| 年号 | 西暦 | リンク | 題名 | 作者 | 備考 | あらすじ |
| H.9 | 1997 | なし | 「電気釜でケーキがつくれるか」 | ![]() ジョージ・フィールズ |
(問題文から。) 「日本は特殊だ」という意見をめぐって、アメリカ人が日本語で書いた文章の一部です。 | |
| 上に同じ | 上に同じ | 短歌をつくろう | 『短歌をつくろう』 | 佐佐木幸綱 /谷岡亜紀 | 出版社:さ・え・ら書房 発行年月:1989年04月(H.6~H16の10年間のうち、この年だけ韻文・解説文が出ている。) | 短歌を作るコツを説明している文章。 |
| H.10 | 1998 | |
『動物たちが僕の先生』 | 今泉忠明 | 発行年月:1997年07月(つまり、 前の年の夏 ) | 子どもの頃は「人並の動物好き」であり、水産学を専攻した著者は、動物学者の父親に命じられて、学生時代から野生動物たちの糞を求めて原野を彷徨い、森林に分け入るうちに、いつのまにか父親と同じ「動物学者」になっていた。人間が動物たちから学ぶべきこと、共に生きるために必要なことを、様々な調査の様子と、ニホンカワウソやイリオモテヤマネコなどの野性動物たちの生きざまを通してわかりやすく語り、人間がもっと楽に心隠かに暮らす秘訣を、動物たちとのかかわり方から探る。 |
| 上に同じ | 上に同じ | なし | 『少年詩編』 | 佐伯一麦 |
小学生の男の子が学校で友達と喧嘩して仲直りするまで。 | |
| H.11 | 1999 | |
『森と暮らす、森に学ぶ』 | ![]() 柳生博 |
発行年月:1994年04月 | 都会で生活の糧を得る稼業に励み、週末、森と共存するナチュラルライフを実践する柳生博が紹介する森の快適生活術。 |
| 上に同じ | 上に同じ | |
『見えない敵』 | 阿部夏丸 | 発行年月:1998年07月(つまり、 前の年の夏 ) | なぜ少年たちは戦うのか?なぜ少年たちは傷つけるのか?自分に自信がもてないケンジ、ガキ大将のアキラ、都会からの転校生カツミ。3人の少年が直面したある夏の物語。 |
による。