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羅刹の選択----------------!!
無事なのか!?
駆け寄る千鶴たち。
だが全く意識がないよう。
追い詰められる新選組。
いかに原田さんたちでもっても、多勢に無勢では・・・。
だがその時、助けが現れる。
「ここは俺に任せろ」
うひょ~~っ♪
斎藤さんかっこよすぎ~~~っ(>▽<)![]()
で、 OPを挟んでこの油小路事件は終息したよう(←早っ)
そして・・・ 平助くんは自ら羅刹への道を選んだ。
それを見守るしかできない隊士たち。
永倉さんは羅刹隊を否定。
原田さんもそれを容認するわけではないけれど、平助くんが決めた事だからと。
沖田くんも、いよいよ吐血してその期限も迫っているよう・・・。
新選組、決断の時----------。
そして伏見奉行所にて待機を命じられた新選組。
千鶴は平助くんの看病。
洗いものをしている時、ふいに名前を呼ばれた千鶴。
ようやく普通に動けるようになった平助くんは、外観はどうみても普通通り。
でも、驚いた千鶴は湯呑みを落して割ってしまう。
自分のせいで羅刹になってしまった事をわびる千鶴。
「悪いのは俺の弱さだ。
俺にはまだやり残したことがある気がするんだ、だから千鶴は気にするな」
やさしくそう声をかける平助くん。
だが、千鶴が破片を拾っていると・・・手を切ってしまったのだ。
・・・って切り過ぎじゃね??![]()
その血を見て吸血衝動に陥った平助くん。
髪が白くなり、必死に抵抗する平助くんですが・・・その衝動はかなり強いよう。
そこへ現れた山南さん。
この衝動を止めるには、血を飲むしかないというのだ。
「何を耐える必要がありますか。血が欲しいのであれば、口にすればいい」
・・・山南さん、必死に抵抗する平助くんになんて事言ってるんだか。
鬼だっ!!(><)
「嫌だ、俺は、そんな血を飲むだなんて・・・!!」
千鶴も変な事を吹き込むなと山南を止めるも、 羅刹にとって吸血行為は食事と同じ。
それでも抗う平助くんは、血なんて飲まないと断言。
「そんなの、人間がすることじゃない、だろ?」
だが・・・山南さんは自分をまだ人間だと思っている平助くんを憐れむ。
人の枠に縛られ続ける平助くんに、松本先生が作ったという、吸血衝動を抑える薬を与える山南さん。
そのおかげでなんとか正気を取り戻した平助くんですが・・・。
所詮これは一時しのぎでしかないもの。
本当の飢えを満たすには、血を吸うしかないのだ-----------!!
その頃、病状が悪化し、布団から起き上がる事も出来なくなってきた沖田くん。
その手に握られたのは・・・ 薫から渡された変若水。
その時、沖田くんを見舞いに現れたのは、近藤さん♪
布団から身体を起こしていた姿を見て、冷えてはだめだと自分の羽織をかけてあげる。
やさしい~(^▽^)
その羽織りから近藤さんの匂いがすると微笑む沖田くん。
・・・も、萌えたっ(>▽<)
畜生~~っ!!
はにかんでる沖田くん、めちゃ可愛いじゃねぇかっ!!
匂うと言われ、焦る近藤さんですが、そんな近藤さんが好きだと笑う沖田くん。
遊んでるね~(うふふ
)
なんだかすっかり妻を心配する夫の図。
ふたりを見守る土方さんも千鶴もなんだか嬉しそうです♪
お茶を持ってきた千鶴は、にこにこそんな沖田くんを見ている。
テレ隠しか、さっきから何かと言う沖田くんに、千鶴は、その羽織を着ていると、ますます近藤さんのようだと答える。
「君、あんまり生意気言うと、本当に斬っちゃうよ」
って、本当は嬉しいくせに~♪
か~わ~い~い~(>▽<)
部屋に戻ろうとした千鶴の前に突然投げられた花。
現れたのは---------君菊。
お千ちゃんも一緒に、急ぎ近藤さんに話があるとやってきたのだ。
あいにく出かけている近藤さんの代わりに、土方さんが話を聞く事に。
話は羅刹の事。
「彼らは失敗作なのに、いつまで使うつもりなんですか」
そう問い詰めるお千ちゃん。
なんでも、 彼らは最近、見回りと称して、町で辻斬りをしているというのだ!!
その時、咄嗟に山南さんの事を想いだした千鶴。
まさか-------------!!?
だが、それが本当なら、新選組は罪もない人を殺していると言う事。
人斬り集団と言われても仕方ない行為。
更に、京はもうすぐ戦場になるので、自分たちと一緒に行かないかと千鶴に言ってきたのだ!!
自分がいる事で新選組に迷惑をかけているのは分かっている。
彼らは戦いに専念することができる。
でも・・・。
「あたしは・・・」
迷う千鶴に助け舟を出したのは、土方さん。
「出ていきたかねぇんだろ。
だったら余計な事を考える必要はねぇ。
ここにいりゃ、いい」
おお!!
土方さんかっけぇ~♪![]()
千鶴の想い人は・・・土方さん?
頬まで染めて、可愛いぜ、千鶴♪
「またどこかで会いましょうね」
そう言い残し、お千ちゃんたちは消えてしまうのだった-----------。
その頃、伏見の奉行所へ戻ろうとしていた 近藤さんが、御陵衛士の生き残りにより狙撃されてしまう。
右肩を打たれたものの、なんとか奉行所まで馬をかってきたという近藤さん。
凄い精神力(><)
血が止まらないと、山崎さんは焼いて血止めをする事に。
うわぁ、これは痛そう![]()
近藤さんの身体をつけてる原田さんたちも見るに堪えない感じだよねぇ。
今夜が峠-----------。
祈る事しかできない隊士たち。
そんな近藤さんの姿を見てしまった沖田くんは----------仇打ちに向かおうとするも・・・。
今はもう刀を振るうことすらできないのだ!!
立ち上がることすらままならない弱った身体。
「僕は、戦える--------!!」
そして・・・ 変若水に手を出してしまった沖田くん。
町に鳴り響く銃声。
挑発のその発砲に飛び出したのは・・・沖田くん。
沖田くんを目撃してしまった千鶴は、居合わせた平助くんと共に後を追う事に。
挑発していた御陵衛士たちを容赦なく切り捨てる沖田くん。
・・・結構酷いやり方だねぇ。
首飛んでるやん。
ま、それだけ近藤さんを撃たれた事が彼を追い詰めているんだろうね。
そこへ現れたのは・・・男衣装をまとった薫。
まんまと沖田くんを羅刹に堕とさせた事を喜び、口調も「ボク」と男言葉になってる。
薫はどうやら男の子だったようで。
御陵衛士をあおり、近藤さんを襲撃させるように助言したのは薫だったよう。
撃たれたのは近藤さんの油断だという薫の言葉に怒りを隠せない沖田くんは、すぐさま切りかかる。
「君の目的は何!?」
南雲家に引き取られた薫は、女鬼でないというだけで、かなり酷い扱いを受けたよう。
なのに千鶴は兄を忘れ、一族を滅ぼした新選組を仲間のように慕い、大切に守られている------------。
そんな千鶴が許せず、自分の悲しみや孤独、そして絶望を味わわせてやりたいと言う薫。
だがその時、千鶴と平助くんがやって来る。
傍らには・・・ふたりを撃とうと潜む男たちが!!
咄嗟にその銃撃から身を呈して庇ったのは---------- 沖田くん。
きっと沖田くんが庇うだろうと予想していた薫。
「千鶴、お前はもっと苦しめばいい--------!!」
そう言い残し、薫は消えてしまうのだった・・・。
本来なら羅刹となった場合、銃弾を取り除けば治癒するというのだが、一行に目を覚まさない沖田くん。
撃ちこまれた銃弾は銀。
これが何か影響しているよう。
そこで、沖田くんと近藤さんは松本先生の治療を受けるため大坂城へ護送される事に。
これが、 鳥羽・伏見の戦いが勃発する14日前の話だった---------------。
・・・これ、終われないよね?(わはは
)
だって、まだ全然話自体中途半端でしょ?
どこまでどうオチをつける気なんでしょうかねぇ。
戦い自体、今から新選組にとって大きな騒乱に巻き込まれていくって事だし。
それにしても、これで二人の羅刹入隊ですか・・・![]()
沖田くんは予想通り近藤さんのためってのが引き金でしたけど、 羅刹になっても結核は治らないって?
そこらへんがどうなのか分からないので、まだまだ心配だねぇ。
でも 今回は近藤さんと沖田くんの夫婦の図が見れた事で満足っす♪(←違)
薫は千鶴を憎んでたのか・・・。
いうなればこれも逆恨みってやつですけど、じゃぁ風間の血筋に女子はいなかったのかよ!?とか考えちゃった(^^)
次回は一応最終回ですけど、こりゃ2部確定かなぁ。
でも、一応のラストは決めてもらいたいですね・・・。
風間さんとの戦い、楽しみにしてま~す♪
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