Return to Innocence  with remedy

Return to Innocence with remedy

2009.10.13
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テーマ: 心の病(7259)
「フラワーレメディーの服用方法」

レメディーは自分自身で選ぶ事も、プラクティショナーと呼ばれる専門家と話しながら選ぶ事もできます。38種になかから最高7種位までを選び、ブレンドします。
薬用の子瓶を準備し、水(ミネラルウォーターなど)で満たします。各母液が入ったストックボトルから2滴ずつのレメディーを入れます。暫く保存して使用したい場合には保存料の役割となるブランデーを少量加えます。
飲用する際にここから、毎回2滴(数滴)ずつ、飲み物(水、珈琲紅茶なんでも可) や食べ物と混ぜて摂取してください。

● 緊急時には、数分ごと摂取してもかまいません。
●重い症状の時には30分ごと
●長期にわたる症状とみられた場合には2、3時間ごと
(患者の症状に応じて摂取回数は変動可能)
●失神している患者には、唇を頻繁にレメディーで濡らしてあげる

●レメディーを入れた水で布を湿らせ、患部に当てる

フラワーレメディーの摂取(飲用)、使用方法には、こうしたらいけないというような難しいルールはないようです。
レメディーを摂取することで、人、動物、植物自身が持ち合わせている自然治癒力を高め、治療します。





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Last updated  2009.10.14 03:13:47
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