PR
カテゴリ
コメント新着
New!
くう☆☆さん
千菊丸2151さん
ショコラ425さん
あみりん9129さんサイド自由欄
フリーページ
カレンダー
キーワードサーチ
完全聖遺物の力---------!!
負けを認めざるをえなくなってしまったクリス。
悔しさを隠し切れない。
そんな彼女の元に現れたのは・・・あの女性。
どうやらひとりぼっちだったクリスを救ったのは彼女のようで。
自分のなすべきことは分かっている。
「すべてをぶち壊す!!」
それがクリスの目的だから。
一方、ようやく目を覚ました翼は、リハビリを開始。
戦いの向こう側に何があるのか。
奏と同じ場所に立つためにも、それを知る必要があると考えた翼。
だが、身体はまだその想いにはついていけないよう。
回復が歯がゆい。
窓から見下ろした校庭では、響が未来と走りこみ中。
前回の戦い。
デュランダルの暴走を止められなかった事より、躊躇いもなくクリスに向かって力を放ったことが怖いと感じた響。
自分が弱いばかりに・・・。
「私はゴールで終わっちゃダメだ。
もっと遠くへ!!」
さて、今日はサービス回か♪
未来と一緒にお風呂タイム。
今度は響に付き合ったって事で、お好み焼きを驕ってもらうことで未来との契約完了♪
・・・まぁきっとこれは果たされることはないんだろうなぁ・・・。
さて、今、特異災害対策機動部は大改修の最中のよう。
先の防衛大臣の死によって、今度は副防衛大臣がそのまま大臣に就任することになったよう。
今までもずっと打診してきていた本部改装計画をとめていたのは、先の防衛大臣。
力の抑制か。
だが、今度の大臣になったことで、すぐに許可が下りたよう。
でも、この大臣、どうやら米国政府との関わりが強い人物のようで。
このままでは米国からの横槍が入りやすくなるかもしれないというのだ。
・・・ここら辺はあまり話を広げない方がいいと思うんだけど・・・これからどうするのかがちょっと不安。
その頃、緒川から呼び出しを受けた響。
これは未来の誘いを断らざるを得ない状況。
でも、今日の司令は・・・
だが、病室に入った途端、散乱する荷物が目に飛び込んでくる。
どうやら翼、片付けが苦手なタイプらしい(^^;)
そこで響が張り切って片付けをすることに。
おっとデレてる翼が可愛いじゃん♪
でも、これをいつもは緒川がやってるって・・・下着とかはあかんやろ(><)
最近の響の頑張りに免じてか、今日はツンな態度でない翼。
「聞かせて欲しいの。あなたの戦う理由を」
「よく分かりません」
特技や人に誇れるものは自分にはない。
だから人助けが趣味みたいなものだと話す響。
だが、きっかけはやはり奏が自分を命がけで助けてくれたあの事件なんだろうと。
「誰かの役に立ちたいんです」
明日もご飯を食べられて、何気ない毎日を過ごすために。
でも、誰かのためにというその戦い方は、翼曰く、
「前向きな自殺衝動かもしれない」
自己断罪の表れだという翼。
まぁ、響はそこまで考えてはないだろうけど。
でも、先日のデュランダル暴走の件で、もっと強くならなくてはと感じたと話す響。
「力の使い方を知るということは、戦士になるということ」
それは同時に人ではなくなるということ。
その覚悟があるかと問う翼。
「守りたいものがあるんです」
ささやかな日常を守るために。
ノイズから人々を守りたい。
戦う相手が人間なら・・・何故戦わなくてはならないのかという想いを伝えたい。
その戦う理由を強く思い描けと言う翼。
「それが立花響のアームドギアに他ならないわ」
ようやく翼が響を認めてくれた瞬間でしょうか。
今まで甘いとか散々言ってたけど、自分が怪我をしたことで、見えた部分もあったのか。
まぁ、ちょっと安直ではあったけどね。
でも、一方でちょっとネガティブ思考に陥っているが・・・未来。
自分との約束を断ってまで響が向かっていたのが、翼の見舞いだったことにショックを隠し切れないよう。
たまたま目撃してしまった病室でのふたりの姿。
そこで今日は約束していたお好み焼き屋にひとりで向かうことに。
おなかがすいていて考えることはイヤな答えばかり浮かんでくるといってくれるおばちゃん。
いい人だ~♪
そこで未来はようやく自分の思い込みではないかと考えを前に改めたよう。
だがその時、クリスが出現したとの報告が。
すぐさま現場へ駆けつける響。
だがそこに調度未来が!!
爆風に吹き飛ばされてしまった未来。
そこへ落ちてこようとした瓦礫から未来を救うため、響は彼女の目の前で変身してしまうのだった・・・。
驚きを隠せない未来。
響は戦いが出来る場所へと移動。
でも、やはりなんど考えてもアームドギアの使い方など分からないのだ。
そこで、想いをぶつける響。
自分の名前から生年月日好きなもの・・・って自己紹介かよっ(><)
「話し合おうよ!!」
「うるさい!!」
分かり合えるはずないと、何も知らないでそんなことを言う響に苛立ちを隠せなクリス。
容赦ない攻撃にどう立ち向かうか。
翼のように、ギアのエネルギーを固定できない響。
だが、その応用を考えた響は、クリスの攻撃の鞭を掴んでみせたのだ!!
それを掴んだ反動で、まっすぐにクリスの懐に入り込んだ響。
その想いを込めた拳が、クリスの腹にめり込むのだった-----------。
爆発があがる。
それを見て、涙を流す未来。
「響----------」
ついに未来に知られてしまった秘密。
でも、この方が逆に動きやすくなるんじゃないかなぁとか思うけどね。
心配はするだろうけど。
でも、理解してもらえたら・・・それはまた響の力になりそうだし。
さぁて、クリスへ想いは通じたか。
最後はクリスも仲間になって、ノイズを操る本当の敵を倒す・・・って展開になって行くのかしら。
ひとまず翼とも和解できたようだし、次回からの共闘に期待だね。
アニメ・ドラマ感想ブログ
←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪
高垣彩陽 タカガキアヤヒ / Meteor Light - TVアニメ「戦姫絶唱シンフォギア」EDテーマ 【CD Maxi】
第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。
送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております
<トラックバックURL>
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/d6ea528ed617b4d4b93640dbe31a798d/ac
翠星のガルガンティア 第13話(最終回… 2013/07/01 コメント(2)
翠星のガルガンティア 第12話 あらす… 2013/06/24 コメント(1)
翠星のガルガンティア 第11話 あらす… 2013/06/17