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March 11, 2008
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カテゴリ: 音楽



80年代の終わりぐらいから90年代にかけてバンドブームが起こり、数あるバンドがひしめき合う中、レピッシュは独特の雰囲気を持つ音楽で、他のバンドと一線を画していた。

ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムに加えてキーボードとサックスが加わることによってスカにちょっとテクノっぽい要素やビッグバンドっぽい要素をミックスした異色のバンドだった。
そのキーボードとサックスを担当していたのが、現ちゃんこと上田現さんだった。

レピッシュとの出会いは高校生のときに、ほぼ強制的にレピッシュファンの友人に連れられてライブへ行ったことがはじまりだった。
CDを聴いてもなんじゃこりゃ??ちょっと理解出来ない意味不明の歌詞と馴染みにくいメロディー。。。

しかし、ライブに行けばヴォーカルのMAGUMIを中心に右にギターの恭一、左の上田現のスリートップ、後ろには寡黙なベースのTATSU、ドラムの雪好。
無敵のフォーメーション、ルックスの良いスリートップがぶつかりそうなぐらいに接近し合い、競演する姿に感動。マジでカッコ良かったのだ。

レピッシュを脱退してからは、元ちとせの大ヒットデビューシングル「ワダツミの木」の作詞・作曲・編曲を手掛け、プロデューサーとしても活躍して、かげながら流石だねぇ現ちゃんって思ったりしていたのだけれど。。。






カタチにはまらない、流されない、媚びない、既存の概念を打ち壊す。

本当のカッコ良さとは?
現ちゃんホント、カッコ良かった、ありがとう、一生忘れません。





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最終更新日  March 12, 2008 01:35:50 AM
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