◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆

もうねぇ、なんかつらいですわ（＞＜）

どうにもならんのでしょうか？
このちんたらした設定

はっきり言って ミミがウザイです

「ルル＝ベルさまの笑顔が見たい」 って言う気持ちは分かりますけど、なんかラビのイノセンス取るシーンなんてこれは誰をターゲットにした作品なんだといいたくなりましたよ（＞＜）

なんだか悲しくなってきましたわ。
最近Ｄグレ見るのつらいです･･･

さて、実を言いますとこの文章、いよいよ本日つながったADSLのおかげで、初のニューPCからの投稿になります（＾▽＾）

でもなんか微妙にキーボード間隔が違ったりして非常に打ちづらい（＞＜）

慣れるまでしばらくはめっちゃ入力遅そうだわ

頑張ろう！！
折角通信は早くなったのに、これでは本末転倒だよね（あはは）

内容も今回もあんまりなかったので。
さらっと感想でいっちゃいましょうか。

今回は熱が下がらない リナリーの看病を必死にするやさしいラビに萌え♪
ブックマンの元へ連れて行くために！！

だが岩山を歩く二人の前にアクマに狙われた少女が！！

それを助けるラビ。
だがそれはミミ。

今回の作戦はラビたちのイノセンスを奪おうというのだ。

ここのシーンもね、ない胸がどうこうとか言ってるのがものすごく寒かった
折角ラビとリナリーがDグレの雰囲気を作ってるのに、ミミが全部雰囲気壊してるのね。

どうしてここでルル＝ベルも登場しないで、ミミを戦わせるのか？
ここでミミの過去は必要だったの？
誰か知りたかった？

ごめんね、 なんかすっごいネガティブ意見しかでてきませんわ（＞＜）

とどめはラビと恋人に～とか結婚～とかって妄想！！
･･･作品壊してるとしか思えませんでしたよ。

前半は私がイライラしたってばよ！！（＞＜）

でもミミの過去を、今のリナリーとダブらせるのは分かりやすかったですけどね。過去も彼女は侍女だったってことですか。

誰かに必要とされたいって言う気持ちはかわいいけどね。

ルル＝ベルとミミの関係はそれはそれで成り立っているようですし、つめ磨きもまぁいい話･･･なのかな。（なんだかわからなくなってきた･･･）

ラビがリナリーを気遣うあまり、イノセンスを取られたシーンはアイタタですけど、その後の
見せ場のラビとの戦いは一瞬で終わってしまいましたし･･･（＞＜）

背中を刺されたときはちょっとドキっとしましたけどね。リナリーの反撃が功を相しました。

そこへタイミングよく現れるブックマン。
ちゃっかりラビのイノセンス、までもって帰ってるし。

なんとか負傷しただけで、ラビもリナリーも無事のようです（＾＾）

そしてようやくアレンとも連絡取れたようで････。

次回は合流か？と思われたのに、次は神田たちの話ですって（＞＜）
や、神田の登場は嬉しいんだけどね。

もうなんだかなぁという感じですよ。
この流れの悪さ（＞＜）

「奇妙な館」

わ～タイトルからしてめっちゃやばそう

もう少しなんとかテンポよく、みせるシーンを作ってほしいです････。

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