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マリア失踪------------!!
健吾の結婚の事。
病気の事。
ドナーの事。
梨沙の事。
でも、どうやらそれを見ていた涼太が一緒について行ったよう。
倒れた時は・・・涼太を助けないからって、マリア、怖いっ(><)
梨沙と健吾が既に結婚している事。
黙っていた事で、みんなを傷つけてばかり。
美奈子もついに健吾が結婚した事を知ってしまう。
しかも本人の目の前で聞かされたわけで・・・。
これはショックでしょ。
まぁ、別れた以上、何も言える立場ではないわけですが。
でも、美奈子はまだ未練タラタラのようですね。
さて、マリアはどこへ行くのか?
彼女の願いは 「海が見たい」
そこへ行けば何か答えが見つかるかもしれないという。
一方、健吾の結婚に沈んだ美奈子は水族館へ。
そこで川本たちと再会し、梨沙はお金の為に結婚したのではないかと考える。
肝臓と引き換えのお金。
本当なら、それは犯罪ではないのか?
心配になる3人。
では 何故マリアは故郷が山梨だと言ったのか?
マリアは、健吾の父の浮気相手の子供--------------!!
そんな事実が隠されていたのか!!
だが、 火事が起こり、生き残ったのはマリアだけ。
マリアを引き取ろうと言い出したのは健吾だったよう。
生まれてからずっと迷惑かけて生きてきた。
しかも、今度は移植って・・・。
もうすぐ死ぬんだからと自棄になるマリアを説き伏せる涼太。
そして、同じ病気を共有するものだからわかる苦しみ。
家族への罪悪感。
「俺も一緒や」
涼太にそう言われて心が少しだけ軽くなるマリアだった・・・。
自分が存在するだけで、誰かに迷惑をかけている。
それはなんて苦しみだろう。
いっそ・・・と考えても仕方ないだろう。
そんな時、その辛い思いを共有できる仲間がいてくれたら・・・それは心強いだろうなぁ。
涼太、基本軽いけど、いいやつだし。
マリアは完全に今回で彼を認めただろうな。
そこで、山梨の火事現場へ向かった健吾と梨沙。
そこで、偶然父の遺品でもある懐中時計を受け取ることになる。
少しだけ許せた父の事。
そして、 自分がどうしたいのか、それを探るため、オレンジ色の海へ向かう事にしたマリア。
そこでようやく健吾たちも合流する事ができたよう。
そこは、昔母と一緒に来た場所。
本当はここで愛人の娘だったマリアとやって行く自信が持てなくて、死のうとしていたという母。
だが、夕日が反射して、オレンジ色に輝く湖を見て、オレンジ色の海みたいだと笑顔を見せたマリアを見て、死ねないと思ったという。
この子と生きて行く-------。
でも、マリアは梨沙から何も貰いたくないと言う。
「ドナーなんか要らない」
大好きな兄に偽装結婚してもらってまでドナーなんかいらない。
でも、死にたくないのも事実。
兄たちを苦しめたくないのに・・・。
涙するマリアを抱きしめるしかできない健吾と母だった。
結局蚊帳の外なのは梨沙だけか・・・。
家族の問題
って言われた梨沙が、ちょっと可哀想だったね![]()
ひとりぼっちって感じが・・・。
その頃・・・なんと、 岡田家に侵入していた修一。
おお~~い!!
兄、それもう立派な犯罪ですからっ!!
看護師をたぶらかして、しっかり岡田家の情報収集するあたりは、もうなんつーか見てて気分が悪くなるくらいイヤな奴だったし、今度は岡田家にゆすりをかけるつもりでしょ。
通帳記録を写メしてたし。
どこまでやり方が汚いんだ、この男!!
あ~本当このドラマ見ると、ゴロちゃんのイメージがどんどん悪い方向へ行っちゃいますわ。
兄、消えてくれっ!!
梨沙を拒絶したマリア。
こうなると梨沙の立場は微妙になっちゃうね・・・![]()
でもマリアを救うためには仕方ない契約結婚。
さぁ、どうなる。
終わったと思った美奈子の方も、なんだか未練タラタラって感じだし・・・。
でも、少しずつ健吾のやさしさに触れて梨沙の気持ちが動いているようですし、ここからまた波乱になりそうですね。
基本、静かに流れるお話なんですけど、よく考えるとドロドロなんですよね。
これがこの作品の不思議な魅力。
ますます最後がどうなるのか?
次回も気になるっ!!
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