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次はウインターカップ----------!!
今日はその疲れを癒すための温泉へ------♪
うわぁぁぁぁい!!
今回は筋肉祭りぃぃぃぃ(>▽<)
目の保養だぁい♪
これがいわゆるテコ入れ回!?
否、サービス回に決まってんだろっ!!(わはは)
しょっぱなから温泉につかってくつろぐメンバーのあれな姿。
特に日向のギリギリな描き方とかもう笑うしかなかったからっ!!
ってか、お前は温泉でも眼鏡なんかいっ!!(わはは)
「ダあほ」にもキレがない日向。
あぁ、いるよね~温泉で泳ぐ奴(^^;)
小金井ってばバッタやってるし。
でも、帰国子女はそれより上だった!!
火神ってば温泉で海パンっ!!
しょうがないから後輩は背中流しなって、火神に命じる日向。
でも、そのまま日向死んだっ!!
掃除用ブラシで背中流すなっ!!(わはは)
更にはたわし・・・。
ご愁傷様。
日向っ♪
一方の黒子は・・・。
ぎゃぼ~~~っ(>▽<)
なんだろ、このシャンプーハットに泡まみれで2号と一緒にお風呂に入る図!!
可愛すぎるんですがぁぁぁ!!
日向曰く、綿あめ状態。
だがその時、隣から女子の声が!!
小金井俄然スイッチ入ってしまった!!
すかさず火神の肩を借りて肩車してもらい垣根から覗きに向かったのだ!!
いい顔で言うなっ!!
って、すかさず日向まで乗ってるし(><)
あぁ、今回は突っ込み役に徹する事になるのね、伊月。
イーグルアイはそういうスキルじゃないからっ!!(わはは)
リコがいたら殺されるぞって、呆れ顔の木吉。
そんな中、どうやら黒子はのぼせてしまったよう。
わお!!
頬を赤らめてぽや顔の黒子、ヤバイっす(>▽<)
今回テンション高いわぁ♪
先に上がれと、火神を同行させる伊月。
日向と小金井ってば露骨に黒子の退場に嘆くばかり。
って、ミスデレはそんなスキルじゃねぇからっ!!
黒子が覗きのスペシャリストなんて異名があったのかって、マジで捉える木吉に頭を抱える伊月。
お疲れ様っす♪
それでも諦めきれない日向たち。
すると、穴を発見!!
喜び勇んでそれを見ていると・・・「楽しそうね」と笑顔の声が!!
あぁぁぁ、リコぉぉぉぉ!!
その笑顔が怖いっ♪
「全員、歯ぁくいしばれ」
って、ぶちのめされてしまったのだ!!
ようやく落ち着いて風呂に入ったリコ。
そこへ隣いいですかとやってきたのは-------なんと桃井!!
何故彼女がここに!?
しかもリコってば完全に負けてる、胸デカっ!!
更には男子湯の先客もまた「相変わらずやなぁ」と声をかけて来た人物が。
桐皇学園、今吉---------!!
なんでもたまたま近くで練習試合やっていたそうで、たまたまメンバーと温泉にやってきたそう。
で、仲良くしようって、サウナ勝負を始める皆。
なんの我慢大会だってぇの。
そこで今吉はWC出場をおめでとうと言ってくれる。
夏からレベルアップした事もしっかり褒めるのだが・・・そんな話をしに来たわけではない事は、皆も分かっている。
どういうつもりなのか?
そこで今吉が出してきた桃井からの情報は------ なんとWCの初戦の誠凛の相手が・・・桐皇だというのだ!!
「ちゅうわけで、よろしゅうたのむわ」
その頃、横になって休んでいた黒子。
火神が飲みものを買ってやろうとしたのだが、生憎ご所望のスポドリは売り切れ。
そこで外で買ってくる事に。
しばらくすると、ほらよとドリンクを置いてくれた雰囲気が。
それにありがとうございますと答えて起き上った黒子はハッとなる。
「久しぶりだな、テツ」
「青峰くん----------」
試合見たと、新ドライブがキセキと戦うための武器かと告げる青峰。
だが、青峰は無駄だと言う。
「WCで勝つのはオレ------」
「俺たちだ!!」
そう言って、青峰と肩を組んだ火神。
その挑発は青峰的には嫌いではなかったよう。
気安く肩を抱くなと言いつつ、もっと扉をこじ開け、迫ってこいと言うのだ。
まだまだキセキの世代には及ばない。
楽しめねぇ。
リコにはテツくんは好きだけど、初日で終わってしまうのは勿体ないけど、いい試合しましょうねと吹っかける桃井。
上からの物言いにリコが舐めんじゃないわよと、なけなしの胸を押し付け対抗心を燃やす!!
「うちの男たちだってヤワじゃないわ!!
首洗って待ってろ!!」
「首洗って待ってろ!!」
日向も今吉に宣戦布告!!
だが、今吉は軽くそれを笑って受け流し、成長したのが自分たちだけだと思うなと忠告。
そう。
彼ら桐皇の選手も成長しているのだ!!
彼らが今日試合したのは、予選で誠凛が戦った学校。
だが、スコアは圧倒的な差で桐皇が勝ったよう。
その時。
青峰から初戦の相手が桐皇だと聞かされ、黒子がくすりと笑いを漏らしたのだ!!
「すみません、火神くん。
今、僕、やったって思っちゃいました」
すがすがしいほどの笑顔でそう答える黒子。
だが、火神も分かっている。
楽な試合などないのだ。
勝ち進めばいずれ当たるのだから。
「借りは早く返す事に越したことないぜ」
そう言って、アルミ缶を握りつぶす火神。
「いいぜ、受けてやる」
青峰も戦う気満々。
そして翌日-------。
宿を出た所、黒子が火神がいない事に気づく。
って、なんだその爆発頭!!
ねぐせがやっぱ可愛いんですけどっ♪
でも、リコ曰く、今日からしばらく火神なしでの練習になるのだとか。
理由は後で。
そして、リコはすぐ隣の体育館を指さし、このまま合宿を始めると告げたのだ!!
当然聞いてない皆は総突っ込み。
しかもそこで待っていたのは--------リコの父・景虎!!
臨時コーチって所のよう。
娘大好き景虎は、昨夜リコの裸を見た奴はブチ殺すと、どこからともなく鉄砲出してきてるし(><)
で、最初の指示は「服を脱げ」
・・・前にもありましたね、こんなこと。
景虎はじっくり皆の上半身を見て、及第点をくれたよう。
リコのメニューをこなしたおかげで、皆いい感じで筋力がついているよう。
おおお!!
眩しいぜ、みんなっ(>▽<)
で、景虎のメニューは、裏山で二手に分かれてドロケイをしろとの事。
負けたチームは更にメニューが加算させられると聞かされ、皆マジ。
筋肉を付けたはいいけど、固いままでは機能しない。
それをなじませるために、起伏の激しい山道を走らせるのは、いろんな筋肉を使うと言う事でいいらしい。
そして、練習が始まる。
その前に各自に必要な事を伝えると言う景虎。
個人技主体の桐皇は、チームプレイを主体とする誠凛と反対のようだが、景虎に言わせれば、桐皇の方がよほどチームプレイしているというのだ!!
大事なのは、一人一人が常にゴールを狙う気持ち。
それがあっての連携。
ただの仲よしこよしはチームプレイとは言わないとキッパリ。
で、日向をプッツンメガネ呼ばわりする景虎。
前回ドリブルで相手を抜こうとしたのをしっかり見ていた景虎は、全国クラス相手に苦手分野で戦ってどうすると、厳しい指摘。
日向の持ち味は外からの攻撃。
霧崎の試合も、日向が決めていればもっと楽に勝てたはずだと。
誠凛の生命線は自分だともっと自覚しろ。
スクリーンなしで3Pを取る。
ではどうするか?
見せてやると言う景虎。
そう。
景虎は---元全日本選手!!
おおお!!
リコパパかけぇよ♪
そして、日向の目の前でボールを受け取った瞬間、素早く後ろへ下がったのだ。
早い動きに驚愕する日向。
きれいに決まった3P。
だが景虎曰く、これは日向でもできる技術であり、速さではないというのだ。
そして、1か月後のWCまでに全員自分だけの武器を見つけてもらうという景虎。
皆の目つきが変わる。
よろしくお願いしますと一斉に上がった声。
だが・・・火神は?
その頃、火神は空港にいた。
「そろそろ行くか、懐かしのアメリカへ---------」
おや、火神はアメリカへ向かったようで。
武者修行的なものなのか。
一体彼は何をするつもりなのか。
そして景虎の厳しい練習メニューを受ける事になった黒子たち。
これがどんな結果を生むのか。
初戦にいきなり桐皇戦。
前回の苦い敗戦が皆をここまで強くした。
その借りを返す時。
皆の闘志が燃えるのは確か。
どんな戦いになるのか、本当楽しみだ♪
次回はいよいよ赤司登場ぉぉぉぉ!!
「待たせたね」
って、マジで待ったからぁぁぁぁ!!(>▽<)
差し替えエンディングは今回は紫原~♪
後ろはもちろん氷室っすね(^^)
エンドカードのリコと伊月。
やる気満々っす♪
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