こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

June 23, 2007
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カテゴリ: 日本映画 1930~2000
貞(田宮)の髪形、変わり身の早さが微笑ましい。
「兄貴、達者でな」の場面が面白かった。

海辺で浪花千栄子にぶたれるシーンも良かった。
でも、あれで終わってしまい、あっけなかった。

朝吉(勝)は、あまり魅力を感じなくて苦手かも。

今の目でみると、とても古くさく感じてしまう。
昔は、ああいう男性がカッコ良かったのかな?

イカサマ賭博は、あまりにバレバレで心が醒める。
ピストルを出す展開も読めすぎちゃってビミョー。


物語に いまひとつノリ損ねてしまいました。

(1961年/日本)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *




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最終更新日  June 23, 2007 02:34:36 AM
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