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なつかしい人々 なつかしい風景その総てと離れても あなと歩きたい嵐吹く大地も 嵐吹く時代も陽射しを見上げるように あなたを見つめたい麦に翼はなくても 歌に翼があるのなら伝えておくれ故郷へ ここで生きてゆくと麦は泣き 麦は咲き 明日へ育ってゆく 大好きな人々 大好きな明け暮れ新しい「大好き」を あなたと探したい私たちは出会い 私たちは惑いいつか信じる日を経て 1本の麦になる空よ風よ聞かせてよ 私は誰に似てるだろう 生まれた国 育つ国 愛する人の国麦は泣き 麦は咲き 明日へ育ってゆく泥に伏せるときにも 歌は聞こえ続ける「そこを超えておいで」「くじけないでおいで」どんなときも届いてくる 未来の故郷から 麦に翼はなくても 歌に翼があるのなら伝えておくれ故郷へ ここで生きてゆくと麦は泣き 麦は咲き 明日へ育ってゆく麦は泣き 麦は咲き 明日へ育ってゆく 感 想 最近の日本のテレビで、唯一ハマっているドラマですこの主題歌は、エリーちゃんへの応援歌だと思っています2015年に入ってからは、中島みゆきさんのこの歌の2番が流れています。 本当に素敵だと感じているのです。
2015年02月10日
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■商品名:【期間限定スペシャル】◎秋冬毛糸 アルパカブレンド 23386 同色10玉入[手編み/編物/毛糸]■レビュアー:chae01jp ※投稿時■レビュー内容欠品なら注文後に分かることでしょう。4日も経ってから、欠品の連絡などありえません。 もっと詳しく見る
2014年12月27日
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いろいろと不具合があって、新しいサイトを立ち上げました。 このサイトでは、とても沢山の方々にお世話になりました。「韓ドラ大好き・おばさんの戯言」まだまだ、これからのサイトですが、よろしくお願いいたします。
2014年10月12日
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2014年09月24日
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長いこと、愛飲しているお茶屋さんです。お茶にはこだわりのある、ご長寿のj方々からお若い方まで納得される一品です。血管年齢アップに優秀なお茶は、葉酸たっぷりです。モチモチすべすべお肌効果にも抜群ですよ(^^)敬老の日 静岡のお茶100g紙缶2缶ギフトセット 静岡茶の通販 沼津・市川園 【楽ギフ_包装】 【楽ギフ_のし】 【楽ギフ_のし宛書】
2014年09月08日
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つるむらさきのにんにくナムル料理名:ナムル作者:ema8108■材料(2人分)つるむらさき / 1束(100~150g)A すりごま / 大さじ1A ごま油 / 小さじ1A おろしにんにく / 小さじ半分A 薄口醤油 / 小さじ半分塩 / 少々■レシピを考えた人のコメントとっても簡単で美味しい箸休めにもなる1品。お酒のあてにもなります。詳細を楽天レシピで見る━━━━━━━━━━━━━━━━━━…↓↓ ポイントが貯まるレシピ サイト ↓↓>>最短約 30 秒!▼無料▼会員登録<<━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
2014年09月05日
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第41話 ソルジュの秘密ドヒがソルジュに小包を届けましたが、誰も居ないので家の前に置きましたその次にチュニはソルジュと和解したくて、自宅を訪問したのです。この時に小包を見つけて、自分宛だと確認してしまいました。ソルジュの車が着く寸前に、チュニはタクシーに乗って立ち去りました。どんなに探しても小包はないので、ドヒに確認をします。ソルジュと話していた時、チュニが帰宅して部屋に急いで入っていきました。 <亡くなった院長先生の日記 >1983年1月5日 ソルジュとチュニが新年の挨拶に来ました。『百年の遺産 ―ククスが結ぶ愛―』キャストの紹介、画像中の良かった二人が、同じ時期に出産を迎えようとしています。身寄りのないチュニは、子供が生まれることに不安を感じていたのです。それをソルジュが、先を考えずにまず産みましょうと必死に励ましました。まだ予定日を10日も控えているのに、チュニが先に産気付きました。それを追いかけるように、ソルジュも産気付いたのです。チュニは出血が酷く入院をしていて、ソルジュが面倒を見ていました。ところが産まれて間もなく、ソルジュの子供は息をしなくなったのです。誰にも見られていないと思い、ソルジュは生きているチュニの子を抱いてその場から立ち去ってしまったのです。孤児院からお嫁に行っただけでも、大変な思いをしているのに、さらに赤ちゃんまで死んでしまったら、外で子供を作ると姑に言われていたので、ソルジュは切羽詰っていたのです。院長先生は2月生まれのソルジュの子に紫を、4月生まれのチュニの子に桃色の腕輪をつけたのに、いつの間にか入れ替わっていたそうです。チュニの子は、彼女が退院してきた時には、冷たくなっていたのです。自分たちがいない間に、ソルジュが子供を取り替えて行ったのは間違いない、これはどうしればいいのだろうかと締め括ってありました。チュニは最後まで読んで、驚きと怒りがこみ上げてきたのです。ジュリが新製品を担当していた社員たちを、横取りしたと聞きました。一方のヨンジャとジュリは、してやったりという感じで喜んでいます。ジュリはそのうち、会社ごと乗っ取ってやると意気込んでいました。セユンがジュリに会いに来て、本当にジュリがやった事かと確認します。自分がやったと答えると、非難しにきたのではない、楽な方法で始めたら常にそうなるからと、忠告にきたのでした。帰りしな、チョルギュがソルジュとチュニの仲が悪いと教えました。これにはセユンも驚いて、言葉を失ってしまったのです。ジュリはセユンを破滅させるから、チェウォンを物にしろと言いました。ジンとギオクは韓服を着て、正式に挨拶をさせると帰ってきました。クッスンは二人が結婚したと聞いて、気を失ってしまいました。それからは大騒ぎで、部屋に連れて行きました。クッスンに殴られても何をしても、黙ってそれに耐えるジン。そしてペンダルは「今すぐ、この家から出て行け。一言の相談もなく勝手にやった事だから、親も兄弟も必要ないという事だ」と。ジンが“お義父さん”と呼んだら「どちらさんですか?私はあなたのような婿を持ったことはない」と。ヒョドンに、今すぐ二人を追い出してくれと、そっぽを向いて言いました。ソルジュは必死にチュニと連絡を取ろうとしていますが、駄目です。チュニは一人で日記帳を持って、セユンとの出会いからを思い出しています。楽しい思い出なのに、自分の子だと分からなかった事を恥じています。ソルジュからの電話に出たチュニは、真実を知ったと言い切りました。会って話そうと言いますが、自分の息子に会って話すと言って切られました。チュニはセユンの事務所に入り、家族写真を見たのです。ソルジュは必死に会社にいるであろうチュニを探しに来て、会社の玄関でセユンと会って、チュニが部屋にいると話したのです。用事ができたので、セユンはそちらに行かせて自分が部屋に入りました。ここから出て、話し合いましょうというソルジュ。チュニは何も言わずに、ソルジュを殴ったのです。セユンの人生だけじゃなく、自分お人生まで盗んだと言いました。院長先生が呆けてると言って、内容は信用できないと言うのです。30年も前に書かれた日記だと言って、とぼけるならDNA鑑定をすると。とにかくセユンに聞かれたくないので、外に出ようの一点張りです。自分に話す機会を与えてくれと言われて、チュニは従いました。しかしチュニの納得できる話ではなく、自分の子を取り戻すと言ったのです。チュニは疲れ切って、帰ってきました。今日はギオクのことで、大騒ぎだったと聞きますが寝てしまいました。チェウォンが心配して来たので、真実を知ったらと思うと切なくなります。その頃、クッスンはジンのステージを台無しにし、それでも気が晴れません。しかしここで、ガンスクは、昔の知り合いに会ってしまいます。セユンが帰宅すると、ソルジュが部屋でないていました。そしてハグをして、さめざめと泣いたのです。翌日ソルジュはチェウォンを呼び出し、セユンと別れてくれと言い出しました。生きた心地がしない.チョ・ヒョナ笑顔の私を見せるから 感 想 本当に毎回毎回、波乱万丈で見ていると前半のストーリーを忘れてしまうほど、めまぐるしいですよね。前回は家族の顔合わせから始まり、今回がプロポーズをして。最後は別れてくれだなんて、お母さんだけのセユンなのでしょうね。真実が明らかになれば、当然のように血のつながりのない息子ですから。父親が後を継がせるのも、難しくなってくるでしょう。別れろと言われたチェウォンが、次回はどうなるのでしょうか?!
2014年09月04日
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第40話 プロポーズ両家の顔合わせで、二人の母親が幼馴染だと分かりました。ソルジュはチュニが、最初からチェウォンの母だと言わなかった事を悪意はないといっているにも関わらず、そうは取りませんでした。ソルジュは頭痛がすると言い出し、低血圧で貧血なのだと父が話します。また後日、席を設けることになって、セユンたちは帰って行きました。ヒョドンがチェウォンにも付いて行くように言います。『百年の遺産 ―ククスが結ぶ愛―』キャストの紹介、画像家に帰るだけで大丈夫というソルジュに、家族は心配します。水を持ってきたチェウォンに、チュニが母親になった話を聞きました。自分が幼い頃に母を亡くし、ずっと一人で居た父が少し前に再婚したと。この結婚は絶対にさせないと、ソルジュは心に決めたのです。顔合わせだけはしたのに、食事もしないままで帰宅した家族。ソルジュが頭痛で倒れそうだったと聞いて、ドヒの感が働きました。チョルギュに会って、その事を話してまだ何とかなるかもといいました。ギオクとカン・ジンは、逃避行しようとしますがバレテしまいます。兄弟たちに囲まれて、あれやこれや言われてしまいます。しかし最後は、愛してるの言葉だけが兄弟たちを怒らせてしまいました。ジュリはセユンに復讐するために、麺業界に打って出ると言います。今まで彼の会社と契約していた工場と、技術者にお金に物を言わせて、裏切らせる手はずを整えたと、ヨンジャに話して喜ばせました。チェウォンはソルジュのために、お粥を作っていました。もう新婚みたいだというセユンに、プロポーズもしていないのにと反論する彼女に、省略しようと答えるセユン。本当に幸せそうな二人を見て、ソルジュはどこから手を付けてたら、別れさせることができるのかと、思い悩んでいました。チュニからの電話にも出ないので、父も驚いていました。チェウォンは家まで送ってもらって、チョコレートをもらいました。市場調査などと言ってますが、実は中に指輪が入っているのです。帰宅した彼女は、そのチョコレートを祖母のクッスンに渡してしまいました。喜んで電話がくると思って、外で待っていましたが待っていられず、セユンは電話するとクッスンに渡したというので、慌てて家に飛んできす。クッスンはこれが何だか知っていて、持ってきたのです。「ただじゃ返せない、ここに判を押しなさい」と言われたセユン。次はチュニの洗礼を受けて、跪いてプロポーズをと言われます。自分もヒョドンに、そうしてもらったと言われてしまいました。今度は全員からの洗礼で「キスをしろ」の大合唱!セユンは「機会を与えてくださり、ありがとうございます」と。こうして大変だった顔合わせの一日が終わりました。チュニはソルジュから呼び出され、この結婚は絶対にさせないと言い出し、二人は別れないというチュニに水をかけたのです。欲を出すのは無駄だと言って、出て行ってしまいました。公募の表彰式が始まり、調印式も無事に終了しました。両企業での記念撮影では、セユンとチェウォンが中央です。セユンはこっそりと、チェウォンの手を握りってくれたのです。そんなにこやかな二人を影で見ていたジュリは、不適な笑みを浮かべます。ヨンジャの会社で、ジュリが引き抜いた社員が勢ぞろいです。ジュリを中心に、今後の話が進んでいきました。セユンがヒョドンに、仕事を手伝ってコーヒーを入れていたと聞いたチョルギュは、出張シェフを呼んで昼食のサービスです。しかしヒョドンは、絶対に彼を受け入れることができず追い返しました。ソルジュはシスターミカエラに会いにいきますが、既に日記は発送したと聞かされ、ショックを受けます。すぐさまドヒを呼んで、チュニ宛の小包は自分の物で、間違って発送されたと嘘を言って、ドヒに受け取らせ自分に渡してくれと頼みました。以前から二人の仲を疑っていたドヒは、それを聞きますが何も話しません。表彰式の後自宅までチェウォンたちを送った帰りに、セユンはチュニを見つけます。僕とデートしようと言い出し、市場で二人で買い物をしました。何の事情も知らないで、二人は初めてのデートをしたのです。表彰式で、辞めた会社に大きな顔をして出席した長男はとても喜んでいて、次男も今後の工場のことを真剣に話し合っていました。その時に、ギオクから婚姻届を出したと連絡があり、新婚旅行に行くというのです。ジュリはセユンに辞表を出して、感情的になるなというセユンに対して、自分を捨てたことを後悔させると言って出て行きました。ジュリはそのままヨンジャの会社の本部長として就任しました。チュニの小包を受け取ったドヒは、すぐにソルジュの家に行きます。留守だったので、玄関の上に置いておいてと言われ、帰っていきました。そんな時、チュニが再度話し合おうと、ソルジュを訪ねて来たのです。小包を見つけたチュニは、あて先が自分宛であるのを確認しました。生きた心地がしない.チョ・ヒョナ笑顔の私を見せるから 感 想 ここでは触れませんでしたが、ソルジュの回想シーンで赤ちゃんを取り替えるシーンがありました。つまりは、そこでチュニの赤ちゃんを自分の子と取り替えてしまったの?それなら必要以上に、チュニを警戒するのも分かりますよね。でも、平然としていたなら、疑う気持ちも湧かなかっただろうにと。セユンはチュニの子だという事実を、封印していたのでしょうか。きっと辛い思いをしていたのでしょうね。それにチュニ自身も、これから大変なことが発覚していくのですから。二人の結婚など、もう考えるところではなくなってしまいますね。【敬老の日】プリザーブドフラワー『こまち(幸福)』☆送料無料☆ メッセージカード付♪(北...
2014年09月04日
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第39話 許された結婚ソルジュに届いた院長先生からの手紙には、自らが改心しなければ、自分の日記をチュニに送るように託したと、書いてありました。託されたシスターミカエルは、1ヶ月間の留守だと知りました。『百年の遺産 ―ククスが結ぶ愛―』キャストの紹介、画像ヒョドンが喜ぶと言って、お茶を勧めますが明日が早いと断るセユン。チェウォンに耳打ちをして、夢で会おうと言うのでした。こんなに簡単に解決したのが、ヒョドンも信じられません。それでも「あいつも、なかなかやるな」と、認めています。チュニはチェウォンが優しい子だから、神様の贈り物だと言いました。その話はドヒを通して、すぐにヨンジャの耳に入りました。チョルギュとジュリにも、その話が知れ渡ります。ホンジャと離婚できたチョルギュは、自分が説得すると言い出しました。ガンスクは離婚したままで、生活を続けようとしています。そんな時、チェウォンがギオクが家を出た知らせてきました。兄弟は揃って、ジンの元の家に探しに行ったのです。中に居るのは分かっているのに、大声で叫ぶばかりです。長男は、話し合いで解決しようとしますが、無言です。すでに二人で逃げたと結論を出して、帰って行きました。セユンから夕食の招待をすると、両親から言われたと連絡があり、おめかしをして来てと、嬉しい連絡がありました。それを聞いてチュニは洋服を買おうと言うのに、ある物でいいと言うのです。欲のないチェウォンの、素敵な一面を見た思いをしたチュニでした。家の中ではギオクがジンと一緒に居るのは、クッスンには内緒です。翌朝ジンは、新妻の為に朝食を作っていたのです。そこに兄弟夫婦が乱入して、大騒ぎになってしまいました。二人は既に夫婦として暮らす事を決め、契を結んでいました。抵抗をしたのですが、ギオクだけが実家に連れて来られました。そこにクッスンが出てきて、泣いているギオク。話させないようにする兄弟で、ここでも一騒動でした。ヨンジャはソルジュを呼び出し、チェウォンとセユンの事を確認します。それが事実だと知ったヨンジャは、結婚詐欺だと言い出します。ソルジュは、不倫関係の事を出して苦しめられたことを話しました。そんな事をしたにも関わらず、婿にしようとしたなど呆れるばかりだと。更にチェウォンを閉じ込めた事も話し、そんな恐ろし人だと思わなかった。息子を罠に陥れた人とは、親戚関係になる気が無いと言い切ったのです。ペンダルは工場を兄弟と孫が継いでくれる事になり、引退を表明しました。心配しないでゆっくり休んでと言われ、とても満足そうでした。今までの修行が役立ち、それぞれにテキパキと仕事を始めます。ドヒはチェウォンが公募で優勝して、仕事を生み出してくれた事にお礼を言って、これからの成功を願っていました。そんな時、チョルギュが工場の車として新車を持って来ました。ホンジャとの離婚を話しますが、チェウォンは鍵を返して帰ります。その後でドヒがバックを返しますが、鍵とバックを受け取ってしまいました。セユンがチェウォンに、プロポーズの為の指輪を選んでいます。今人気だという中から選んで、帰ろうとした時にジュリに会いました。チェウォンへの贈り物と聞いて、二人を絶対に許さないと決心したのです。ソルジュはミカエルの部屋に入って、一人で日記を探し始めました。どこを探しても見つからず、為す術がありません。ヨンジャが元のお手伝いさんを呼び寄せ、ジュリはセユンとの決別を告げ、ヨンジャの仕事をすると決めたのです。ただ辞めるのではなく、それ相応の仕返しをするつもりなのです。カン・ジンはギオクが気になり、家の様子を見ていたのです。その時にクッスンが帰ってきたので、家の中に入ってしまいます。事情を知らないので、ちぐはぐな感じなのです。ちゃっかりギオクと同じ食卓で、ご飯を食べ始めたのです。ペンダルとクッスン以外は、全員が猛反対です。セユンの家に行くために、チュニはカラの花を持たせました。セユンの母はお花を気に入ってくれました。4人で食卓を囲んで食事が始まり、緊張のあまりムセてしまいました。食事が終わって団欒を楽しんでいた時、ソルジュがチェウォンの異変に気が付き、すぐにセユンのベットに横になりました。ソルジュ独特の治療法をしてくれたのです。チェウォンは、とても怖いと思っていたのに違っていた事にホッとして笑顔を浮かべてしまい、それを見てソルジュは今までの事をわびます。大切な息子が、傷物の自分を好きになったとチェウォンは詫びたのです。欠点が多いが、努力するのでチャンスをくださいと頼んでくる彼女。ソルジュはその優しさを、とても素直に受け入れてくれたのです。そしてその風景を見たセユンは、ホッと一息ついたのでした。その頃、チュニはチェウォンを外で待っていました。本当の娘だと思ってくれるチュニに、ヒョドンは大喜びでした。車がついて、チェウォンは両親の元に降りていってしまいました。早々に、両家の顔合わせが行われました。この時点でもチュニの存在は、誰も知りませんでした。ソルジュが席を外した時に、チュニたちが到着しました。父はその存在を喜んでくれましたが、ソルジュはショックを受けました。生きた心地がしない.チョ・ヒョナ笑顔の私を見せるから 感 想 ソルジュはチェウォンの優しさに触れ、本当に愛おしいという目で、彼女を見てくれていました。セユンが選んだ素敵な女性だと、改めて感じてくれたのでしょうね。それでもソルジュの一番の心配事は、チュニです。チュニにあの日記が届いてしまったなら、自分の幸せが崩れるから。そのことで頭がいっぱいなソルジュの前に現れたのが、チュニです。これって結婚もなくなってしまうのではと、とても不安ですよね。★条件達成でさらにお得な【自社キャンペーン】実施中!★アレキサンダース 特注品【プリンセス...
2014年09月03日
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第38話 ホンジュの決意セユンの会社まで来て、チェウォンにしつこく付きまとうチョルギュ。その場を見たソルジュが割って入り、二人は離婚していると言って、チェウォンを助けてくれ、手を握ってその場から連れ出してくれました。『百年の遺産 ―ククスが結ぶ愛―』キャストの紹介、画像チェウォンは助けてくれた事に、お礼を言いました。セユンに用事があるから、ロビーで待つように言います。その時にジュリが来て、どことなく冷たい感じがしたのです。ソルジュが行った後、チェウォンに二人で何を話したか聞きました。すると、チェウォンは関係ないと言ってその場を立ち去れました。ソルジュはセユンに会って、味覚障害を知ったと話しました。自分を責める母をみて、セユンは辛くなってしまいました。そんな時、父も入ってきて事実を知ったのです。ロビーで待っていたチェウォンに、今の事を伝えました。彼女はセユンを心配してくれ、彼はバレて気が楽になったと言います。自分の訓練するからと大丈夫と言うと「はい、師匠」と答えるセユン。そんな温かい二人に、審査の結果を伝えるために部下がきました。チェウォンは見事、最終審査まで残ったのです。チェウォン一緒に来たセユンは、チュニにフリージアの花束を渡しました。そこにヒョドンが帰ってきて、我が家に米でも預けているのかなど、嫌味を言って、チュニに睨まれてしまったのです。セユンが帰る時、明日の審査にほっぺにチューすると10点、、お口にすると20点プラスと言って、自分からチェウォンの頬にキスして帰って行きました。それを見ていたドヒは、セユンではなくチョルギュとの再婚の方が、絶対にお薦めだと言い始め、チェウォンは驚きます。どんな事が起きても、セユンを選ぶと言うチェウォンでした。セユンが帰宅すると、ソルジュがチェウォンと会っていたのかと言い、そうだと答えたのですが、いつものように怒りませんでした。それが嬉しくて電話しますが、彼女は冷静になろうとするのでした。ホンジャは大きな決断をして、朝食を用意しました。ところが、全員が食べないで出かけてしまったのです。彼女は泣きながら、この家で食べる最後の食事をしました。最終審査を前に、セユンが審査から外されてしまいました。審査員全員の前で、プレゼンをします。堂々とした話し方と、ククス職人としての誇りが滲み出ていました。急な夕立で、家族が麺を心配して駆け付けてくれたのです。誰かが何かを言った訳でもなく、自然と集まってくれました。それをペンダルは、とても嬉しそうに眺めていたのです。ホンジャはあまりいい思い出のない家ですが、名残惜しそうです。家を出た足で、彼女はチェウォンを訪ねました。復縁をしてあげてと言われますが、チェウォンは断りました。セユンの父はチェウォンのプレゼンを褒めて、認めて上げろと言います。ソルジュはバツイチが気になると答えると、3年前に大反対して得た物は、相手の女性の死と健康な息子の味覚を失わせた大きな代償だったと。セユンが、あの女性じゃないと駄目だと言っている。息子を一度、信じてみようと言ったのです。頭では分かっていても、どうしても納得できないソルジュです。チェウォンの麺が公募で優勝し、兄弟たちにそれぞれに仕事を頼みます。ギオクはジンの引っ越しを阻止して、家を出てきたのです。実家にはギオク以外が戻ってきて、ペンダルのホッとしていました。セユンは両親から、交際を許してもらえました。一度、食事に呼びなさいと父に言われ大喜びなのです。喜び過ぎだと母に言われますが、本当に素敵な人だと言いました。セユンはこの朗報を、チェウォンに会って直接伝えました。最初は信じませんでしたが、徐々に嬉しさが込み上げてきます。そんな時、チュニも共有させてと出てきました。複雑な思いで家に残っていたソルジュは、亡くなった院長先生からの手紙を受け取り、その中には自分の日記をチュニに送ると書いてあったのです。生きた心地がしない.チョ・ヒョナ笑顔の私を見せるから 感 想 チェウォンが優勝した時に、ペンダルに言った言葉があります。自分の力ではなく、祖父の技術が認められたのだと。こんな優しさが、セユンにはたまらなく可愛くってラブなんでしょうね。今回の内容では終始、笑顔で見ることができました。あのうるさい親子の会話も、ちょっとだけ我慢できましたから。ホンジャがちょっと可哀想ですが、彼女にも原因の一端はありましたから。交際の許可が出て、ホッとしましたね。我が事のように嬉しかったです。でも、最後のソルジュの顔がこれからの心配を演出しましたね。ダイヤモンド専門店THJの一粒スタッドピアスは、小さいながらも確かな輝きと品質とフォルムの美...≪今だけ5990⇒送料込4990円≫革の履き心地がクセになる。カラー スウェード ドライビングシュ...【送料無料】伸縮性抜群のストレートストレッチ6分丈パンツ[20色展開] 子供服 男の子 女の子 キ...
2014年09月02日
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第37話 過去との決別ソルジュとチュニは言い争いをしている時、セユン達が出てきて、その場での話ができず、ソルジュは喫茶店に連れて行きました。チュニは何か隠し事をしていないかと、ソルジュを問いつけました。『百年の遺産 ―ククスが結ぶ愛―』キャストの紹介、画像用事は麺の公募展に、企画案と麺を提出に来たと話したチュニ。結婚した相手の実家が麺工場だと話しても、疑っていました。二度と、自分の周りをうろつくなと言って帰っていきました。チュニは帰りのバスの中で、院長先生の「泥棒」という言葉と「出て行け」という言葉を思い出しています。そして、ソルジュが絶対に何かを隠していると感じたのです。ソルジュの留守中に、ドヒが留守番をしていた時です。ヨンジャが来て、チョルギュが離婚する話を聞きました。ワニ皮のバックで買収されたドヒは、情報を流す事にしたのです。帰ってきたソルジュはヨンジャを見ただけで、部屋に入っていきました。チェウォンとチョルギュをくっつけるから、気を揉まないでと話し、夫の就職をソルジュに頼んでみたのです。チェウォンは無事に企画書を提出して帰宅すると、チュニが娘の障害になるのではと、心配していたのです。ペンダルの病気を心配していた時、クッスンが帰宅しました。何も知らないクッスンは、弱々しくなったなどと言い始めます。反論せずに部屋に入ったペンダルに、とどめを刺すほど。後悔すると諭すチュニに、怒りが収まらないクッスンなのです。次男はスクールバスの運転手として、会社の面接を受けます。どうも試験では実力が発揮できないようで、不合格になりました。長男の就活も駄目ですが、ドヒはワニ皮バックを持って帰ってきました。ヨンジャはドヒが情報を入れてくれると、チョルギュに話しました。ホンジャに離婚を承諾させなければ、話は先に進まないのです。株や土地などを慰謝料として提示したのに、同意してくれませんでした。カン・ジンは歌の教室を、今日で最後だと言って別れの歌を歌います。ギオクは彼との今までを想い出し、とても切なくなりました。遂には、泣き出してしまったのでした。ジュリはチェウォンの企画書を、ゴミ箱に捨ててしまいました。それを見たセユンは、間違って捨てたようだと声をかけます。ジュリは簡単にウンソルを忘れるのは、おかしいと突っかかりました。セユンはジュリの言葉が胸に刺さり、ソルジュはチュニの言葉が胸に刺さっていて、庭に出てコーヒーを飲んでいました。そんな時、セユンはウンソルとの想い出を、燃やし始めたのです。今までは手を付けなかった遺品を燃やすのは、チェウォンに悪いと思い、ウンソルには、もう解放してあげる時が来たと言いました。チェウォンはそんなに凄いかと聞かれ、自分にとってはと答えました。最後だと思ってつかまえた愛で、二度と逃したくなと言ったのです。愛ではなく同情だと言う母に、彼女も哀れんで同情してくれてると言います。自分の事を、全て知っていると思わないでとセユンは言ったのでした。翌朝、セユンがスープに砂糖を入れたとしてお手伝いさんが、彼の味覚のことを話したのです。ソルジュは先輩を呼んで、味覚障害の事実を知ったのです。3年前の事故でウンソルを亡くしたのがきっかけで、味覚を失ったと。精神科の医師として、彼の味覚障害を治せるのはチェウォンだけ。気に入らなくても、認めてあげて欲しいと言って帰っていきました。ヨンジャはドヒから3次審査まで残ったと聞き、花束を持って激励に行って、ご飯でも食べてきなさいと言いました。チョルギュは喜んで、チェウォンに会いに来たのです。嫌がるチェウォンを抱き締めて、やり直そうと繰り返します。そこにソルジュが来て「すぐに離しなさい」と大声を出したのです。「と。嫌がる人に無理やり、何をしているの」生きた心地がしない.チョ・ヒョナ笑顔の私を見せるから 感 想 セユンの味覚障害が発覚したら、彼もチェウォンも肩の荷が降りる気がするでしょうね。二人で戦うより、周りの応援があった方が好転するでしょうから。ソルジュからすると、チュニとの関係も気になる所です。察するに、セユンはチュニが産んだ子だと思われますよね。ここまでチュニを拒否して、会わせないようにしていますから。もう既に二人は出会っているのに、何とも歯がゆいものです。そしてチュニ自身も、自分の存在が娘への障害になるようなきがして、チェウォンにも、そう話していましたね。辛い思いをしたからこそ、幸せになる権利が誰よりも強いはずなのに。何処までも、辛い思いをすることになるなんて。もう少しだけ、脚本家の方には優しく筋立てて欲しいものです。観葉植物・サンセベリアの希少品種とエアープランツ・ウスネオイデスとのアレンジ【9月30日まで...★条件達成でさらにお得な【自社キャンペーン】実施中!★アレキサンダース 特注品【プリンセス...【敬老の日】プリザーブドフラワー『こまち(幸福)』☆送料無料☆ メッセージカード付♪(北...
2014年09月02日
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第36話 家庭崩壊!?アンソンの小麦畑は、一族の土地でこの家の土地ではありません。ペンダルの名義にはなっていますが、厳密に言うと一族共同の物なのです。これを期に、その土地を法人名義に返ることになりました。『百年の遺産 ―ククスが結ぶ愛―』キャストの紹介、画像子供たちに麺工場を維持させたいがために、一世一代の嘘をついたとペンダルが話したので、嫁達は気絶してしまいました。ただ後継者が欲しかっただけなのに、大騒動になってしまいました。100億が泡と消えたら、子供たちも工場にはいなくなりました。最初に出て行ったのはドヒで、工場はめちゃくちゃになってしまい、チェウォンは、あまりの凄さに体が動きませんでした。セユンは麺の公募展を開催する予定で、オンラインでは既に関心が高まっていると、会長である父に報告しました。チェウォンはパジュの麺工場の孫娘なのかと、確認したのです。ソルジュに保育園から小包が届き、紫の可愛いリボンが入っていたのです。保育園に電話で聞くと、院長先生の遺言で送ったと答えました。ホンジャに冷たく当たるヨンジャが、チェウォンに贈り物攻撃を開始し、受け取らないと言っても、置いて帰ってしまいました。チェウォンは家まで持って行き、玄関先に置いて帰ろうとしました。その時に、チョルギュが帰宅して大騒ぎになりました。チョルギュは、ヨンジャが改心したと言って、復縁を迫ります。チェウォンはセユンを愛していて、正式に交際していると伝えました。チェウォンが一騒動終えて帰ると、セユンが来ていました。会社での麺の公募展に出してみないかと、セユンが言い出します。優勝したら事業のパートナーになるとも言われ、出す事にしました。絶対に1位になって工場の再建をして、セユンの両親にも認めて貰いたいと、キッパリと言ったのです。凄く堂々として積極的だから、馴染まないとセユンがからかいました。それから二人は、とても楽しい時間を過ごしました。二人でお揃いの白衣を着て、新作の麺作りを始めたのです。小麦粉を開けたら粉が舞い上がり、その隙にキスして 小麦粉をこねると、嬉しそうに眺めて 麺を機械から取り出して、上手にできたと褒められて ヒョドンは出て行った兄弟に連絡しますが、全員の携帯は電源が切れており、祖父母の事も考えずに酷いものです。100億だけが目当てだったから、しょうがないと言うヒョドン。案の定、祖父母は今回の件で落ち込み夫婦喧嘩が勃発しています。ヒョドン達が二人を慰めていた時、チェウォン達が来ました。チェウォンを呼んで、セユンと別れるように説得します。今までは、彼への思いが曖昧だったチェウォンが別れられないと言います。もし結婚したら、前みたいな地獄の生活になると話すヒョドン。それでも先を考えられないくらい愛してる、傍に居なければと言ったのです。出て行った兄弟たちは、特に行く場所もなく全員で集まっています。愚痴ばかりの兄達に対して、ギオクはジンの事で頭が一杯です。カン・ジンは昔のファンレターを見て、昔を思い出していました。ペンダルはセユンの紹介してくれた病院に、チェウォンと行きました。精密検査を受けた結果、骨まで転移していて治しようがないそうなのです。最期までの人生の質を高める事で、短くて3ヶ月長くて6ヶ月と言われました。外で待つペンダルが、医者が何と言ったか聞いて来ました。セユンが大丈夫と言うと、君は嘘が下手だからこれからチェウォンを悲しませる事はないだろうと、自分の病状は既に自覚していたのです。チェウォンが家業を継ぐと決まったので、思い残す事はない。セユンとチェウォンの手を取り、初めて来た時から気に入っていた。チェウォンを頼む、反対している両親のわだかまりも残さないようにと。次男は工場の小麦粉を盗みに来て、チュニたちに見つかりました。ガンスクがチュニは最初から、土地の事を知っていただろうと言います。そして、チュニは困ったようにそれを認めました。長男は特に動きはないのですが、ドヒがソルジュに頼んで、会社に復帰しようと言い出しました。寝込んでいるソルジュに会って、セユンが不倫男にされた話をしました。セユンが帰宅した時、ソルジュは不倫偽装の話を切り出します。ジュリに心を開かなかったのは、あの母親のせいかと問われます。そんな事は関係なしに、自分の心を開けるのはチェウォンだけと言いました。一方チェウォンは、明日の公募展に提出する企画案のチェックをしています。優勝して、叔父たちと工場を大きくすると夢を語るチェウォン。以前よりもはるかに自信に満ちて、明るくなったと喜ぶ父でした。翌朝はチュニと一緒に、企画書を提出しに行きました。提出には付いて行かず、外で待つというチュニ。セユンと一緒に企画書を提出したチェウォン。外で待つチュニを、ソルジュが見つけてしまいました。チュニの傍まで来て、いきなり叩いたのです。言い合いになったその時、会社から二人が出てきました。驚くソルジュと、怒りを覚えるチュニ!生きた心地がしない.チョ・ヒョナ笑顔の私を見せるから 感 想 二人がお揃いの白衣を来て、ククス作りをするシーン。心がホッコリ、温まってきました。コミカルさと優しさが嬉しくて、見ていてニヤけてしまいましたよ。セユン役のイ・ジョンジンさんは、昨年の11月に日本でのファンミーティングを行ったそうです。開催前に日本での彼の人気は、関係者によると。ドラマで見せた温かさと一人の女性への純愛が後押してると、語っていたそうです。2013年1月放送のドラマが、日本では8月から放送されたのですから、その人気の裏付けとなっていますよね。私はその頃、韓ドラには全く興味がなかった時でした。もっと早くに目覚めれば良かったのにと、本当に後悔しています。★軽い質感で手を清潔でスベスベに★【楽天スーパーセール限定特価】パシフィカスキンケア ハン...
2014年09月01日
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第35話 失った味覚ヨンジャはチェウォンがチョルギュと復縁すれば、セユンはジュリの者になると考え、説得する為にククス工場に来ました。家からクッスンチュニも出てきて、呆れた話を無視したのです。 『百年の遺産 ―ククスが結ぶ愛―』キャストの紹介、画像その頃セユンは、性懲りもなくヒョドンを手伝いに行ったのです。両親から許可は必ず貰うが、それまで彼女に会えないのは辛すぎる、義父に隠れて会うこともできるが、堂々と会いたいと言いました。ホンジャは母に付き添われ、戻ってきたのです。離婚したのですぐにパリに行くことになり、3年は戻れない、この韓国には一人っきりだから、死んだようにここで暮らせと言われたのです。チェウォンは真剣にククスと向き合い、この工場が再建できるであろう道筋を考えて、太麺の手打ちで差別化を図りたいとペンダルに言います。ペンダルは自分の目に狂いはなかったと、安心してチェウォンを見ました。ペンダルの病気を知ったセユンは、韓国一の名医を探したそうで、予約をしているから、検査に行こうとチェウォンが言います。孫娘とその彼の優しさを、ペンダルは受ける事にしました。セユンは昼を過ぎても、お手伝いを続けていました。見かねたヒョドンの同僚が、マッコリと豚肉を食べさせてくれました。昨日の残りだと言うのですが、ヒョドンは大丈夫だと判断したのです。ところがセユンは夕方になって、腹痛と吐き気をもよおしたのです。ヒョドンの話から、彼が食中毒を起こしたと判断したチェウォン。味覚を失った事から、何度か食中毒を起こしたと話すセユン。チェウォンは泣き出し、セユンに抱きついたのです。本当に可哀想だと言いながら、泣き続けるチェウォン。病気になって、チェウォンの母性愛が発動したと喜ぶセユン。他の人から、自分はどう写っているか分からないが、自分は足りない事が多い人間なので、絶対にチェウォンが必要だと言います。何処にも行かないでという彼に、絶対に離れませんと答えたのです。遅くまで自宅に帰らないセユンを心配して、母が携帯に電話をしました。電話に出たのが、何とチェウォンだったのです。それからすぐに車で駆け付けたのです。その頃セユンは、帰ろうとして部屋から出てきました。玄関で鉢合してしまい、ヒョドンも嫌な思いをしたのです。セユンは家に帰り、チェウォンとの仲を再び反対されました。セユンは両親の結婚の事を引き合いに出してしまいました。ソルジュは孤児の自分と、バツイチのチェウォンを同等にしたのが絶対に許せず惨めにさせたと激怒し、父も激怒していまいました。チェウォンは朝早くから、レモンゼリーを作っていました。チュニには、セユンが味覚を失った事を話したのです。味覚を取り戻そうと努力する娘に、本当に愛しているのねと言ったチュニ。チェウォンは、今回のことで彼の傍に居ると決めたと答えました。失くした味覚を探してあげたいと、素直に語るチェウォン。チュニは母親として、ソッと見守ろうと心に決めたのです。セユンが出社した時、チェウォンが待っていました。徹夜で作ったレモンゼリーを食べて、酸っぱい味を連想してみてと、味は想い出だと本で読んだから、味を感じるのは舌でなく胸だと言います。ジュリはそんな二人の姿を見て、うんざりしていました。カン・ジンの事を思い悩んだ末に、ギオクは土地の権利書を持って家を出て行ってしまったのです。手分けして探すという家族を尻目に、チュニは行き先が分かると言います。チュニの予想通りで、カン・ジンの部屋でギオクが見つかりました。そんなバタバタしている時、親族が集まってきたのです。ペンダルが勝手に、子供たちに相続させると噂を聞きつけてです。生きた心地がしない.チョ・ヒョナ 感 想 ヨンジャの一石二鳥は、絶対に実現しませんね。誕生日パーティーで、殴ったヨンジャをセユンが義母だと思える訳もなく。チェウォンが3年の歳月を水に流せる訳もなく。栄養士としての才能を、存分に発揮するチェウォンが素敵ですね。セユンの励みになり、明るい笑顔でいられるようになって欲しいです。これからは、セユンの出生の秘密が暴露されていくのでしょうね。でも、その前にセユンの味覚障害の事が明らかになるのでは?【送料無料】田舎そば2人前、そばつゆ2人前、おやき×3(野沢菜 きのこ やさい)【ラッピング・...
2014年08月30日
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第34話 40年前のククスセユンの父ドンギュの誕生パーティーに、ソルジュの招待で参加していたヨンジャとジュリ。そんな事とは知らずに、セユンはチェウォンを連れて来ました。 『百年の遺産 ―ククスが結ぶ愛―』キャストの紹介、画像両親にチェウォンを紹介しようとしたその時、ヨンジャが立ち上がり、いきなりセユンを殴ったのです。自分達の前で紹介するなど、あり得ないと言い出します。招かれざる客だと言い、ヨンジャたちは帰って行きました。ソルジュはのこのこ付いて来てと、チェウォンを責めます。セユンが何も言わずに連れてきたと、正直に言いました。父も母も激怒して、帰って行ったのです。残されたチェウォンは、惨めにさせてと泣き出しました。自分が居るから惨めじゃない、いつかは通る道だと言います。 目をつぶって切り抜けよう、今みたいに僕の手を握っていろ、そんなに長くはかからないから、少し我慢して、いいねと、セユンは心からチェウォンを支えようと、声をかけました。 セユンが実家まで送り、両親に怒られるので帰りたくないと言います。チェウォンは離婚歴のある自分は、反対されるはずだと言いました。彼はチェウォンがする事は自責ではなく、自分を力付ける事だと言ったのです。いきなりセユンが充電しようと言い出しました。バス停でヒョドンとした充電が、羨ましかったと言って充電開始と。充電完了と言って満足そうに帰って行きました。家ではソクジュが待っていて、自分達に宣戦布告したのかと言われ、3年前の争いでは不足かと答えると、ウンソルくらいなら文句は言わないが、離婚歴があると言うと、セユンは愛してると母の言葉を遮りました。二度と人を愛せないと諦めた僕に、愛を抱かせてくれたと真心を伝えました。いい女性は居ると言う母に、自分にとって彼女以外は考えられない。悪い面だけ見ずに、あるのままの彼女を見てくれと懇願したのです。カン・ジンに血書を書かせたドヒとガンスクは、ギオクの気持ちを無視して、二人を別れさせる方向に突っ走っています。ギオクは悲しくて切なくて、部屋を出て行ってしまいました。ギオクはカン・ジンの部屋を訪れ、血書のことなどを聞きました。自分を悪者にして、ギオクに嫌われようとしているのです。明日のコンテストが終わったら、姿を消すと言い出しました。ジンの弾くピアノを、ギオクは外で聞いていました。曲はシューマンの「献呈」で、シューマンがクララと婚約しても、彼女の父親に反対され、先が見えない状態の時の曲なのです。翌日の朝刊に、ホンジャの両親が離婚した記事が載りました。ヨンジャはホンジャを責め立てますが、彼女はヒステリーを起こします。ホームショッピングは、できない事になりそうなのです。ホンジャが婚外交渉で産まれた事を知り、ヨンジャが激怒します。これは詐欺だと、大騒ぎになっているのです。チェウォンの“ククス職人”とてしての初めての朝を迎えました。見習い職人として、まずは機械などのお掃除から始めます。セユンから、お花が届きました。 「未来のククス職人の第一歩を祝う」家族の中では、チェウォンが争奪戦に参加するのは大反対なのです。弱みを握られている次男夫婦は、中立よりチェウォン派のようです。ヒョドンがもし1位だったら、100億は3等分すると言い出しました。今回の課題は「ミョンスンのククス」です。それぞれにチームが、考え抜いて作ったククスでした。チュニ達が考えたククスが、彼女の想い出の味だったのです。40年の時を蘇らせたのは、ククスの味だったのです。お腹を満たすためだけではなく、想い出の食べ物であり、慰めの料理だと、ペンダルが言いました。コンテスト終了後、ジンが争奪戦から降りると言いました。ギオクが何故、本当の事を言わないのかと責めていた時に、その話を次男のギチュンが聞いてしまい、喧嘩が勃発。その結果、彼をかばおうとしたギオクがノックアウトしてしまいます。目覚めた彼女は、ジンを心配してまたまた大騒動。ソルジュがククス工場を訪ね、ヒョドンと話し合いました。二人に話しても無理なので、これは間違っていると言い出します。二言目には傷物と言われ、ヒョドンは怒りを抑えるのに必死でした。ヒョドンはチェウォンに会いに来たセユンを呼び止め、二人でお酒を飲み、ソルジュが来たと話して、名誉もお金も興味がない、娘は普通の結婚をし、普通に暮らして欲しい、セユンのような過ぎた男を選び、見下されるのは御免だ。セユンの言動は3年前に嫁がせた時と同じで、いつかは変わる。ここらで諦めてくれと、ヒョドンは心を開いて話したのです。両親が交際を許可されるまで、娘とは会わないでと言われました。セユンは注がれた盃を飲み干し、3年前の話をしたのです。親のために、愛する人を失うのはもう嫌だと言いました。その後、二人はチェウォンの家に戻ったのです。セユンは工場で働いているチェウォンの元に行き、後ろから抱きしめます。ヒョドンと飲んできた、両親の許可が出るまで会うなと言われ、それだけは勘弁してくれと言った、見上げたものだろうと言います。ヨンジャはホンジャを追い出し、チョルギュは酒浸りでチェウォンを忘れられず、娘はセユンを忘れられずに家を出ると言い出しました。彼女が考えたのは、チェウォンを呼び戻してセユンの隣はジュリを座らせる。一石二鳥だと言い出し、チェウォンの工場に行きました。いきなりチェウォンを抱きしめ「ごめんなさいね」と。今までの事を全て謝るから、許してくれと言い出したのです。生きた心地がしない.チョ・ヒョナ 感 想 両親に会わせようとしたのに、そこにヨンジャ母娘が居たなんて。それも全員の前で殴られ、何とも悪縁の強さを感じます。セユンたちからすると、逆に引っ叩きたくなる思いをさせられたのに。それにしても、この席に出席するために着たドレス。とても可愛らしくて、品のある洋服でしたね。セユンが「着る人がいいから、服も良く見える」と言っていました。チェウォンが何故、モテるのかという根本を分かろうとしていませんよね。言葉の端々に、人柄って出てくるものですから。その辺を、この演出・脚本の方々は上手に表現していると思います。時折見せる、チェウォンの暗い表情と戸惑う表情。屈託のない笑顔と、悔しさを秘めた泣き顔。ユジンさんだからこそ、表現できたのだと思います。彼女が記者会見で、結婚したことによって得られた事があると言っていました。今までは想像の上での結婚生活を演じていたので、経験して分かる事があると。結婚したから離婚の時の気持ちを、リアルに表現できると話していました。これって、本当に凄いことだと感じています。絡んだ糸が、どこまで続くのでしょうねTV通販で大人気!炒める・煮る・焼く・蒸す・茹でる!1台5役のフライパン!!レシピブック付き...
2014年08月30日
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第33話 院長先生の死院長先生はソルジュを見て、泥棒と怒り出したのです。チュニは、誰かと間違えていると言ったのです。しかしソルジュには、その言葉の意味は分かっていたのです。『百年の遺産 ―ククスが結ぶ愛―』キャストの紹介、画像世の中の人は騙せても、神様の目は騙せない。本当に愚かな子と。施設から出てきたソルジュは、自分を騙したとチュニに詰め寄ります。チュニは、ソルジュが何かを隠していると感じたのです。自分が居ると都合が悪いのかと、逆に詰め寄るチュニ。ソルジュは自分を騙した理由を問い詰めます。騙していない、行こうとしたが愛する人と結婚して残ったと話しました。結婚したなら、もう二度と会うこともないだろう。院長先生が亡くなったら、ここにはもう来ないと言ったのです。「もう、二度と会いたくない」と話して、帰っていきました。セユンは彼女を実家まで送り、辞めさせないと言います。考えすぎるなと伝えて、自分達が揺らがなければ勝つのだから、諦めずに前に進もうと言うと、自分には資格がないと言い出すのです。その資格は誰が決めるのか?条件は一つだけ!ミン・チェウォンであること、それ以外は必要ないと言います。君を逃せば僕は一生独身だ、地獄まで追いかけるからと言いました。二人で話していた時、ヒョドン達が帰ってきました。遅いからという理由で、セユンを帰してチェウォンを呼びます。二人は恋人なのかと聞かれますが、何も答えられないチェウォン。ヒョドンは直接、チェウォンに二人の事は反対だと話します。チョルギュの時のような扱いを受けるのではと、感じているからです。チュニはチョルギュと一緒にしないでと言いますが、無駄でした。しかしチュニは、チェウォンに自分は賛成だと言ってくれます。愛は測れるものではないから、好きにしなさい。後ろから押すからとチェウォンも、彼の事が好きでしょうと言われたのです。セユンが自宅に帰ると、キッチンの明かりが付いていました。ソルジュに声をかけると、とても驚いてしまいました。話をしようと言ったのですが、体調が悪いと言われてしまったのです。セユンが二階に上がって行った時、施設から電話が入りました。院長先生が亡くなられたとの連絡だったのです。一人で、声を殺して泣き続けるだけのソルジュでした。セユンはチェウォンに電話をして、自分の事を考えていたかとチェウォンにカマをかけてみると、完璧なナルシストだと言われます。僕ぐらいのレベルなら当然でしょと答えると笑い出したチェウォン。その声を聞いて「成功した」と、笑い声が聞きたかったそうです。ヒョドンが何か、怒っているようだったのが気になるセユン。父は会長の息子だから反対だと聞き、何も心配せず任せてと言うセユンでした。チョルギュは泥酔して、ホンジャをチェウォンと間違えました。ヨンジャが仮面夫婦は返上して、そういう仲になればいいと唆し、酔って記憶のない彼は、物の見事にそれにハマってしまいました。ギオクは寝言でガン・ジンと言ったのを、ガンスクに聞かれます。その話をしていると、ドヒが盗み聞きしてしまいました。それでも二人は他の家族には内緒にして、平和を保ったのです。翌朝、チェウォンにセユンから電話がありました。付き合って最初の休日なのに、デートができないと言うのです。電話の途中で両親が来て、父は怒って母は笑ってくれました。朝食は仲間と食べるというヒョドンに、義父のペンダルが声をかけます。ところがヒョドンは、ペンダルの異変に気が付いたのです。チュニは取り繕いますが、どこまで隠し通せるでしょうか?!仕事場に着くと、そこにはセユンが居て手伝うと言い出します。ちょっと嬉しそうな顔になりますが、すぐに怒った表情をしました。必死に手伝っていくうちに、ヒョドンも笑顔を見せてくれたのです。風邪を引かせたらチェウォンに怒られると言って、セユンを帰しました。工場に辿り着いた彼は、全身が痛いと言って倒れこみます。鼻血が出て大騒ぎし、病院に行くと言い出し笑われてしまいました。自分が血を出しているのに笑うのかっと、何とも和やかな時間でした。チェウォンがペンダルに薬を持って行ったら、ペンダルが倒れていました。セユンに電話して工場に来てもらい、二人で病院に連れて行きました。心配するチェウォンに、担当医がすい臓がんだと伝えたのです。全く知らなかったチェウォンは、ただ泣くばかりでした。意識の戻ったペンダルは、大丈夫と繰り返すだけだったのです。そのまま自宅に帰ると、工場に向かったのです。チュニだけが知っているが、家族には内緒だといいました。100年続く家業を、自分の代で終わらすのが残念だと言うのです。チェウォンにも、手伝って欲しいと懇願したのです。チュニはソルジュを訪ねて、自宅に行きました。話をしてもらえると思ったのに、酷い扱いを受けたのです。早く出て行けと言われ、チュニはとても悔しい思いをしました。退院したジュリは、セユンの父の誕生日会に行くと決めました。ソルジュが後押ししてくれるので、まだ希望があると言うのです。ヨンジャは反対ですが、ジュリは大喜びでした。セユンは明日の晩に、父の誕生日だから外食すると言われました。すぐにチェウォンに電話をして、ペンダルの様子を聞きました。彼女は祖父の最後の願いなので、工場の仕事をすると言いました。会社に出向いて引き継ぎをし、帰ろうとしたらセユンに呼び止まられます。以前の取引先から食事に招待されて、彼女も呼ばれたというのです。普段着では行けないので、ドレスを用意してくれていました。とても良く似合っていて素敵です。セユンは棚の上にある靴に目が止まり、それを履かせてあげました。以前にも家を追い出された時、彼に靴を履かせて貰ったのを思いだました。「驚かないで、僕を信じて」と声をかけて店に入っていきました。中に入るとそこには、ヨンジャとジュリがいました。「父さん、母さん、紹介します」と言った時、ヨンジャが殴ったのです。生きた心地がしない.チョ・ヒョナ【鹿児島 黒豚 しゃぶしゃぶ】 冷凍便♪ギフト おかず 料理 おいしい♪さっぱり★ヘルシー【送...
2014年08月30日
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第32話 財閥の息子との結婚刑事に姦通罪と言われ、チョルギュは成立すれば自動的に離婚だと知り、自らが認めてしまったのです。喜んで先頭に立って歩いて行くチョルギュと、否定し続けるチェウォン。『百年の遺産 ―ククスが結ぶ愛―』キャストの紹介、画像ドンギュとソルジュは、友人と食事をしていてセユンが離婚経験者と付き合っているのかと聞かれました。婚約を延期したので、噂が立っているとソルジュは誤魔化したのです。離席したソルジュが見たのは、チェウォンが姦通罪で連行される所で、匂いのするゴミとまで、チェウォンのことを言ったのです。ヨンジャが大声で叫ぶので、隅々まで聞こえてしまいました。チョルギュは警察で、あっさりと姦通罪を認めました。反論するチェウォンに、少しの辛抱だと言うのです。自分が離婚する為に、彼女も罪に巻き込んでくれたのです。ドンギュたちは外にも出れないと言って、怒って帰ってきます。セユンはソルジュから、チェウォンが姦通罪で逮捕されたと聞きました。急いで警察に行くと、チェウォンがチョルギュに捕まっているのです。セユンは駆け寄り、チョルギュを一発殴りました。そしてチェウォンに「大丈夫ですか?」と声をかけます。最後の警告だから、これ以上俺を怒らせるなと言ったのです。セユンの車の中で、少しだけ落ち着いてきたチェウォン。死ぬと言われても、助けに行くべきではなかったと後悔しています。セユンは彼女の優しさを利用したほうが悪質だと、言ってくれました。家の前で話していたら、チュにが出迎えてくれお茶を勧められます。これは良いチャンスと感じたようで、セユンは申し出を受けました。チェウォンより先に入った彼は、正式な挨拶をしたのです。家族が歓迎する中、セユンがチェウォンの会社の会長の息子だと知り、それを聞いたヒョドンは、意外な反応を見せたのです。好きな人が居て努力していると、チェウォンを見て話しました。セユンとソルジュを知るドヒが、母親としてはかなり手強いと言い、あの母親が、チェウォンを嫁に受け入れる訳がないと話しました。そしてチュニはセユンがソルジュの息子だと、初めて知ったのです。チェウォンの家を後にしたセユンは、デビュー戦は上々と言いました。しかしチェウォンは、自分を無視して進んでいくのが嫌なのです。一方的と感じたなら謝ると言い、一歩先を歩く事にしたと宣言しました。セユンを見送ったチェウォンは、両親たちの話を聞きました。ヒョドンはセユンとの交際を快く思わず、平凡でも和気あいあいと同じ水準の人と暮らして欲しいと望んているのです。仕事をしていたチェウォンの所に、ソルジュが入っていました。3年前にも結婚に反対して、消せない傷を作ったと言います。その傷が癒えた頃、チェウォンが現れたと。死んだウンソルの方が、チェウォンより10倍はマシだった。この世がひっくり返っても、二人を認めないと睨んできました。人事部長が来るから話し合って、何を言ってるか分かるだろうと。チェウォンは、言いたいことは分かりましたと答えたのです。ククス工場に、ジョムチョンの娘であるミョンスンが40年ぶりに来たのです。外国に送られたのが悔しくて、母親を恨んでいたそうです。あの頃は生きるのが大変で、幸せになって欲しくて外国に送ったそうです。来週末に戻るというので、韓国を離れる前にもう一度来てくれとペンダルは申出て、今回の課題はミョンスンに作った麺を再現する事とし、揃っている家族に申し渡したのでした。実家では離婚がチュニにバレた次男夫婦は、大慌てです。長男夫婦は、40年前の再現が見当も付かずに悩んでいます。最高に平和で仲睦まじいのが、ヒョドンとチュニです。そんな時、ギオクが見合いに行かなかったと大騒ぎになりました。当の本人は、酔っ払ってガン・ジンの部屋で大の字で寝ています。その頃チェウォンは、ソルジュの言った通りに辞表を書きました。そこにセユンが入ってきて、告訴の取り下げを教えてくれました。会議の延長で食事を抜いた彼は、何か食べさせてと頼みました。チェウォンは、味が分からなくても色で味を想像しながら食べると、味覚を取り戻す助けになると考えて、色とりどりの食事を作ったのです。記憶を辿れば思い出すかもしてないと、考えてくれたのです。セユンの味覚障害は、誰にも言えずに背負う重荷のはずが、彼女のお陰で、肩の荷が少し降りたと言ったのです。30分したら仕事が終わるから、デザートを食べに行こうと誘った彼。チェウォンは自分の荷物を片付けて、辞表を置いて出て行きました。セユンとの想い出が、走馬灯のように駆け巡っていたのです。何も知らないセユンは、机の上にある辞表を見たのです。セユンは車に乗って、チェウォンを追いかけました。彼もまた、チェウォンとの出会いから今までの事を想い出しています。辛そうで苦しそうだった彼女と、最高に素敵な笑顔の彼女を!彼はバス停でチェウォンを見つけて、目の前で辞表を破りました。そのまま何も言わずに、チェウォンにキスをしたのです。セユンの手は、彼女を強く抱きしめながら・・・・園長先生が危篤と聞いて、チュニもソルジュも駆け付けました。チュニが声をかけると、彼女を分かってくれました。ソルジュが声をかけた瞬間、園長先生の表情が強張ります。 すぐに渡しの家から出て行きなさい! ここは神様の子供たちが居る所よ あんたのような泥棒が 足を踏み入れていい所ではないわ生きた心地がしない.チョ・ヒョナ 感 想 本当にソルジュは、ヨンジャよりも恐ろしい存在でしたね。以前の結婚で、どうなるか経験済みだと言った時は驚きました。セユンに見せた事のない表情で、本当に恐ろしく感じました。でも、どうして自分を否定するのでしょうね。あの辛かった3年間で、彼女に踏み出す勇気を忘れてしまったようです。そこまでの仕打ちをしたのに、彼女を疫病神だというヨンジャ。自分達家族が、チェウォンにとっての疫病神です!何事にも配慮が足りなくて、軽率で品のない成金ですからね。見ていて恥ずかしいと言うのが本音です。ソルジュの秘密が、少しだけ見え隠れしてきましたね。きっとセユンとチュニを、絶対に会わせたくないのでしょう。だからチュニに、アメリカに行って欲しいのでしょうね。ところがです、もう既に二人は面識があるのですから。知らぬは何とかという諺の通りですね。【送料込】病みつきクリスタルガードお試しミニマム・スターターキット(下地処理用ウォッシュワン付)【単品購入は代引不可・定形外のみ】
2014年08月29日
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我が家で“一番ハマっているのが”この粉末茶です水にでも簡単に溶けてくれますが、入れてからしっかりと混ぜなければいけません。そこで考えたしたのが、ペットボトルをシェイカー代わりに使うことでした。スプーンなどで混ぜると、ダマができる場合が多いからです。暑い夏の間は、半分ぐらいで冷凍庫に入れておきます。水と違って、なかなか凍らないのが特徴です。それが功を奏して、水を加えてまたシェイクすると出来上がり水ではなく、牛乳を加えると抹茶オーレの出来上がり。とても簡単ですし、栄養価が高いので我が家にとっては必需品。焼酎で割ると、抹茶焼酎にもなりますから、とても嬉しいです。葉酸の多い食品の紹介サイト
2014年08月29日
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第31話 取り戻した愛情 セユンの目の前で、チェウォンを乗せた車が走り出しました。急いでタクシーに乗り、車を追いかけます。正気を失ったジュリは彼女を道連れに、自殺を計ったのです。『百年の遺産 ―ククスが結ぶ愛―』キャストの紹介、画像セユンが見ている前で、事故が起こってしまったのです。近づくとそこには、気を失ってグッタリしているチェウォンが。セユンはウンソルを失った時を想い出し、必死で声をかけました。先に気付いたジュリは、セユンがチェウォンを救い出すのを見たのです。珍しくエプロンをして料理をしたホンジュは、とても素直なのです。彼女が上機嫌なのは、チョルギュがお誕生日のプレゼントに風船で出来たお花を贈ってくれたからなのです。家族以外に、自分の誕生日を祝ってくれたのが彼が最初なのです。3人で食卓を囲んでいた時、ジュリの事故を知らせる電話が入りました。慌てて病院に駆け付け、二人が並んでいるので驚いてしまったのです。この期に及んでもまだ、チェウォンを責め立てるヨンジャ。チョルギュはセユンを表に出し、ジュリが起こした自殺未遂だと知ります。セユンは彼女を愛していると断言し、もう手を出すなと忠告しました。ヒョドンにセユンが電話して、事故の事を話しました。慌てて飛んで来た二人に、セユンが怪我の状況を話します。ここでチュニとセユンが初めて出会い、母親だと分かったのです。病院を出ようとした時、チョルギュがお義父さんと言って、ヒョドンに声をかけ、ヒョドンは彼を拒否して帰っていきます。そこにセユンが薬を持って現れ、まるで婿同然だと僻んだのです。自宅に帰ったチェウォンはチュニが、義妹の婚約者はセユンかと、事故もその関係があるのではと、聞かれました。おおよその事を、チュニだけには話しておいたのです。翌日になり、チュニは休めというのにチェウォンは出社すると言います。そこにセユンが迎えに来てくれたのです。今度は食事にと誘うチュニに、正式に挨拶に来ると答えるセユン。二人で出社したのを目撃したチョルギュは、チェウォンの事務所に行き、結婚するつもりか.愛してるのかと、激怒して尋ねました。愛してると答えたチェウォンは、もう二度と現れないでと言ったのです。ジュリの病室にソルジュが現れ、会社で事故に合ったと聞いて、心配で見舞いに来たと言い、ヨンジャはジュリが起こした事件を全てチェウォンのせいにして、ソルジュに吹き込んだのです。病院から出て車の中で考えこんできた時、チュニの姿を見て追いかけます。しかし、チュニは見つからなかったのです。チュニはジュリの病室に行って、今回の事を抗議していました。チュニはある程度の事は無視しようとしたが、これはやり過ぎがと言い、今度チェウォンに何かしたら、絶対に黙っていないと行ったのです。警察に届けようとしたが、娘が止めるから我慢したと言って帰りました。考え込んでいたチェウォンに本部長の秘書室から、ル・ペステンに、急用なので、10分後に正門前に来るようにと伝言を受けました。しかし本当は、セユンがお散歩に誘う為の口実だったのです。仕事に身が入らないから、少しだけ散歩しようと言い出します。チェウォンが言った「味覚も愛も取り戻せて、元に戻れる」この言葉に、勇気をもらって、再出発すると話し始めました。でも、一人では自信がないので、チェウォンが必要なのだ。チェウォンに会ってから少し変わり始めた、ウンソルを少しだけ忘れる事ができてきた、助けてくださいと、手を握って話したのです。そして、チェウォンにとって必要な人になりたいと言ってくれました。でもチェウォンは、まだ誰かを愛する準備ができていないと答えます。1年でも10年でも待っていると言ったのに、待たないでと答えたのです。3年の間に辛い思いをしてきたので、勇気も度胸もなくなった、ゴールが決まっている道を選択する事ができないと言ったのです。寒い真冬に出会い、桜の花の下でセユンに背を向けてしまいました。ギオクがガン・ジンに思いを寄せていたのを知って、彼は花束を持って彼女に会いに来て、お茶を飲もうとした時にクッスンが来ます。明日 条件のいい人と見合いだと言われ、二人とも動揺しています。チョルギュは、二人の口から愛していると聞かされて逆上しました。ホンジュの睡眠薬を持ち、結婚指輪を置いて探すなと言って出て行ったのです。ホンジュはそれをヨンジャに伝え、ヨンジャは途方に暮れました。どうしようもなくなったヨンジャは、チェウォンに連絡しました。死のうとして睡眠薬を持ち家を出たと聞いて、驚きます。彼からの電話があり、話そうと言って居場所を突き止めました。チェウォンと別れて生きていく自信がないから、死ぬと言いました。説得していると、部屋に警察官とホンジャ母娘が入ってきたのです。二人を姦通罪で、現行逮捕すると言い出しました。生きた心地がしない.チョ・ヒョナ 感 想 チェウォンを道連れに自殺しようとしたのに、そんな事はなかったの如くに彼女に嫉妬するジュリの神経は、本当に正気を失っています。これを秘密裏にせず、警察沙汰にした方が彼女の為だったのではと感じます。どこまでも悪事を重ねていく、この家族には嫌気が差してきます。今回の最後には、チョルギュの自殺を防ごうとした優しさが、返ってチェウォンには、仇となって返ってくるのですから。あらすじの中でも触れましたが、極寒の季節から撮影が始まり、常に息が白かったですよね。それがいつの間にか、春の季節になっていました。桜の木の下の撮影というのは、日本でも韓国でも季節感が出ますね。急に春めいた感じがして、着ている洋服も華やかに見えます。少しだけ、チェウォンがセユンを受け入れてくれるといいのですがね。【送料無料】田舎そば2人前、そばつゆ2人前、おやき×3(野沢菜 きのこ やさい)【ラッピング・...
2014年08月29日
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第30話 婚約破棄セユンは婚約式5分前に、会場の駐車場に着きました。彼は式場に入り「どう考えても、この婚約は私にはできません」と婚約破棄を発表して、会場は大混乱に陥りました。『百年の遺産 ―ククスが結ぶ愛―』キャストの紹介、画像チュニはペンダルの体の事を、とても心配して気を使います。それが他の嫁達には、媚を売っていると見られてしまうのです。家族になって間もないチュニは、精一杯の真心を尽くしていました。ヒョドンは兄弟たちから最初が肝心で、新婚の3ヶ月で一生が決まると言われて、チュニの好き勝手にさせるなと言われます。それでもヒョドンは、傍にチュニが居るだけで幸せなのでした。ギオクはガン・ジンに、自分の初恋がジンだとは言っていません。それでもコマ目に、彼の世話を焼くのが楽しいのです。一緒に洗濯をして転んだのも、楽しい一つになっていました。セユンは自宅に帰って、両親に怒られてしまったのです。ソルジュはセユンが延期したいと言うのに、無理に進めたからと庇います。セユンははっきりと、もう一度やり直したかったと答えました。ウンソルが死んで二度と人を愛せないと諦めて、自暴自棄でジュリと婚約する決心をしたのだと。でもこれでは終われない、諦めずに再出発しようと思ったと話しました。婚約破棄がチェウォンのせいだと思った母娘は、ククス工場に乗り込み、チェウォンにセユンとどんな密約をしたかと、ジュリが怒鳴ります。何もないと言い張るチェウォンを殴ろうとした時、チュニが止めました。チュニの手をヨンジャが掴み、ヨンジャの手をチェウォンが掴み、母としてチュニは、この女が元の姑かと確認してから一喝します。夫を無実の罪で陥れ、娘を3年も酷い仕打ちをした悪党中の悪党姑と!結局、チュニのチェウォンを守る勢いに押されて帰って言った二人。チュニはその車に向かって塩を撒き、縁起が悪いと言いながら、今度娘に乱暴を働いたら、顔に塩をぶつけると怒り心頭でした。そんな事など知らずにチョルギュは、二人の帰りが遅いと心配しています。ミセスパグが、今日はホンジュの誕生日だと教えたのです。二人で食事に行こうと誘い、着替えるように言いました。ホンジュが着替えに行ってる間に、母娘が帰宅してチェウォンにセユンを盗まれたと聞き、逆上したチョルギュは出て行きました。まさにその時、ホンジュが着替えて来て呆れ返ってしまいました。ソルジュはジュリに謝罪しますが、ヨンジャは容赦なく彼女を責め立て、原因はチェウォンだと言い出したのです。それを聞いたソルジュは、何からどうしたらいいのか分かりませんでした。放心状態のチェウォンに、食事もしないのを心配してチュニが来てくれ、記憶を失くした時助けてくれたのがセユンで、その男性をジュリが好きだったのに、不倫関係に仕立てたと話しました。今までの経緯を聞いたチュニは、セユンはチェウォンを好きなんだと言い、実に的を得た話をしたのです。これは内緒といわれ、初めての母娘で内緒事だとチュニは喜んでいました。傷付けたジュリを呼んで、努力しても好きになれなかったと言いました。どこまで行っても。ジュリは可愛い後輩のままだと。チェウォンには感情が湧くのかと聞かれ、今から探すつもりだと答えたのです。土曜に婚約破棄したセユンは、チェウォンに言いたい事がありました。話そうとした瞬間、彼のお腹の虫が鳴ったのです。あれから食事をしていないので、彼女に食事を作って貰いました。そんな時、和やかな二人の姿を目にしてしまったジュリ。その怒りは、チェウォンに向けられました。一緒に帰ろうとする時、書類を取りに会社に戻ったのです。ずっと後を付けて見ていたジュリが突然現れ、降りろを言いますが、チェウォンは拒否したのです。するとジュリは、セユンの車に乗り込んできました。そのまま、車を急発進させたジュリ。止めてくれと言うチェウォンと、追いかけるセユン。この時のジュリは、全く正気とはおもえませんでした。生きた心地がしない.チョ・ヒョナ 感 想 ジュリが恋の策士として、立ちまわっていたのは見るに耐えません。何事にも、計算をしていたのですから救いようがありません。しかしその前に、人として罪に問われるような母親の行いがあります。それを無視して、良好な関係など築く事などあり得ません。ソルジュがセユンを不倫男と仕立てたのを、知らないからまだ、ジュリとの関係を継続しようとしています。もし知ったなら、絶対に有り得ないでしょうね。知った時に、チェウォンの結婚生活も見えてくるはずです。この二人の悪い所は、全てを話さないことです!ちゃんと話したら、どちらの話が正しいのかが一目瞭然。それなのに、何で隠しているのでしょうね。一口に言えば、ドラマだからなのでしょうけれども。でも、人生においてこのような立場に立たされる事が多々あります。その時の自分を、このドラマで見せている気がしています。感情が先に出るのがジュリで、これはアウトです。チェウォンは、警戒するあまりに言葉が足りません。これもアウトですが、周りへの配慮がそうさせるのです。チェウォンのように忍耐強い、心の温かい女性が本当に素敵です。毎回、実に考えさせられるドラマです。後半戦に向かうほど、視聴率が高くなったのも良く理解できますよね。送料無料,無地柄,ガーゼ,大判,大判ストール,ストール,UV,UVカット,紫外線,レディース,メンズ,春...
2014年08月29日
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第29話 ジュリの謝罪と婚約ジュリがチェウォンに「すいません、私が間違っていました。許してください」と謝罪した事で、賄賂事件は終了しました。セユンに促されて謝罪しただけなので、憎しみだけが増したのです。セユンもチェウォンに、惑わされて誤解したことを詫びました。事実が明らかになって幸いだと答えてチェウォン。セユンは誤解だと、何故言わなかったかと言われたのです。『百年の遺産 ―ククスが結ぶ愛―』キャストの紹介、画像今までが嫌になるほど酷い目に合ってきたので、知らぬまに抵抗力がついた言ったのです。言い訳もしたくなかったし、この状況にウンザリしていたと答えました。チェウォンは誤解されないようにしたい、婚約も控えているので、関われば関わるほど、余計な憶測と誤解が生じるのでお互いに注意しよう、自分の細心の注意を払うと言ったのです。ジュリはヨンジャに、今回の話をしたのです。ヨンジャはジュリを連れて、ソルジュに会いに行きました。自分で話して謝罪しろと言われて、跪いて謝罪しました。日常に戻ったチェウォンの次なる困難は、ホンジュとチョルギュ。社員食堂に来たホンジュは、チョルギュを電話で呼び出します。連れ帰ろうとするチョルギュと、大騒動を起こして帰っていきました。セユンは会社の前で、チョルギュ夫妻の大喧嘩を目撃します。チェウォンが心配で部屋を見てみると、やはり頭を抱えていたのです。声をかけようとしますが、彼女の言葉を思い出し諦めるしかありませんでした。ペンダルがバスから降りたのを、チュニが見ました。とても調子が悪そうなので、声をかけたのです。すると、二人でゆっくりと話そうと誘われました。チュニが同居を決めてくれたのを、とても喜んでくらました。二人を心から本当の両親のように思っていると、話したのです。ペンダルは後継者競争に参戦してくれと、二人だけで相談していきました。チュニの心変わりは、兄弟たちもヒョドンも大反対です。ヒョドンも知らないで反対すると、ペンダルがお願いしたと答えました。一番の年長者が相続に関わらないのが、気になっていたと言いました。オム家の嫁達に何を言われても、平然としているチュニ。ヒョドンが100億に目が眩んだのかと言うと、そんな女じゃない、でも今はヒョドンは知らない振りをして、自分を信じてとはなしたのです。ソルジュはジュリから話を聞いて、父のドンギュが料理室長をクビにして終止符を打ったと話し、事の初めはチェウォンが入社のが原因で、ジュリが判断を誤っただけだと言い切ったのです。そしてセユンの了解も取らずに、婚約式の日取りを決めました。いつもチェウォンを庇うので、ジュリは気分を害したのだと責めたのです。早過ぎると反論する息子に、両親は焦っていると答えました。チュニの参戦を絶対に認めないドヒとガンスク。遂に座り込みを開始してしまいま、家族が集ってきます。ギオクも座ろうとすると、女は冷えては駄目とジンが座りました。外で待っていたジュリにセユンは、両親が理解しても自分は彼女を許せないだろうと話しました。何処までは真実だと問うと、愛してるのは信じて欲しいと言ったのです。ソルジュはセユンが心の整理が付かないから、婚約出来ないと言うと、婚約後に整理すればいい、3年前のようになる予感で心配なのだと、父親が退院して元気になってきたのに、失望させては駄目と言うのです。それでもセユンは、婚約を延期すると言って出て行きました。招待所をジュリから渡されて、少し動揺しているチェウォンがセユンに会い、婚約おめでとうと言ったら、その言葉は本心かと問いかけてきたセユン。そんな時、マーケティング部の社員が吉報を持って来ました。チェウォンが作ったカップ麺の後押しもあって、ル・ペステンと契約することが決まったとの事なのです。皆で会食するから、功労者のチェウォンも同席するように言われました。チュニは初めて一人でククスを作り、覚えが早いとペンダルに褒めらます。ペンダルはチュニに、麺とは何だと尋ねたのです。カカサギは客を歓迎する時に声を出すから、ククスはカカサギのようだと。全員が集まっている所に、ジュリも立っていました。チェウォンは貢献者だから、当然一緒だと社員が言ってくれます。ジュリは婚約式の準備があると言って、行きませんでした。5人で祝杯を上げ始め、セユンはチェウォンを送る為にお酒を飲みません。チェウォンは歓迎会で飲み過ぎたので、コップにお酒を入れています。全員に激励して、チェウォンにも声をかけてくれました。帰りしな、セユンはお水だと思ってチェウォンが溜めた焼酎を飲んだのです。焼酎を飲んでも、顔色一つ変えないセユン。チェウォンは、カップ麺の試食の時を思い出していました。全員を見送った後、セユンは運転すると言い出します。彼女は見たままを話して、水だと思ったのは焼酎だと話しました。セユンは自分が味覚を失った話を、チェウォンにしたのです。愛する人と味覚を失った話を、とても切なそうに話してくれました。家族も知らないというので、秘密は守ると答えたのです。悲しい過去を思い出させてしまったと、謝るチェウォン。セユンは話した事で、気持ちが楽になったと言いました。亡くなった彼女は、セユンが苦しむのを望んでいないはずだと言って、味覚も愛も、また取り戻す事ができるはずだと励ましたのです。セユンは婚約式当日なのに、欠席するつもりで釣りをしています。ソルジュも怒って電話をするし、ジュリは婚約を解消するというセユンの言葉を思い出して、不安でしょうがないのです。セユンは気持ちを切り替えて、自分の気持ちをちゃんと伝えようと、会場に向かって行きました。生きた心地がしない.チョ・ヒョナ 感 想 いつもの事ですが、ヨンジャとジュリの会話はいつもでも、誰に対してでも怒鳴り合いで、聞くに耐えません。大声で怒鳴り散らしているので、離婚後は少し減るかと思ったのに。何処までも、このキンキン声と早口の怒鳴り合いは終わりませんね。家族の中でも、秩序という物があると思います。大声で怒鳴る時には、その後を覚悟しなければならないと。家族の間でも、お互いを尊重する気持ちが必要だと思います。だからこそ、怒鳴り合いは最後の手段だと思っています。私自身も、偉そうな事を言える人生ではありませんでしたがね。でも最低限のルールだけは、絶対に忘れませんでした。私の母親に「子供を叱る時は、まず深呼吸してから」と言われました。このちょっとした瞬間が、全てを守ると今での思っています。そんな相手を思いやる気持ちが、この家庭には微塵もありません。自己中で、強欲で、何事にも損得勘定が優先して。この家族を、絶対に反面教師として考えるべきでしょうね。
2014年08月28日
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病気になって、今年10月で3年目になります。アッという間のようですが、ここまでくるのには本当に苦労しました。最初は膝が腫れて、痛みを覚えたのが最初です。その時に、的確な治療は受けられませんでした。変形性股関節症と診断され、水を抜かれたのです。何度も抜いているうちに、色が褐色化していきます。とても不安でしたが、コラーゲンを注入されてしまい、翌日から蕁麻疹が出て、痒くなり。次の段階は、血栓ができて大騒ぎになりました。深部静脈血栓症と診断され、安静にしなくてはならず、この当たりから徐々に、体重が激減していきます。血栓は良くなったのですが、膝の痛みは耐えられなくなるほど。そこで無理矢理に、紹介状を書いてもらって日赤に行ったのです。初めは整形外科で診断を受け、次に内科的治療が必要だと言われ。ここで2ヶ月の精密検査を受けて、今の病名が診断されました。そんなこんなで、1年7ヶ月に渡って日赤で治療を受けました。投薬が安定してきたので、地元の病院に転院が決まったのです。今度は自宅からも近く、ご近所ですから安心です。今日は10時半に家を出て、帰宅したのが3時半。とにかく混むので、予約しても時間は予想できないのです。以外にも、同じ病気でも曜日が同じでも、同じ患者さんには会えません。そんな中、今日は若い女性が初診で来ていました。不安そうにしていたので「安心して先生にお任せです」と伝えました。私の初診の時は、主人に車いすで受診したのですから。寝たっきりだった私が、家の中では炊事もできるほどに。ちゃんとした診断をしてもらえて、ここまで元気になりました。歩行が少したどたどしいのが、ちょっと問題なだけです。女性の先生なので、物腰が柔らかくてとても安心でした。細かい部分まで、きちんと話してくれるので不安も払拭して貰えました。「大丈夫ですよ」の言葉から、診察が始まったのも嬉しかったです。皆さんも自己判断はせずに、専門医に診断して貰いましょうね。新しい病院の事は、また次回にご報告いたします【在庫限り】ベビー☆POPサンダル&EVAサンダル★5種類♪★13.0cm/14.0cm/15.0cm☆【ベビー靴】【軽量】【赤ちゃん】【子供靴】【楽天】
2014年08月28日
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第28話 賄賂の真相ジュリがチェウォンに嫌がらせをしていたのを知ったセユンは、賄賂の事件には、ジュリが絡んでいると判断します。彼女に聞いてみますが、義姉はお金に執着する人だと言ったのです。監査で調査され、ジュリの仕業だと感じたチェウォンは彼女を問い詰めるのですが、辞めるように仕向けただけだと答えます。ジュリは叩かれた時セユンを見かけたので、急に下出にでました。『百年の遺産 ―ククスが結ぶ愛―』キャストの紹介、画像プレゼンの為に、会社の玄関に行くとセユンが待っていました。チェウォンを怒らせたら、顔ごと吹っ飛ばされると言ったのです。彼は屋上でのやり取りを聞いていて、特に咎めはしませんでした。車の中でも、今までの事などで話したい事はないかと問いかけますが、弁明はしないと、何も話してくれません。監査に徹底的に調べろと伝えたので、心配するなと言ってくれました。父の病室にヨンジャが来て、後からジュリも来ると話しました。ソルジュは、依りにもよってヨンジャに今回の一件を話したのです。オーバーに騒ぎ出して、自分が代わって謝ると言い出したのです。ヒョドンとチュニはキスに番号を付けていて、1番はモーニングキスで額、2番は疲労回復で目にキス、3番は最高だの応援キスは鼻に、4番はもう寝ましょうで口にキスだそうで、今回の争奪戦の課題は、ククスをどれだけ売れるかで今日の9時が制限。工場の車は長男が、次男は自分の車で、ギオクは自転車で、それそれの場所を目指して、出発して行きました。納入業者の社長に会いに行くと、銀行口座に300万ウォンを入金したと言われたのです。セユンはチェウォンの一部始終を見て、不思議でなりませんでした。ヨンジャが話している内容で、チェウォンが賄賂を貰ったと会社で、大騒ぎになっていると聞き、チョルギュは疑問に思いました。お金などに頓着のないチェウォンが、賄賂と結びつかないからです。チェウォンが監査に呼ばれたら、チョルギュまでが入ってきたのです。大騒ぎしている声で、セユンもジュリも入ってきました。セユンを義弟と呼んだのが、彼は不快感を露わにしました。争奪戦の結果、全部売ったギオクが100点、半分のギチュンが50点、全部捨てて売れたと嘘をつくつもりが、麺を捨てられなかったと話したギムンが10点だったのです。チュニはヒョドンが仕事で遅くなるから、迎えに来たと言って待っててくれたのです。会社で嫌な思いをしていたので、チェウォンは心が温まりました。監査がセユンに、チェウォンは懲戒解雇だと話しました。しかし彼は、自分に一日だけ時間をくれと申し出たのです。チェウォンを傷付けたことを、心の底から悔やんでいました。セユンの父は病院で手術の経過もよく、抗癌剤も必要ないと言われました。それを聞いてホッとしますが、婚約の事は時間をくれと言い出します。その足で納入先の社長に会うと、調理室長がお金を渡せばと言ったそうです。会社に戻り調理室長を探すと、娘の手術で休みだと知ったのです。同僚が手術費の事を言い出して、友人が出してくれたと聞きました。病院に行って、自分がここに来た理由がわかるだろうと言ったのです。会社に戻ったセユンは、ジュリに何か隠している事はないかと3度聞きますが、何もないととぼけているのです。調理室長を部屋に呼んで、全てを暴露させたのでした。言い訳をしようとするジュリに、聞きたくないと言い捨てます。3度もチャンスをあげたのに、無駄にしたのはジュリだと言って。チェウォンを呼んで、ジュリが話があると言って出て行きました。ジュリはガクンと跪いて、チェウォンに詫たのです。生きた心地がしない.チョ・ヒョナ 感 想 セユンには、ジュリの話や会社での噂が全て嘘だと分かった時。信じきれなかった自分を責めたのでしょうね。表情が、とても辛そうで見ていられないほどでしたから。このドラマは50話ですから、スタートは極寒の冬でしたね。吐く息が真っ白で、きっと寒いのだろうなと感じていました。撮影期間が8ヶ月といいますから、ほぼ全ての季節を通していますね。共演したユジンさんの方が大変だったと思うなど、とても暖かで、優しい男性だと感じました。現在では「誘惑」に出演されていますよね。さて、ドラマの方は一つの段階をクリアした形です。しかしジュリの反撃が、全く無いとは言えません。これが一番、怖い部分なので、特に心配にもなりますよね。ジェルに埋め込み可能【BOP/132】プロフェッショナルネイルシール(アンティーク) リアルでハイ...価格:204円(税込、送料別)ウォーター ネイルシール簡単!貼るだけ。埋め込みパーツ【全面柄】ウォーターネイルシール/ネイ...価格:756円(税込、送料別)
2014年08月28日
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第27話 ヒョドンの結婚式父の病気で、婚約を急かされてしまったセユン。ジュリの母であるヨンジャに会うのは、とても気が重いのです。しかし必ず会わなければならない為、自宅に向かうことにしました。チェウォンは父達の結婚式で、お爺ちゃんのペンダルから、孫娘の横に誰も居ないのが不憫だと言われ、大丈夫と答えました。チェウォンの心の広いのは母親譲りで、自慢だと話したのです。『百年の遺産 ―ククスが結ぶ愛―』キャストの紹介、画像お婆ちゃんのクッスンは、その頃ウェディングドレスに身を包み、緊張のあまり、胸がドキドキしています。式を挙げていない母の為に、60年目のプレゼントをしたのです。結婚式の司会者はガン・ジンで、ギオクは素敵と言って気分を良くしてくれ、そろそろ、結婚式が始まりそうになりました。それでは新郎の入場で、新婦はペンダルが手を引いて歩いてくれました。次はクッスンが立っていて、チュニの提案で60年目のウェディングドレスを着せてくれたと言って、ヒョドンのエスコートで歩き始めました。チュニはソッとペンダルの傍に行き、彼をエスコートします。次は感謝碑の贈呈で「私たち4兄妹をこれまで産んで立派に育ててくれた両親に感謝し、これまでの60年間、変わらない夫婦の愛情を見せてくれて、温かい家庭を築いてくれた両親に、感謝と尊敬の意を送ります。どうか残りの人生を健康で幸せでありますように」と。ヒョドンとチュニの為に、お祝いビデオメッセージが流れました。家族全員から暖かいお祝いのメッセージビデオでした。チェウォンは直接話して、「愛してます、お父さん、お母さん」と言ったのです。ジュリがイ・セユンと結婚するので、家に挨拶に来るのです。チョルギュは、あんな奴と反対しましたが、二人が結婚するのは、チェウォンがセユンと結婚しない事だと、喜んだのです。机の上に婚姻届があり、ヨンジャが息子に代わって出していたのです。何故そんな余計な事をしたと責めた時、ホンジャが籍を入れないつもりだったのかと、大騒ぎになり出て行ってしまいました。その一部始終を見て、セユンは驚いてしましました。チョルギュの話で、5億ウォンで会社を辞めろと言われても辞めないから、二人が結婚するものだと思っていたと話したのです。自分が一目惚れして付きまとった時、お金で別れさせようとしたのに、何度も断り続けるような女性だと聞いて、セユンは話が全く違うことになっていると、疑問に感じたのです。チェウォンはセユンとジュリが婚約したと、チョルギュから聞きました。彼は復縁を迫るのですが、チェウォンにはその気持が全くありません。今度実家に来たら、叔父たちを呼んでくると言って入ってしまいました。セユンは友人に婚約の話をすると、相手はチェウォンだと勘違いして、他人に関心を示さなかったのが3年ぶりに人を心配して、助ける姿を見たし、あの人といる時は、ウンソルを忘れていただろうと言われたのです。ヒョドンは敏感性腸炎で、新婚旅行に行けなかったのです。翌朝、チュニの可愛い寝顔を見て、感激するヒョドン。チュニは部屋から韓服を来て出てきたので、クッスンが大喜びです。マーケティングの早朝会議に、セユンは夜食で食べた麺を、全員に試食してもらい、これでバイヤーにアピールすると言い出します。それをジュリは、絶対に受け入れる事が出来なかったのです。ヨンジャは息子の幸せより、自分の事業が大切になっています。チョルギュは、ホンジャと別れてチェウォンとヨリを戻すと言います。ホンジャは、彼の正体を知っているので何かのミスを待っていました。エレベーターの中で、社員たちの噂話を聞いて自分が誤解していたと改めて知ったセユンは、チェウォンに会いに行きました。試作を作る彼女が、婚約をおめでとうと言ったのに何だか気不味いのです。セユンが試食をしているのを、ジュリが見て文句を言いに来ました。その一部始終を見てしまったセユンは、ジュリが何をしたかも知り、チェウォンが、どんな思いで居るのかも知ったのです。翌日の試食会に必要な物を持って出かけようとした時、賄賂を受け取ったと投書が来て、チェウォンを監査で調べると言われたのです。ジュリを呼んで投書を見せ、何か言う事はないかと言ったのです。生きた心地がしない.チョ・ヒョナ 感 想 今日の大イベントである結婚式は、本当に素敵でしたね。結婚60周年の、ダイヤモンド婚を祝ってくれる新婚夫婦。心からチュニを愛してくれるクッスン。チェウォンの優しさにも、胸キュンしちゃいました。やはり、心が豊かな家庭で育つと、自然とそうなるのでしょう。お爺ちゃんのペンダルが、心が広いのは母譲りだと言っていましたから。セユンはやっと、チェウォンの真実に辿り着いてくれましたね。これだけ悪質に嫌がらせをされても。嫁だった頃と比較すると少しは楽だったのかもしれません。チェウォンの結婚生活は、本当に切ない時間の繰り返しだったと思うと、胸が痛くなり、ヨンジャたちを許すことができません。兄嫁を犬のように扱ったジュリが、心の美しいチェウォンに無条件で嫉妬しているとしか、考えられませんから。★ポイント10倍★累計販売数5000個突破!【正規販売店】天然ゴムでできたキリンのソフィー(単...[シルク 腹巻き] ◆ベビー用◆【生産:日本製】【キューズベリー】【楽ギフ_包装選択】【楽ギフ...[ほ乳びんケース] ほ乳びんケース 【キューズベリー】【楽ギフ_包装選択】【楽ギフ_メッセ入力】
2014年08月27日
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第26話 二人の噂チェウォンが3度目に叩かれそうになった時、セユンが止めてくれました。そのまま帰っていく彼女を追いかけますが、何も話さず帰っていきました。なぜ止めたかと母に問われますが、3年前と変わっていないと答えたのです。『百年の遺産 ―ククスが結ぶ愛―』キャストの紹介、画像 帰りのバスの中で、今まで言われ続けた言葉を思い出すチェウォン。チョルギュとの結婚を自作自演だと言われ、セユンにも同じ手で迫った、ジュリに会社を辞めないなら追い出してやる、ヨンジャに疫病神だなど。うんざりする結婚生活から解放されたら、新しい人生が待っていると思ったのに、結局元の木阿弥だと感じていました。もう何処へも、逃げる場所がないと悲しかったですセユンは心配になり、チェウォンの家の前で待っていました。今までにもっと酷い誤解と屈辱を乗り越えてきたから、これくらいは、大したことではないと言ったのです。セユンは全てが誤解なのかと聞くと、何も話すことはないと答えて家の中に入ってしまったのです。セユンをチュニが見つけて声を掛けますが、何も話さず帰って行きました。クッスンはチュニに、出過ぎたと謝ったのです。ヒョドンが心配だったと、泣き出してしまいました。泣くクッスンをヒョドンも慰め、一緒に泣き出したのです。ドヒとガンスクが、チュニを責めていたのでチェウォンが中に入ります。今度はチェウォンに火の粉がかかり、二人の結婚後どっちに住むかと言われ、ヒョドンは娘と離れないと言い、クッスンは孫娘は渡さないと言い出します。チェウォンはこの家に残ると言いました。それを聞いて、ショックを受けたヒョドンは家を飛び出してしまいます。チュニは、その後を追って帰って行きました。やけ酒を飲んでいるヒョドンを、チュニはやっと見つけました。チュニと結婚したら世界で一番、幸せになれると思っていたと言い、チェウォンと分かれて暮らすのが、憂鬱になっているようです。ガン・ジンは、ギオクと一緒に焼き肉をたらふく食べています。そんな時、電話が入って仕事が一つ減ってしまいショックを受けます。ギオクは100億ウォン競争の話をして、一緒にやろうと言い出しました。セユンは家に帰ったら、父にチェウォンの事を聞かれました。父のドンギュは、セユンを怒鳴った時に胸を抑えて倒れました。病院に行くと緊急手術をして、大丈夫だと言われました。家出していたホンジャが戻って来て、テサングループの兄との昼食会をセッティングすると言われて、ヨンジャは喜びます。初夜の為に、犬のココを預かるとまで言い出したのです。チェウォンはセユンとの事を考えて、少し悩んでいました。そこに父のヒョドンが来て、辛い胸の内を話したのです。チェウォンにセユンとの中を聞かれ、結婚相手が居ると答えたのです。翌朝の出勤で、セユンと同じエレベーターになりました。そこに骨壷を持った男性が来て「お義父さん」と、セユンが声をかけ、その男性は、最後の別れに来たと答えたのです。ウンソルが数カ月前から母の枕元に出て「遠くに送ってくれ」と言うので、ご夫婦は相談した結果、川に遺灰を撒くことを選んだそうです。行きたい所に、自由に行けるようにと考えての事だそうです。遺品の中にカメラがあったので、セユンに整理してくれと頼み、セユンにもウンソルを忘れて、自由にしてあげてくれと言いました。義父は外で待っているから、最後の別れをしてくれと言い出ていきました。今まで息苦しかったのか、そんな事も知らずにごめん。正直、お前を忘れて暮らしていた、俺がお前を忘れるなんて、ごめんな、ウンソル、そう言ってさめざめと泣いたのです。チュニが新居の掃除に行くと、既にクッスンが掃除していました。すぐに帰ると言う義母を、食事に誘ってお店に入ったのです。そこでオペラの常連が現れ、チュニに失礼な態度を取りました。するとクッスンはお盆で頭を叩いて、抗議し始めます。何の関係があるのかと言われ、クッスンはチュニの母親だと名乗ったのです。チュニにすると、その一言がどれほど嬉しかったことか!ギオクのパートナーとして、ガン・ジンが参入してきました。家族が反対する中、ペンダルは「遠くの親戚より近くの他人」と言って、彼の参入を認めてくれたのです。クッスンとチュニは、意気投合してお酒を飲んで帰宅しました。帰ってくるなり、二人は倒れて寝込んでしまったのです。知らない人が見ると、本当の母娘のようだと嫁達が話していました。ジュリの相手がイ・セユンだと知って、彼に会いに来たチョルギュは彼の会社でチェウォンを見て、また誤解してしまったのです。セユンを殴ろうとしたのに、逆にセユンに殴られてしまったのです。セユンはチェウォンの部屋で、前夫の治療をする彼女を見ました。この時セユンは、ウンソルの遺灰を一緒に流しに行けなくて、気持ちがとても滅入っていた時だったのです。チュニを優しい目で見ているクッスンは、彼女の母親をすると言い、何年生きるか分からないが、その間は自分が面倒を見ると言ったのです。その話を聞いてしまったチュニは、とても感動したのです。皆の前で、チュニの母親になるといった時の皆は驚きました。ヒョドンに今日の事を話して、頼り甲斐のある母親ができて、自分は本当にツイてると、家を出ないと言い出したのです。セユンはジュリを探しに出て、自殺しようとする彼女を止めようとしますが、ウンソルの元に行くと言って聞かないのです。セユンは最初からやり直そう、努力すると言ってくれたのです。準備の出来たチュニは、ドヒ達にオム家の女たちを正すと言いだします。そんな時に、ヒョドン達が入ってきてチュニは可愛い新妻に変身。チェウォンはウェディングドレスのモデルになれると、大喜びです。セユンはジュリと一緒に父の病室に入りました。小さな胃がんが見つかり、両親は婚約式を挙げると言い出したのです。セユンはその意見に同意して、婚約すると言ったのです。生きた心地がしない.チョ・ヒョナ 感 想 チュニが順調に、家族の一員となっていくのに対して、チェウォンは、益々、辛くて厳しい状態に置かれていきますね。なぜこんなに、いつも辛い思いをさせられるのでしょうか。心根の優しい女性なのに、ヨンジャやジュリの悪巧みに、いつも苦労させられてばかりです。ヨンジャがチェウォンを疫病神と言いましたが、その逆ですよね。因果応報ですから、絶対にこのままでは終わりません。その日が来るのはまだまだ、先のようですけれど。それといつも感じていたことなのですが、このドラマの脚本家さんは、日本で言う、橋田壽賀子さんタイプのような気がします。長台詞で、ジェットコースターに乗ってるような状態ですから。次回は、ヒョドンたちの結婚式がメインでしょうね。90%以上の女性が共感!★和紙と桜のおしゃれなフロアライト照明器具 コハルライト★大切な方へ...
2014年08月27日
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第25話 広がる誤解ジュリをウンソルと間違えてキスしたセユン。チェウォンが見ているので、ジュリも自分から積極的にしました。ジュリはわざわざ、チェウォンの所まで来てありがとうと言ったのです。『百年の遺産 ―ククスが結ぶ愛―』キャストの紹介、画像 ウンソルと間違えられた事がショックなジュリは、泣き出してしまいます。一方のチェウォンは、二人がいずれ結婚するだろうと思っていたので当たり前だと思いながらも、どうかしていると自分で感じていました。やっとの思いで、家まで連れて帰りました。母のソルジュにも、間違えられてキスされたと話しました。もう、これ以上耐えられないと言って、帰って行きました。ホンジャは法事を欠席したことで、ヨンジャから小言を言われます。大きな声を出したヨンジャに対して、反論しているうちに過呼吸になりミセスパクが、応急処置をして部屋に帰したのです。ジュリは家を出る、生きている理由がないと言い出しました。セユンじゃなきゃ嫌だと、泣き喚くのです。ヨンジャは何とか、二人をくっつけると言い出しました。クッスンは家族全員を集め、ヒョドンたちの結婚を承諾してくれました。こんどはペンダルが、式の日取りを今月末と決めたのです。新居は見つけてあるので、見に行くといいと言ってくれました。キム家は、ジュリとホンジャが家を出てしまって大騒ぎです。ヨンジャは止むに止まれず、セユンを訪ねてきました。メールで辞表を送って来たと聞いていましたが、家出をしたとは驚きでした。帰りしな、チェウォンに会ったヨンジャは、散々文句を言い出します。ジュリが家出したのは、チェウォンのせいだと言わんばかりです。怒鳴られていた時、ヨンジャが忘れたバックを持ってセユンが来ました。ヨンジャが帰った後、言い訳もしないのかと言うセユン。チェウォンは人の話も聞かず、疑うことしたしない人に誤解を解くつもりはないと言って、会社に入って行きました。自分の部屋に入ると、職員が待っていました。納品会社の社長と夕食をしようと誘われますが、断ります。残業も多いしと断ると、くそ真面目なんだからと言われました。クッスンはギオクの為に買った食器を、プレゼントしてくれました。ヒョドンとチュニの新居選びにも、クッスンも付いてきたのです。ウェディングドレスを見に行くのも一緒に行くと言い出しました。クッスンは親のいないチュニの、親代わりのつもりなのです。彼に少しだけ愚痴りましたが、寛大になってと言われてしまいました。何着か着てみましたが、クッスンの気に入る物はありません。すると今度は、チュニがドレスではなく自分の服を着て出てきました。彼女には結婚に理想があったのに、何でもクッスンが決めてしまうと。手伝ってくれたとクッスンの肩を持つと、怒って帰ってしまいました。ギオクはカン・ジンが伝説のテナー“ガン・ジンギュ”だと知ってしまいました。彼はギオクにとっての、初恋の人なのです。落ちぶれて見る影もないと、ギオクは嘆き悲しむのでした。長男のギムンの長男が、アメリカから帰国してきました。ペンダルたちは、彼が初孫なのでとても喜んでいます。競争に不利だと感じ、次男のガンスクはボルムに葉っぱを掛けました。ヨンジャを訪ねてきたのは、嫁の母親で法事に出なかった事を言われ、未だに初夜を過ごさないのは理解できないと、チョルギュに矛先を向け、前妻を忘れられないとも言われ、それは否定しました。次に出てきたのが、夫婦財産契約書を出してきました。万が一の不祥事に備えて、合理的に解決する意図だと言ったのです。こんなのを書いてまで、夫婦生活を続けたくないとチョルギュが言いました。チェウォンが残業していたら、お掃除の方々が夜勤だと聞きました。そこでチェウォンは、サッパリとして美味しい麺を夜食に作ったのです。それを食べてもらうと、サッパリして甘くて美味しいと言われました。ちょうどそこにセユンが通りかかり、おばさんたちの感想に対して興味を持って、聞いてみたのです。セユンにも食べてみてと、一つ渡してくれたのです。ジュリは一人で、留守番電話のメッセージを聞いています。母の心配ている電話と、セユンから会って話したいという電話。それでもジュリは、もう終わったと泣き叫んだのです。セユンの父は、息子とチェウォンの噂を聞いて来ました。その内容を聞いて、チェウォンだと母のソルジャはすぐに分かりました。会社に駆け付けたソルジャは、チェウォンと出会ったのです。何も言わずに、いきなり叩かれてしまったチェウォン。何をするのかと聞くと、反対の頬も殴られたのです。何かの誤解だという彼女に、もう一度叩こうとした時です。セユンが母の手を止めて「大丈夫?」と言ってくれたのでした。生きた心地がしない.チョ・ヒョナ 感 想 何も弁解をしないチェウォンに、セユンは苛立っていたのでしょうね。でも彼女にしてみたら、自分で見てもいない事で責められるのはとても辛かったのだと思います。今までが、スーパーマンのように苦境に立たされると、彼が守ってくれていたのですから。セユンを一番、信頼していたのだと思います。ここから少しでも、誤解が解けていくことを望みます。
2014年08月27日
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少し肌寒い今日の朝、温かいお茶が飲みたくて封を切りました。戴き物なので、味には期待せずに入れてみたのです。ところが、まろやかでとても美味しいお茶でした。気になって調べてみたら、このお茶でした。とても美味しいですし、葉酸タップリのお茶を召し上がって、血管年齢を下げていきたいと思っております煎茶ギフト 【芙蓉】 【富士緑】 ソムリエブレンド 芙蓉130g 富士緑125g 【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし宛書】 【RCP】10P01Jun14 レビューを書いておまけ付き! お茶 緑茶 新茶になりました!
2014年08月26日
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第24話 涙の素振りセユンはチェウォンとジュリの、本当の関係を知ったのです。家に帰ると、母のソンジュがサプライズでお弁当を持って、会社まで来たことを知りました。『百年の遺産 ―ククスが結ぶ愛―』キャストの紹介、画像 その時にジュリの義姉を見たとソンジュが言い、セユンも父も彼女の事を知っていたのです。ジュリの母に50億ウォン出せという、とんでもない女性だと話しました。ヒョドンとチュニは、チェウォンの祖父母の前に座っています。ペンダルはヒョドンの意思を尊重すると、言ってくれました。クッスンは全く認めてくれず、チェウォンも困っています。オム家の女たちはチュニだけを連れ出し、身元確認をすると言い出し、一方的に攻撃されたチュニは、人の心配をする前に自分の心配をしろと言って、今までの競争の結果を話して行きました。チュニを門まで送ったチェウォンは、チュニを予備のお母さんと呼んでくれて、結婚式終了後はお母さんと呼ぶと言ってくれたのです。一生懸命頑張るから仲良くしてねと、涙ながらに語ってくれました。ペンダルはクッスンに、維持を張らないで折れろと言います。気まずくなると家にも来なくなるから、ヒョドンに会いたいならこの辺で折れて、心の準備をしておきなさいと話しました。ヨンジャは夫の法事だといったのですが、ホンジュは大学時代の同窓会があると言い出し、法事を欠席すると言い出します。ホンジュは自分の出生が嫌で、すぐに大声で怒鳴り散らすのです。野菜の検品をしているチェウォンを、セユンはジッと見ています。それに気が付いたジュリは、チェウォンをメッタ斬りにしました。仕事場に向かう途中で、職員から就職の話をされたのです。それを会社の社員に、見られてしまいました。クッスンは翌日になっても、ヒョドンを許してはくれません。兄弟たち全員が、ヒョドンを応援しているので面白くないのです。チュニにもう少し待ってと頼む彼に、少々呆れ顔になっていました。ソルジュはヨンジャと食事の約束をして、息子たちも呼びました。事実を知ったセユンは、ジュリがいつまでも隠しているので、ヨンジャに会って、決着を付けることにしたのです。ヨンジャはセユン達が来ると聞いて、慌てて仕事だと言い訳をして帰って行ったのです。チェウォンに就職を頼んだ男性が、お土産を持ってやってきました。それを社員に見られ、今度はセユンに話してしまったのです。チェウォンは受け取らなかったのですが、そこは見ていませんでした。その話を聞いてセユンは、失望したとチェウォンを責めます。チェウォンはジュリの仕業だと思って、彼女を連れ出しました。言い合っているうちに、セユンが来たのを知ってジュリは跪きます。その姿を見て、セユンは全てを知っていると言いました。ジュリを起こして、正体がつかめない人だといい、気にもならない失望を通り越して、絶望したと言って去って行きました。クッスンは孫のボルムを連れて散歩していた時、ヒョドンを見つけました。昼からお酒とはと言いながら、自分にもお酒をと言ったのです。悪態をつくのは別れの準備だと言い、好きならそれでいいと言いました。クッスンは結婚を認めた後、チュにの店に行ったのです。ご飯を食べさせてと言い、勝手に部屋に入ってしまいました。食べ終わって出てきて、ヒョドンも食事に困る事はないと安心したのです。セユンは今までのチェウォンと、今の彼女の変わり様が信じられず、ジュリと飲んでいたのですが、すっかり泥酔してしまいました。「ミン・チェウォン、あんたの正体は何なんだ」と。その頃チェウォンは、セユンに連れられてきたバッティングセンターで泣きながらバットを降っていたのです。「私の方があなたに失望しました!あなたはアウトよ!」と言いながら。酔い潰れたセユンを起こしたジュリを、ウンソルだと思って、キスしてきたのです。チェウォンは、それを見てしまいました。生きた心地がしない.チョ・ヒョナ 感 想 ヒョドンに悪態をついて、嫌われようとするクッスン。とっても可愛いお婆ちゃまです。その足でチュニの所に行って、掃除をしているのかを確認。ご飯を食べて、味を確認して納得したのです。その笑顔が、とっても素敵で見ていて嬉しさが伝わりました。こんな素晴らしい家族に囲まれ、30年の月日を共に暮らしていたのですね。それにしても、チェウォンは本当に可哀想です。何処までも、間違って誤解されてしまうのですから。せっかく、ジュリとの関係が分かったのに。
2014年08月25日
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23話 ジュリの思惑セユンにがっかりしたと言われて、お菓子は彼からの贈り物ではないと分かった瞬間に、チェウォンはジュリの姿が浮かんできました。そして本人が現れ、今のは予告で本編はどうなるか分からないと話します。『百年の遺産 ―ククスが結ぶ愛―』キャストの紹介、画像ジュリに好きにして、もう黙っていないと言って戻ったチェウォンは、セユンに本当の事を話そうとして、我に返ったのです。何と幼稚なのだろうと、電話をするのを止めたのでした。セユンもチェウォンの事を考えていた時、ヨンジャから会いたいと電話があり出向くと、息子が再婚してので前妻の事が気掛かりになり残りの人生を幸せに送って貰いたいと、言い出したのです。ヨンジャは3人で食事に行こうと、嫁のホンジュを呼んでいました。ホンジュは子供を産みたくないと言い出し、ヨンジャを怒らせます。チョルギュが訳を聞くと、不倫でできた自分の血が汚いのでその血を子供には継がせたくないと、泣き出してしまったのです。チュニに指輪を贈ろうと宝石店に入ったのですが、義母のクッスンに見られてしまい、苦労をかけたから感謝の気持ちでクッスンに贈ろうとしていたと嘘を付いてしまいました。カン・ジンは、講義の途中で泣き出してしまいました。自分は本当に悪気がなくて、ギオクの部屋に入ったと繰り返すのです。大丈夫と言われて、男と一緒で大丈夫じゃないだろうと言うとギオクはジンは男と思っていないと言われ、ショックを受けました。その日の夜、兄弟達にヒョドンはチュニと再婚すると宣言します。全員が反対だと知って、ヒョドンはチュニを諦めるから遺産相続に参加する、チェウォンの一緒に参戦すると言い出したのです。そこで兄弟達は話し合って、チュニを家族として認める事にしました。チェウォンは誤解されたまま、セユンに何も言えずにいます。帰りがけに、セユンの母ソルジュと出会ったのです。人を傷付けたり迷惑をかけるなと言われ、戸惑ってしまいました。ヒョドンは兄弟たちから結婚の許しが出て、チュニにプロポーズしました。なかなか答えてくれないので、男らしくきつい口調で言ったのです。そして指輪を出して一生外さないでと言うと、はいと答えたチュニ。家では指輪を買ってもらったと、大喜びするクッスン。兄弟たちは、真実を知ったら大変な事になると心配しています。気を落ち着かせるために、漢方を飲ませていました。家に帰り着いたチェウォンに、チョルギュから電話がありました。新婚旅行だと嘘をついて話す彼に、奥さんが知ったら傷つくと言うと、その小言を聞くと昔に戻ったみたいだと泣きだしてしまったのです。電話を切った後、ヒョドン達が来ました。敵陣に乗り込む前にと、3人でファイトして仲良く家に入りました。案の定、チュニを見た瞬間からクッスンは激怒しました。指輪を貰った時に気がつくべきだったと投げ捨て、チュニに向かって手を振り上げますが、ヒョドンが止めたのです。最後はペンダルの「いい加減にしろ」と怒鳴り声で落ち着きました。セユンとジュリは、一緒にお酒を飲んだのです。酔った彼女を自宅まで送り届けたのですが、セユンはふと気が付きましたチェウォンの家だったと思い、引き返して事実を知ったのです。 生きた心地がしない.チョ・ヒョナ 感 想 チェウォンの苦しい立場は変わらず、可哀そうになります。セユンの母であるソルジュは、ジュリの話を信じているので、チェウォンは酷い悪女だと思っているのですから。酷いのはジュリで、彼女の仕掛けた罠によって辛い思いをしているのです。早くに気が付くなり、真実を話せばいいと思っていました。しかし、意外なところでセユンは事実を知った事になりましたね。ヒョドンとチュニは、一歩一歩確実に前に進んでいますね。プロポーズ場面は、とても素敵で映画の一部分のようでした。 チェウォンが味方なので、安心して見ていられます。それと、動画ではないので紹介できませんが、カン・ジンがギオクに男として見てもらえなかった場面ですが。流れていた曲は「シークレットガーデン」のOST “傷だけ”でした。大好きなドラマだったので、何となく懐かしくなってしまいました。
2014年08月25日
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第22話 お姫様病?チェウォンは、会社でセユンの母ソルジュにぶつかってしまい、ソルジュが持っていたコーヒーを、服にこぼしてしまいました。慌ててハンカチを探す彼女に、その手をどけてと怒ったのです。『百年の遺産 ―ククスが結ぶ愛―』キャストの紹介、画像ジュリはソルジュに、チェウォンの事がバレてしまわないかとヤキモキして慌てました。チェウォンの事を嘘で固めて話したので、酷く誤解されたのです。チュには朝、チェウォンが来て言ってくれた言葉が頭にひっかかり、電車に乗れなかったと話し、ヒョドンが羨ましいと言ったのです。すると彼はこれからチュニの娘になると、彼女に言ってくれました。今までは正面から話せず消極的だったが、これからは正面から立ち向かっていくと話したのです。みれば見るほど、可愛いといってメロメロなヒョドンでした。そこにカン・ジンが現れ、タキシードを作れと言い出します。二人が仲直りできたのには、彼の貢献度が高いのでヒョドンは気前よくその申し出を受け入れました。所がデーラーの社長は、ヒョドンのスタイルはスーツが似合う素敵なスタイルだと言い出し、仕立て冥利に尽きると言い出します。気分を害したカン・ジンは、帰ってしまったのです。結婚したのに初めから、喧嘩でバタバタしているチョルギュたちを心配した先方の母は、お手伝いさんを連れてヨンジャを尋ねます。ミセスパクの給料は自分達が出すと言って、連れてきたのです。ジュリがチェウォンの部屋に来て、お菓子のかごは自作自演だと言い出し、チェウォンはあなたらしいことだと笑ったのです。昨夜の一見を全て話すので、尾行したとすぐに分かったのです。セユンが明るく笑った顔をチェウォンに見せたのが、相当に悔しかったようで、警告している間に辞めろと迫ります。自分で辞めないなら、引きずり出してやると言われたのです。パジュのスタジオまで行くからと、チェウォンを車に乗せたセユン。いつまでも騙されないと、自分の事が好きなのかと聞いたのです。驚いたセユンは、急ブレーキをかけて車を止めました。セユンは「お姫様病ですか」と、問いかけてきました。それを聞いて安心したと答えてから、優しくしないでくれと言うとセユンはいろいろあったから、戦友愛ができたと答えたのです。セユンの車から降りたら、チュニと父が居たのです。何処かに行ったのかと心配だったと、チュニの手を取りました。そして家族と戦う味方同士で、ファイトをしたのでした。急に元気になったヒョドンは、もりもりご飯を食べています。家族全員が、チュニは何処かに行ったと確信しているのです。そこにカン・ジンが入ってきて、怪我の保障話をしました。チョルギュの新妻ホンジュの態度が、気に入らないヨンジャですが、直接的に文句が言えず、イライラしています。そこにミセスパクが来て、就寝の時間だと伝えてきました。ベットに入って腕枕をしてもらおうとした時、彼は起きて行きました。一方のジュリは、チェウォンに言われた言葉を思い出しています。ジュリの話で、チェウォンは完全な悪女に仕立て上げられたのです。翌朝、チェウォンは早朝会議のため、早出だったのです。カン・ジンはそのまま居座ったために、居間で寝たのです。所が、ジンの姿が見えなくった時、ギオクが叫んだのです。何とジンは、ギオクの布団で寝ていたのです。ジンが部屋を間違えて、ギオク達の部屋で寝ていました。しかし家族全員は、そんな事を認めませんでした。エレベーターの中で、女子社員たちがセユンとチェウォンの噂話をし、結婚の日取りが、決まったかのような状態になっていたのです。これは全て、ジュリが流した噂話でした。チェウォンは仕事中に、熱湯を足にこぼしてしまったのです。そこにセユンが来て、彼女を抱えて病院に向かいました。目撃したジュリは厨房に行って、チェウォンの携帯を見つけました。チェウォンの怪我は軽傷で済みましたが、その模様をジュリが携帯で撮影して、食堂のブログにアップしてしまいました。それを見たセユンは、彼女に失望したと話してしまったのです。生きた心地がしない.チョ・ヒョナ 感 想 離婚してやっと平穏な毎日を送るはずだったチェウォンが、今度はジュリの落とし穴に、徐々にハマってしまいましたね。ヨンジャも酷かったけれど、ジュリのも悪質です。この母娘は、悪事にかけては天才的な才能を持っています。その事を、肌で感じているチェウォンなのですから、もっと打つ手があるはずですが、今の時点では気が付いていないのでしょう。いい感じで、お互いを認め合っていたのにね。セユンも、心の中に彼女がいるのは気がついてきていましたし、チェウォンも、彼と会っている時の笑顔は最高ですから。誰が考えてもあの病院での写真は、第三者が写したと分かるはずなのに、それを考えられないほど、二人は驚いていたのでしょう。間髪入れずに、疑問ではなく感情をぶつけてしまったのですから。これから、もっと悪質になっていきますよ。
2014年08月25日
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第24話 最終回ハリュを撃ったダヘは、ハリュが運ばれてから何が起きたか、一人で思い返してみました。自分が拳銃を向けたダヘはすぐに、銃口を自分の頭に向けます。誰が見てもハリュが撃った事になると言い出すのです。『野王』野望と純愛、そして復讐- キャストの紹介、画像それを止めたハリュは、心から罪を悔いて謝るなら、自分が持っている証拠を、全て隠滅すると言ったのです。今の生活を手放すなら、ここで終わらせると言い張るダヘ。もみ合っている間に、銃が火を吹いたのです。それが密室で起こった全てで、それでもダヘは自分の身なりを気にして、立ち直ろうとしているのでした。手術は無事に終了したとダヘに報告があり、家族にも会わすなと厳重に言いつけます。検事側は、銃からの指紋が夫人の物が多いと疑いを持っていました。チャ弁護士のおかげで不正の証拠は全て揃っており、彼が回復し次第、ダヘは間違いなく起訴されると言われたのです。ダヘは高速回転で、思考を巡らせたのです。アンシムたちが見張りがいない隙に、ハリュの病室に入りました。ところがそこにはハリュはおらず、雲隠れしたように見えます。考えを巡らせていたダヘに、ハリュが消えたと情報が入りました。ハリュは証拠を全て、持ち出してしまったのです。ダヘは変装して、青瓦台を脱出して前の住まいに行ってみたのです。家に入ると、ハリュが待っていたのです。ハリュは不正疑惑捜査の全てを見せて、これを渡して終わらせたいと言うと、一生暮らせるお金を用意すると言い出し、お金じゃなくて、心から謝れと、ハリュが言いました。お金を渡すのが最高の謝罪だと、ダヘが言います。義父の殺人、ドフンの死、兄の死、殺人未遂の全てを認めて外に出たダヘを待っていたのは、マスコミの面々でした。ダヘはマスコミに追いかけられながらも、帰っていきました。実はダヘが家に来た後、サムドたちがマスコミを呼んだのです。ハリュに電話をして、スピーカーホンで全てを聞いていました。タクシーの中で、大統領夫人が全ての犯罪を認めたとラジオが伝えました。ソク・テイルから婚姻は無効になったと言われ、明日の朝までに出て行けと言われたのです。スジョンは韓国に戻り、父の犯した罪を償わせるために説得するとハリュに言った時、テクペからイ・チョルが意識を取り戻したと連絡があり、それを聞いたスジョンは、急いで説得しますと言ったのです。ペク家ではハリュが頑張って、ダヘの悪事を暴いてくれたと安堵しており、ドフンも浮かばれると父が言いました。イ検視官の病室に、ドギョンも一緒に来たのです。ダヘは名残惜しそうに部屋を眺め、自分の写真を見て部屋を出ます。ソク・テイルとは、言葉も交わさずに出て行ったのです。ただ一人で青瓦台から追い出されて、卵などをぶつけられるダヘ。民衆に痛めつけられているダヘを救ったのは、義兄のヤンホンでした。あと一歩の所で、ハリュ達の目の前から逃げ出したのです。しかしヤンホンはダヘを救ったのではなく、自分の手でダヘを殺そうとしていたのでした。ひき殺そうとした時、ハリュが彼女を庇ってくれたのです。ダヘはグッタリとしたハリュに、まだちゃんと謝っていないと必死に謝っていました。二人はそのまま病院に運ばれていきました。意識の戻らない二人は、それぞれに孤児院での事を思い出しています。ハリュは意識を取り戻し、皆が待っていてくれました。しかし、ダヘは帰らぬ人となってしまったのです。アンシムとサムドが結婚して、テクペが学校に通おうと努力しています。ジミとペク氏は、少し心が通じ合うようになりました。自分に勇気があったら、病院に連れていけたのにと謝罪します。お小遣いを増やしてなど、冗談が言える間柄になったのです。ソク・テイルは娘のスジョンの説得で、大統領を辞任して、罪を償うと言い出しました。元の父に戻って、スジョンはありがとうとごめんなさいを言ったのです。ハリュ親子は山登りに行って、体を鍛える事にしました。父は早く結婚して、嫁が来るといいと言います。ハリュにはその気がなく、これからも男二人の生活です。ドギョンは子供たちへの支援を、充実させようと頑張っています。会社にジミを呼んで、命日を家でやりたいと言い、お位牌もお寺から家に持って来たいと言ってくれ、彼女は喜んだのです。スジョンは新しい環境団体の面接を受けて、採用されました。ハリュは皆で過ごして家に向かいました。そこはウンビョルが居て、ダヘも居る幸せな家庭だったのです。今はその部屋に、ハリュが一人で想い出と共に息をしていたのです。 感 想 本当に壮絶な心理戦で、息を殺して見ていました。ヤンホンはひき逃げしたのに、何処に逝ったのでしょうかね。最後になって、自己判断の想像の部分が多かったような?!一通り、関係者のその後を教えてくれましたがね。ちょっと不完全燃焼的な感覚で終わりました。あんなに嫌っていたダヘの、最後の笑顔は全てを忘れさせてくれ、今度、違う演技を見た時の先入観を払拭してくれましたね。演技的には、どうかなって感じがありましたがね。これだけ嫌った悪役は「九家の書」のチョン・グァヌンさん以来で、『百年の遺産』のヨンジャより、ダメダメでした。映像をカットする時、顔の半分を切り取ろうかと思ったくらい。クォン・サンウさんの演技も、本当に素晴らしかったです。余計な同情を持たせないような演技が、心に染み入りました。奥様はソン・テヨンさんで、ハリュのホストのお客さんを演じた方です。奥様とは2008年にご結婚され、翌年にご長男が誕生しています。「レディプレジデント〜大物」の演技も大好きでした。現在は「誘惑」でチェ・ジウさんと11年振りの共演をしていますよね。長々と、お付き合いくださいましたありがとうございました。 【完】
2014年08月23日
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第23話検事補になったハリュは、ジェウンとウンビョルの前に父を連れて来ました。父もジェウンは、ハリュがすることを娘と一緒に見守ってと話しました。『野王』野望と純愛、そして復讐- キャストの紹介、画像特捜が入るのは、大統領が海外訪問の最中で、検事は味方だから大丈夫だとダヘに言いました。遂に大統領夫人.不正疑惑.特別本部が設立されました。あくまでも夫人が対象で、大統領までは手を出さないというのが約束で、ハリュは検事補として就任したのです。日程の調整で、ハリュが大統領夫人に会いました。彼女は、ハリュの指紋を採取したのです。これで暴けると、ホッとしながらほくそ笑むダヘでした。ハリュはダヘに渡った100億からの資金の番号を、全て録画してあり、その番号を調査して、次々と流れを明確にしていきました。大統領候補者ハン代表が、途中で辞退して受け取ったお金などを。青瓦台以外での尋問となり、現れたダヘは法務大臣を待っています。ダヘはチャ弁護士の身元が問題だと言い出します。法務大臣が現れ、身元には何も問題はないと言ったのです。ハリュがドギョンが手助けしてくれて、指紋をハリュの物と差し替えてくれたのです。警察長官は、ペク・チャンハク会長に恩返しがだきたと言ってくれました。これでダヘの目論見は、もろくも敗れてしまったのです。大統領選でのお金の流れや、緊急通話記録を削除させた件や、元夫の事件などを、次から次へと問い詰めてきたのです。厳重な警備の中、大統領夫人として青瓦台に戻っている時に、兄の事を想い出し電話して、すぐにソウルに来てくれと言いました。ハリュを殺しても罪に問われないといい、彼を殺せと命じました。義兄のヤンホンは、ハリュの家に潜入して殺そうとしますが、逆に捕まってしまい、ハリュは既に死んでいるから罪にならないと言い、父を殺したのは、ハリュだと信じ込んでいるのです。そこでハリュは携帯をスピーカーホンにして、ダヘに電話します。指紋の件を持ち出し、自分がチャ・ジェウンに成り切っているのを話させ、義父殺害は自分がやったけれど、証拠がないと言わせたのです。これでヤンホンは半信半疑ですから、ハリュを殺した後は、確実に始末されると話し、待ち合わせをさせたのです。待ち合わせ場所を上から見ていると、別の人間が現れました。スジョンが部屋に帰ってみると、父が居たのです。チュ・ダヘは出て行くから、帰って来いと言ったのです。ハリュは今までの事や、これからの事をドギョンとペク氏に話すと、ドギョンが記者会見を開くと言いました。叔母には家族は父とジミしかいないと、父を頼んだのです。眠れない夜を過ごし、ダヘは警護官から起こされました。ドギョンが会見を開くと聞いて、阻止しようと出向いたのです。共倒れと言われたドギョンは、この程度では倒れないと答えます。あなたは倒れそうなの、それならやるわと言い捨てました。堂々としたドギョンは記者達の前で、政治資金をダヘに渡したと事実を認めてたのです。これから警察で誠意を持って事実を話すと謝罪したのです。これにより、ダヘへの怒りは頂点に達したのです。大きなデモになり、ダヘの車も囲まれて恐ろしい思いをしました。大統領府も公式発表し、収賄は夫人だけで大統領は無関係と。大統領が帰国し、ダヘと話し合いをしました。離婚すると言い出し、彼女はまた脅し始めたのです。大統領は任期中、刑事裁判を受けられないのです。ハリュの手元に、全ての物が揃いました。差し押さえ礼状も出て、検事としてダヘのいる青瓦台に向かいました。その頃ダヘは、金庫から拳銃を取り出し確認して戻しました。小さな音楽会が、青瓦台で開かれました。招待客の中を、にこやかに進むダヘ。ハリュが捜査令状を見せて、青瓦台に入って行きました。演奏会の途中で、ハリュが会場に入ってきました。睨み合う二人ですが、大統領夫人の部屋に入りました。一発の銃声が鳴り響いた青瓦台。撃たれたのは、ハリュだったのです。 感 想 徐々に追い詰められていくダヘ。その恐怖は、アルコールと薬の瓶が乱立するテーブルが物語っています。頭の回転がいいのか、知能犯なのか全く分かりません。のし上がる力はあっても、それを維持できないのですから無能です。維持することが出来ないのが、敗北者なのです。確かにソク・テイルが、最後に言っていた言葉が印象的です。脅ししかできないのかと。でも、まさか青瓦台の中でハリュを撃つとは思いませんでした。きっとこれも言い訳をするのでしょうね。最終回が見ものになってきました。
2014年08月23日
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第22話イ・チョルをソウルに連れて行く途中で、ハリュは休憩を取りました。買い物に出ようとした彼に、イ・チョルは話し始めます。ペクの義弟を殺したのは、ソク・テイルだと。会長が去った後、息を吹き返した義弟は横領がソク・テイルだと知っていたので、会長に話せと詰め寄られ首を締めて殺したと。屋上から落として自殺に見せかけ、自分が死因を偽装したと。『野王』野望と純愛、そして復讐- キャストの紹介、画像ダヘの携帯に連絡が入り、イ・チョルを見つけたとの報告を受けて、どうするか聞くソクに、婚姻届を見せて選挙の貢献度からして打倒だ、あなたが大統領で私が夫人だと言い切り、ダヘの判断で消させました。ハリュが買い物に行って帰ってくると、毒物を注射されて、イ・チョルはその場で意識を失ってしまったのです。その後、ソク・テイルの大統領当選が発表されたのです。ダヘは大統領夫人として、ソク・テイルに5年間はよろしくと頼み、彼はその後は弱みを利用するなと、釘を差したのです。スジョンは二人の結婚に反対し、父との決別を伝えました。ハリュに会って、行く場所は決めていないが長年の夢である、環境問題で世界を回ると伝えました。その時、ハリュから頼まれていた最も親しい友人のリストをくれたのです。それを元にして、サンドとハリュが考えた結論は、お互いを利用できる反対側に属しているように、見せかけることだったのです。ダヘが自叙伝を出したのとほぼ同時に、ウェブコミックが始まり、内容が酷似しており、コミックの主人公がダヘだと噂されます。ハリュが呼ばれて、止めないと周りが痛い目に遭うと言われました。その言葉通り、ドギョンの会社に手入れが入りました。続いてペク氏には、どうでもいいよな罪で拘束されたのです。ドギョンがダヘに会うと、心からの謝罪を要求されました。ハリュは次に連載されたコミックを見て、最初に通報した人物はダヘだと考えて、それをドギョンに伝えて調べますが、駄目でした。それは、ダヘも同じことを考え先手を打ったので削除させたのです。削除したことが表面化して、世間はもっと大騒ぎになりました。青瓦台まで巻き込まれて、スポークスマンが弁解するほどです。世論がもっと騒げば、特捜が出動することになると予想されたのです。ダヘが世論を味方に付ける為に、テレビの生放送に出演しました。その時、コミックの作者と電話で会談することになったのです。声の主はハリュで、声を聞いているうちに彼女の笑顔は消えました。ペクハクが開いている会員制の会合を、会長の希望により解散とし、最後の望みだけを守ってほしいと、特捜を立てるようにお願いしたのです。特捜が実現すれば、ハリュのコミックと同じ筋書きになるのです。特捜責任者から、ハリュは補佐を務めて欲しいと言われたのです。 感 想 遂にダヘは夢を叶えてしまいました。ここまでくる間に、どれだけ手を汚してきたことか。史上最高のファーストレディになるですって?おかし過ぎて、おへそでお茶も沸かせないくらいです。史上最低最悪の女として、国民の前で裁かれるべきです。彼女に頼ってきた、ソク・テイルも同罪だというべきでしょう。ただ、ダヘの方が悪知恵が働いただけ。ソク・テイルには、僅かながら良心があったから彼女のようには絶対に成れなかったのだと思います。いよいよ、ハリュの反撃の時がやってきましたね。今が22話だから、あと2話あるのに・・・またどんでん返しで、不発になるのではと不安です。 RIVERIVER Vol.02-【電子書籍】
2014年08月23日
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第21話ダヘはドギョンに会い、お金を受け取りに行ったのです。しかし渡すお金は無いと言われ、ダヘはペクハクのスキャンダルをばら撒くと言って、出て行ったのです。その後姿を見て、ドギョンはハリュの協力するという提案を受けて、利用するとハリュの事務所を訪ねて言いました。最も残酷な方法で、復讐をしてくれと真剣な眼差しで言ったのです。『野王』野望と純愛、そして復讐- キャストの紹介、画像遊説からテレビ討論まで、ダヘが仕切っているのです。3人の立候補者の中で、ソク・テイルが最下位。2位の候補と支持層が重なっているのを、何とかすると言うダヘ。ダヘはまたドギョンの前に現れ、スキャンダルを暴露すると言い出します。叔母の夫を殺した殺人者が、前ペク会長だと言ったのです。その事をハリュに伝え、脅迫されない方法を探すと彼は言いました。ペク名誉会長は、自分が自首すればダヘが脅す意味がなくなると言います。そうすればソク・テイルも自滅だと。ハリュにソクが逃げ切れないようにと、証拠の画像を渡しました。ハリュはダヘにペク名誉会長は自首すると話し、ソクにそれを伝え、阻止してくれるように頼みました。彼はペクの前で土下座をして、止めるように頼んだのです。今度は叔母のジミを利用することを考えたダヘは、彼女にペクの部屋にある金庫からメモリーを盗んで来いと命じます。その条件は、夫殺しの犯人が分かるDVDを渡すことでした。ハリュは映像を見て、ペクに事件の詳細を聞き始めました。50億ウォンが失くなり、それを詰問していた時の事故だったそうです。その場にソクが来て、屋上から落として自殺に見せかけたと話しました。ハリュは事務所で、事件の概要を考えていた時に閃いたのです。検視官の名前がイ・チョルで、二人が偽装したのではと。彼は、イ・チョルを探すことを思いついたのです。叔母のジミはダヘの言う金庫を見たのですが、中は空でした。部屋中を探しまわっていた時、パクが帰宅して事実を話しました。夫の人生を返してと、ジミは泣いてパクを責めたのです。ダヘは翌朝、待望のお金を手にしたのです。ハリュはサムドにソクが、一人で誰かに会いに行くから後を付けて誰と会ったか調べてくれといいます。自宅前に張り込むと、囮の車を出させて本当に一人で出かけたのです。ペクが出頭するとドギョンから連絡があり、自宅まで急ぎました。出かけようとするペクを、ハリュが引き止めたのです。事実が異なるかもしれないので、もう少し待ってくれと。会長が殺していないかもしれない、証言者を探しているところで、少しだけ待ってくれとハリュは言いました。自分を信じて、選挙直前まで自首しないでくれと頼んだのです。ソクはイ・チョルの病室を見て、大切な時期だから彼の管理を徹底して、誰にも会わすなといったのです。サムドは行き先が精神病院だと突き止め、セキュリティが凄いと話しました。その精神病院を見学したように見せかけ、ハリュはイ・チョルを何とか救出できたのです。サムドと一緒に、解毒ができたらソウルに帰ろうと話しました。遊説の途中で火事だと知り、ダヘはこれを利用しようと考えました。救出できたので、わざと腕を怪我させて血を流して孫を救ったようにし、テレビ討論会には間に合わせず、報道陣を引き連れて病院に行きます。これで美談の完成で、火事の現場を映した動画などが検索1位になり、支持率もグンとアップしたのです。そこでダヘは最下位になった候補に、辞退するように電話しました。<投票日当日>イ・チョルの件がダヘにバレて、助けて欲しいと言われます。この選挙の主役は自分だと言い捨てて、ハリュと一緒に居る男を探せ、場合によっては、殺してもいいと命じたのです。ペクは一人で、自首する道を選択しました。息子を亡くして苦しんでいるドギョンを、ソッと見たのです。警察に入って、自分は殺人を犯したと自首してきました。ソウルに戻る途中で、食べ物を買いに行っていた僅かな隙に、イ・チョルは、何者かによって殺されてしまったのです。 感 想 遂にダヘの本性が現れましたね。大統領夫人になりたいと、これだけの罪を犯しておきながら感覚が麻痺したとしか、言いようがありません。結局はソク・テイルも、ダヘと関わっか事でしなくていい事までして受けなくていい苦しみまで受けて、不幸になっていくのです。悪女というより、人間の皮を被ったバケモノ。ハリュがサムドのお陰で、知識豊富な人間に生まれ変わりましたね。今では、ハリュの方が上手です。何をしても、必ず阻止してくるのがハリュですから。その度にもがいて、生きるための間違った道を探す。高く上り詰めればその分、転落は大変な威力になるとハリュがダヘに言っていた言葉を思い出しています。事前エントリーでポイントアップ 因みに現在はポイント2倍キャンペーン中! 翌月も利用で、ポイント3倍キャンペーンも実施中
2014年08月23日
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第20話警察に連行されたダヘは、ハリュを睨みつけます。事件当日午後4時、現場にいた事や浮浪者の件を言われても、お金が流れた件も全くの黙秘なのです。『野王』野望と純愛、そして復讐- キャストの紹介、画像ナム刑事は、死んだご主人に悪いと思わないのか、チェ弁護士を殺そうとしたなど言われても無表情のままなのです。そんな時ヤンホンが自首して全て、自分の単独犯だと言いました。結局、全てがダヘの思惑通りに物事が運びました。警察前で会ったダヘは、全て終わったから関わるなと行ったのです。ドギョンにも、捕まえると言ったから殺さなかったのにと罵られました。辛い気持ちで帰宅すると、父はインターネットでハリュと話をさせてくれと、しつこくせがんでくるのです。ダヘが機密書類をハリュに戻した事で、形成が逆転してしまいました。ダヘがドウン殺害教唆で、取り調べられている間にです。すると今度は、自分の傷とパクハクのスキャンダルをネタに会長と会い、お金を強請りました。会長がハリュを呼んで、自分の過去を話して助けて欲しいと言い出し、ドギョンから聞いた、自分の人生を賭けて復讐をする彼を信用すると言います。ハリュは会長退任の条件を出し、膿を出すと言って引き受けました。ダヘに渡すお金は、ハリュが映像として残しました。ハリュがお金を持ってきたので、ダヘは一瞬驚きます。しかし彼を“パクハクの犬”と呼んで、蔑んだのです。お金をチラつかせて、もう一度ソク・テイルの候補としての地位を確保し、ソク・テイルは未来創造党の単独候補に仕立て上げます。自らが候補登録申請書を提出するなど、精力的に動きました。パク会長は、ドギョンに会長の引退を告げます。そしてチャ弁護士に手伝って貰えと伝えたのです。ハリュは新会長の前で、目的は一緒だからいいように使ってくれと言ったのです。ハリュの誕生日に、アンシム達が呼ばれて大騒ぎします。そんな中で、不覚にも彼をハリュと呼んでしまったのです。翌朝に父からの贈り物の靴が、彼の足には大き過ぎました。ダヘはお金を貰いに、新会長の部屋に行きました。お金は渡せないというと、ひとしきり脅しをかけてきます。スキャンダルまみれになると言い捨て、帰って行きました。ソク・テイルの娘スジョンは、ダヘと一緒に居るのが耐えられません。家族取材を無断で拒否し、父親宛の届け物を貰って来いと言われ、隠し金を渡されて、そのお金を父の前にばら撒いたのです。父親の裏の顔を見たスジョンは娘を止めると言い出しました。たくさんの疑問から、父はハリュに母のお墓に行きたいと言い出します。場所の知らないハリュが戸惑っていたら、父は急に苦しがったのです。家に帰ってから、自分がハリュだと告白して真実を話しました。細かいことなど聞かずに、ハリュを受け入れてくれました。兄は自分と間違えられて殺されたので、その復讐をする為と言い、30年の生き別れになった月日を埋めていこうと言ってくれたのです。 感 想 義兄に全ての罪を被せるのは、ダヘの初めからの計画です。自分が一人になるのは嫌だなどと、思ってもいない言葉を言って、男心を掴んでしますのですから、大したものです。考えてみると、大学に通える様になる前は惨めな生活をしていました。ハリュと再開して、彼に稼いで貰って大学に通い始め。子供の世話もせずに、会社に入って終いには留学して。ここで彼女はハリュを捨てて、ドフンに乗り換えましたよね。義父の遺骨が出た時は、ハリュに全てを被せて自分は安泰。子供を育てると言っておいて、すぐに死なせてしまって。ドフンが死んだら、今度はソク・テイルに乗り換えて。その時の罪は、義兄に被せて自分は安泰。何という恥知らずな女なのでしょうか。彼女には良心という言葉は、存在していないのでしょうね。
2014年08月22日
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ツルムラサキと炒り卵の胡麻和えは、楽天レシピで作りました。茹でた時の匂いが、少し薬草臭くて・・・ところが甘めの炒り卵は、ピタッと味を締めてくれましたよ。 お酒のおつまみにするなら、甘さを控えた方がいいでしょう。レシピには“卵がふっくら”と、書いてありました。そんな時は、お砂糖の分量を減らしてみりんが良いかと思います。白ごまがなかったので、我が家は黒ゴマを使いました。色の濃い食材は、体にいいと言われますからね。という訳で、レシピを参考に今日もしっかりと葉酸をゲットです。メインは「ミルフィーユカツ」です。凍ったままで、小麦粉・卵・パン粉の順に付けていきます。それを揚げるだけと、至って簡単です。 溶けてくると、まとまったお肉ではなくなるので凍ったままを手際よく、頑張ってみましたよ。ご長寿の方々にも、柔らかくって食べやすいと評判です今日はソースで食べましたが、きゅうりを丸ごと一本、すりおろして、水気を捨てずにマヨネーズ・塩・酢・胡椒をお好みで加えて混ぜ合わせると、タルタル風になって体にいいです
2014年08月22日
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冷蔵庫 節約 節電 販売 通販 楽天 業務用 3-0482-1201冷蔵室用カーテン 4502 【 業務用 】【 冷...価格:605円(税込、送料別) 我が家では、節電と騒がれ始めた時に すぐに冷蔵庫のカーテンをしました 当時は市販の物がなかったので、 厚手のビニールを張ったのです。 その内に100均で見つけて、それを使いました。 でも、やはりすぐに剥がれるなど、 使い辛くて困っていた時にこの商品を見つけたのです。 特に、夏の暑い盛りは冷蔵庫を開けるだけで 冷気が逃げてしまいます。 ちゃんと使える物を、ちゃんと使用することで 節電も楽しくなりますよ
2014年08月22日
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お酢で色鮮やか”みょうがの甘酢漬け”料理名:みょうがの甘酢漬け作者:はなまる子♪■材料(2~5人分)みょうが / 10個ほど・・調味料 A・・ / 酢 / 100cc砂糖 / 大さじ2~3塩 / 小さじ1/3■レシピを考えた人のコメント2~3時間すると美味しい、みょうがの浅漬けができます。ひと晩漬け込むとしっかり漬かります。散らし寿司の彩りなどに添えたり、小鉢料理などに添えると華やぎます。詳細を楽天レシピで見る 我が家ではいつも、ぬか漬けにしていますたくさんあるので、サッパリ感のある甘酢漬けに挑戦します━━━━━━━━━━━━━━━━━━…↓↓ ポイントが貯まるレシピ サイト ↓↓>>最短約 30 秒!▼無料▼会員登録<<━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
2014年08月22日
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本日の葉酸は、ツルムラサキですツルムラサキと炒り卵の胡麻和え料理名:つるむらさきと卵の和え物作者:ねあっっ■材料(2人分)ツルムラサキ / 100g卵 / 1個砂糖 / ひとつまみ★麺つゆストレート / 大1★醤油 / 小1/2★すり胡麻 / 大1油(健康リセッタ使用) / 少々■レシピを考えた人のコメント健康おつまみに♥詳細を楽天レシピで見る━━━━━━━━━━━━━━━━━━…↓↓ ポイントが貯まるレシピ サイト ↓↓>>最短約 30 秒!▼無料▼会員登録<<━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
2014年08月22日
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第19話「ドフンを弄んだ罪は償ってもらう、あなたは私が殺す」とドギョンが言って、ハサミを手にしたのです。ハリュが現場に行った時には、既に彼女はダヘを刺していたのです。『野王』野望と純愛、そして復讐- キャストの紹介、画像ハリュはドギョンに、ドフンが願っていることではないと、説得しますだ、彼は弟ではなく息子だと言ったのです。息子を失った母の気持ちが分かるか、死ぬまで諦めないと言いました。すぐに警察が来て、ドギョンは連行されハリュは担当弁護士として、彼女に付き添って行きました。ダヘは処罰を望まないと言い、ドギョンはその場で帰されました。しかし、ドギョンの心はハリュを受け入れなかったのです。ハリュはドフンの事件を担当するナム刑事に、食って掛かります。ダヘのアリバイが立証されたと聞いて、偽造だと話しました。車の購入者は浮浪者だと聞いて、八方塞がりになったのです。自分でもアリバイや車の購入を調べましたが、警察と同じでした。ペク会長の元に集まった議員たちは、裏でダヘが脅して、全てソク・テイルの元に集まっていました。ダヘが拉致されたと、ハリュにスジョンが知らせました。ドギョンが首謀者だと推測したハリュは、パク会長に知らせました。ダヘを倉庫に監禁して、油を撒いて火を点けようとした時です。ドギョンにパク会長が必死に懇願して、彼女を思いとどまらせました。ハリュがその場に迎えに行き、機密資料を奪い返します。殺さず罪を告白し、許しを請わせるのが復讐だと言って出て行きました。タブレットを会長に渡すと、ドギョンを頼むと言われました。二人の関係が悪化しているのも知らずに。ハリュは娘が死んだ時と同じ気持だろうと察し、復讐の形を話しました。ハリュの心を、ドギョンは少しだけ理解できたのです。ダヘのアリバイを崩し、ヤンホンの存在をナム刑事に伝えて、再捜査が始まり、二人を警察に呼びました。含みのある刑事に、ダヘは僅かな不安を覚えたのです。父がスジョンを呼んで、二人をデートさせようとした時に、ソク・テイルとダヘが店に入ってきたので、スギョンが気を効かせます。取り残されたハリュは、ソクにあれこれ質問されて大変でした。兄の資料の中に、ソク・テイルの資料があったのです。ソクが裏金を、パクハクから受け取っていた証拠が出てきました。スジョンと正義の間で、自問自答した兄の姿があったのです。ハリュたちは、遂に車を購入した浮浪者を発見したのです。それを見たヤンホンは、ダヘにそれを伝えました。自首しようという義兄に、まだ何か方法があるとあがきます。翌日、ナム刑事はチュ・ダヘに対して「ペク・ドフンさんの殺人教唆容疑で同行願います」と言われたのです。 感 想 やっとの思いで、ドフンの事件を立証させそうになったのです。でも、そんな事はダヘにとって想定の範囲内なのでしょう。絶対に次回では、これを逆転することは間違いありません。何故なら、このドラマの初回・冒頭で、大統領夫人を演じたダヘの姿が映し出されましたから。この選挙は、絶対にソク・テイルが勝利するのでしょうね。その結果を知っていても、今の時点では難しそうです。どう繋がるかが、このドラマの見処なのでしょう。
2014年08月22日
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第21話 チョルギュの再婚チェウォンは偶然、チョルギュと花嫁のホンジュと出会いました。『百年の遺産 ―ククスが結ぶ愛―』キャストの紹介、画像彼女に会った後、結婚したくないと言い出したチョルギュ。お酒を飲んで自棄になり、親孝行だと思って我慢したけど無理だと。ヨンジャは必死に息子を説得して、何とか結婚式を続行しました。チュニはアメリカに帰る準備をし、ソルジュと話しています。まだ2週間ほどは、韓国に滞在して店が処分できたら行くと。オム家の女たちも、彼女が居なくなると喜んでいるのです。セユンはチェウォンの学会が終わる時間に、迎えに行くとそこには、ヨンジャがいてチョルギュが再婚したと話したのです。ホテルの中に入った彼を、影に隠れたジュリが見ていました。チェウォンは学会が終わって帰ろうとしたら、そこにセユンが居ました。食事を奢ってと言われ、二人で豚皮肉のお店に行ったのです。就職の恩人に奢るには物足りないと言いました。もっと高級なところが良かったと話すチェウォン。また次の機会にと彼が言うと、給料日毎に奢ってくれるかとセユンが言い出し、二人は大笑いしたのです。二人が気になって、後をつけたジュリはセユンの笑顔を見て驚きます。3年振りに会った彼が、あんなに明るく笑うのを初めて見たからです。出会って間もない二人が、どうしてと怒りが込み上げてきました。仕事も面白くなったと言い、新しいサイトを彼に見せたのです。普通の社員と同じ待遇ではなく、直接伺うと約束しました。そんな中、セユンは元夫の再婚話を始めたのです。勿論大丈夫だけど、全部終わってスッキリするかと思ったけれど、そうではなく、未練がある訳ではないが少し憂鬱だと話したのです。セユンは気分転換させるから、早く食べて行こうと言い出しました。彼が連れて行ってくれたのは、バッティングセンターでした。立ち位置がバットの握り方を教えて、飛んでくるボールを、今まで苦しめた奴だと思って思いっ切り当てろと言われたのです。初めてだというのに、一球目からちゃんと当たりました。とても楽しそうに無邪気にボールを打つチェウォン。辛かった日々を、少しでも早く忘れて欲しかったのです。家まで送り届けてくれた彼を見送った後、ドヒが立ちはだかり、会長の息子だと教えてくれたのです。財閥の一人息子だから、また姑に意地悪されると忠告してくれました。チェウォンは父のヒョドンがチュニとの別れで、とても参っていると思い、賢明に励ますのですが、父はかなり苦しいようです。部屋に戻ったら、空港にいるチョルギュから電話がありました。自暴自棄になって勢いで結婚したけれど、怖いと言い出すのです。それをホンジュが全て聞いていて、何をしているのと聞きました。新妻は激怒して、一人でホテルに行ってしまったのです。一人で帰ってきたチョルギュは、何も言わずに部屋に入ります。すぐにチェウォンと比較するので、ヨンジャは怒ってしまいました。ヒョドンの落ち込みようは凄まじく、食事もできず夜も寝れない状態で、見かねたチェウォンは、出勤前にチュニに会いに行きました。一度だけ、父を許して貰えないだろうかと頼みに行ったのです。父として婿として100点でも、男としては0点かもしれない。でもとても優しくって思いやりのある父と、コールインして欲しいともう一度考えなおして、父の傍に居て欲しいと頼んだのです。チェウォンが出勤すると、机の上にセユンからの贈り物がありました。二人の仲を否定したのですが、これはジュリの仕業でした。何も知らないセユンをよそに、会社中に広まってしまいました。そこにジュリが入ってきて、セユンに抱きついたのです。チョルギュは一人でホテルに泊まっているホンジュを迎えに行きました。そこに彼女の母が来て、とても親とは思えない事を言って帰ったのです。半狂乱になる彼女を、何とか落ち着かせようとするチョルギュでした。チュニはヒョドンに何も言わずに、ここを離れようとしています。カン・ジンは、このままでは駄目だと思ってヒョドンを迎えに行きました。走ったのですが、駅のホームに着いた時はチュニは居ませんでした。彼女の名前を大きな声で呼んだ時、後ろからチュニの声が聞こえました。大喜びするヒョドンは、彼女に何度もありがとうと伝えました。一方、会社に来たソルジュにぶつかってしまったチェウォン。ヨンジャの話を聞いているので、チェウォンを憎らしく思っていました。自分のハンカチで、拭こうとすると拒否されてしまったのです。生きた心地がしない.チョ・ヒョナ 感 想 今回は波瀾万丈で、めまぐるしい場面が多かったですね。チョルギュの結婚が、こんなに早いとは思いませんでした。時間的経緯は、定かではありませんがね。こじれにこじれたヒョドンとチュニの恋の行方。ハラハラしましたが、落ち着いてくれて安心しました。チェウォンとセユンの関係は、概ね良好です。しかし、ジュリの悪意のある行為が、今後もエスカレートしていきます。ヨンジャと暮らしていた時の事を、想い出してくれればいいのにと。本当の母娘で根性悪ですよね。ジュリ役のユン・アジョンさんは「奇皇后」で悪役のヨン尚宮を演じていましたが、ヘアースタイル一つで大きくイメージが変わる、素敵な女優だんですよね。彼女のラインをスッと引いた眼力は、怖いほどの迫力があります。2014年放送の「誘惑」では、セユン役のイ・ジョンジンさんと共演し、「百年の遺産」で叶わなかった恋がこのドラマでは成就するそうですよ。洗い流しタイプのクレンジングミルクと、肌を清潔に保つ収れん化粧水(ユーカリの香り)のミニ...
2014年08月22日
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第20話 ヒョドンのお見合い会社に現れたヨンジャは、ジュリの頼みからチェウォンにお金を渡して会社を辞めて貰おうとします。拒否するチェウォンとのやり取りをソルジュが見てしまったのです。『百年の遺産 ―ククスが結ぶ愛―』キャストの紹介、画像ソルジュは興奮しているヨンジャと、お茶を飲みました。その時の言い分が、気の弱いジュリが根性の悪い元嫁と同じ職場で働けないというので、お金を渡して辞めさしようとしたと話したのです。あくまでも悪いのはチェウォンにして、自分達が今までに行った悪行を棚に上げて話し、ソルジュもそれを信じてしまいました。一方お金を受け取らなかったとして、ジュリが抗議にきました。弱みを握ったつもりかなど、ありもしない話を続けます。今まで家で受けた仕打ちをするつもりかと言われ、そんなつもりは全くない、勤務中に席を外さず仕事をすればと言い返したのです。チュニは見合い中のヒョドンの話を全く聞かずに、勢いのままビンタしてしまい、それをヒョドンは酷く怒ったのです。売り言葉に買い言葉で、二人は別れることになったのです。セユンが帰社しようとした時、食堂の職員が飲み会だと知りました。自分達も豚皮屋に行こうと誘い、チェウォン達と同じ店に来ました。ところがセユンはこのような店は始めてだと打ち明け、会議が固かったので、気楽な所がいいかと思い提案したと話しました。少し遅れてチェウォンが合流すると、凄い勢いで飲み始めたのです。それを見て自分は飲まない方がいいと選択して、部下たちにお酒を勧めて、飲んで貰いました。チェウォンの勢いは止まらず、セユンはハラハラしています。ヒョドンが戻らなで、夕食を囲んでいた時に電話が入りました。お見合いの席の途中から、彼がいなくなったと言うのです。騒ぎになり始めた時、ヒョドンは帰ってきてすぐに寝てしまいました。チェウォンはその後も、勧められるお酒を全て飲んでしまい、一人で歩くのもやっとという状態です。それでも先輩たちを見送って、一人で歩き出したのです。二歩進んで三歩下がり、右に行って左に行ってと。セユンは一人で見ているのが勿体ないと言いながら、見守っています。足を滑らせ倒れそうになった時、彼は手を差し伸べました。するとチェウォンは、映画のホン班長殿と言い出します。ピンチになると現れるホン班長だと言い、自分がピンチの時に現れるイ班長だと無邪気に笑い、セユンの車に乗ってくれました。セユンの電話が鳴ると自分のだと思って、電話に出ます。父からのだと勘違いして、勝手に喋って切ったのです。いろいろ見せてくれる、手強いと言いならが送ってくれました。その頃ククス工場では、長男のギムンたちは自分達の麺が、最下位だと思い、次男の麺と入れ替えていたのです。そこにチェウォンがセユンに送られて帰ってきました。感のいいドヒは二人に何かあると言い、ギムンは否定しました。さて、後継者選びの件ですが、父ペンダルはギムン達がギチュン達の麺とすり替えたのを麺を見ただけ判断したので、ギオクが40点、盗まれたの気付かないギチュンが0点、盗んだギムンが一回休みとなりました。チュニが店を閉めると知り、ヒョドンは何も言わず激怒して帰りました。入れ替わりに海鮮キムチを持って、ソジュンが来たのです。辛い時に居てくれたから今があると、チュニは彼女に感謝しました。チョルギュの式の日取りが決まる前に、チェウォンに会いに来ました。最後にもう一度、やり直せないかと言われたのです。母親が喜ぶ相手なら幸せになれると、チェウォンが言いました。これが最後だと言って、彼はチェウォンを抱き締めて帰って行きました。チョルギュはその足で自宅に帰り、ヨンジャに結婚すると言ったのです。母はとても喜び大騒ぎで、ジュリまで出てくる程です。給料日の日、チェウォンは満足感を感じて嬉しそうです。これで父の安心すると、セユンに改めて感謝の言葉を言いました。食事に行こうと誘われますが、栄養学会があるので次回にしました。学会が行われるホテルに来たチェウォンの前には、チョルギュと花嫁が揃って立っていたのです。生きた心地がしない.チョ・ヒョナ 感 想 離婚してもなお、チェウォンを拘束しようとする母娘。本当にこの母娘は、心根が一緒ですよね。人への配慮などは全くなく、自己中過ぎて醜い。ドロドロ愛憎劇を差すマクチャンドラマですからね。悪役がドラマを支えると言われる昨今。日本には描けない程の、悪役を描いていますよね。例えば「九家の書」のグァヌン・「野王」のチュ・ダヘと、肩を並べていのが、このドラマのヨンジャダそうです。確かにレベル的には、どっちもどっちです。でもこのドラマは、ジュリという伏兵もいますから。チェウォンは、自分に巻き起こる全てを身内には話していません。唯一、彼女の真実の姿を知っているのがセユンだけ。この二人が接近していくのも、当たり前のような気がします。セユンの味覚障害を治していくのが、チェウォンだそうです。その点も、これからの見処の一つだと思えますね。
2014年08月22日
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もろへいやのスープは、楽天レシピを見て作ってみました。 レシピ通りだと、コンソメだったのですが、我が家には今は、なかったのです。それでガラスープを使ってみました。さらに生姜の絞り汁を少々加えて、味を整えてみました。とっても好評で、作り甲斐があって嬉しかったです。作り方も簡単ですから、ガスレンジに向かう時間も少ないししかしです。茎の部分が多いので、これを捨てるのには・・・・・・干しエビを加えて、天ぷらにしてしまいました。固い部分は避けて、柔らか目の茎を使いました。 春菊よりも、ちょっとだけほろ苦くって。これは、お酒のおつまみになると大好評でした。楽天レシピに投稿しようとしましたが、絶対に無理。何もかもが、目見当で計りようがないのです。天ぷら粉の分量も、目見当。水の量などは、もっと目見当。そんな訳で、投稿は断念いたしました葉酸が血管年齢にとても効果があると、先日のTVで見ました。その番組に出てくる、ご長寿の皆さんの顔艶の良さ!血管年齢のことよりも、そちらが気になって我が家も取り組んでいます。坂戸市役所で、葉酸キャンペーンをしてるそうですよ ブログを紹介しようと思いましたが、今はメンテナンス中だそうです。また、アップしますね。
2014年08月21日
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スタミナ夏野菜!夏バテにモロヘイヤのかき玉スープ料理名:モロヘイヤのかき玉スープ作者:はなまる子♪■材料(2人分)モロヘイヤ(葉のみ) / 40g水 / 400ccチキンコンソメ / 1個卵 / 1個塩、こしょう / 少々ごま油 / 少々■レシピを考えた人のコメント栄養豊富なスタミナ野菜のモロヘイヤ、卵で閉じてかき玉スープにしました。詳細を楽天レシピで見る━━━━━━━━━━━━━━━━━━…↓↓ ポイントが貯まるレシピ サイト ↓↓>>最短約 30 秒!▼無料▼会員登録<<━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
2014年08月21日
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つるむらさきのおひたし料理名:つるむらさきのおひたし作者:iihi009■材料(2人分)つるむらさき / 約6本削りかつお節 / 2gしょう油 / 小さじ1/2■レシピを考えた人のコメント出し汁いらずのお浸しです♪つるむらさきって食べるとトロトロしてるんですよ!詳細を楽天レシピで見る━━━━━━━━━━━━━━━━━━…↓↓ ポイントが貯まるレシピ サイト ↓↓>>最短約 30 秒!▼無料▼会員登録<<━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
2014年08月21日
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葉酸たっぷりの野菜です。血管年齢に、絶大な威力を発揮しますよ!京都産 つるむらさき1束≪京野菜・つるむらさき≫
2014年08月21日
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第19話 過去のつながりヨンジャがセユンの会社に現れ、チェウォンとセユンが来るのを見て嫌味を言い始めた時、セユンの父が本部長と彼を呼んだのです。チェウォンは勿論の事、ヨンジャも驚きバックを落としてしまう程。『百年の遺産 ―ククスが結ぶ愛―』キャストの紹介、画像チェウォンが厨房に入ると、先輩たちは彼女がセユンのコネで入社したと思って、全く相手にしてくれないのです。その事をセユンにぶつけると、誤解は実力で解けと言われました。チュニは義母を始め、オム家の女たちに問い詰められています。ガンスクは服とネックレスを渡したのに、寝返ったのかと聞かれ、ただの、人間的な交流の次元だと弁解しました。ヨンジャは今まで、セユンにしてきた事を思い出しています。どれもこれも、言い訳などできないことばかりなのです。「覆水盆に返らず」と言って、困り果てていました。ジュリは就職先を見つけるので、この会社を辞めてくてといいます。何故ここに居ては駄目なのか、チェウォンが尋ねますが、セユンのコネで入社したと言い出し、大騒ぎなのです。そんな時職員が、試食ができたと言って来ました。試食して思った事を言うと、コネだから態度がデカイと言われ、お嬢様ではなく栄養士と称号で呼んでくれ、と言っても無視です。社員たちが食堂に入ってくると、チェウォンが「美味しく召し上がってください」と、声をかけています。セユンの番になると言ってくれないので、催促しました。食事をすると、やはりチェウォンが試食で指摘したように、おかずが辛いと言われてしまいました。そんな中、セユンだけは大丈夫と言って食べているのです。チョルギュは見合い相手に、断るようにと言いに来ました。彼はいろんな女と遊んできたけど、全くのタイプじゃないと。それが逆に気に入ってしまい、話は進んでいくのです。オム家では義母のクッスンとヒョドンの仲が、険悪になりました。チュニの店に来て、話しているうちに二人とも興奮してきます。しなくてもいい喧嘩を始めて、別れると言い出したのです。ヨンジャはジュリの事で悩んでいて、早退してきたジュリは昼から布団を被って泣いてばかりなのです。そこで考えて、セユンの母ソルジュに電話をしました。お茶だけでなく、今度は食事をしようと誘ったのです。チェウォンが帰ろうとした時、秘書室から電話がありました。明日の朝食会を忘れずにとの事で、彼女だけが知りませんでした。冷蔵庫の中を確認して、オニオンスープに決めたのです。一人で作業しているとセユンが見つけ、一緒に手伝ってくれました。先に帰っていいと言うと、何も食べさせないの、つれないおばさんと言われてしまい、焼き飯を作り始めたのです。髪の毛を菜箸で結ぶチェウォンを見て。亡くなったウンソルを想い出したのです。チェウォンを送ってきたセユンを、実家の前にいたチョルギュが見ました。彼女を忘れられずに、無意識でここまで来てしまったのです。ヒョドンは昨夜、酷く酔っ払ってクッスンに食って掛かったのです。機嫌を直さない義母に、何でも言う事を聞くと言ってしまいました。するとクッスンは、自分が薦めるお見合いをしろと言い出したのです。無事に朝食会を終わらせる事ができ、会長からも褒められました。職員の二人が来て、玉ねぎを全部剥いたのかと聞いてきました。まだ手が臭うと言うチェウォンを見て、笑顔になってくれました。ジュリが来て会社を辞めろと言われますが、離婚して家族でもないとチェウォンは聞き入れないのです。するとお金で解決しようとするジュリに、チェウォンは言います。母のヨンジャと同じだと、何かが起こるとお金で解決しようとするなど、母親の血をたくさん受け継いでいると言ったのです。「この女、言わせておけば」と言った瞬間、セユンが声をかけました。知り合いだったのかと聞かれ、誤魔化すジュリ。ヒョドンはクッスンのご機嫌取りに、お見合いの場に行きました。それをチュニが見てしまい、一緒に店に入ったのです。二人にされた時、トイレに立った彼はチュニを見つけて大騒ぎ。 仕事の最中にヨンジャから電話があり、裏門で待っていると言い、会社を辞めろと5億ウォンを渡しますが、チェウォンは断ります。それをソルジュに見られてしまったのです。生きた心地がしない.チョ・ヒョナ 感 想 第18話にチョルギュがお見合いをした相手は、マ・ホンジュ。実はこのお二人、実生活でも2014年2月28日にご結婚されました。6月20日、4120gの女の子を授かったそうです。このドラマで出会って、夫婦役を演じたことから恋愛が始まり、できちゃった婚で結婚して、ちょっと大きめの女の子が誕生したと、素敵なゴールインをされたそうです。
2014年08月21日
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『トライアングル』が今秋、日本で初放送!続々と新作が日本に登場しますね。興奮してきます、本当に!このドラマの見どころは、何といっても3兄弟の心の闇ですよね。息遣いの演技するイ・ボムスさん。視線や目で演技するジェジュンさん。口元が魅力的なシワンさん。本当に面白いドラマだったと感じます。JYJのジェジュン主演作であるドラマ「トライアングル」が今秋、「DATV」を通じて日本で初放送されることが決定した。「トライアングル」は、ドラマ初主演となるJYJのジェジュンと、「Dr.JIN<完全版>」のイ・ボムス、演技派アイドルとして名高いZE:Aのシワン演じる兄弟たちの、数奇な運命と絆を描いたスリルと感動のヒューマンドラマだ。2014年7月末まで韓国で放送され、同時間帯視聴率1位となっていた話題の作品である。キム・ジェジュンが役者として認められるターニングポイントとなった作品でもあり、本格アクションシーンなど体当たりの演技に挑戦しているところも見どころだ。■番組概要「トライアングル」放送日時:2014年10月 1話先行放送/11月本放送スタート(全26話) 引用元: Kstyle
2014年08月21日
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百年の遺産 ―ククスが結ぶ愛―2013年1月5日スタートした全50話のドラマです。ユジンさんは「恋人づくり」で共演したキ・テヨンとの結婚後の復帰作となっており、2013年上半期で堂々の3位を打ち立てた作品。嫁いびりは「ここまでやるのか」と、目を疑いたくなるほど韓国ドラマの王道とも言える“マクチャンドラマ”を展開していきます(マクチャンドラマとは…ドロドロ愛憎劇を差します)<キャストの紹介>ミン・チェウォン…ククス工場の孫娘栄養士ユジンイ・セユン…金持ちの一人息子イ・ジョンジンキム・チョルギュ…チェウォンの夫クムリョンフード後継者チェ・ウォニョンキム・ジュリ…チョルギュの妹ユン・アジョンオム・ペンダル…チェウォンの祖父ククス工場3代目シン・グキム・クッスン…チェウォンの祖母チョン・ヘソンミン・ヒョドン…チェウォンの父オム家の婿、電気工事業チョン・ボソクヤン・チュニ…カフェのマダムチョン・インファイ・ドンギュ…セユンの父大企業会長ナム・ミョンリョルペク・ソルジュ…セユンの母チュニの孤児院仲間チャ・ファヨンパン会長(パン・ヨンジャ)…チョルギュの母クムリョンフード会長パク・ウォンスクオム・ギムン…ペンダルの長男キム・ミョンスト・ドヒ…ギムンの妻パク・チュングムオム・ギチュン…ペンダルの次男クォン・オジュンコン・ガンスク…ギチュンの妻キム・ヒジョンオム・ボルム…ギチュン夫婦の息子イ・テウオム・ギオク…ペンダルの次女ピアノ教室運営ソヌ・ソンカン・ジン(カン・ジンギュ)音楽界の元スターパク・ヨンギュマ・ホンジュ…チョルギュの見合い相手財閥の末娘シム・イヨンパク・ウンソル…セユンの亡くなった恋人ジュリの友人ファン・ソニ3年間の辛い結婚生活を終わらせ、新しい出発を決心した“チェウォン”その彼女を、姑が恐ろしい悪巧みで阻止したのです。彼女を精神病院に、強制的に入院させてしまったのです。ここから彼女の、もっと辛い日々が始まるのです。もう、想像するだけが、身震いしてしまいそう。【SUMMER EVENT 50%SALE・K-POPCD】ドラマOST/百年の遺産(MBC韓国ドラマ)-[主演:ユジン、イ・ジョンジン] *国内発送・安心・迅速*^^*(10007627)
2014年08月21日
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第18話ドフンはダヘの仕掛けた罠にハマって、車の爆発事故に遭いました。そのまま逃げたダヘは、公衆電話から救急車を呼んだのです。そんな事で、彼女の犯した罪は償えるはずはありません。病院に来たドギュンは、手術が終わった先生に向かって、軽傷だろうと、繰り返し言いました。主治医は「今夜が峠です」と答え、彼女を崩れそうになったのです。『野王』野望と純愛、そして復讐- キャストの紹介、画像ダヘは義兄を呼び、ハリュに一部始終見られてから姿を隠せと言い、自分はハリュと会話した携帯を捨てました。これで自分には、証拠が何も残っていないと確信します。ハリュは義兄の店に行き、彼を殴って気絶させます。彼の携帯で誘き寄せて、ダヘを警察に突き出しました。しかし証拠が出ないので、彼女は帰ることができたのです。ハリュはドフンに自分がハリュだと心で伝え、意識を取り戻して自分を憎んでくれ、すまないと言ったのです。事務所に戻り、自分を見失ったハリュをサムドが抑えてくれました。辛い思いをお酒で紛らわせ帰宅すると、父が一人で飲んでいました。医者から止められているのに飲んでいたのは、今日は母の命日だったのです。ハリュを一日たりとも、忘れたことがないと話してくれました。その夜ダヘは、ニューヨーク行きの飛行機を予約しました。飛行機の中には、ソク・テイルが居ます。ペクハクの資金を使って、二人で復讐をしようと持ち掛けました。ドフンの意識は戻らないままです。ニューヨークから帰ったソク・テイルは、パク会長に会ったのです。横柄な態度で大統領選に出馬すると伝えて、会長を怒らせました。ダヘと会って、ドフンの容態が好転しそうだと聞きました。彼女はドフンの病室に行き、彼の顔を触り謝りました。入れ替わりにドギョンが入ってきて、少しだけ目を開けたのです。その次の瞬間、ドフンの目は永久に閉じたままになってしまいました。ドフンが死んだことで、ダヘは大胆になります。会長にソク・テイルとの動画を送りつけた後、前に姿を見せます。そして会長に謝らせて帰って行きました。次に叔母のジミに会い、夫の死の真相を匂わせたのです。ハリュは人の心を利用するのは、もう止めるスジョンに伝えました。スジョンは父に呼ばれて出向いて行くと、そこにはダヘが居たのです。ハリュが傍で見張って欲しいと言ったので、彼女に従う事にしました。ドギュンはドフンの部屋で、チェ弁護士がハリュという証拠を見つけます。アンシムの店でハリュと鉢合わせしてしまいました。真相を聞いた彼女は、ダヘとハリュは同類だと激怒したのです。そんな事があってから、あの出馬会見が開かれたのです。ダヘはスポークスマンとして、同席したのです。その映像を、ハリュもドギョンも見ていました。ドギョンは「ダヘは自分が殺す」と言ってたのをハリュが思い出し、彼女に事務所に行きましたが、既にいませんでした。その頃ドギョンは、ダヘに向かって刃物を向けていたのです。 感 想 ダヘっていう女は、どこまで悪女なのでしょうか。最近では、彼女の顔が画面に出るだけで嫌気が差してきます。ドフンを殺しておいて、全く罪に問われないなんて。世の中を甘く見るなといいたいですよね。次から次へと、よくもまぁ考えつくのですから。彼女と関わった人間は、全員が不幸になっていきます。ドフンがダヘに、愛情はあったのかと問いかけるシーン。本当に迫力があって、心の底から憎しみが込み上げていると、手に汗握る瞬間っていうのは、あのことを言うのだと感じました。ダヘを演じたスエさんは、このドラマの影響が残っているのでしょうか?その後、ドラマに出演していませんからね。記事を探しても、今だに「野王」との関連記事しかありません。史上最悪の悪女を演じたのが、影響しているのでしょうか?
2014年08月21日
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第17話ソク・テイルが大統領選出馬を発表した席に、ダヘが居たのです。『野王』野望と純愛、そして復讐- キャストの紹介、画像その1ヶ月前、ダヘはドフンから嘘をつかず真実だけを話せと言われ、嘘を並べたことで、ドフンは彼女との決別をしたのです。彼と別れた後、ダヘは会長の前に連れて行かれました。彼女の離婚手続きには、ハリュが同席しました。外国で暮らせと言われて、捺印をしたのです。別荘に行く途中で、財団の書類を思い出しました。それを屋敷まで取りに行き、巧妙な手口で金庫を開けました。2つの鞄を持って出ようとした時、ジミが現れます。パク家を潰すためという彼女に、自分が疑われるからと殴らせました。その時に会長が来て、金庫の鞄を持ちだされたと知ったのです。激怒した瞬間に、頭を抑えて倒れこんでしまいました。タクシーで逃げられたダヘは、ほくそ笑んでいたのです。ドフンはやけ酒を飲み、ドギョンを呼び出しました。幼い頃の話をして、更に切なさが増しています。いつも姉を困らせて、すまないと必死に詫てくるのです。父が倒れて入院したと知って、ドギュンたちは駆けつけました。そこでダヘが、大切な鞄を持ち出したと知ります。彼女を殺してでも、取り戻せと激怒しているのです。ダヘは兄の店に隠れていて、それをパク家の者が突き止めました。殴られてボロボロになっている義兄を見捨て、ダヘは逃げ出そうとして、ドフンに会ってしまい、彼の車に乗せられてしまいました。死にたくなければ、会長の目の届かない場所に行けと言われたダヘ。ドフンはダヘが必ず海外に行くと思っていました。しかし彼女は、真っ直ぐに前を向いて航空券を破り捨てたのです。ハリュたちは、ダヘが国外に脱出する前に罪を暴こうとしています。殺人現場で、自然観測の為に定点観測をしていると知りました。その映像を見て行ったら、義兄の車と本人が写っていたのです。これだけではダヘの罪は暴けないと言っていた時、ドギュンからの電話で会長の病室に入って行きました。中にはソク・テイルがいて、大統領選から手を引けと言われたのです。ダヘは鞄の中に、ソクが弁護士だった頃にジミの夫を自殺に見せかけ始末した証拠を見つけたのです。全部の書類をPCのファイルに入れて、紙類は燃やして処分しました。ハリュは義兄に会って写真を見せ、ダヘが教唆したのを認めれば刑を軽くすると話して、揺さぶりをかけたのです。それに引っ掛かった二人の会話は、そのまま録音させたのです。姉だと思っていたドギョンが、自分の母親だと知ったドフン。そのショックは大きく、今までの姉との日々を思い返しています。姉もまた、傷つきながらも必死でドフンを守ってきたのです。ダヘに会うというハリュの後をつけ、二人の間に割って入りました。自分が車から書類を持ち出す、二人で話したいというドフンに根負けして、レコーダーを渡したハリュ。ドフンは本当に愛があって結婚したのかと、ダヘに問いかけます。姉を脅迫した事を知ったドフンは、姉が可哀そうで辛かったはずだと殺したいほど憎いと言われ、彼から逃げようとした時です。ドフンが車のドアを開けた瞬間、車が爆発炎上したのです。ハリュはドフンに駆け寄りますが、ダヘは逃げていきました。ドギョンは慌てて病院に行きますが、今夜が峠だといわれます。ダヘはソク・テイルを一緒の飛行機に乗せて、大統領にすると言いペクハクを潰せる資料を持っているので、出馬会見をしろといいます。 感 想 人間の情という物を持ち合わせていないダヘ。何としても、生き残ろうとする根性は認めますが他は駄目。ダヘと関わる全ての人が、絶対に不幸になっていきます。しかし、ここまでの悪女を作り上げた演出家や脚本家の方々に心から脱帽いたします。ダヘの顔を見るだけで嫌気が差すのですから、大当たりですよね。お見事と言わせて頂きます。ドフンの命が、どうか奪われない様にして欲しいですね。大人気ミラクルノニ!ミラクル・ノニ 900ml【05P11Aug14】価格:5,940円(税込、送料別)
2014年08月20日
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