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カシューナッツのフルーツの方のカイピヴォジカを呑みながら、「カイピヴォジカ・カジュー」このほんのりとした渋さを味わっておかないとね。シュハスコを食べる。ブラジル代表肉 「ピッカーニャ」通を気取って、バージンカットのお肉だけを頼む。締めのデザートは「夢のワルツ」(ソーニョ=シ=゙ヴァルサ)つぶしたチョコボンボンを噛み締めると、懐かしい劇甘テーストがこみあげてくる...。この満腹感は久しぶりなのだ~。
December 21, 2008
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今回のこちらでの任務はブラジル講演中のマドンナのボディーガード。万が一にも銃撃される事があれば、ケビンコスナー張りに一命を賭して守らねば....。宿泊先の前の人だかり。「マドンナ。プリーズ。窓から顔だして~」と叫んだり、踊ったりする人々。報道陣も虎視眈々とマドンナを狙う。その横で警戒している、がお氏有り(嘘)。しかし50歳の女性がマラカナンスタジアムを満員する程の人気とはスゴイもんだ!いちご寿司がパワーアップして、「いちご&マンゴ寿司」になってた。外周にあるのは、カニカマ+マンゴー+キュウリ寿司。この時期のマンゴは滅茶苦茶うまいので、どんな食材にもあう気がする。
December 18, 2008
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目が覚めたら、何やら見慣れた景色が...。ここは何処?この風景も見覚えがある気が...。約2年振りの「キロ飯」。ほとぼりを冷まして、ついに再上陸。さて、何から食べようかなぁ。
December 16, 2008
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幼い頃、自衛隊の艦隊が演習でブラジルの古都サルバドールという都市の港にやってきたので、日本とブラジルの小旗を持って、自衛官の皆さんを出迎えに行った事がある。艦内見学をしていたら、廊下に「カップラーメン」の自動販売機が有った。当時のブラジルではインスタントラーメンは大変な貴重品であり(郵送しても税関で抜き取られてしまった)、また僻地で入手困難だった為、その場に居合わせた日本人や日系人の皆さんが先を争って、ラーメンを買い始めた。自動販売機には、当然の事ながら、日本の通貨しか使用できなかったのだけど、生憎うちの親は現地通貨しか持ち合わせがなく、他の親子が美味しそうにラーメンを食べているのに、自分達だけ食べられなかったという苦い記憶がある。初めてカップラーメンを口にできたのは、それから約3年後のこととなったのであった...。「カップラーメン ブラジリアンチキンヌードル」 塩味のチキンスープに、フライドチキン、ポテト、赤ピーマン、ネギ、パセリが入っている。日本ブラジル100周年を意識した一品とのこと。色んな感傷に浸りながら、このラーメンを食べた。あの頃、ブラジルがカップラーメンになるなんて、想像だにしなかったなぁ。
July 12, 2008
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ブラジルプリンが話題になるのは「歴史的」な出来事なので、こちらにもひっそりと載せておこう...。「ポッキー ブラジルプリン味」夏季限定。練乳の入ったプリンクリームでプリッツエルをコーティング。さらにカラメル風味のビターチョコレートをかけました.... だそうです。一般の人はどんな味かわからんだろうなぁ。「 ブラジルのプリンは練乳を使うのが特徴と言われています」と他人事の様な注釈が記載されていたけど、開発者の人は本場のプリン、食べた事あるのだろうか? このポッキーの味だと、ないかもなぁ。いま二つぐらい違う。僕に開発をまかせて欲しかった!何事も本物(↓)をきちんと知る事が大切なのじゃ!元祖「ブラジル練乳こってり&まったりプリン + プルーン」最初にカットする時、「どの位の大きさにしようか」と悩むのがいいんだよね。P.S.最近にわかに周辺にブラジルの風が近づいてる...。ぶらぶらアジア編はこちら。
May 3, 2008
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未だに毎日たくさんの方からアクセス頂いており、本当に有難うございます。コメント、御要望、ご質問等あればこちらにお願いします。きちんと拝見させて頂き、できる限りの対応をさせて頂きますよ!がお
March 6, 2007
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ブラジルを離れて一週間、たくさんの温かいメッセージを有難うございました。ここまで多くの人々に読んでいただいているとは想像だにしていませんでした。本当にありがたいことだと思っております。それでは、またいつの日か...。
January 19, 2007
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リオには「伝説のスープ」が有る。その昔、フランス大使だったレオン・ベローゾ氏がマルセーユで食べたブイヤベースのあまりの美味しさが忘れられず、レシピを持ち帰り、リオのレストランで再現させたのが、これっ: 「レオン・ベローゾ・スープ (Sopa Leao Veloso)」所謂ブイヤベースなのだけど、ちゃっかり自分の名前を付けている。 イカ、タコ、魚、えび、貝類が野菜と一緒にふんだんに入っていて、スープだけで充分お腹一杯になる。類似品は多いけど、大使直伝のオリジナルの味は創業121年の老舗レストランでしか味わえない...。このどろどろ感が何とも歴史を感じさせてくれる。ダシが良く出てて、うまい!--------------------------------------------------------------- さて、約 2年間、590回に亘り書き綴った「ぶらぶらブラジル日記」は今回で終了です(NHKみたいに総集編とかやるかもしれませんが...)。常連の皆さん、毎日世界各地よりアクセスしてくれた皆さん、「お気に入り」登録頂いている600名以上の皆さん、そしてブラジル在住、リオ在住の皆さん(殆どの方に正体はとっくに見破られてましたね)、こんな日記に長らく御支援御愛顧賜り有難うございました。皆さんと日本や世界のどこかで、楽しく食事ができる機会があれば嬉しいですね。お誘い募集中です(笑)それでは皆さん、チャオチャオ! P.S. 一応こちらは有りますが、果たしてこれを使うか、別な形でブログを立ち上げるか、全く以って未定です。
January 12, 2007
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新年になってから色々なイベントが多く、とにかく毎日食べとります。胃がいささか勤続疲労気味なので、なるべく果物中心のメニューを選択中!「焼きパイナップル」御一緒した要人がシュハスコ屋で「どうしても食べたい」とおっしゃったので、特別注文。うーん、ぬるくて、甘い(ぬる甘)....。 「リオで一番うまいジュース大集合」赤: 「SEXY (セクシー)」→ スイカとレモン白: 「HAWAII (ハワイ)」 → マスカットにレモンオレンジ: 「Campeao (チャンピオン)」 → にんじん、オレンジ、パイナップル、バナナ 「りんご御飯&ピッカーニャ肉」りんご御飯を食べるのは初めてだけど、シャキシャキとして中々イケル。これは、やみつきになりそう。
January 10, 2007
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こちらの本当に熟したパイナップルは「芯」まで丸ごと生で食べられる。キンキンに冷えたパイナップルをそのまま食べるのも美味しいけど、ライムの皮をすり下ろしたものをまぶしたり、ミントの葉と一緒にすると味が引き立ち、一層うまい。「パイナップルのリゾット」肉ばかりが続いた時には、おかゆ感覚で食べるとサッパリする。 1) 焼きパイナップル (←クリック)2) エピパイナップルグラタン (←クリック)【おまけ】ちょっとサンパウロに行ってたのだけど、帰りは機長が特別なルートを飛んでくれた。珍しいアングルのコパカバーナビーチ。調子に乗って、接近しすぎな気も...。かなり近い。
January 7, 2007
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2006年の最後の食事は成田空港の「和幸」、ゆく年を偲んだ...。「和幸のひれカツ」「日本にはトンカツが有る」、このサクサク感とジューシーな味は世界に誇れると思う。ソースがまた、いいんだなぁ。これが。(←日本なので普段より贅沢にたっぷりとつけたりして)そして、2007年にブラジルで食べる最初の肉料理で、これから来る年に想いをはせる...。「フィレミニョン・ミラネーザ」(一人前)ブラジルの国土は日本の23倍だと改めて感じさせられた一品。隣の席の人にタバコを借りたところが、今年の進歩!?なんだか波乱万丈な年になりそうなのだ。 P.S.とんかつソースが欲しかった...。
January 4, 2007
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アラスカ上空で日本時間の新年を、そしてバミューダー島でブラジル時間の新年を迎えました。皆様、明けましておめでとうございます。今回も日本での正月はお預け。年越フライトなので、そばとか、おせち料理とかが出てくるかと期待してたのだけど、何も特別なイベントもないまま、こちらに到着。国内便の乗客はわずか3人。まるでがお特別機状態。「元旦手抜きスペシャルサンド」新年最初の食事。シンプルだけど、なんだか「ほっ」としてしまう味わいが有る。ただ、これだけだと少しさびしい...。 P.S. 「フラガール」は中々面白かった。
January 2, 2007
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本日の気温6度。風も冷たいし、リオとの気温差35度はさすがにキツイ。幸運にして、なぜか突然日本に登場、時間が極めて限られる中、最初に選んだメニューがこれっ。スーパーのフードコートの「ネギラーメン」近くにラーメン屋が見当たらないので、半分仕方なしのチョイスだったけど、なかなか侮れない味。さすがに本国は層が厚い。日本の淡い空の色。しかし、寒い。 P.S. 大晦日は成田、初日の出は機内から見学ツアー、パートナー募集中!
December 30, 2006
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いまだに遠征中なのだけど、気が付くといつの間にかクリスマスは終わり、周囲は雪景色に....。こんな感じの場所に滞在中。食べ物には不自由しないけど、とにかく寒い、寒い!遅ればせながら、メリークリスマス&Feliz Natal。こっちの屋根の方が豪華で食べがいがありそう。 P.S. アトもう一箇所よらなきゃ。
December 27, 2006
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リオではなかなか美味しいカレーにありつけないのだけど、まさか高度1万1千メートルで美味しいカレーを食べる事ができようとは思わなかった。世界で一番高い地点での「ビーフカレー」(機内食) カレーとマクドナルドの油の匂いは機内に充満するので、敬遠されると聞いていたのだけど。このカレーの匂いに魅せられ、周囲の人々が連鎖的に注文したので、なんとなく服がカレーくさい。この匂いのせいでインドから到着したと思われるのは、いささか心外なのだけどなぁ...。【おまけ】そう言えば、宇宙飛行士の毛利さんも、宇宙食のカレーは人気だと言っていたっけ。野口飛行士もスマスマのカレーを宇宙に持っていったそうな。
December 24, 2006
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気温36度、まだまだ気分は8月なのに、いつの間にか12月も後半になっていて、改めてビックリ! 最近のブラジル航空管制事情はカオス(ポル語では「カオチコ」という)なので、12月は出張先の空港で遅れる飛行機を待って、虚しく過ごす時間がとっても長い。特に今日はひどく、明日の朝刊一面級(←クリック)の遅れだった様で、ターミナルは人で溢れかえり、座る場所も確保できず、手持ちの新聞紙の上に腰を下ろし、座禅状態でひたすら数時間待ち続けた...。こんな師走なのだけど、年末になると数多くの会合も有り、今年のリオのイタリアンNo.1の店に行く機会に恵まれたりもする。ここの料理は今一つ面白みには欠けるが、雰囲気は格別なのだ。歳末なので三品特別大放出。「GERO(ジェロ)の前菜」「カルパッチョ」「アンゴラ鳥とかぼちゃのニョッキ」【おまけ】コルコバードの丘のキリスト像に後光が....。 P.S. ネット環境がないと思われる場所に行くので、しばし更新できぬやもしれません。飛行機が遅れませんように...。
December 21, 2006
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あれは高校の頃、某地方放送局で谷村新司がパーソナリティを務める全国ネットのラジオ番組の製作スタッフに選ばれ、半年ほどラジオ局で番組制作に関わったことが有る。レポーターとして番組にも出演したり、機材を持ち出し、繁華街でインタビューしたこともシバシバ...。 人気アイドルが地元にやっていた時は追っかけで群集が放送局を取り巻くのだけど、そんな時でも入館証をかざせば制服姿で出入自由、有名人の隣のブースで番組をやったり、サインも貰えたり、結構面白いバイトだった。どぎどぎしながら最初にインタビューした人が、公園でホットドッグを食べていたカップルだったので、「師走のホットドッグ」を観て、ふと当時の事を思い出してしまった...。(回想モード)「ホッチ・ドッギ (Hot Dog)」正式名称は、カショーホ・ケンチ。ここまでサービスしてくれるのなら、心持ちパンも大きくして欲しい...。 P.S. 祝!インテル優勝。
December 18, 2006
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「トルタ・アレマン」でググッてみたら(一度使ってみたかった)、検索結果の一番にヒットしてビックリ!最近のマイトレンドは、チョコなしでトルタ・アレマンを注文するというもの。トルタ・アレマン(チョコなし)「巧克在那里?(ちょこざいな)」:「チョコは何処?」という意味だったかと...。 こちら(←クリック)普通のトルタ・アレマン。 【おまけ】ライチの木実だくさん。ライチはこちらでは「リーシア」と呼ばれる。
December 16, 2006
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最近、年末でもあり、様々なパーティーやイベントに出席する機会が多いのだけど、今回のイベントで大人気だった一品がこれっ!この皿の前から行列が途切れる事がなかった...。「ほっち巻き」&天かすトッピング学名:「ホット・フィラデルフィア巻き(Hot Philadelphia Maki)」(←クリック)ブラジルでは「HOT」は「ほっち」と読むのだ。サーモン、クリームチーズ、天かす&甘だれの微妙な食感にハマル人が続出。ちなみに「スキン巻き」(←クリック)も負けず劣らずの人気者だった。【おまけ】毎年恒例のリオの水上クリスマスツリー(世界最大)今年は丸い飾りの部分が一つ一つリオの風景になっている。電飾の変化の様子はこちらにもアップしときました。
December 15, 2006
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その名に魅せられ、つい注文してしまった。「カイピヘブン」(カイピ天国)いちご、マスカット、マンゴー、パイナップルがゴロゴロ入ったカシャーサ(さとうきびの蒸留酒)のカクテル味はほとんど大人版フルーツポンチ。ストローじゃ、飲めん...。ひと昔のアマチュアロックバンドの様なネーミングなのだ。
December 12, 2006
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リオの庶民派ランチの代表メニューとされるのが、これっ:「ピカジーニョ・カリオカ」ライス、フェジョン(黒豆)、ファロッファタロ芋の粉)、肉の細切れ、目玉焼き(半熟)&バナナフライボリューム満点で、かなりの「満腹感」は堪能できるけど、午後は何もする気になれなくなる...。【おまけ】「アセロラ」の木実はビタミンCがたっぷり。ちょっぴり酸っぱくて、サクランボみたいな食感。収穫するとすぐに鮮度が落ちるので、生アセロラにはなかなかお目にかかれない。
December 10, 2006
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こしゃくなカフェボーイ(←クリック)が普段とは違う技で挑んできたので、敬意を表して一枚!「ひだひだ生クリーム」細かくひだひだしている分、安定感有り。又、表面積が大きくなっており、普段より沢山クリームが詰まっている感じがする。芸術点では殿堂入りした歴代のクリームたち(←クリック)に劣る気がするが、なかなか機能的な一品だと感心、感心。
December 8, 2006
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こちらでは一回の食事(特にランチ)を一枚のお皿でまかなう事が多い。色々な食材の味が混ざるのには(バナナにトマトソースが付着したり)多少抵抗あるが、慣れると片付けるのに便利だし、テーブルの省スペースにもなるし、結構機能的なのだ。ただ自分で盛付けに失敗していまう、幾ら食材が良くても不味そうに見えるのが難点!雑然としたランチ。盛付けはその時の心境を良く表す。「明鏡止水」の境地には程遠いな、こりゃ。真ん中のお肉(カルネアサード)の味が良く染みていて美味しかったけど...。【おまけ】「空と雲と大地とコーヒー畑」
December 7, 2006
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ちょっと小腹が空いたので、街角のスタンドでパステウ(←クリック)でも食べようかと思い立つ。ボーッと思考停止したまま、店員のお勧め通り注文していて、「ハッ」と我に返った時には、目の前にこんなもんが:「バナナ&シナモンのパステウ」A4サイズ。バナナ3本入り。小腹は空いても、「大腹」は空いとらんかったのじゃが~。【おまけ】なぜか登場回数が多い食材が「バナナ」。これがバナナの木なのだ。
December 4, 2006
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皆様、御心配有難うございました。丸二日間、夜を徹してノートブックをいじくりまわし、ウイルスと戦った結果、何とか写真や重要なデータは救出する事には成功したものの、やはり瀕死の重傷を負った為、泣く泣く全消去&再インストールを決断!週末にはパソコンを使わねばならないので、3年前に戻ってしまった諸設定をひたすら地道に更新し続けています...。最近なんだかダークサイド(←クリック)に引っ張られる様な出来事に遭遇する事が多いので、げんかつぎも兼ねて食べたのが、これっ:太極図風 「サグー (Sagu)」 南米原産の「マンジオッカ芋」の澱粉(タピオカ?)で作ったデザート。ちょっぴし練乳風味。「陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる」、何事もバランスがとれていて、悪い事が続けば、いずれは良いことも有るということか。なかなか考えさせられる奥が深い一品。 P.S.パソコン更新作業途中なのでコメントが出来ておりません。
December 2, 2006
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パソコンがどうも強烈なウイルスに感染したらしく、どうにも使えない状態です。どうも出張先のホテルでアクセスしてやられたみたい。ほぼ手は尽くした感有り、後はこれまで撮影した約1500枚の食べ物の写真達が犠牲になるのを覚悟で再インストールすることぐらいかなぁ。いじょ、御報告でした。
December 1, 2006
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なんとなく最近胃が疲れ気味なので、「さっぱりと梅がゆでも食べたいなぁ」とぼんやりと考えていたところに登場したのが、これっ:「おおっ、おかゆじゃ、おかゆじゃ~」一粒、一粒のお米が白く輝いて見えるわい。と、いう様な事がここで起こる訳がなく、 「ドッセ・デ・アホイス(Doce de Arroz)」 直訳すると「お米の菓子」。ココナッツミルクに砂糖とシナモンとお米が入っている。そんなに甘くはないので、「御飯」とは思わなけれねば結構イケルのだけど...。 【おまけ】 白黒写真シリーズ No.2リオのキリストとパンジアスーカの両方を撮影できるのは、市内ではここだけとのこと。
November 27, 2006
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外出先の近くのキロ飯屋、いつも思うのだけど利用客の年齢層が妙に高く、どうみても60代以上のお年寄り(しかもカップル)ばかり...。そのせいか、料理はどれも「これっ」という決め手を欠くものばかりで、御飯、黒豆、サラダ、バナナ、お肉を装った時点で行き詰ってしまった。「何かあと一品で、このお皿の空白のスペースを埋めたい!」「答案の空いたスペースはとにかく埋める」、そんな受験勉強時代の名残が潜在意識に残っているのか、ともかくお皿を埋めたい一心で、鶏肉を最後に盛り付け、無事フィニッシュを決めた。チキンにしては、何となく味に違和感を覚えたので確認したら...。「あひるのイチゴ&ラズベリーソースかけ」だった。ブラジルでは初めて食べたかも(注:デザートではありません)。チキンと、いやキチンと確認しなくては...。【おまけ】最近リオの風景を撮影した白黒写真が一枚20万円で販売されている事にビックリして、僭越ながら「自分でも撮れるのじゃないか」と思って試行錯誤中。
November 25, 2006
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刻一刻となまめかしく姿を変える被写体。その美しさを最大限引き出すことができるシャッターチャンスは、クリームが頂点に達した一瞬のみ! 「あちゃ~」ギリギリ迄粘りすぎるとこうなる。一瞬の不覚...。「がおもクリームの見誤り」 倒壊前の勇姿今日の湿度を読み間違えたかもしれない。
November 23, 2006
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「ジャブチカバ」は、とてもブドウに似たオリーブ大の実で、木の幹に直接果実がなることで有名。今回近所にジャブチカバの木を探してみたけど、なかなかリオの都心部では見つからず、御紹介できないのが残念。果実がなっている光景は結構グロイのだけど、その実は甘くてとても美味しい...。結構栄養もあり、喘息に良いと聞いたことが有る。「ジャブチカバのカイピリーニャ」砂糖入れなくとも、果実の上品な甘みでとても美味しい。クプアスとか、ライチ系の味。* カイピリーニャとは (←クリック)** いちごのカイピリーニャ(←クリック)【おまけ】またスポンジロボの季節がやってきた。目が青色に光るのが今年の特徴。手のゴム手袋がお茶目。
November 21, 2006
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メニューのお洒落系な名前からは想像できなかった一品...。「男爵コロッケ」 「フランボワーズ・チーズケーキ」チーズ&カスタードクリームたっぷり。「コロッケ」、何故かこの国ではポピュラーでは無い料理という事もあり、久しく食べてないなぁ..。クリームコロッケとかカボチャコロッケ、コロッケパン、コロッケカレーなどが思い出され、たまらなく食べたくさせる、そんなコロッケ好きには罪作りな一品なのだ。
November 20, 2006
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リオで一番人気のシュハスコ店が、このブタさん印のシュハスコ。グアナバラ湾を一望できる絶景に加え、肉やサラダ、デザートの種類も豊富で、万人受けするお店なので、海外から初めてブラジルを訪れた方には一度はここに御案内させて頂く。人気店なので、お客さんの方から逆指名される確率も高く、必然的に通う回数も増えてしまう。これまでの最高記録は昼夜昼夜昼と5回連続この店で食事した事なのだけど、改めて数えてみたら、この二週間でも5回通ってた。食後の「オレンジ・リキュール」濃厚な甘さで、余り美味しいとは思わないのだけど、店側が強引に薦めるので、お客さん達はついついノリで注文してしまうんだよね...。実は結構なお値段だったりする。「高いところからリキュールを注いでも、一滴もこぼさない」、名物のパフォーマンス。一見すごそうなのだけど、リキュールの比重の関係から意外に簡単。この間、やらせてもらったら出来てしまった...。
November 19, 2006
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ブラジルの東北部の名産フルーツの一つが、このカシュ(Caju)(←クリック)。下部のタネの部分が所謂「カシュナッツ」になるのだけど、上部の「カシュアップル」と呼ばれる果実の部分も比較的美味しく食べることができる。「カシュアップルの甘煮」 (Doce de Caju)味はかなり渋柿系、但し、少し激甘。二色構成となっており、奥側はドッセ・デ・レイチ (ミルクキャラメル)。食べながら、ふと、「これを砂糖と醤油とみりんで煮込めば、見た目も味も立派な佃煮になるなぁ」と思ふ。うん、白い御飯と一緒に食べるとなかなかイケそうだ...。
November 18, 2006
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海の幸を食べる時の超定番の前菜がこれっ:「カスキーニャ・デ・シリ (Casquinha de Siri)」カニの剥き身。レモンとオリーブ油でサッパリと味付けた剥き身の表面にチーズをかけ、オーブンでパリッと仕上げてある。「Siri」は単に「シリ」と発音するのではなく、「スィリ」(口を横に広げ、歯の隙間からスィーと音を出す)と正確に発音せねばボーイには伝わらないので要注意。ちなみにブラジルのカニ料理には大きく分けて、「カランゲージョ」と「シリ」の二種類があるけど、確か「カランゲージョ」は泥蟹で足が10本、「シリ」の方は足が6本で、淡水と海水が交わる汽水域に生息しているのがその違いだったはず....。何はともあれ、人に剥いてもらったカニの剥き身は、楽ちんで美味いのだ!【おまけ】がお氏が乗っていた車、後方から追突さる。いや~、参った、参った(苦笑)。
November 15, 2006
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シェフがお薦めのデザートとして、「バナナ・フランバーダ」(←クリック)をしつこく薦めてくるので、「バナナはもう食った!そこに並んでいるフルーツを全部入れるんなら注文したるわ」と、冗談半分で言ったら、見事に実演販売をやられてしまった....。イチゴ、パイナップル、マンゴー、バナナにお砂糖を少々.... 「ボッ」とリキュールをとばして、グツグツと煮詰める特製 「ミックスフルーツ・フランバーダ」もう、これはジャムやな...。ふぅ~。
November 13, 2006
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とにかく「胃に優しく、ライチ(Light)な料理」という事で注文し、ドスンと目の前に登場したシェフお薦めの一品がこれっ:謎の肉塊&シーザサラダ中身もビッシリと肉が詰まってたら、「とても全部食べ切れん」と一瞬絶望感が漂う。パカッと中を開いてみると、そこには...。「フィラデルフィア・チキン」鶏の胸肉にブロッコリーとクリームチーズが詰まっていた。表面の香ばしいパリパリ感がなかなか新鮮。確かに色合いは目には優しそうなのだけど、このチーズの量はかなりコッテリ感有り、果たして胃に優しかったのか、どうだか....。
November 11, 2006
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今週はサンパウロに遠征中。久し振りに「喜怒哀楽」のハンバーグ定食やオムライスなどの日本食を堪能したい所だったけど、周りの人々の御希望が肉料理だったので、サンパウロの肉料理部門で今年の人気No.1の店へ向かう。「Baby Beef Rubalyat(うばや)」の迫力満点の素敵なステーキアルゼンチン風カットの「ベイビービーフ」と「アサード・デ・チラ」(骨付カルビ) 仕上げにはミルクキャラメルがどっぷり詰まったクレープのバニラアイス添え&チョコソースとキウィのデコレーション。糖度はかなり高し。うーん、さすがに少し食べ疲れ気味なのだ....。ナンバーワンの店ばかりじゃなくて良いから、オンリーワンの店を確保し、気のおける人達と好きな物をゆっくりと食べたいもんだ。【おまけ】窓からのリオ市街。弓なりの海岸がコパカバーナビーチ。
November 9, 2006
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こちらで肉料理を注文すると、何故かポテトが一緒についてくるパターンが多い。ポテトの種類は選べるのだけど、フレンチフライに次ぐ人気を誇るのが、この「ポテト・ノワゼット」。「ノワゼット」とはフランス語でヘーゼルナッツの事なのだけど、単に形が「ナッツ状」というらしく、中身にマカデミアンナッツやチョコが詰まっている筈もなく、普通にイモしか入っていない...。ポテト・ノワゼット (Batata Noisettes)&鶏の胸肉のベーコン巻きこのポテトのサクサク感もイイもんだが、できれば御飯とサラダと一緒に食べたかった。数も 5玉ぐらいで十分なのだけど...。【おまけ】リオのコパカバーナで開催中のワールドカップ・ビーチサッカー。本日はドイツに続き、今年2回目の日本対ブラジル戦(1回目はここをクリック)ということで観戦に向かった。ビーチを散歩している人は多いが、試合には皆、余り関心が無い様子。新聞でも余り取り上げられてないし、楽勝で入場できると思いきや(ちなみに無料)...。会場の裏手には開始2時間前なのにこの列。ビーチの美女の姿は堪能したけど、結局入場制限で入れず...。会場の外に空しく「君が代」が響く。試合は10対2でブラジルの勝利。がお氏を会場に入れなかったブラジル側の作戦勝ちなのだ。
November 5, 2006
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ブラジル中西部のミナスジェラエス州では金、ダイヤモンド、鉄鉱石を初め、多くの鉱山が発見された為、この地方には昔から多くのヨーロッパ移民が鉱夫として集まり、欧州家庭料理の味をベースにした煮込み系の鉱夫料理が有名。その伝統のミナス料理を代表するデザートがこれっ。「ミネイロ・コン・ボッタス (Mineiro com Botas)」ほんのりと温かく、赤ちゃんの離乳食の様なソフトな味わい。冷やした方がより美味しく食べられるかも。材料(4人前): バナナ6本、ミナスチーズ200g、バター50g、砂糖茶碗一杯、卵4個作り方:材料を全部グチャグチャに混ぜて、オーブン(200度)で30分焼くだけ。最後に砂糖&シナモンを上からふりかける。うーん、砂糖の量をどのくらいにするかがポイントだな。【おまけ】 【The バナナ・コレクションズ】1)バナナ・フランバーダ(←クリック)2)カラメルバナナ3)黒バナナフライ4)バナナフライ5)バナナ・デニッシュ6)東京ばな奈7)バナナショップ8)ダース・バナナン 9)エッチなバナナ10)バナナピザ11)バナナ・ケーキ12)バナナサンド
November 4, 2006
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サンパウロの新聞・雑誌の評論家達が、5年連続で日本食部門NO.1に選んだ高級レストランの一品。「はくさい・チーズ」ムッツアレラチーズっぽいものが中に詰まっていて、不思議な食べ合わせ。確かに美味しいけど、何故白菜なのだろうか...。大都会サンパウロのトレンドは奥が深い。【おまけ】リオの国内空港「サントス・デュモン空港」(赤丸)へのランディング。今回はグゥアナバラ湾から左旋回で接近。もともとプロペラ機用の空港だったので、ジェット機には滑走路が非常に短い。この為、滑走路ギリギリで離陸したり、着陸しなくてはならず、数年に一度はオーバーランして海に落っこちる飛行機も...。「うわっ、落ちる~」結構頻繁に利用しているけど、今回こそは海の上に着陸するかと思った。機長さん、最後に機首上げるのが早すぎ! P.S. ブラジル風寿司16ヶ(しかも、ウニ、イクラ、貝類無し)でR$175レアル(9800円)は、いくら何でも高すぎなのだ。
November 3, 2006
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シュハスコ屋やガレット屋(←クリック)の「フランスパン」は、タダで出てくることも有るけど、何故か、特別にうまい!単に塩入りバターをさっと表面に塗って、炭火であぶったパンを一口サイズに切ってあるだけなのだけど、一度食べ始めると、やめられない、止まらない...♪「炭火焼きバターフランスパン」この「グシャッ」とつぶして有るところがポイント。「フランスパンは潰して食べる」、これが基本中の基本らしい。上級編として、これにリングイッサ(ソーセージ)を挟むと、更に美味しく食べられたりもする。【おまけ】天高く馬肥ゆる「春」
November 1, 2006
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ビールのお供に最高なのが、この「コラソン」で、いわゆる「鳥の心臓」=「鳥ハツ」。こちらではコラソンはなんとなくシュハスコの前座的な位置づけなので、余り沢山食べるとメインのお肉が食べられなくなるとの心配があり、普段は少しセーブしているのだけど、今回のはニンニクと塩味が程よく染み、なかなか美味しかったので、10個ぐらい食べてしまった。ぷりぷり&コリコリとした食感。ブラジルでも一羽の鶏から一個しかコラソンはとれない...。何となくうずらの玉子と組み合わせたかった気分。一応お肉もあったのだけど、今回の主役はコラソンということで。食べなきゃ、「こりゃ○○」な美味しさなのだ。
October 29, 2006
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昔からケーキの中で一番好きなのが、シンプルで上品な、「いちごショートケーキ」、その中でも特に理想とするタイプは、銀座コージーコーナーの「スペシャルいちごショート」なのだ。過去数年間、ブラジルにも同じ様な いちごショート が無いものか、ずっと探し求めていたのだけど、派手で激甘系のケーキを好むブラジルでは、残念ながらこれまで目にかかれず..。でも、とうとう類似品(?)を発見!「 いちご(ショート?)ケーキ 」うーん、さすがにこれは全部食べられん...。【おまけ】本日の奇岩 「ポン・ジ・アスーカ (Pao de Acucar)」
October 27, 2006
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リオで一番うまいシリーズ三部作の最後を飾るのは、新聞・雑誌の評論家が選んだ、「リオでジュースが一番うまい店」。メニューには30-40種類のジュースが並ぶ。今回選んだ名物ジュースがこれっ:「ノッタ・ディズ」 (10点満点)ニンジン、リンゴ、べテハーバ(ビーツ)と生姜 のミックスジュース。ほんのりとしたニンジンとリンゴの甘さに、生姜のピリカラ感とビーツのコクが加わった味。色はちょっと変わっているけど、まぁ、しょうがない。元気が出ることは確か。
October 26, 2006
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週末は早起きなので、これ迄なかなか行く機会がなかったのだけど、土曜、日曜限定、しかも朝の9時から13時限定でしか営業していない、こだわりの店がリオにも有る。地元の新聞・雑誌で、ビーチの有名ホテルを押しのけ、「リオの朝ごはん No.1」と評論家に絶賛されているのが、ここっ: (右)普通の一軒家の様なたたずまいで、住宅地にひっそりと営業中。(左)まずは定番の「おろしパパイア」で胃を整えておく。できたてほやほやの自家製パン達が登場。勿論コーヒー、ジュースは飲み放題。時計回りに、アボガド、トウモロコシ粉のプリン、ナッツ、ヤギのヨーグルト・ラズベリーソース付スクランブルエッグとソーセージをたいらげた後に、再びパン軍団が登場。左の四角がホットドッグ風、右の四角がハム&チーズのホットサンド。真ん中は味無しパン。締めのデザート達。朝なので若干甘さ控えめ(?)朝刊を読みながら、ゆっくりと週末の朝食を味わおうと思ったのだけど、テーブルの上には溢れるぐらいの食べ物が並び、何やらプレッシャーが...。料金一律のコースなので途中でギブアップはできず、最後迄ひたすら食べるしか無いのだった。あ~、当分パンは見たくない。
October 24, 2006
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新聞・雑誌の評論家が選んだ今年のリオの肉料理レストランNo.1 は二年連続でこの高級店(←クリック)となった。確かに美味しいのだけど、ちょっと高くて、敷居が高いのが玉に瑕なのだ。現時点でリオ市内で一番美味しいと思う肉がこれっ:「フィレ・ミニョン 300g」最近ひょんな事で発見した店で、内装も大したことなく、メニューも少ないのだけどお肉は天下一品。安くて、柔らかくて、うまいっ!ブラジルで厚みがある美味しいステーキには中々巡りあえないので、非常に新鮮味有り。ランチを抜いていた事もあり、3人で肉5枚はペロリと食べられる。デザートは定番の激甘系のみ。うまいけど、真ん中のドロドロクリームが余分だった...。
October 22, 2006
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昼食時のレストランのデザートコーナーに少し変わったケーキを発見!挑食してみようかとも思ったけど、見た目が美しくない(こんがらがっている)のと、歯の裏にくっつきそうなくらい甘そうだったので、食べるのはやめといた。「ちょっと気になったケーキ」模様が面白かったので、一応写真を撮っておいたもの。そして、先ほど夕食を食べた時のデザートがこれっ。レストランのお薦めメニューを皆で頼んだので選択の余地はなく、食べた時には全く気づかなかったのだけど、改めて写真を見返してビックリ!「うわっ、昼と同じケーキだったんだ...。」全くの偶然とはいえ、気づいた瞬間には鳥肌がたった。 ミクシアドレスはこちら
October 19, 2006
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「ジャック」という名の由来は、キリスト教の12使途の一人である聖ヤコブ(Saint Jacques)にちなんでいるそうだが、食べ物の世界でジャックと言えば、 コキーユ=サン=ジャック(Coquilles St Jacques)、すなわち「ホタテ貝」が有名 (ラテン語圏のせいか、こちらのレストランでも通用する)。ところが、デザート界に、もう一人の「ジャック」を発見!「クーペ・ジャック (Coupe-Jacques)」南国のフルーツがたっぷり入った、フルーツサラダにバニラアイスをのせたもの。一応 DIETアイスなので、甘さ控えめ系さっぱりデザートなのだ。 P.S.こちらが現在ハマり気味の別のジャック(←クリック)。
October 18, 2006
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こちらの人達が、日曜日の昼下がりにビーチて泳いだり、走ったり、散歩した後、街角でおやつ代わりに飲んでいる(食べている?)のがこれっ。もっこり 「アサイ・ジュース」シャーベット状になっていて、とても美味しい。各ジュース屋で微妙に味が違う。最近では日本でも気軽に飲める様になったとも聞く。アサイの詳細はこちらへ(←クリック)。【おまけ】「典型的な夏のリオの男」もっこりビキニパンツ(シャツ、タオル無し)で自宅からビーチに向かい、帰りぎわにドンブリ一杯のアサイを食べる。これからの季節はこういう人だらけとなるのだ。 P.S. こちらは茄子ジュース。
October 16, 2006
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最近何となくコッテリ系の料理は避けていたのだけど、週末という事もあり、今一度ブラジル料理の基本に立ち返り、ガツンと「フェジョアーダ」を食べようと思い立つ。「フェジョアーダ (Feijoada) 」、一人前。まずは砂糖きびのカクテル「カイピリーニャ」を事前に五臓六腑に染み渡らせた上で、ドカンと食べる!今日はソーセージ、アバラ、鼻の部分が美味しかった。1)フェジョアーダとは (←クリック)2) 田舎のフェジョアーダ (←クリック)3) 高級フェジョアーダ (←クリック)お昼にフェジョアーダを食べると、腹持ちが良いので、夕食は要らない(食べられない)のだ...。【おまけ】リオのレストランの軒先にある注意書き。「ハダカ、もしくは水着姿での入場は御遠慮下さい」暑くなってきたので、そろそろ、もっこりビキニ姿のオヤジ達が街をウロウロする季節がやってくる。
October 15, 2006
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