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ふあ~はっはっはっ!!
・・・ってのっけから井伊さんの高笑いが可笑しすぎなんですけどっ(>▽<)
思わず吹き出してしまったじゃないかっ!!よかったお茶飲んでなくて(^^;)
色とりどり並んだ篤姫の内掛け。
天璋院となった今、内掛けを皆に形見分けをしようという篤姫。
婚礼の内着を見て、当時を懐かしむ幾島。
なんか最初からヤバい感じ
井伊に邪魔されてお目通りすらままならない家茂。
でもすっかり篤姫を母と慕っているようで、このふたりの関係はよさげ。
今後もいい感じになりそうですね。
でも見方によれば二人が恋人でもおかしくない感じ(あはは
)
か~~っ!!![]()
でもムカツクのはやっぱ井伊だよなぁ
忠教の加護で西郷が助かったと思っているという尚五郎。
斉彬の意思を継ぎたいと願う忠教の話をして、大久保さんの協力を申し出る。
さぁ、どう出る!!忠教!!
だがついに井伊の手は村岡さままで!!
あまりの非道さに、滝山ですら井伊を大老にしたことを悔いているというのだ。
手厚い加護を願い出る篤姫ですが、相手は井伊ですからね。
何かできることはないか?
考える篤姫。
そして、幾島を呼びつけると・・・さすが幾島、ちゃんと篤姫の意図を汲んで先に準備万端にしてきたよ!!
己自身で参上するという篤姫に、篤姫が出ると、ことが大きくなりすぎるということで、幾島自らが参上すると申し出たのだ!!
いや~流石幾島と篤姫!!
そして、村岡さまへ篤姫からの贈り物を渡す幾島。
無事を願い、祈りを捧げる篤姫たち。
詮議の際、篤姫から受け取った打衣を纏う村岡さま。
「晴れの日ですから」
そう言って婚儀の衣装と申し出る村岡さま。
さすが腰が座ってるというか、素晴らしい女性ですよね。
こういう方だから、やはり一本筋が通ってる。
そして、ついに 村岡さまは無罪放免!!
でも今回の件、何も相談してもらえなかったと悲しむ家茂。
これからは何事もちゃんと相談してくれと。
「私はよい息子に恵まれたのですね」
そういう篤姫はとても穏やかな表情してましたね。
いい笑顔だ。
すっかりおとなになりましたね~♪
そして・・・ 薩摩ではついに斉興死去!!
そして、斉彬さまの意思を継いで日本を改革すると宣言する忠教!!
おっしゃ~~っ!!
って心の声が聞こえそうな尚五郎くんでしたね(^^)
そして、打衣を篤姫に返してきた村岡さま。
これはやはり篤姫が持つべきものだと。
だが、幾島はやはりお暇をいただくというのだ。
何故今なのか?
いずれ幾島の存在が邪魔になるときが来るからだというのだ!!
徳川か薩摩かという立場に立たされたとき、どうしても薩摩ひいきになってしまうという幾島。
徳川の者であろうとする篤姫には自分の存在は足手まといになるやもしれないと。
それに・・・
「あなた様は、まこと、おおきゅうなられました」
自分の務めはもう終わった。もう教えることはないと言う幾島。
「ずっと寄り添ってくれた影。
その影が消えるか・・・」
「はい、お別れにございます」
やさしい最後の別れですね。
お暇をした後は村岡さまの元へ行くという幾島。
でもこの打衣を一生の宝物だからこそ、幾島に受け取って欲しいと。
今まで共に寄り添った形見としてと申し出る篤姫。
そして、幾島の最後の願いは・・・。今一度篤姫にこの打衣を着てほしいと。
やはり幾島としては篤姫はどこまで行っても娘という感覚が強いんだろうなぁ。
まぶしいものを見るように、たくさんの思い出を思い出し篤姫を見守る幾島。
そして心をこめて言った篤姫の名前。
「篤姫さま。あの日の篤姫さまがおられます」
名前はやられた(><)
ここで呼ぶのは反則
って涙しながら笑いあうふたりに涙だぁぁぁ![]()
つないだ手。
最後の笑顔。
やはり篤姫にとって幾島はかけがえのない存在。
でもとても 温かい別れだったことが何よりでした。
あぁ、でもまた篤姫の元から大切な人が・・・。
次回「桜田門外の変」
ついに井伊さんが!!
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篤姫(前編)
篤姫(後編)
篤姫と大奥
天璋院篤姫ガイドブック
NHK大河ドラマ オリジナル・サウンドトラック 篤姫
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