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2025.10.03
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カテゴリ: 銀行・ポイント
定期預金の利息・税金が、1円未満の端数処理の影響で(少額の預金だと大きく)変わっていたので、同じ合計金額の預金で利息をできるだけ多くもらう方法を調べてみました。

次の2つのポイント等について調べています。
・利息の端数をなくす
  利息の計算方法
・利息にかかる税金を0円にする(0円にできない場合は、1円で済むようにする)
  税金の計算方法


☆預入期間の種類

同じ利率でも預入期間が長ければ満期時の利息は多くなり、逆に預入期間が短いと利息は少なくなります。利息の計算では預入期間が大きく影響します。

定期預金の預入期間は、6カ月、1年、3年あたりが一般的ですが、銀行によっては 7日間といった短期の定期預金もあります。

楽天銀行 だと最短で7日、最長で10年の次の期間が選べます
期間 金利 預入金額
7日 0.225% 10万円以上
14日 0.225% 10万円以上
1ヶ月 0.225% 1000円以上
3ヶ月 0.225% 1000円以上
6ヶ月 0.225% 1000円以上
1年 0.275% 1000円以上
2年 0.325% 1000円以上
3年 0.350% 1000円以上
5年 0.400% 1000円以上
7年 0.450% 1000円以上
10年 0.500% 1000円以上


7日間の定期預金は次の銀行でも扱っています
・SBJ銀行
・東京スター銀行

14日間の定期預金は次の銀行でも扱っています
・SBI新生銀行
・オリックス銀行

それぞれの銀行で取り扱っている定期預金の預入期間は異なっていて、次の表のようになっています(2025/10/1現在)

銀行
楽天銀行
SBJ銀行
東京スター銀行
SBI新生銀行
オリックス銀行
期間
金利
預入金額
金利
預入金額
金利
預入金額
金利
預入金額
金利
預入金額
7日
0.225%
10万円~
0.45%
10万円~
0.250%
10万円~
14日
0.225%
10万円~
0.21%
50万円~
0.22%
50万円~
1ヶ月
0.225%
1000円~
0.25%
1円~
0.205%
1円~
0.50%
30万円~
3ヶ月
0.225%
1000円~
0.25%
1円~
0.205%
1円~
0.55%
30万円~
6ヶ月
0.225%
1000円~
0.25%
1円~
0.205%
1円~
0.70%
30万円~
0.50%
100万~
1年
0.275%
1000円~
0.40%
1円~
0.205%
1円~
0.55%
30万円~
0.85%
100万~
2年
0.325%
1000円~
0.45%
1円~
0.205%
1円~
0.65%
100万~
3年
0.350%
1000円~
0.45%
1円~
0.205%
1円~
0.80%
30万円~
0.65%
100万~
4年
0.205%
1円~
5年
0.400%
1000円~
0.50%
1円~
0.205%
1円~
0.85%
30万円~
0.70%
100万~
7年
0.450%
1000円~
0.75%
100万~
10年
0.500%
1000円~


☆楽天銀行の定期預金 利息シミュレーション

楽天銀行では円定期預金の満期時受け取り金額の計算をしてくれる Webページがあります。
楽天銀行の定期預金 利息シミュレーション

預入金額、預入期間、約定利率を入力するとシミュレーション結果を表示してくれます。




計算結果は、実際の取引条件および投資成果を保証するものではありません。結果は概算値であり、実際のお取り引き結果と異なる場合がありますので、資産運用の目安としてご利用ください


☆利息

普通預金は多くの金融機関では6か月ごとに利息が支払われます。
定期預金の利息は、満期時に支払われます。いずれの場合も、利息に1円未満の端数が出た場合は、切り捨てられます。
例えば 5,000円を年利0.2%の1カ月定期として預金しても、1カ月後の利息は1円未満なので、いつまでたっても利息はつきません。
同じ年利 0.2%でも3カ月定期なら3か月後の利息は1円以上なので、利息がもらえます。




☆税金

利息には税金がかかって、合計20.315%です。
その内訳は次のようになっています。

国税(所得税・復興特別所得税):15.315%
地方税:5%

それぞれ個別に計算して、1円未満は切り捨てられます。
例えば満期時に6円の利息が発生した場合、国税(15.315%)、地方税(5%)ともに1円未満になるので、税金は0円です。

利息が6円以下だと税金が0円になります。
利息が7円以上であれば、税金が発生します。

預金額が多ければ、切り捨てとなる小数点以下の部分の割合は小さく、あまり気にしなくていいと思いますが、少額の預金の場合 利息が0円/1円となったり、税金が 0円/1円となる境界での実質利率への影響が大きくなります。

例えば年利 0.25%で数十万円を預金した場合、もらえる利息は税金を引いた約 0.2%になりますが、少額の預金であれば年利 0.25% で、もらえる利息も 0.25%にすることができます。


☆利息の税金を0円にする条件

・普通預金
最近は普通預金の金利は年利 0.2%程度、定期預金の金利が0.2~1%程度になっています。

普通預金であれば、利息がもらえるのはほとんどの銀行では6カ月おきなので、(0.2%の年利で)1,000円程度の預金から利息が発生します。5,000円程度の普通預金だと6か月後の利息は6円以下なので、税金は0円です。
住信SBIネット銀行の円普通預金は毎月利払いのようです

普通預金は一つの口座で一つだけなので、税金が0円になるのは、少額の預金時のみで、(口座をたくさん作るくらいしか)工夫の余地はあまりありません。


・定期預金
定期預金は定期預金の預入単位で、利息が計算されます。
年利0.2%の6カ月定期を6,000円単位で複数作成した場合は、預入単位では利息が6円以下になるので、税金はそれぞれ0円になります。
例えば 6,000円の定期預金を100件作成すると 合計 60万円の預金に対して、税金が0円になります。(60万円を一口として預金すると 利息が 601円なのに対して、税金が122円かかるので、122円得したことになります)

楽天銀行の場合、円定期預金は、最大で9,999回まで預け入れが可能なので、それだけ分割して預金することもできます。
楽天銀行>よくある質問>円定期預金の預入れ上限回数はありますか


定期預金の預入期間が短ければ、同じ預金金額でも利息は少額になるので、税金を0円にしやすくなります。

楽天銀行の場合7日定期、14日定期は最低預入額が10万円ですが、1カ月以上の定期では最低預入額が1,000円と預入期間によって最低預入額が異なります。

・7日定期
楽天銀行の7日定期は最低預入機額が 10万円なので、最低預入金額以上で(利息に端数がなく税金が0円になる)効率の良い預金額を計算すると…
115,874円 あるいは 139,048円の預金だと、利息が5円 or 6円ちょうどになって税金は発生せずに受取利息が年利 0.225%になります。

例.
100万円を1口として、7日定期に1年預けておくと、利息が2,236円(43*52)、税金が416円(8*52)になりますが
115,874円 8口と残り73,008円1口として同じ期間預けると、利息が2,236円((5*8+3)*52)、税金が0円となって 1年で416円分得になります。

・14日定期
14日定期だと最低預入金額の10万円で利息が7円以上の8円になるため必ず税金が発生します。
こういう場合は、税金が 1.9999…円となるような金額の定期預金を作成すると実質利率が最大になります。年利 0.225%の場合は、150,635円の預金だと、利息が 13円となって、税金が1円ですみます。

・1カ月定期
1カ月定期の場合は最低預入機額が 1,000円なので、
6,000円以下の預金で、税金は発生せずに受取利息を年利 0.225%にすることができます。
(ただし1カ月の日数は月によって異なるので、定期預金の継続をすると利息に端数が発生して、実質利率が低下します)


※楽天銀行以外の場合
・SBI新生銀行、オリックス銀行

SBI新生銀行、オリックス銀行の場合、定期預金の預入金額は 50万以上で、14日定期の利息は40円以上になっては必ず税金が発生します。

・SBJ銀行
SBJ銀行の場合、7日定期の預入金額は 10万円以上と楽天銀行と同じですが、金利が 0.45%と楽天銀行の倍になるので、利息が8円以上になって必ず税金が発生します。
税金が最低の1円とになる条件では、150,635円を預金すると利息が 13円(税引き後12円)で効率が良さそうです

1カ月定期(スーパー定期)の場合預入金額は1円以上なので、税金を0円とする預金ができそうです。

・東京スター銀行
東京スター銀行は7日定期が10万円以上、金利が0.25%なので、税金を0円とする条件があります。
125,143円を預金すると利息が6円、税金が0円になって効率が良さそうです。


☆利息の受け取り方法

定期預金の満期時の扱いには次の3種類あります
・元利自動継続
  元金と利息を合算した金額を元金として、同期間の定期に継続します
・元金自動継続
  利息を普通口座に入金し、元金で同期間の定期に継続します
・満期自動解約
  元金と利息を合算した金額を普通口座に入金します

「元利自動継続」とした場合、はじめに利息に端数が発生しないように預金した場合、徐々に利息の端数が大きくなっていくので、放置していると受取利息の利率が少しずつ下がってしまいます。
「元金自動継続」で預けて、普通預金に入金された利息等の合計金額が利息がもらえる預金額に達したら、新しい定期預金を作成するのが効率が良いことになります。


☆毎日利息をもらう

銀行間で振込等の入金が行えるのは平日の月曜~金曜ですが、定期預金の利息は月曜~日曜の毎日入金されます。

・7日定期
月曜~日曜の7日間、10万円以上で7日定期を元金自動継続で作成すると、月曜~日曜の毎日利息が普通預金に入金されます。

7口、合計70万円で可能です。

・1カ月定期
1ヶ月の日数は月によって異なって、28~31日です。1日~31日の異なる日付に1カ月定期を作成しても、毎日利息をもらうようにできます。

「楽天銀行の定期預金 利息シミュレーション」を使って計算すると、0.225%の年利の場合、5,233円の1カ月定期で利息が1円になると表示されます。
定期預金の詳細説明をみると、1年を365日とした日割り計算で利息を計算するような記載があるので、毎月利息がもらえるようにするには、1カ月の日数が最短となる 28日で利息が1円以上になるようにしないとだめそうです。

0.225%の利率で
28日で1円以上の利息が発生するのは、5,794円 以上の預金した場合
29日で1円以上の利息が発生するのは、5,594円 以上の預金した場合
30日で1円以上の利息が発生するのは、5,408円 以上の預金した場合
31日で1円以上の利息が発生するのは、5,233円 以上の預金した場合

つまり、5,794円の1カ月定期を 異なる日付で合計 31口作成
合計 179.614円の定期預金を作成すれば、毎日利息が入金されるようになりそうです。

☆1カ月定期と6カ月定期

楽天銀行では1カ月定期と6カ月定期の年利は同じ 0.225%です。

・1カ月定期
シミュレータで0.225%の1カ月定期で利息がちょうど1円もらえる金額を調べてみると、次のようになりました
5,232円→税引き前後 0円
5,233円→税引き前後 1円

・6カ月定期
6カ月定期で同じ金額を預けると
5,232円→税引き前後利息 5円
5,233円→税引き前後利息 5円
となります

上のシミュレーション結果では1カ月~6カ月定期の利息が31日/92日/182日の預入期間として計算されていて、
1カ月×6の利息>6か月の利息
となるようです。
(1カ月×6=186日 > 3カ月×2=184日 > 6カ月=182日)

ーーー

☆まとめ

利息を多くもらうポイントは次の点です

(1) 受け取り利息の小数点以下の端数がなくなるように預金額を調整する
(2) 利息にかかる税金が1円未満になるように分割して預金する
→ 利息が6.00円となる定期預金が効率が良い
※ 利息が7円以上に必ずなる場合は、利息が13円となる定期預金が効率が良い

(3) 同じ利率なら短期の定期預金を利用する


年利0.225% の利率で税金が0円となった場合は、 年利0.282% で税金を引かれた場合と同じ利息です。利率の差がこれより小さい他の金融機関に預けなおすより、分割預金で実質利率を上げるというのも検討に加えるといいと思います。

※楽天銀行でマネーブリッジを利用している場合 300万円までは 年利 0.28%ですが、 300万円を超えた部分は年利 0.22%となります。分割預金するとマネーブリッジ適用される金額より実質利息が多くなります。

ーーー

☆円定期預金 利息シミュレーション

楽天銀行の他でも多くの金融機関に利息シミュレーションのページが用意されています

SBI新生銀行 円定期預金 利息シミュレーション

同じ預入金額、預入期間、約定利率にしても楽天銀行とは計算結果が異なります。
※1カ月 0.30% で 23,999円を預けると利息が5円(1カ月を(365/12)日で計算。楽天銀行だと6円)

ソニー銀行 円定期計算
  →利息が6円以下でも税金がひかれます

auじぶん銀行 円定期預金 利息シミュレーション
SBJ銀行 円定期預金シミュレーション
オリックス銀行 利息シミュレーション

1カ月・3か月・6カ月定期は、日数が預入日によって異なるので、シミュレーション結果は信用してはいけないのかもしれません。

ちなみに 楽天銀行のシミュレーションは
1カ月:31日
3カ月:92日
6カ月:182日
となっているようです。

定期預金金利表には
1ヶ月間(30日間):100万円×年0.179%×30日/365日=147円
3ヶ月間(90日間):100万円×年0.179%×90日/365日=441円
6ヶ月間(180日間):100万円×年0.179%×180日/365日=882円
と書かれています。



詳細説明書には「年を365日とする日割り計算」、「付利対象期間は預入日から満期日の前日までとし、利息計算します。(円未満切捨て)」と記載されているので、上の説明は結構いいかげんです



1カ月:28~31日間 : 年利0.225%で利息がもらえるのは、 5,794/5,594/5,408/5,233円 以上の預金時(5,794円以上なら必ずもらえる)
3カ月:90~92日間 : 年利0.225%で利息がもらえるのは、 1,803/1,783/1,764円 以上の預金時(1,803円以上なら必ずもらえる)
6カ月:182~183日間: 年利0.225%で利息がもらえるのは、 892/887円 以上の預金時(最低預入金額以上なら必ずもらえる)

ーーー

☆資金お引越し定期

楽天銀行では自分名義の他行口座から振り込んだ場合、その金額まで(1,000円以上1,000万円まで) 資金お引越し定期として年利 0.30 % の1カ月定期預金を作成可能です。

資金お引越し定期の預入時に、税金が0円になるように調整すると、年利 0.376% 相当(受け取り利息 0.30%)にすることができます。

※年利 0.30%の1カ月定期預金:
楽天銀行の定期預金 利息シミュレーションでは、 23,549円の預金で利息が 6円ちょうどになるようです(23,548円だと5円と表示される)

ーーー

☆普通預金の利率が高い銀行

上の計算等は、同じ銀行で利息を多くする方法でしたが、普通預金の利率が高ければ、小細工をしなくても利息が多くなります。

例えば  あおぞら銀行 BANK だと、普通預金は100万円まで年利 0.50% です。


手数料無料で出金可能なATMが限定されるのがちょっと不便ですが、月9回までは他行への振り込み手数料が無料なので、うまく使えばお得になります。

ーーー
2025/10/3 12:00

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ーーー 関連記事 ーーー
2025年10月09日  楽天銀行の「定期預金一覧」を表示する方法
2025年10月03日  定期預金の利息と税金(利息の税金を0円にする預金方法)
2025年03月28日  2025年3月末現在の銀行の普通預金金利
2024年12月16日  2024年12月現在の銀行の金利の比較と口座開設に必要なもの

ーーー
☆確認

実際に楽天銀行で7日間定期預金で預金してみました
・100,000円の7日間定期の利息は4円でした
・115,873円の7日間定期の利息は4円でした
・115,874円の7日間定期の利息は5円でした
・139,050円の7日間定期の利息は6円でした

100,000~115,873:4円
115,874~ : 5円
139,050 : 6円

ーーー
☆1カ月定期は?

・月末が28日の月(うるう年以外の2月)
  5,794円で利息が1円、11,588円で2円?
・月末が29日の月(うるう年の2月)
  5,594円で利息が1円、11,188円で2円?
・月末が30日の月(4/6/9/11月)
  5,408円で利息が1円、 10,815円で2円?
・月末が31日の月(1/3/5/7/8/10/12月)
  5,233円で利息が1円、10,466円で2円?

3/1~1/31までなら
  5,408円で利息が1円、 10,815円で2円?
2/1~2/Eまではうるう年かどうかでかわる

ーーー
☆東京スター銀行
・スターワン1週間円
  預入金額 10万円以上1円単位
  預入金利 0.250%
 →
  104,286円→利息が5円(実質利率:0.250%)
  125,143円→利息が6円(実質利率:0.250%)

☆SBJ銀行
・なのかちゃん
  預入金額 10万円以上
  預入金利 0.45%
 →
  104,286円→利息が7円、税金が1円(実質利率:0.400%)
  150,635円→利息が13円、税金が1円(実質利率:0.415%)

☆みずほ銀行・三井住友銀行・三菱UFJ銀行・りそな銀行 他
・スーパー定期(1カ月定期)
  預入金額 1万円以上1円単位
  預入金利 0.250%
 →
  28日の月 31,286円→利息が6円
  29日の月 30,207円→利息が6円
  30日の月 29,200円→利息が6円
  31日の月 28,259円→利息が6円
29,200円で自動継続
  28日の月 29,200円→利息が5円(実質利率:0.223%)
  29日の月 29,200円→利息が5円(実質利率:0.216%)
  30日の月 29,200円→利息が6円(実質利率:0.250%)
  31日の月 29,200円→利息が6円(実質利率:0.242%)
28,259円で自動継続
  28日の月 28,259円→利息が5円(実質利率:0.231%)
  29日の月 28,259円→利息が5円(実質利率:0.223%)
  30日の月 28,259円→利息が5円(実質利率:0.215%)
  31日の月 28,259円→利息が6円(実質利率:0.250%)

ーーー
☆1カ月の定期預金
0.205% : 東京スター銀行
0.225% : 楽天銀行、ゆうちょ銀行、住信SBIネット銀行、PayPay銀行
0.250% : みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行
0.300% : ソニー銀行、auじぶん銀行、大和ネクスト銀行

ーーー

☆楽天銀行のマネーブリッジ利用時

楽天銀行でマネーブリッジ適用者は、普通預金の金利が 300万円までは 0.280%です。
1カ月定期の年利 0.225% のほうが利率が低く、期間が1年までの定期預金にするメリットはありません。
300万円を超えた分については 年利 0.220%となるので、1カ月定期預金のほうが少し金利が高くなります。そういった隙間需要をねらってか、楽天銀行から、年利 0.280%の1カ月定期の案内が来る場合もあるようです。





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最終更新日  2025.10.24 01:13:27
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