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みんなと一緒に『私たち展』-------------!!
でも、今回はその前に麻音回ってことで(^^)
でも、麻音は口笛ライブではなく、何かやってみたいことがあるんだとか。
なんでも、ぴーちゃんのサイン会(←ぴーちゃん関係ない話なのかっ!!)の帰り道、朗読劇のポスターを見た麻音。
それで、その劇を見に行ったという。
でも、面白かったのが「耳なし法一」って、渋すぎるっ(><)
「私、ビビっときたの!!
これが一生の仕事かもしれないって」
口笛も音楽も好き。
でも、朗読劇をやってみたいと思ったというのだ。
その前にまずは実家の大崎の旅館で希望のお客様にその朗読劇を聞かせてみたいと言う麻音。
今日は新作のジンジャーケーキ♪
美味しそうだ(^^)
旅行と、朗読劇の話をつめる4人。
会場は20人くらい入れるスペースなんだとか。
いっぱいになるといいなぁという希望の元、宣伝は他の3人が受け持つということで決定。
では、どんな話を朗読するか?
なんと、 麻音のオリジナル話!!
でも、どんな話なのかは----------まだ何も決まってないんだとか(わはは
)
麻音は本当形から入るタイプで、ノートとペンと消しゴムは用意したけど、なかなか上手くできないよう。
何度も書き直して考えて考えて・・・。
でも、煮詰まってしまった麻音。
ほぼろで持ち帰りを注文すると、ちもさんが今度の朗読劇のポスターを作ってくれたようで、それを見せてくれたり、そこへ現れた堂郷が、寒いギャグと共に、自分も見に行くとか言うし。
はたまた大家のおばさんも、お父さんが自分のことのように喜んでたと、頑張ってと言ってくれたのだが・・・。
それが逆にプレッシャーになってしまう麻音。
そこへクリスマスクッキーを持って差し入れに現れたのりえ。
救いとばかりに泣きつく麻音ですが・・・。
こうなると期待が重い。
「出来なかったら、みんなをがっかりさせちゃう・・・」
では、麻音が見た朗読劇はどんなだったのか?
聞いてるだけでしあわせな気持ちになれた。
一緒に喜んだり悲しんだり、わくわくしたのだ。
でも・・・今は自分が何をしたかったのか分からなくなってしまった麻音。
では、 何故のどか亭でやろうと思ったのか?
そう問うのりえ。
「もしかしてお父さんとお母さんに見てもらいたかったとか?」
「そっか・・・」
無自覚の想い。
答えはそこにあったのにね(^^)
ファイトだ、麻音っ!!
そして、当日。
でも、 まだラストができていないという麻音。
まだ少し時間があるからとにかく書けということになるのだが・・・。
出迎えてくれた両親は、どうやら以前泊まってくれたお客さんにも案内を出していたそうで、かなりのお客さんが来てくれることになったんだとか。
そこで、心配しなくていいと、 父が用意してくれていた会場は---------なんと、乙女座!!
おおおおお!!
これって麻音の夢のひとつじゃん♪![]()
すごいすごい!!
パパ、本当に麻音のこと分かってるし、可愛くて仕方ないんだね~(^^)
でも、それがまたプレッシャーになっちゃって、ガチガチに緊張してしまう麻音。
何度も何度も書き直して、口笛もうまく行かない。
ピースサインまで震えてるし(><)
どれだけやっても、最後がかけないという麻音。
それでも乙女座いっぱいになるほど集まってくれたお客さんを見て、やると言い出す麻音。
「忘れないで、いつも私たちがついてるから」
かおるが出した手に手を重ねる真音と、のりえ、楓。
「ありがとう、みんな」
みんなの想いに背中を押されて、ついに舞台へ出る麻音。
それは、鳥のお話。
堂郷ギャグを書いたりしてるのが、麻音らしいね(^^)
鳥に見立てた自分達仲間の物語。
声に出して 「友達になりませんか」
と言って、言葉を交わして出来た友人達。
そして・・・その先はまだ書けていない物語。
思わず止まってしまう語り。
でも、舞台袖には仲間がちゃんと見ていてくれる。
そして、視線の先には両親が!!
麻音はノートを閉じて、まっすぐ両親を見つめ、お話を続ける。
嬉しくなった鳥は、すぐに自分の島の両親の元へ帰り、感謝を告げる。
友達が出来たのは、自分を信じてずっと見守ってくれたお父さんとお母さんのおかげ。
「お父さんお母さん、ありがとう」
そうして笑顔と涙で締められた物語。
拍手が沸き起こる会場。
一回り成長した姿が見られた麻音の姿。
うわぁぁぁ。
涙だったわぁぁ。
これは感動したなぁ。
文才なくて上手く伝えられないのがもどかしい(><)
そんな、少し誇らしげな麻音の姿を写真に収めた楓。
いい写真が出来たようです。
そして、高台へと登った4人。
そこは小さいときに登った場所。
ここで物語を書いていた麻音。
迷子になった楓。
ケンカしたかおるとのりえ。
そこでまたこうして一緒にいられることの不思議と喜び。
これからまた少しずつできることをやりたい。
出来る気がする。
これできっと私たち展は成功する!!
そう感じる4人。
そして、空からは雪が!!
バックで流れるEDの4人のステキな歌もナイスで、すっごく雰囲気よかったなぁ。
本当あったかいわ、この作品は。
「なんてステキなクリスマス。
みんなと一緒に作る『わたしたち展』楽しみでわくわく、なので---------」
いやぁ、本当イイハナシで、この作品って、本当うっかりすると涙に持ってかれるんだよなぁ。
今回もやられたわ。
一生懸命で、みんなの思いが伝わるお話。
私たち展、本当楽しみだわ(^^)
で、最後のオチは、麻音パパによる、麻音物語。
オヤバカは恥ずかしい(><)
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