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子どもが全力で取り組む。実際は、なかなか難しいことです。全力でやったと言われても、まだまだ余力があったりします。それは、きっと全力がどこまでかまだ、分からないのかも知れません。よく、部活動などをぶっ倒れるまでやる、などというのがあります。そこまでやることがいいこととは思いませんが、自分の限界まで頑張ってみることはとても大切なことだと思います。全力だと思える力を出してみることは、その後、何かをやる時に、頑張りがとても利く子になるような気がします。ですから、小学校の時も、何か全力で頑張ってみる、そういう経験をする、そういう機会を与えることが、きっと大切なのだと思います。教師もそんな子ども達を見て、「教師になってよかった…」そういう言葉が聞かれ、子どものために、もっと頑張ろうと思うものです。子ども達の無限のエネルギーというのは、素晴らしいものですね! 「小学生に関することで知りたいこと・聞きたいこと」をお待ちしています。気軽な気持ちでコメントをどうぞ!最後まで読んでいただきありがとうございます。こちらもクリックしていただけるとうれしいです。よろしくお願いします! お母さんを支援する、こちら とこちらのブログもぜひ、ご覧ください。
2009年08月22日
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私の学校でも新規採用教員が毎年のように入ってきます。彼らの魅力というのは、いろいろなことを知らないからこその「素直な所」一つ一つを大切にする「一生懸命な所」大学を出たばかりで「子どもたちに年齢が近いこと」 などなどまだまだ他にも良いところがあると思いますが、そんな若手を見ながら、もっとがんばらねば、という思いがとても湧いてきます。「小学生に関することで知りたいこと・聞きたいこと」をお待ちしています。私も参考にさせていただいていいますので、気軽な気持ちでコメントをどうぞ。 最後まで読んでいただきありがとうございます。こちらもクリックしていただけるとうれしいです。よろしくお願いします! また、お母さんを応援する、こちらのブログもご覧いただけるとうれしいです。
2010年08月06日
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