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2026.09.06
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一日雨です



水墨画家であり、小説家である砥上裕將さんの本を読みました

『線は、僕を描く』


両親を交通事故で失い、喪失感の中にあった大学生の青山霜介は、アルバイト先の展覧会場で水墨画の巨匠・篠田湖山と出会う。なぜか湖山に気に入られ、その場で内弟子にされてしまう霜介。それに反発した湖山の孫・千瑛は、翌年の「湖山賞」をかけて霜介と勝負すると宣言する。
水墨画とは、筆先から生みだされる「線」の芸術。
描くのは「命」。
はじめての水墨画に戸惑いながらも魅了されていく霜介は、線を描くことで次第に恢復していく。
(~読書メーター)


続編の 『一線の湖』

主人公・青山霜介が、ライバル・千瑛と湖山賞を競い合った展覧会から2年が経った。
大学3年生になった霜介は水墨画家として成長を遂げる一方、進路に悩んでいた。
卒業後、水墨の世界で生きるのか、それとも別の生き方を見つけるのか。
優柔不断な霜介とは対照的に、千瑛は「水墨画界の若き至宝」として活躍を続けていた。
千瑛を横目に、次の一歩が踏み出せず、新たな表現も見つけられない現状に焦りを募らせていく霜介。
そんな折、体調不良の兄弟子・西濱湖峰に代わり、霜介が小学一年生を相手に水墨画を教えることになる。
子供たちとの出会いを通じて、向き合う自分の過去と未来。
そして、師匠・篠田湖山が霜介に託した「あるもの」とはーー。

墨一色に無限の色彩を映し出す水墨画を通して、霜介の葛藤と成長を描く、感動必至の青春小説!
(読書メーター)


水墨画という未知の世界が丁寧に描かれていて
実際に水墨画家である方の本なので
かなり、興味深く読みました


そして
映画『線は、僕を描く』
アマプラで観ました

ポスター画像

大学生の青山霜介はアルバイト先の絵画展設営現場で水墨画と運命的な出会いを果たす。白と黒のみで表現された水墨画は霜介の前に色鮮やかに広がり、家族を不慮の事故で失ったことで深い喪失感を抱えていた彼の世界は一変する。巨匠・篠田湖山に声を掛けられて水墨画を学ぶことになった霜介は、初めての世界に戸惑いながらも魅了されていく。

篠田湖山の孫で霜介にライバル心を抱く篠田千瑛を「護られなかった者たちへ」の清原果耶、霜介の親友・古前を「町田くんの世界」の細田佳央太、霜介に触発されて古前と共に水墨画サークルを立ち上げる川岸を「サマーフィルムにのって」の河合優実が演じ、三浦友和、江口洋介、富田靖子らが脇を固める。


映画は原作と設定がちょっと違っていますが
水墨画の世界をうまく描いていた映画だと思います

2022年公開とのことですが
コロナの影響で公開が伸びたそうです
どうりで(笑)横浜流星クンも細田細田佳央太クン、河合優実ちゃん
とても若々しく、これからの俳優さんたち、という感じがしました
確かに、この映画の後3人とも大活躍してますよね

あ、清原果耶さんは凛として素敵だったし
三浦友和さん、江口洋介さん
どちらも存在感がありました

砥上裕將さん、この本で初めて知りましたが
この後も何冊か出されているので
読んでみようと思っています


**********


昨夜のメニュー



鶏むね肉のマヨカツ

塩麹で下味をつけて、マヨ+パン粉
小茄子と一緒に揚げました



夫のつまみ
かつおたたきと焼きシイタケ




線切りキャベツと蒸しかぼちゃ

**********

停滞する秋雨前線や台風24号の影響で
今夜、夜更けには大雨になる予報です

我が家はちょっと離れていますが
川の近くにお住いの方々は不安でしょう

川の決壊など起きませんように、と願うばかりです








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最終更新日  2026.09.06 16:47:53
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