こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

June 16, 2007
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カテゴリ: 日本映画 1930~2000
列車のトリック、犯人を追うプロセス、


登場人物が皆リアルで人間味を感じた!
物語もグイと引き込まれ、すごい緊張感!

最後、あまりにも意外な犯行の動機、
「天国と地獄」の意味も考えさせられた。

見終えて見ると、心に残るシーンが多い。
143分が、短く感じるサスペンスだった。

息もつかせぬ展開なのに、「生憎、花を


サラッと笑える場面があるのが私は好きだ。

(1963年/日本)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

バラクーダさん・・★★★★



◇バラクーダさん
「とても面白かった!喫煙者が多くてびっくりでした!
三船敏郎さんは存在感があっていいな~♪」

黒澤明監督の映画 ~ 感想はこちら♪

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最終更新日  June 16, 2007 01:47:11 AM
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