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『2番目!!』
もう天然秀麗が可笑しくて、可愛くて♪
がっくりヘタレな静蘭も見られて、大変満足
な回でございました(^^)
先週に引き続き静蘭×秀麗派にはやさしい回です♪
由准神奈さん登場!!
書類の山に囲まれる秀麗と影月くん。
あまりの量の書類に、怒りのあまり墨飛ばしちゃったよ秀麗(><)
燕青と由准は、過去色々あった仲の良さ。
まさに 臭い付き合い!?(わはは
)
そりゃ肥溜めにつき落とされたら絶対覚えてるだろうな・・・・・(笑)
楽しげな秀麗たちの姿を外から見ているふたり・・・・。
静蘭と克洵。なんだか淋しげなふたりです。
秀麗のことをすごいと褒める克洵。
大切な春姫を思いだすのですが・・・。
春姫はしゃべれないのね。
彼女は時を待っていた。なすべきときが来るのを・・・・。
でもやっぱり 燕青ってすごい人!!
どこにでも根回しをし、信頼できる人を派遣(?)させている。
ある意味、劉輝より力持ってるんではないの??(笑)
こんなすごい人脈を持った人が補佐についてくれるなら、秀麗と影月くんはすっごく安心ですよね
お饅頭に仕込まれた香鈴の愛情の差。
今のところ2個もらえた秀麗がダントツかと思いきや、影月くんのお饅頭の中には栗が!!
なるほど、 愛情の差ですよ(にやにや)
かわいいなぁこのふたりは♪
秀麗たちが茶州の州牧に選ばれたことは、周りには酷い人事のように見えたかもしれない。
だが「花」を与えられた州牧が茶州にやってくるということ。それはいろんな意味を含んでいたという事実。
裏を返せばすべていい方向に進むように見える秀麗たちの赴任。
劉輝はそこまで分かっていて秀麗たちを行かせたというのか・・・。ならば彼は本当にすごい王ですよ。
さすがだなぁ劉輝。
そこへ現れる柴彰。
彼がもたらした情報は、秀麗たち新州牧はすでに琥連に入り、茶家の庇護のもとに置かれているという噂。
そしてその州牧たちの身の安全のために、悠舜の命により、現在琥連は前面封鎖されているというのだ!!
だが笑って明日の朝には琥連に出発しようという燕青。
その夜、燕青は
「最近静蘭とちゃんと話してる?」
と秀麗の部屋を訪ねます。
ちょっぴり動揺する秀麗。
さすがの洞察力です燕青(^^)
お饅頭を作って腹を据えて話をしようとする秀麗。
そこへ現れた静蘭。いつもと変わらず、秀麗の身体を心配し、何故こんな時間に饅頭なんかを作るのか訊ねるのだった。
「何かお悩みですか?」
それまでぎこちなかったふたりの雰囲気でしたが、いつもと変わらない静蘭の態度に、秀麗はにっこり笑みを浮かべると、
「だから私、この世で2番目に静蘭が好きよ」
と爆弾発言!!
そりゃお茶も吹き出すよね。静蘭(^^;)
何故2番目??
しかも秀麗のたとえ 『桃饅』
ですか!!?(わはは
)
自然に『2番目』という言葉が出たという秀麗。
おほほほ笑いで誤魔化しです。
「この世で2番目・・・・?
それは喜ぶべきなのか、嘆くべきなのか・・・・。
お嬢様、『おほほ』じゃなくて、何かちょっと解説を!!」
もう最高に笑える
シーンでしたね~♪
緑川さんの言い方もすっごい可笑しいし(笑)
やっぱ天然には敵いませんって(笑)
それにしても、不憫な男よのぅ、静蘭よ。
でも大丈夫、私は君を応援するよ!!
ようやくゆっくり甘露茶にありつけたふたりですが、今度は静蘭がなんだかぎこちない。だけど、朔洵のことで静蘭には心配をかけたからという秀麗。
「週発前に、気になることはきいていいわよ」
支えるのは自分の役目だったはずなのに・・・・情けない。
いつもの自分に戻った静蘭。気になる『1番』を聞いてみた。
その答え、 1番は邵可さま♪
(←やっぱりね笑)
そして母さまは別格だという。
静蘭すかさず訊ねる。
「お嬢様は茶 朔洵のことは、お好きですか?」
静蘭ストレートだなぁ(笑)
だけど秀麗は色恋沙汰に縁がないから 「分からない」
という。
薬を爆発させ、最初に口をきいた静蘭との思い出。
そして母さまの死。
そのことが秀麗の『恋』に恐れを抱かせていたのかもしれない。
「安心して誰かを好きになるのが怖かったのかもしれない。
だから特別に大切なひとを作らなかったのかもしれない」
その中、朔洵だけが、ずかずかと秀麗の中に押し入ってきた。
美形だったし、 押しに弱いのかも?!
という秀麗。
客観的な解説に思わず笑みを浮かべる静蘭でした。
ようやくいつもの雰囲気になったふたり、秀麗も安心して眠ってしまいます。
「静蘭・・・・あんまり私を甘やかしちゃ・・・ダメよ・・・・」
ふたりを部屋の外で見ていたのは、燕青。
静蘭、声も、表情も一転させ、 黒発動です!!
きゃぁぁぁぁ~♪
お前は秀麗に甘えているという燕青。
キツイ目で睨む静蘭。
静蘭には3人くらい大人のやつが周りにいなけりゃ息の仕方も忘れてしまうと言うのだ。
秀麗・邵可・燕青っと自分を指差すが、静蘭すかさず、
「最後のはこめつきバッタと取り替えろ。お前なんか用無しだ」
や~。 黒、いいですなぁ
(ほっこり
)
仮眠を取ると、 秀麗を抱き上げる静蘭に萌え♪
「お前の甘え方って本当分かりにくいなぁ」
なんだかんだといいつつも静蘭のよき理解者なのよね、燕青は(^▽^)
自分の進む道をどうすべきか、逡巡する克洵。
燕青に相談しますが、燕青は 「自分を信じろ、思うとおりにやってみたらいいんだよ」
と助言します。
そして影月に春姫を託し、伯父と朔洵を止めるために旅立つのだった・・・・・・。
さて、いよいよ次回は琥連に向けて秀麗たちの旅立ちです。
なんか劉輝たちもドタバタしてる??
乱闘シーンが多いのかしら。それはそれで静蘭のかっこいい姿が見れたら楽しみなのでよし!!ですけど(笑)
ですが、来週はゲストトーク特集なんですね。
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