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3月下旬に、初めて自家製で味噌を仕込んでみた話を書き込みました☆その時は、私の霊眼には1週間くらい「米麹」「麹菌」が浮かんでいていっぱいになっていたので(!)気になって仕方がない状態だったから、米麹を作ってみて、その米麹を使って味噌でも作ってみようかなと思ったのがきっかけでした。味噌作りは簡単で拍子抜けしてしまったほどでした!あとは半年間おいて、熟成すれば、出来上がりです☆それから、私の周りの人々、お客様達が、大勢、味噌を作って仕込んでいます。・・・味噌作りのあまりの簡単さに敷居が下がったのですね。味噌も米麹による発酵食品ですし、味噌汁は伝統的な日本食なので、味噌にはきっと様々な効能があるのだろうなと感じて、ちょっと調べてみました。すると、なんと、味噌は抗がん効果があることが分かりました!「玄米の抗がん効果」のことは私が小学生の頃からうちの親の影響で知っていましたが、味噌はあまりにも日本人にとって当たり前の食材すぎて調べていないままだったので、味噌の抗がん効果は盲点でした!・・・まったく存じませんでした!!!目からウロコ!!!びっくりです!いくつか、味噌の抗がん効果について情報が書いてあるサイトを貼り付けますね☆動物実験でわかったみそのがん予防効果味噌のがん予防 毎日味噌汁を飲む人に癌が少ないみそ汁で胃がんのリスクを低減・・・ちなみに味噌の選び方に注意をするほうが良くて、手作りで無添加、麹菌が生きている状態のものがおすすめです。自宅で自家製で米麹と大豆の味噌を作って仕込んでおいて、半年後に出来上がってから、また次の味噌を仕込んでいくというローテーションで味噌作りがおすすめですね。私も今後はずっとNYでも味噌作りを続けますね☆・・・味噌作りを何年も続けている友人は、自家製の味噌で味噌汁を作るとあまりにも美味しすぎるから家族も喜んでくれると言っていました。米麹の精霊さんが3月半ばくらいから1週間くらいずっと連続で出てきてお知らせしてくれたのがきっかけで「よほど効能があるのだろうな、今必要なのだろうな。」と気づきましたが、調べ始めて、作り始めて、知れば知るほど、日本食のすごさと健康効果に驚くばかりです。伝統的な日本食は、日本人の体質に一番合っているそうです。つまり、日本人は、味噌と昆布だし(海藻)の味噌汁・玄米を毎日食べるようにすれば、免疫力が自然にアップして万病予防できるのですね。味噌・昆布・玄米は食糧備蓄にも向いていますし、素晴らしい食材ですね。私の住んでいた地域の地中海料理も健康食ですが、私はチーズをつまむことがあまり好きではなかったからほとんど食べないので、チーズに代わる発酵食品として日本人には味噌が体質に合うのでしょうね。(スペインでは発酵食品としてチーズの塊を一口サイズにカットして赤ワインのお供や前菜として毎日つまむ習慣があります。)チーズは、私の場合はイタリア料理を作る時だけ、仕上げにパルミジャーノ・レッジャーノの塊をすりおろしてふりかける程度です。地中海料理では、煮込み料理のベースの味付けで使うものは、玉ねぎ、にんにく、トマトなので、この3種類の野菜も調べると抗がんなどの効能が多い健康食材です。日本人がよく食べるネギ、海苔、梅干し、シイタケ、納豆の効能も素晴らしいです。味噌作りなど食事法に気を付け続けて生きることは、万病予防につながるので「自己投資」と言えそうですね。ぜひ皆さんも、ご自宅で味噌作り、昆布だし(海藻)の味噌汁・発芽玄米(玄米を水に2日間浸ける・農薬も落ちる)と、以前書いたことがある酢玉ねぎも、毎日食べることを、続けてみてくださいね☆酢玉ねぎはお漬物の代わりに手作りのピクルスみたいな感じで、私は毎食時、ちょこっとだけ添えて必ず食べています。大量じゃなくてもちょこちょこ毎日食べると効能があると思います。酢玉ねぎの効能もすごいですよね。作り方も簡単なので、いつも作って冷蔵庫に常備しています。・・・NYに長く住んでいて免疫力アップについて調べてみたら、結局、日本食が一番すごい!という再確認になりました。教科書には載っていませんが、実際は何万年もの間、日本は文明が長く続いているそうなので、日本食の伝統は長い歴史の中で特に効能がある食材が淘汰されて残ってきたのだと思います。海外にいると特に日本食のありがたさと素晴らしさを感じます。
2024年05月12日
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良いニュースがあったので、発表します☆国際的な作曲コンテスト、the Great American Song Contestで、私の曲が2曲、ファイナリストに選ばれました☆ファイナリストとは、最終選考に残ったトップ100人に入ったとのことです。このコンテストの審査員達は、アメリカの音楽業界の重鎮達だそうです。いつも私を応援して下さっているお客様達・ファンの方々は、喜んでくださいますね☆インストゥルメンタル(INSTRUMENTAL)のカテゴリーのファイナリストに、私のアーティスト名と2曲が、掲載されています。トップ100のファイナリストのうち2曲も入りました。そのうち1曲は、ファイナリストの上位3番目でした。上位3位であと一歩で受賞だったようで、惜しい!そのページを貼り付けますね☆https://www.greatamericansong.com/honorary.phpスペイン時代からの友人の歌手のマダレーヌ(元Boney M)と去年デモテープを作った時に、「あなたは音楽の才能があるのだから、この作曲コンテストに応募したらいいわよ! 私の生徒達にはこのコンテストに出すことを勧めているのよ。」とアドバイスいただいて、ああ、アメリカにはこういう作曲コンテストがあるのだなあ~と初めて知りました!・・・私の生業は美術家としての活動に集中していて忙しくて、音楽には時間が取れず片手間で趣味だったため、こういうコンテストを探したりしたことがなかったので全く存じませんでした。で、初めて応募するし、こういうコンテストはどうせコネもあるだろうし、ダメもとで試しに3曲応募してみたところ、そのうち2曲がファイナリストに選ばれたのでした。このコンテストには私は何のコネもなかったので、私がファイナリストに選ばれたということは、ちゃんと聴いてくださって選んでいるのだなと分かって驚きました。審査結果の詳しい評価の内容も返ってきて、興味深かったです。審査員達の私の曲についての評価はベタ褒めでした!様々な要素別に得点がつけられていますが、私の曲の得点は全ての要素が10段階のうち10と9と、わずかに8がありました。めっちゃ高得点でビックリ!ちなみにこの作曲コンテストの評価は厳しいらしくて、10段階の評価の5でもかなりの高得点なのだそうです。返ってきた審査員達の評価の一部を翻訳で書きますね。「あなたの1曲は今年のインストゥルメンタル部門でベストの場所に到達しました!」←ファイナリストの上位3位。「作曲を続けなさい!」「おめでとう、よくやった!あなたの音楽活動の成功と幸運を、おめでとうございます!あなたには明らかに才能があります!」・・・さすがアメリカ!アメリカ人は励ましてくださいますね。嬉しいですね!審査員のバイアスが入らないように純粋に音楽だけをちゃんと評価してもらいたかったため、実は私は自分の美術家や物書きとしての活動は一切伏せて今回の応募をしてみたので(笑)、この審査員の方々は私がまさか音楽は趣味で片手間にやってるだけで生業は美術のアーティストでジュエリーを作っていて物書きだとは全く想像もなさっていないでしょうね! 多分、私のことを知ったら「そんなバカな!音楽だけ1つだけをやっていても大変なのに!あんた本当に全部一人で作っているのですか?」と腰を抜かして驚くだろうと思います。現代に日本人女性として日本に生まれた「21世紀の弁財天」ということを、いつかアメリカ人や世界の人々は理解できるのだろうか?今回の成果は、今までいつも応援し続けてくださっているお客様達は、皆さん一緒に喜んでくださいますね☆惜しいファイナリストでしたが、ちょっとかすって結果が出たので(笑)お客様達と喜びを分かち合えてよかったです。私の音楽は個性的ですし、聴いたことがないような音楽だから音楽業界のジャンル分けに当てはまらないですし、ジャズでもないしラテンでもないし、現代のこの世では私の音楽を理解して評価してくださる人々はごく少ないだろうし、一般の人は理解できない音楽だろうなあと思っていました。特に日本ではよほどの音楽好きで音楽に詳しい一部の人にしか分かってもらえなくて受け入れられない音楽でしょうね。でもアメリカでは理解してくれる方々もいて、作曲コンテストでは評価が高かったので、音楽活動の拠点は日本ではなくてアメリカのほうが合っているのだなあと少し光が観えた気がしました。先日もちらっと書きましたが、今でも音楽が聴こえてくるので曲をメモしてためている状態です。そういう宇宙から音楽が聴こえてくる霊能者なのでそれを生かして、幼少時から音楽とオルガンを学んできたお陰様で作曲して形に出来るので、今までのようにコツコツとデモテープを作っておきますね。私は頭では「美術のアーティストだ」と思っていていつも美術にエネルギーを注いで活動していますが、今回の審査によって、やっぱり私にはアメリカで通用するような音楽の才能が眠っていたのだなあ、気のせいじゃなかったのだなあと再確認しました。↑ホント、自覚するのが遅い!ですが、「あなたには明らかに才能があります!」「作曲を続けなさい!」と強いメッセージを実際にいただいて目にすると、やはり宇宙から曲が聴こえてくる間はこれらの曲を形にして外へ出していかなければならないと、改めて思いました。私は音楽活動も辞めたらいけないなあ、片手間の趣味で細々ですが続けなければならないなあと、つくづく思いました。もし辞めたら、宇宙から聴こえ続けている音楽を形に出来ないままになってしまいますし、そうするとその音楽を人々が聴くチャンスが無くなりますものね・・・。音楽業界はDSだそうなので苦手だったのですが、今の時代は様々な配信を直接できるから、同じ時代に私とご縁のある人々に伝われば良いですし、後世の人類に宇宙からの音楽を形にして残せれば良いというスタンスです。何の分野でも、同じ時代の人々には理解されなくても、未来の後世の人類は理解してくれる日が来るかもしれません。私の場合は、様々なビジョンを観る霊眼と、宇宙の音楽が聴こえてくる霊耳と、メッセージや真理を塊でキャッチして自分の内から湧き出てくる体質で、やはり私の活動ジャンルは霊力の強い霊能力者で21世紀の弁財天でアーティストなのだと思います。・・・今回、アメリカのコンテストで21世紀の弁財天の音楽を理解していただけてほっとしました☆霊眼に映るビジョンには予見の他、ジュエリー作品や絵画作品、妖精さん達の御姿などの、美術作品に昇華させる美術のビジョンが多いです。最近の3月3日に私の活動や特質を振り返ってまとめてみたリンクと、抜粋を再度掲載しますね。コメント☆「絵画を拝見して本物だと分かった」>魂のルーツの片鱗は、特に手で描く絵画作品に現れていて、周りでそれに気が付く方々がいるのです。>私はずっと長い間、自分の魂のルーツに全く気が付かないままで普通に暮らしていて眠っていた状態だったため、後にニューヨークに引っ越して直後に、弁財天が出てきて私の霊体を引っこ抜いて神界に連れていき、そこで七福神の宴会に招かれて遭遇し、自分の魂のルーツが弁財天だったことを思い返していった出来事がありました。・・・その出来事があるまでは、自分の魂のルーツが弁財天だったとは全く気が付かないままで暮らしていたので、眠っていたままだったのですね。私があまりにも長い間ずっとそれに気がつかないままだったので、シビレを切らして弁財天が出てきて私を元いた神界へ連れていったのでした。>魂のルーツがもともと弁財天だったら、弁財天の役割は芸術・文筆・音楽・舞踊・語学とされているので、弁財天は生まれつき文章が書けるはずだし、美術も得意なはずだし、周りが驚くような絵が描けるはずだし、ジュエリーも作れるはずだし、ファッション・センスや美的センスが良いはずだし、音楽も出来るはずだし、舞踊(バレエ)も出来るはずだし、語学も出来るはずですよね。・・・長い間、全くそれ(弁財天がルーツだったこと)に気が付かないままで暮らしていて眠っていた状態でしたが(笑)。・・・・・・・・・・・今回の件で、改めて、私は「21世紀の弁財天」であることを自分でも確信に至りました。私はお陰様で、私のことを応援してくださっている理解者とお客様達と共にコミュニティーで生きています。私をいつも長い間応援し続けてくださっているお客様達の審美眼が確かだったことが証明された出来事でした!お客様達の審美眼は、さすがです!!!いつも応援してくださり、お客様達はご贔屓くださいまして、ありがとうございます。感謝いたします。
2024年05月03日
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最近書き込んできました、4月24日のビジョンについて、的中していることが分かりましたので、ここに記します。正確に言うと、「的中し始めている」ということです。今後の、今年2024年4月25日以降の日本の状況のビジョンが霊眼に映って観えていたのだと思います。書き込みましたその時のリンクも貼り付けます。ビジョン覚書☆4月24日解読☆ビジョン覚書続き☆4月24日続き☆天啓のビジョンについて>ニューヨーク時刻で4月24日早朝に霊眼に映ったビジョンについて、解読が進んできました。(日本時刻では4月24日夕方のことです。)>右手で作る「ピース」のサイン、じゃんけんだと「チョキ」が、指先が逆さまの状態で手の甲を表へ向いた画像です。>背景は真っ黒で、手首から下の部分がアップになって浮かび上がった画像で、手の色は肌色でした。>「「ピース」のサイン、じゃんけんだと「チョキ」は、「2本指」を立てているところですよね。・2本 → にほん → 日本・指先が逆さま → ダウン・裏ピース → くたばれ・背景は真っ黒 → 不吉・・・つまり、「日本ダウン・くたばれ」、という意味だと思います。>今年2024年4月24日(日本時刻では4月25日)に、外国勢力のDSから本格的な「日本ダウン・くたばれ」のカウントダウンが下された(決行され始めた)のだと思います。>日本人を徹底的につぶすカウントダウンがついに始まったのですね。>すごい速度で進むインフレがわざと起こるように仕掛けが進められ始めたということで、兵糧攻めにあうのでしょう。>あっという間にインフレが進むのでしょう。(いずれ何か有事があったらハイパーインフレになるのかもしれません。)」>「日本ダウン・くたばれ」は外国勢力から意図的に長期間にわたって計画されていたのでしょう。・・・この背景や始まりなど歴史については林千勝先生の書籍や動画に膨大な資料と解説があるので、学んでみてください。歴史を知ると驚愕します。>567とワクワクやインフレなど今までの出来事はジャブで、序章にすぎなかったという意味でしょう。この流れは誰にも止められそうにないです。↑「この流れ」っていうのは、つまりはっきり言うと、やつらによる「食糧難」の仕掛けのとどめの決行のことです。サインの「くたばれ」っていうのは、つまり、やつらによる「日本人は食糧難でくたばれ」ということです。「日本ダウン」っていうのは、つまり、やつらによる「日本円下げて(ダウン)インフレで食料品を高騰させてまともに食料品を買えなくさせてやる」ということです。→そのカウントダウンが下された(決行され始めた)のですね。・・・やつらの目的はただ一つ、日本を徹底的につぶすことと日本人を徹底的に兵糧攻めにしていくことで、その目的のために全ての物価と全ての食料品を急激なインフレにすることなので、兵糧攻め目的で食料品の急激な値上がりへと持っていくのだなとピンときていたため、まずはやつらがそのとどめの決行を決定した4月24日から、4月25日を境に急激に円安に持っていこうとするのだろうな・そして食料品を値上げさせていくのだろうな・食料品の値上がりが加速していってまともに食料を買えなくなって飢えていくように仕掛けるのだろうなと、ゾッとするようなやつらの虎視眈々とした計画が直観で理解できて予測して、しばらく観察していました。急激なインフレで食料品の価格上昇が続いていくと、あっという間に、まともに食料品が買えなくなっていきます。食料品が急激に大幅に値上がりし続けていっても、前もって食糧難のサバイバルを準備して備蓄していたプレッパーは2年間くらいは持ちこたえますが、食糧難を全く信じないでプレッパーをバカにして笑っていた大半の方々キリギリスはまともに食料品を買うことが出来なくなっていきそうですね。「アリとキリギリス」の童話を思い出しました。やつらによるその兵糧攻めの決行の始まりは、ゆるやかにじわじわと知らない間に食料品が急激に値上がりし続けさせるやり方で、特に日本全国でうかうかしているお花見時・5月連休時を狙って人々が油断している間に仕掛け始めるということだな・・・と、4月24日のビジョンから直観していました。友人達とそのように予測しながら為替のマーケットを観察していると、やっぱりそのような急激な不審な値動き、急激な円安に傾けようとする勢力の仕掛けをかもしだしていましたよね。「やっぱり、あなたが言っているとおりの現象なんだろうね。やつらの今からの円安を仕掛ける目的は日本人への兵糧攻めの始まりと、日本を買いに来ているんだね。」と友人達も納得して話をしていました。・・・日本の企業、不動産、株などを外国勢力がさらに買っていくのでしょう。↓私が霊眼でビジョンを観た4月24日以降の為替のチャートを追って掲載しますね。(アメリカ・ドル / 日本・円 の推移)日付 始値 高値 安値 終値2024年4月24日 154.8200 155.3700 154.7100 155.3400 ←私が霊眼でビジョンを観た日2024年4月25日 155.3000 155.7400 155.1900 155.65002024年4月26日 155.6000 158.4300 154.9600 158.3300 ←不審な急激な円安仕掛け2024年4月29日 157.8200 160.0300 154.5100 156.3300 ←不審な急激な円安仕掛け4月29日に、我ら日本人の天才・神田財務官(宇宙人)がおそらく介入して投機筋をあざむいて、いったんやつらの計画であった皆が気を抜いてうかうかしている連休中の歯止めが効かない急激な円安仕掛けを、なんとか止めてくれたのだとお察しします。神田財務官については、以前、関西が生んだまれに見る天才だから日本は彼のお陰様で安心だというように、書き込んだことがありました。(こういう天才は関西から生まれるのです。)さすが天才・神田様。神田財務官がいれば、なんとかやつらの計画(急激な歯止めの効かない円安進行)を止めて勝ってくれるだろうし、円安進行による食料品の急激な爆上がりでまともに食料品が買えなくなることもいったんは止まると思います。・・・今回のやつらの円安仕掛けは、連休明けからすぐに食料品の高騰が起こり食糧がまともな値段では買えなくなってしまうところだったと思うので、天才神田様のお陰様でそれは逃れられました。神田様は日本人全員にとって神様ですね。(お名前にも神がついてますね。)ホントに、神田財務官には拝んでしまうほど助けられていて、感謝します。・・・日本ダウンへのカウントダウンが下された(決行され始めた)ビジョンは当たっていたので、やはり私には霊眼があるのだなと再確認しました。でもやつらの目的は一つで前述した内容なので、ここでこの連休中に必死で天才神田財務官が止めてくれている間に、近い将来の急激なインフレと食料品の高騰に備えて、まともに食料品が買えなくなる前に、ぜひご家庭の食料品備蓄と家庭菜園の対策を見直して、補充しておくのがおすすめです。皆さん、食料品は今が底値です! 今後の近い将来にやってきそうなインフレに備えておくといいですね。大豆と塩を多めに備蓄しておいて、手作り味噌の仕込みも学んでしておいて、玄米(真空パックで保存しておくと5年位長持ちする)の備蓄もおすすめします。戦争の進み具合によっては、シーレーンが閉ざされて、石油も食糧も日本へ入ってこなくなります。他にも気になることがあったので、ジュエリーのお客様達へはいつものメーリングリストでレター配信をしますね。ギリギリ、一部の無難な内容は書き記して公開しています。皆さん、備蓄を見直しして、生き延びてくださいね。
2024年05月01日
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