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「諒兄ちゃん・・・」
やさしく兄を呼ぶ洵。眠る姿、触れたそこから洵が感じたものは一体------------。
富山湾を中心に起きている一連の不可解な事件と事象は、無意識の海より出でるペルソナを人が弄び続けたことに対する報いであると推測する真田。
歪みそのものである稀人たちの複合ペルソナと、九條の研究へと到るまでの過去の開発データ一切の滅却を命題に、慎たちに決戦の気構えを求める。
そんな折、慎と洵は二人の時間を過ごす。
かさぶた=『くじらの羽根』
だがこの物質は学術的には確認されたことのないものらしい。
現場全てに残されたこのくじらの羽根。ちゃんと真田は証拠物として回収できてるんだ。
そして・・・ついに開かされたアヤネの秘密。
やはり 彼女は九条の一人娘で、複合ペルソナの実験体にされていたと。
今は九条マレアと名乗り、マレビトたちの指導者だというアヤネ。
だがこのアヤネは10年前行方不明になっているのという。
なるほど、だから 「私も・・・そのひとつだった」
ね。
一連の不可解な事件のすべては、ペルソナの人為的研究のせいなのか!?
だがそれだけではないという真田。
最終目的はマレビトの壊滅。決戦の時は近い・・・。
だがその前に、神郷家族を調べさせて欲しいと慎に頼む真田。
・・・ 慎の名前だけ名前呼びなんだね~真田♪
めぐみとかは苗字なのに!!(>▽<)
でもここに叶鳴がいないのを誰も不思議に思わないんだろうか?
そっちのが不思議だよ(><)
危険はみんな百も承知。それでも真田は動く。
願わくば「上」に今回の行動がバレませんように・・・
でも上で圧力かけてる存在も気になるところですよね。
マレビト関係者なのかなぁ。
伊藤も神郷家の調べものを真田と一緒にするのですが、なんだか嬉しそうです。
それは楢崎も感じたようで、本当は諒にもこうして頼って欲しかったってことなんだね。
そっか、伊藤ってば可愛いやつだなぁ♪(あはは
)
その頃、橘花と有働は今後の話をしていた。
そこで橘花に慎のペルソナの剣でペルソナを剥がされたときどう思ったか尋ねる有働。
「開放、されたような・・・」
やはりそう思ったんだ。
痛みと代償に背負い続けなければならないペルソナ。
それでも九条を信じると言う橘花。
目覚めない九条を待つマレビトたちだった---------。
そして神郷兄弟・・・いや、今は兄妹と言った方がいいのか。
なんと授業中なのに、慎を呼び出した洵。
二人でデートですって(><)
でもマジでお似合いすぎっ!!
いやぁ、本当可愛いなぁ、結祈は♪![]()
でもやっぱり慎は気づいてましたね。
ウエディングドレスをキラキラした目で見つめる洵を見て 「ユキ」 と呼んだ慎。
「お前、ひとりなのか?洵はどうした」
「いなくなっちゃった・・・」
「嘘」
なんてごまかしてますけど、やはり洵も結祈もお互い「ひとり」になりたかったと言う結祈。
「洵は今頃、諒と会ってる気がする・・・」 そういう結祈だった。
時計を気にする結祈は何なんだろって思ったら、待ち合わせをしてたカップルのすれ違いを覚えてたんだね。似たような時計塔の前で佇む男女。
慎と一緒にそのふたりを引き合わせたのだ。よかったね上手くいって。
そのシーンのモノローグで洵と結祈のことが語られてるんですが、これ初見だけじゃ絶対見逃しそう(><)
遊び心も大切ですが、肝心なワード逃しそうで怖いよ!!
今まで生きてこられたのは洵と結祈が一緒になるのが早かったから。
そして、結祈の存在を慎たちが認めてくれたから・・・。
当たり前に接してくれたから・・・。
「お兄ちゃん、大好き」
って慎の背後から抱きつく結祈。
その頭をやさしく撫でる慎。
・・・・えっと、 どっからどう見ても恋人のやり取りですわ(あはは
)
なんかめちゃ萌えたんですけどっ(>▽<)![]()
しかも慎の腕を深く抱きしめて肩に手を回してしがみつく・・・って感じだった結祈が可愛くて切なかった・・・
電車が来た時、それに乗り込んだのは・・・結祈だけ。てっきり慎もだと思っていたんですけどね。
「結祈・・・」
なんだか悲しそうな顔で、閉まるドア越しに、手を振る結祈を見つめる慎。
そして結祈が向ったのは、あの公園。
アヤネの名を呼ぶ結祈。
あぁ、でもここでもまた秘密がひとつ判明。
なんと洵と結祈。
ふたりがいないとペルソナが出せないというのだ!!
やっぱふたりでひとつの存在ってこういうことなんだね。
姿を見せないアヤネ。洵はどこに!!
その頃、風邪を早退理由にした慎を見舞いに来た叶鳴。
差し入れにネギって(><)
首に巻くといいって、それを実践しようとする叶鳴がすごいわ。だが当然部屋に慎はいない。
しかも意味深な、めまいを起す叶鳴。
これは彼女の意識が失われつつあるって予兆?
今からまた人格変わるってことなの?
こうなると本当叶鳴の正体が気になります(><)
そして、家に帰った慎を待っていたのは屋捜査している真田。
だがやはり諒の部屋からは何も出なかったという。
その代わり、慎に明かしてくれた両親の過去!!
なんと 神郷夫婦は作家に転身する前は、九条たちと一緒にペルソナ研究をしていたグループに所属していたというのだ!!
はい、ここでも先週の、まだ幼い諒が聞いた話が繋がりましたね。
いや~本当奥が深い作品だわ、これは。
諒が真に追っていたものとは何・・・?
「諒はくじらの傍にいる・・・」 そう結論づけた真田。
そして神郷家では捜査中壊してしまったものを直している伊藤の姿が。
捜査中「くじらのはね」を読み直したという。
「誰もいない人間に、やさしい本だ・・・」
娘を亡くしたからこそ、昔とは違う感想を持ったんでしょうね。
そして、伊藤によって再生されたものは・・・何を示すのか?
背中合わせにも見えた人の形を模した石膏?
慎にもそれは見覚えのないもののようです。
やはり回想だけで登場だった諒。
期待したんだけどなぁ・・・![]()
洵が諒の中で見たもの。それは洵に涙を流させるようなもので・・・。
「見えたよ・・・諒兄ちゃん」
「そうか・・・」
洵の涙のわけは?
ものっそ気になるしっ!!
そして、洵はめぐみに呼ばれダンス同好会のメンバーと引き合わされていた。
その帰り道、叶鳴と出会うのですが・・・。
やはり夢遊状が発動してたようですね。
叶鳴と慎はお似合いだって言う洵。どんなところが好きなのか?
本当女の子の会話ですね。
気づいてないのは当人の慎だけって。
だが帰り道、洵を送ってあげると現れたまゆり。
拓朗の前では店のガラス越し、橘花の姿を見せたけど、拓朗はその姿に気づいてしまったようですね。マレビトって知ったらどうなるんだろ、お互い・・・。
だが洵は言う。
「今、出せないよ」
うぉ~!!意味深会話。
そして叶鳴の耳元で何かを囁いたまゆり。
「お互いに学園ごっこが長すぎた」
倒れる叶鳴。
そして洵・・・結祈はまゆりに誘拐されてしまうのだった。
それを監視していた楢崎だが、倒れた叶鳴を置いてゆくわけにもいかない。
声をかけたそのとき、なんと 叶鳴の中からペルソナが現れたのだった------------!!
うわ~!!
いよいよ物語がクライマックスに向って一気に動き出した感じです!!(>▽<)
今回も気になる引きでしたね~。
叶鳴は覚醒したのかな?
やっぱ彼女はマレビトのひとりだったとか?
う~ん、次回も気になります(><)
「残刻」
これってまんま読んでいいものか・・・。
残りの時間なのか「残酷(ざんこく)」って意味にもかけてる気がしてならんです。
次回叶鳴の秘密も判明するのでしょうか?
くぐつには誰がなるの!?
わ~ん気になる(><)
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