アジアンリゾートのイタリアンカフェ!CafeF/カフェエッフェ (旧)実践cafeができるまで!

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エンブレムを作るときに参考にしたもの

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■■■ ★★★ エンブレムを作るときに参考にしたもの ★★★
※最後におまけが付いているので、できれば一番最後までご覧ください。
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■■■ 【coffee break】
このエンブレムは、元々は戦争の時に敵味方の判断をするときに使ったりしたそうです。
それが日本の家紋のように、なったみたいですね。
家紋と違うところは、一家に1つではなく、1人に1つと言うように父と子は違うエンブレムになるんです。
父のエンブレムに、何か1つ加えるとか。だからこれだけ種類が増えたんですね。
はじめは、すごくシンプルだったみたいですよ。盾に色が付いただけとか。
元々戦争の時の敵味方の判別のためにできた物ですから、遠くから見ても分かるように、
色使いにもいろいろなルールがあるみたいです。
以上、豆知識でした。(^^)
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■■■ 【coffee break】
海外の文化もすごくかっこいいとは思いますが、日本の文化も負けていません。
昔の海外の人たちは、日本にすごく憧れていたようで、浮世絵などはその良い例でしょう。
あのゴッホにも影響を与えたくらいですから。
日本の家紋も同様で、海外のエンブレムにもいろいろな影響を与えたようですよ。
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■■■ 【coffee break】
このエンブレムには、細かい模様や柄、色などにも全て意味があります。
ここに紹介しているエンブレムにも、いろいろな意味があるので、みなさんもその意味を想像してみるのも
おもしろいかも知れません。
これは王家の紋章だとか、鍛冶屋の紋章だとか、大学の紋章だとか、いろいろとありますよ。
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■■■ こんな感じです。
このエンブレムの世界は非常に奥が深いので、興味を持たれた方は、自分なりに研究してみるとおもしろいですよ。
確か、イギリスあたりには学問としても、存在しているみたいです。

★☆★参考にしたエンブレムのコーナーでした!★☆★

以下の欄は、紋章についての書籍です。興味を持たれた方は、ぜひ読んでみてください。
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世界のサッカーエンブレム完全解読ブック
世界のサッカーエンブレム完全解読ブック
その名の通り、サッカーチームのエンブレムの解説本です。いろいろな色や柄の意味が分かるかも知れませんね。
エンブレム集
エンブレム集
イタリア関連のエンブレムが詳しく載っているようです。
英国王室御用達
英国王室御用達
こちらは、イギリス関連です。英国王室御用達のお店を紹介しています。
紋章学辞典
紋章学辞典
学問としてエンブレムを捉えた辞典です。これを読んでいると一晩かかりそうすね。
紋章の歴史
紋章の歴史
これもかなり学問的に捉えていて、歴史という視点から、なぜ現在の様になったのかが分かっておもしろそう。
家紋で読み解く日本の歴史
家紋で読み解く日本の歴史
日本の家紋との対比をしてみても、おもしろいかも。
中世の紋章
中世の紋章
紋章学入門書として最適の一冊であるようです。
紋章が語るヨーロッパ史
紋章が語るヨーロッパ史
これも歴史系です。世界史が好きな方は良いかも。


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