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2007.10.14
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カテゴリ: 思想


先日読んだ「ローマ人の物語」がちょうど本書の著者・マルクス・アウ
レリウスの巻でした。この本は確か以前にも読んだ記憶がありますが、
関連して再読しました。

プラトンが理想形態とした哲学者による政治。それを史上初めて実現さ
れたのがこの皇帝の時代です。五賢帝の一人として歴史に名を残しまし
たが、その後に続く時代までは残せなかったようです。

その哲人皇帝が、時には戦場で、時には宮殿で折りに触れ思索した断
章をまとめたものが本書だそうです。


親しみやすくなっているので、もう少し理解が進むかと思ったからです。

結果は、やはり読みにくかったです。本には相性というものがあるよ
うに思いますので、この本はあまり合わないのでしょうか・・。

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Last updated  2007.10.16 09:32:21
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