでたじろぐ恵。
おっと頬を染めるのは反則だぜ、お嬢ちゃん♪ (←あ)
「君は真剣に取り組んでいる音楽を、こんな形で利用するのか?」
月森に強く問われて思わず泣き出して去っていく恵。
どうやら彼女のお目当ては、「ゆ」のつく先輩(←もうええって笑)ではなく月森だったらしい(^^;)
「私のこと、よく思わない人がいることは分かっていたけれどさすがに・・・・・痛い」
靴擦れも相まって、香穂子の心は凹むのでした。
4番 柚木 グリーク「朝」
これも有名な曲ですね~♪
でもなんで彼だけ髪をかきあげたりとか~、つやつや唇開いたりとか~、流し目とか~(わはは)
柚木フェロモン
全開っす!!(>▽<)
←おかしいって(わはは
)
優雅、気品
もう好きにしちゃってよ柚木先輩(笑)親衛隊もメロメロっすよ(><)
会場に走る香穂子と月森。(と探しに来た火原)
順番には間に合ったが、今の香穂子には伴奏者がいないのだ。
「君は本当に真剣なのか?真剣に取り組んでいるほかの参加者に対して失礼だろう」
先ほどの月森の言葉を思い出す香穂子。
事情はどうであれコンクールに出るということを決めたのは自分。
逃げ出すわけにはいきません。
決意と共にヒールを脱ぐ香穂子。
裸足のまま舞台上へ出るのだった。
「バイオリンでショパン!!?」
ざわめく会場。はっとする土浦。
テーマにそぐわないと話す生徒に声をかけたのは爽やか青年、王崎!!(>▽<)
「どう演奏してくれるのか楽しみだけど・・・・頑張れ日野さん」
やっぱ似合わねぇ・・・・爽やかコニタン(笑)
伴奏者もいないこの状況でどういう演奏をするというのだろう。
だが香穂子は背伸びしないで今の自分に出来る精一杯の演奏をしようと心がけるのだった。
だが演奏を始めてすぐに審査員から、伴奏者がいないと演奏の停止を求められる香穂子。
どうしたら!?
万事休すか!!?と思われたその時、客席から聞こえた凛とした声。
「伴奏ならここにいる」
土浦キタ~~~っ!!(>▽<)
かっこよくひらりと舞台に飛び乗った~~!!
うぉぉぉぉ~~!!萌え
発動だぁぁぁ~~!!(^▽^)
ここにも王子がひとり♪
『自分の演奏で何を語るか、いかに語るか、だよ』
土浦の言葉が蘇ります。
私がこの曲で語りたいのは・・・・・・
自分で道を閉ざさなければいつでも道は開かれている。
だからこれは終わりの曲なんかじゃない、新たに訪れる 『始まりの曲』
音が溢れて感動が広がる・・・・!!みんなも香穂子の演奏に何かを感じたようです(^^)
ほっとしたら足から力が抜けて座り込んでしまう香穂子。
通路をふさいでいたので、すかさず次の演奏者の月森に 「どいてくれないか」
と冷たく言われるのですが・・・・。
「華麗なるポロネーズ」
さすが月森です!!
圧倒的な演技で、香穂子の演奏にざわめいていた会場を自分の演奏に引き込んでしまうのだでした。
すっごいかっこいい曲~♪
もちろん第一セレクションはこの月森が優勝するのでした(^^)
で、今回はEDが先に入りました。こういう形も盛り上がるし、面白くていいねぇ。
会場で先ほどのコンクールの余韻に浸る香穂子。残念ながら香穂子はビリだったのですが、それでも満足そうです。
そして現れた土浦に今日の演奏を褒められ、喜ぶ香穂子でした(^^)
だがそんないい雰囲気のふたりを見つめる影・・・・・(?)
ほら、あの「ゆ」のつく先輩ですよ!!(笑)
「まったく、たいしたパフォーマンスだよ」
ってことで今回はたくさんいろんな曲が聴けたのですっごい満足です(^^)
王子出現率も高すぎ~~(>▽<)
沸きましたね~~~♪
やっっぱりこのコルダはいろんな意味で面白い。
さて次回はコンクール参加者だけで合宿に出るらしい。
あ、でもなんだか香穂子と火原がえらいことになってるみたいです(><)
次回「胸騒ぎのポルカ」楽しみです♪
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