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名作劇場Vol.1

下村湖人 (佐賀の人。東京帝国大学卒。中学の先生をしていた人。)
次郎物語(第1部)
次郎物語(第2部)
次郎物語(第3部)
次郎物語(第4部)
次郎物語(第5部)

青空文庫で一部読めます

* 児童文学として読まれるが、第一部のあとがきによると、読者は大人を想定して書かれたことがわかる。 とのこと。



野菊の墓改版

ちょっと本題からそれますが、 が、抜群に面白いらしい。この作者は今話題の京都のあの方 ですがな。
この人の全作品を貼っておきましょう。
京大を卒業して、今京大の大学院在学中。
ブログは「 この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ


または
またちょっと横道にそれます。フェミニズムの眼で読み直す、『赤毛のアン』『秘密の花園』など。
新訳「星の王子さま」続々 岩波版半世紀、独占権が消滅
google検索キーワード「星の王子様、小さい王子様」など。
あれを”星の王子様”と訳したことはすごくすばらしい。
だけど、あの、意味わからなさ加減は訳のせいでもあったのかしら。
(今はわかりますけど。)
っということで、私は辛酸なめ子(女子学院卒。←こればっかり書きますが、だって、中学受験生の母だったんだもーん。いいじゃない?)訳を買ってみました。(昔からの本は内にも何冊もあります。)

んん、もーう。極端なんだから。ってか。

またまた横道にそれますが、おもしろそうなもの。



少年少女世界名作の森(11) 「トム・ソーヤの冒険」


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