モエドラ君は一昨年末より発病の急性リンパ性白血病から
皆様の熱い応援と強運のもと、無事生還を果たし、只今自宅療養中。
昨年9月末の退院からこっち、抗がん作用が一番というキャベツを
スライス山盛りで積極的に食べてもらっていたのですよ。(ワタシも、よ)
そのために、とんかつ屋さん(の和幸)みたいに、キレイでふわっと細かくし、
余分な水気シッカリ切ったり、いろいろ美味しくなる工夫をして頂いてきましたが、
いよいよ寒中にはいり、
もう、正直、スライスキャベツは寒い~~。
なので、ざく切を スープ煮 でたっぷり、に変更しました。 おかわり可♪

加熱でも大丈夫らしいので・・・!(^^)!
癌に効く食材「キャベツ・芽キャベツ」 からの引用を混ぜながら・・・
↓
キャベツなどの淡色野菜は、
緑黄色野菜に比べると軽視されがちですが、
高いがん予防効果があることがわかっています
キャベツなどの単色野菜の汁に含まれる成分に
免疫力を高める効果があるのです。
白血球の働きを活性化させて、
がん細胞の退治に大いに役立つということです。
キャベツを購入する際は、外側の葉の緑色が濃く、
ずっしりと重量感があって、
かたく引き締まったものを選びましょう。
キャベツや芽キャベツに含まれるクロロフィルや
ビタミン類は加熱に弱いので、
これらの成分も有効に生かすためには、
なるべく生で食べたほうがよいといえます。
また、抗酸化物質や抗がん物質の多くも、
加熱調理によって効力が低くなります。
したがって生のコールスロー(千切りキャベツを
フレンチドレッシングで和えたサラダ)や
ジュースで摂取するのが効果的です。
しかし生野菜は水分が多いので、量を多くとれません。
加熱したほうがかさが減るので、たくさん食べることができます。
そう考えると、生で食べても、加熱して食べても、
最終的に得られる効果に大きな差はないといえるでしょう。
キャベツ類は、さまざまな料理に手軽に使うことができるので、
工夫して毎日の食事にとり入れましょう。
外側の緑の濃い葉や芯は、最も栄養価が高いので、捨てずに使います。
なので無農薬や低農薬のものを選んで、丸ごと利用するようにしましょう。
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
てなことで、
これから寒い間しばらくは、スープ煮でいきます♪
ちょこっとだけ、粗びきのウィンナソーセージを薄切りにして
アクセントにいれてます (^▽^;)

はい、例のお気に入りのコンソメで・・・(^^)♪

今日は東京でも、気温が昨日より6度も低くなるって。。。。
やっぱり、あっつあつのスープ煮が正解、よね!
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