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宵風に連れ去られたと思われる壬晴。
街中を探すも、何の痕跡も見つからないため八方塞がりの雲平たち。
「どうしようもない」 ってあっけらかんとした雷鳴より、禁術書に狙いを定めたと思い、壬晴への監視の手を緩めた自分のせいだと激しく自己責任に落ち込む雲平。
あの時・・・ってどうしようもないことに後悔しまくり(><)
・・・なんかものっそ悲壮感漂ってます。
心配するのもここまで来ると逆に義務とかそういうのを超えてますね。
愛だな、愛(←マテ)
「もしも六条が殺されていたら、俺はどうすればいい!!」
「落ち着きなさい!!」
顔を覆って動揺する雲平に向って一喝したのは、虹一!!
・・・どっちが年上なんだか(あはは
)
ま、確かにぐるぐるしすぎてましたしね。
雲平もようやくその一言で落ち着きを取り戻したようです。
自分たちが生かされている以上、壬晴は大丈夫だという虹一。
ちょっとかっこいいです♪
で、そんな3人を監視していた雪見。でもどうやら今回の件に関しては宵風の単独行動だったようで・・・。
雪見もその足取りをつかめてないようです。
そのうち帰ってくるって傍観する雪見ですが、表のフリーライターとしての仕事もあるというのに、服部の「探せ」の容赦ない一声。どちらの世界も、やはり下っ端は大変なようです(^^;)
さて、その頃の壬晴と宵風はというと・・・。
無言で線路を歩いてました
会話・・・少ないというか、やっぱぼそぼそしゃべりでしたね(^^;)
でもなんか壬晴との背の高さの差が何故か萌えだったり(←マニア)
壬晴って本当小さいんだ。って宵風がデカイのか?
命が対価の気羅の使い手、宵風。灰狼衆のために命を捨てるのかと問う壬晴に対し、
「僕は生きてない。だから死ぬのは怖くない」
と答えた宵風。
こちらも何か奥がありそうですね。
そして二人が向ったのは電車の残骸の中。
宵風は一対一で話がしたかったようです。確かに危害を加えそうな感じはまったくしないです。
しかしこのふたりの会話って関連性がないというか、どうでもいいことというか・・・。
電車の中に入って竹が生えてるのを見て 「タケノコ取り放題だね」 っていう壬晴もどうかと思うけど、それに感情なく 「いいだろ」 って答える宵風とか・・・めちゃ笑いなんですけどっ(>▽<)
「僕の願いを叶えてほしい」
そう言って帽子を取り、壬晴を見た宵風。
「僕が最初から存在してなかったことにして欲しい」
「死にたいの?」 「生まれてこなかったように、過去を変えて欲しい」
どういうこった!?
でもそれも理解されなくていいって宵風は言ってるし・・・。
なんかこの子も相当刹那的な人生送ってる感じだなぁ。
過去何があったんだろうか?
生きることに全然執着なさげだもんね。
あ~そっか。
宵風に対して、最初から怖い印象しかなかったのは、生きてるって感じがしなかったからなんだ。
でもそれをちゃんと感じさせてくれた斎賀さんの演技は流石ですね~♪
今回はお声もいっぱい聞けたので満足っす!!
そしてある意味壬晴も自分の中にある「森羅万象」なんて大きな力はどうでもよくて、むしろ早く捨てたいとまで思ってるような子。どこかで共鳴できるような感覚がお互いあったのかもしれませんね。
無関心でいたい壬晴。
でもそれは 「約束したから」
だがその相手は誰と?それが思い出せない壬晴。(←やっぱ雲平によって記憶を封じられてるのかなぁ?)
それを聞いて若干怒った?宵風。
壬晴の顔の横に手をついて(←これポイントっ!!
)
「使えるようになれ!!
僕のために受け入れろ!!」
って(><)
きゃぁぁぁ!!![]()
それって告白~?(←違っ)
でも低いトーンでしゃべるものだからものっそ意味深に聞こえるよ(><)
いいわ~宵風!!
だがそこに、またまた山背が!!
壬晴をつれてけば、またとりなしてもらえるかもって。
小者はどこまで行っても小者だよねぇ。
力こそ全てって思ってる。
気羅の力を使って山背を殺そうとする宵風。
流石にそれに恐れをなした壬晴。
逃げようとすると、宵風に細い首を掴まれ 「どこへ行く」 と恫喝された!!
うひょぉぉぉ、こ、怖いっす(><)
しかしこんなときでも、壬晴の首って掴めるくらい細いんだ、って妙な所に関心している私(あはは
)
まさに赤子の手をひねるという感じです。
逃げる壬晴を追った宵風。だが追いついたものの、吐血。
やはりもう命が少ないようです・・・![]()
宵風が出した条件は3つ。
1 秘術が剥がれたら、その後はどうなろうと関係ない。
2 自分のために使う
3 宵風のために使う
でも壬晴に選択権はなかった。1と2を選べば仲間を殺すと宣言。
なんと宵風は壬晴と、雲平、虹一、雷鳴にそれぞれ
自分の命のカケラを打ち込んだというのだ!!
壬晴には目に!!
つまりは宵風が死ねば4人も共に死ぬというのだ!!![]()
でもそれでも宵風に対して敵意とか感じていない壬晴。
みんなを裏切る形になるかもしれないけど・・・。
自分なんかのために死ぬなんて困る。
誰かを頼る資格もない。
大丈夫、寂しくなんかない--------。
そして壬晴は3を選択。
自分をこの世界から消してくれるまで・・・どんなことだって協力するという宵風。
「君を隠の王にしてやる!!」
でもこれは二人だけの秘密。
なんかシチュに萌えっすね(^▽^)(←バカ)
夕方、何もなかったように家に帰るふたり。
宵風が言うには、禁術書の中には、森羅万象が使えるようになる説明書のようなものが出来るかもしれないというのだ。まずはそれを作り出そうということで話がまとまったようです。
階段を登り切ってぜ~ぜ~やってる宵風が可愛いんですけどっ(>▽<)![]()
しかも理由が、階段がしんどいとかじゃなくて、
久しぶりにしゃべりすぎたからだって
(あはは
)
「さよなら」
って挨拶してまた会う約束を交わしたふたり。
なんかなんともいえない雰囲気ですねぇ・・・(^^)BL臭漂うなぁ(苦笑)
そして・・・悩んでたのは何!?
って位普通に店を手伝ってる壬晴。
あっけに取られた3人ですが・・・。
雲平の デレ抱きつきたい攻撃!!
泣きながら迫る雲平をかわす壬腫がナイス~♪
すっかりキャラ変わってるよ雲平っ!!
そして宵風は・・・・。
「僕は生きてる・・・?」
そう雪見に尋ねる宵風。
傷つけることでしか生きていけないと膝を抱えるのだが、今回は少しやさしい雪見。宵風のためにレモネード淹れてあげてます。
でも帰ってくる場所はあるという言葉は宵風には嬉しいものだったのか・・・。
本当掴めない子ですね。でもこれでようやく何故壬晴に固執するのか分かって来ました。
しかも独断だったんだ。
二人だけの秘密 ~ってのがいいなぁ(^▽^)
自分の存在を消して欲しいってことは何か贖罪の意識でもあるのかなぁ。
宵風の過去、気になります(><)
そして今後の壬晴との接触もね♪
相変わらず振り回されっぱなしの雲平先生にもそろそろ活躍の場を!!です。
次回「決する心」
何を決意するのか、壬晴。次回も楽しみです!!(>▽<)
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