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秋から冬の気温に変わりつつあり、あまり寒さに強くないレタス系の野菜にビニールトンネルをしました。今回も熱が籠らないようにトンネルの天井部に穴を開けたものを使用しています。更に気温が下がったら穴の開いていないビニールに変更します。
2025年11月26日
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11月18日に種蒔きをしたスナップエンドウが無事に発芽しました。ホウレン草と同じで、ビニールトンネルに入れていたおかげで思いの外早かったです。同日に菜園仲間の方も種蒔きをされましたが、菜園仲間のスナップエンドウは、まだ発芽していません。後二週間ほどで植付けが可能となりそうです。
2025年11月25日
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11月17日に種蒔きをした第2弾のホウレン草は発芽しました。まだ発芽していない箇所があるものの発芽率はまずまずかなって感じです。寒くなってきたので、ビニールトンネル内に入れていたのがよかったのか思いの外、発芽が早かったです。
2025年11月24日
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ナスビの跡地は耕運~マルチ張りまで済んでいたのですが、やはりネコブ線虫が気になることから石灰窒素を漉き込むことにしました。今回、スナップエンドウを植付ける畝の広さは1.5平米ほどです。石灰窒素は1平米に50~100グラムを使用とのことでしたので、150グラムほどを漉き込むことに。畝の上に均等に撒いてから漉き込みました。畝を均した後にしっかりと散水、その後マルチを戻して終了。これでしっかりと効果があるといいのですが、ダメなら薬を使った消毒も考えなければなりません。ダイコンの生長がよく、今が一番美味しい頃なので、太いものを収穫。菜園仲間のところは、まだ収穫をするのには暫くかかりそうなので、お裾分けを行いました。
2025年11月23日
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少し前にダイコンの直径が6センチまで生長したと報告させていただきましたが、第1弾ダイコンの源助ダイコンが日に日に大きくなって収穫時を迎えました。現在の直径は9センチと収穫には丁度いいサイズです。一番太く立派なダイコンを収穫。おでんの具材は買ってあるので、おでんで頂くつもりです。
2025年11月22日
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ナスビを撤去する際に根に瘤が・・・どうやらネコブ線虫のようです。対策として、薬による消毒も考えましたが、出来るだけ薬は使いたくないので石灰窒素を購入。ナスビの跡地にスナップエンドウを植付ける予定なので、石灰窒素を漉き込む予定。大体1平米辺り100グラム程を漉き込むとのこと。石灰窒素で少しは改善されるといいのですが・・・。
2025年11月21日
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10月6日に報告した一番最初に植え付けたキャベツですが、漸く巻き始めてきました。少し前までは殆ど虫食いの痕はなかったのですが、ネットを捲って確認をすると巻き始めた葉に虫食いの痕が・・・ちょっと気になりますが、このまま放置することにします。
2025年11月20日
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天気予報通り、昨日の最高気温が13度でしたので、一昨日の20度超えから一気に下がったこともあり、かなりの肌寒さを感じました。もう本格的な冬の到来ですね。スナップエンドウの種蒔きも済んだので、畝の準備をしました。当初、耕運機で耕そうかと思いましたけど、耕運機を準備するのも面倒だったので、人力で耕運。牛糞を投入し、しっかりと耕運。畝上げ。マルチ張り。この畝にスナップエンドウを7~8カップを千鳥で植付ける予定です。
2025年11月19日
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11月も中旬になりましたので、スナップエンドウの種蒔きを行いました。昨年同様『あまいえんどう』です。1カップに2粒ずつ13カップに種蒔きをしています。何時ものように籾殻で泥はね防止と防寒をしています。一週間から10日もすれば発芽してくれるでしょう。
2025年11月18日
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第1弾のホウレン草も今のところ順調に生長してくれております。第1段から第2弾へと上手く繋げられるように種蒔きをしました。今回もトレイ1穴につき2粒の種蒔きをしています。追お土をした後に苦土石灰を撒いておきました。一週間もすれば無事に発芽してくれると思います。
2025年11月17日
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毎年、畑では中晩生のタマネギにベト病が発生します。暖冬かどうかにもよりますが、超極早生と極早生だと何とかベト病の発生前に収穫が出来ます。今年の冬は北日本から東日本は暖冬傾向で、西日本は平年並みの寒さとのこと。今年はラニーニャ現象の影響で、昨年よりかは寒さの日が多くなるようなので、ベト病になることはなさそうです。ベト病の予防策として薬を散布する方法もありますが、出来るだけ薬は使いたくないので、少し早いとは思いましたが、念のために苦土石灰を散布することにしました。
2025年11月16日
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最近、朝晩の気温も一桁の日が多くなり、冷え込んできていることもあって、ホウレン草にビニールトンネルをしました。トンネルの天井部には暑い空気が籠らないように穴を開けています。そろそろ第2弾のホウレン草の種蒔きをするつもりでいす。
2025年11月15日
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第1弾のダイコンが大きく生長し、ネットの中で窮屈そうにしていたので、ネットを外しました。その際に虫食いの酷いダイコンの下葉を欠き取っておきました。追加で種蒔きをしたことで生長に差がありますが、最初に発芽したダイコンは既に直径が6センチほどに生長。もう少しで収穫が出来そうな気配です。
2025年11月14日
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ナスビに韓国産唐辛子を撤去しました。現在花が咲いているものまで収穫が出来たらと思っていましたが、葉も枯れ始め、一向に結実しないことから撤去と相成りました。写真では分かりにくいですが、ナスビを抜くと根に瘤が・・・どうやら根こぶ病のようです。ナスビだけで唐辛子の根は大丈夫でした。支柱などを撤去し、軽く耕運し苦土石灰を撒いておきました。この場所にはスナップエンドウを作る予定で、後日耕運機で耕します。韓国産唐辛子が少しばかり生っていましたので収穫。今回の収穫は菜園仲間にお裾分けをしています。
2025年11月13日
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11月7日に植付けたニンニクですが、問題なく活着してくれたようです。この場所は、サトイモが植わっていたのですが、収穫後に元肥も入れずにニンニクを植付けたので、今回追肥をしておきました。ニンニクもタマネギと同じで、植付け後一か月程で追肥を行います。11月中旬頃に1回目の追肥を行い、2月中旬頃に2回目の追肥を行う予定です。
2025年11月12日
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第2弾のダイコンも大きく生長してきましたので、間引きを行いました。間引きを行った後に追肥として化成肥料を根元に施しています。根元に園芸用の土を盛って、グラつかないようにしっかりと押さえておきました。間引き菜は菜飯、みそ汁、炒め物、浅漬け、ふりかけと色々な料理に使えますので重宝します。今回は菜飯がいいかな。
2025年11月11日
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発芽率が悪かったため、追加で種蒔きをしていた玉レタスをポット上げをしました。やはり適正気温なのか、前回よりも発芽率がいいです。全部で11株にポット上げ。保温と泥はね防止のためにもみ殻を敷きつけています。11株の内、何株が枯れることなく植付けまでたどり着けるのか・・・。
2025年11月10日
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生長が遅れている秋ジャガですが、最低気温が10度を下回るようになってきたので透明マルチで保温をすることにしました。同じような芽の出具合の種イモを植付けたのですが、かなりの生長差があります。厚手のビニールではなく、透明マルチを使いトンネルにしました・・・。朝晩は冷え込む日がありますが、日中は20度を超える日もあるので、天井部に十字カットを入れ空気が抜けるようにしています。保温をすることで生長が促進されるといいのですが・・・。
2025年11月09日
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どうもブログの調子がよくありません。ブログ管理にアクセスしても『申し訳ございません。このページに到達できません』の表示が・・・携帯も同じ状態です。何度も更新をしているとアクセスできるのですが、皆さんのところは問題ありませんか?私だけかな。暫くの間、更新できないかもしれません。11月2日に植付けた超極早生と極早生タマネギ、植付けた時はフニャリ垂れていましたが、しっかりと立ち上がり無事に活着をしたようです。後は、12月中旬と2月上旬に追肥を行うだけです。
2025年11月08日
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もう何年もニンニクは作っていなかったのですが、菜園の方から発芽したニンニクを沢山頂いたこともあり植付けることにしました。ニンニクをくださった方ですが、ニンニクの作り方を知らなかったようで、ニンニクを丸々植付けられていました。通常、ニンニクは6~10片ほどあって、それを1片にバラして植付けるのですが、丸々植付けられとんでもないことに・・・。丁度、サトイモを収穫したので、その場所に植付けました。20株のニンニクを植付けています。何時ものように防寒と泥はね防止のため、もみ殻を敷き詰めておきました。
2025年11月07日
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今年はサトイモを作る予定はなかったのですが、採り残したイモから勝手生えした2株あったので作ることに。写真を見てもらえば分かるように葉の高さが50センチほどしかありません。猛暑の影響で何度も葉が枯れてしまったためです。この大きさでは満足いく収穫は望めないです。収穫というよりかは撤去といった方がいいかもしれません。でも、収穫してみると小さな株なのに意外と入っていました。一回分くらいはあるかなって感じです。
2025年11月06日
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昨日の朝はこの秋一番の冷え込みだったようで7度でしたが、今朝は14度と暖かな朝。1日の寒暖差が激しいので皆様も体調には気をつけてください。今年は猛暑の影響でナスビの実が日焼けをしたり、花が咲かなかったり、咲いても色が薄く、散々でした。でも、気温が下がり始めた頃から綺麗な紫色の花が咲き始め綺麗な実が・・・ただ、実が少し固くなり始めています。現在花が咲いているものが収穫出来たら撤去をする予定です。
2025年11月05日
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早くもサニーレタスがトウ立ちをしてしまいました。こんなにも早くトウ立ちしたのは初めてです。柔らかい先端部分だけを収穫しています。トウ立ちをしたものを撤去した後に苗を植付けておきました。
2025年11月04日
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第1弾10月6日に植付け、第2弾10月24日に植付けたキャベツ共に順調に生長してくれています。第1弾の4株、5株を植付けましたが、1株が枯れてしまいました。第2弾のキャベツ3株。生長が悪く最後まで残っていた1株の苗を植付け。第1弾のキャベツは、あと二週間もすれば巻き始めるのではないかと思っています。
2025年11月03日
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今年は2度の種蒔きをしましたが、私の種蒔きの仕方が悪いのか発芽率がよくありませんでした。植付け予定数には届かないこともあって苗の購入を考えていましたが、会社の同僚から苗が余っているのでいらないかとのありがたいお言葉が・・・。頂いたのは超極早生の『てまり詩』に極早生の『ハイパワーゴールド』です。上が『てまり詩』で、下が『ハイパワーゴールド』です。この畝には4列で植付けるのですが、右2列に『ハイパワーゴールド』左2列に『てまり詩』を植付け。1列に30本の苗が植付け可能なので、合計120本の苗を植付けています。
2025年11月02日
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昨日は朝から日付が変わるころまでしっかりと雨が降りました。タップリと降った雨でぬかるんでいるかと思いましたが大丈夫でした。あれだけヒョロヒョロだった長ネギも多少なりともしっかりとしてきました。相変わらず細いですが収穫をする頃には、もう少し太くなってくれると期待したいです。マルチをする前に軽く耕し、化成肥料を追肥しています。マルチをするので土寄せの必要はないのですが、念のために土寄せを・・・。黒マルチを半分にカットし、長ネギを挟み込むように設置。光が入らないように洗濯ばさみで留めています。本来なら土寄せをして白い部分を作るのでしょうが、土寄せをするほどの畝幅も土もないので、土の代替えとしてマルチを使っています。
2025年11月01日
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遅れて種蒔きをしたリーフレタスの苗をポット上げを行いました。10数粒の種を蒔いて発芽したのは6カ所からのみ、相変わらず発芽率が悪いです。種の保存管理が悪い昨年の種なら仕方がないのかも・・・でも、これだけあれば十分です。ポット上げをし、防寒・泥はね防止のために、もみ殻を敷きつけておきました。
2025年10月31日
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玉レタスの苗を漸く畑に植付けをすることが出来ました。植付けたのは4株となります。10月22日に追加で種蒔きをした玉レタスが発芽しましたので、穴を多めに開けています。
2025年10月30日
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1回目の種蒔きでは発芽せず、新しい種を購入して蒔き直した2回目で漸く発芽。でも、発芽率が悪く、途中で消滅したものも多数あって、畝全体に植付けるのは無理な状態です。取り敢えず、それなりに育った苗を畝に植付けました。その数は20本。(泣)畝に紐を這って15センチ間隔で植付け。4列に植付け予定。これでは全然足らないので、苗の購入を考えていましたが、会社の同僚が超極早生と極早生の苗が沢山余っているので貰ってくれないかとのこと。ありがたく頂戴することにしました。
2025年10月29日
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直蒔きしたホウレン草は数カ所から発芽したものの後が続かず、発芽した数カ所も綺麗に消滅してしまったので、トレイに蒔き直していました。まだ、小さな苗ですが、植付けは可能だと判断し植付けています。直蒔きをする前に玉レタスとサニーレタスの種を蒔いていたのですが、忘れた頃に発芽している物が2株発見。今のところ、玉レタスかサニーレタスかの判断は着きませんが、もう少し大きくなれば判断がつくはずです。せっかく発芽したので、ポット上げをしています。ホウレン草の植付け前。植え付け後。本葉が数枚出た頃に次に種蒔きをする予定です。今年は第4弾位までを予定しています。
2025年10月28日
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急に気温が下がり始めたことで体調がよくありません。熱はないのですが、体がだるく、咳が・・・。皆様も体調管理には十分気を付けてください。かなり前にタマネギの植付け畝を耕運し畝上げをしていたこともあって、再度軽くではありますが耕運をしました。耕運前耕運後、マルチを戻して完了。
2025年10月27日
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リーフレタスの種蒔きを忘れていたので、先日種蒔きをしていたものが発芽してくれました。今年は、リーフレタスにサニーレタス、玉レタスの三種を栽培することに。第2弾のダイコンも発芽。奥に見えるのが第1弾の源助ダイコン、今回発芽したのは耐病総太りダイコンです。耐病総太りダイコンは、菜園仲間の方に頂いた種で、新しい種ということもあって発芽率は100%でした。少量ですが、ナスビを収穫。食べるのには丁度いい本数です。
2025年10月26日
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先日耕運をしたゴーヤの跡地ですが、そこらじゅうからゴーヤが発芽しだしてきました。このまま放置していても気温が下がれば枯れてしまうので、このまま放置しておきます。春になれば、またいたる所から発芽してくれると思います。
2025年10月25日
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2回目の植付けですが、1回目の植付けの時には小さかったことから、少し大きくなるまで待っていた苗です。株間は約40センチ間隔です。
2025年10月24日
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急に気温が下がり寒くなりました。昨日の最高気温は14度までしか上がらなかったようで、寒さに体が慣れていないせいでかなり肌寒かったです。少し前に秋ジャガの発芽したと報告しましたが、最終的に13カ所のうち9カ所から発芽。しかし、一向に生長の兆しがありません。雑草も生えてきたこともあって、手入れと中耕、追肥を行いました。手入れ前手入れ後秋ジャガに向かないインカ、この先上手く育ってくれるのか見守りたいと思います。
2025年10月23日
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10月11日に報告しました玉レタスの発芽ですが、無事に残ったのは1株だけ。枯れた原因は色々とあるのですが、もう少し苗が欲しいので再度種蒔きをすることにしました。カップに10粒程の種を蒔いています。前回も3日程で発芽しているので問題はないと思います。トレイ蒔きをしたホウレン草も無事に出そろっています。本葉が出た頃に畑へと移植します。
2025年10月22日
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シンクイムシの被害に遭って種を蒔き直した茎ブロッコリー、小さな幼苗ですがカップで育てているよりかは生長が早いので、畑に植付けました。約50センチ間隔で植え付け。当初の予定通り、この畝にはブロッコリー2株、茎ブロッコリー3株を植付け。
2025年10月21日
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11日に報告しました玉レタスとサニーレタスのポット上げを行いました。発芽した時は、もっと芽があったのですが、どうも消滅してしまったようです。玉レタス5株。サニーレタス1株。そしてリーフレタスが発芽してくれました。このまま枯れずに育ってくれるといいのですが・・・。
2025年10月20日
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第1弾のダイコン、発芽せず種の蒔き直しをしたりしましたが、無事に間引きも済んだということで、第2弾の種蒔きをしました。第1弾では源助ダイコンでしたが、第2弾は耐病総太りダイコンです。一か所につき3粒ずつの種蒔き。第1弾は10カ所、第2弾は12カ所に種蒔きをしています。ダイコンは発芽が早いので、3日程で発芽してくれるはずです。
2025年10月19日
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青い蛙さんの真似をして冷蔵庫に保存しているジャガイモの芽カキをしました。冷蔵庫に保存しているジャガイモは、使い勝手のいいサイズと大きなものに分けて保存しています。まずは使い勝手のいいサイズのインカの芽カキです。一部に腐りかけていたものがあったので、それは処分。大きなサイズのインカです。一つ気が付いたことがあるのですが、使い勝手のいいサイズのジャガイモには、結構芽が出ていたのですが、大きなジャガイモほど芽が出ていません。大きなジャガイモだと芽が出にくい何かがあるんでしょうね。レッドムーンです。4個以外に冷蔵庫に保管していないレッドムーンを5個ほど芽カキしています。
2025年10月18日
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10月12日に追加で種蒔きをしたホウレン草が無事に発芽し始めました。やはり種が新しいと直ぐに発芽してくれます。他にもバーキキュライトが盛り上がっているところが沢山あるので、数日中には出揃ってくれると思います。
2025年10月17日
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今、発芽しているタマネギの本数は40本前後だと思われ、イマイチ発芽率が悪いタマネギです。生長を促進させるために追肥をしました。ヒョロヒョロだった長ネギですが、少ししっかりとしてきました。でも、相変わらず貧弱な長ネギです。化成肥料を追肥し、軽く土寄せをしています。写真はありませんが、ブロッコリーにキャベツ、サニーレタスにも追肥しておきました。
2025年10月16日
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ダイコンも順調に生長していることから間引きをして1本立ちさせました。少し虫食いの痕はありますが、新芽を食われたりはしていないので概ね順調です。生長に差があるのは、発芽しなかったので追加で種蒔きしたためです。間引き後、追肥と根元に土を入れています。後日、残りの箇所に時間差で種を蒔く予定。
2025年10月15日
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秋ジャガ用にインカのめざめを13個植付けましたが、発芽しないところを確認してみたところ、4カ所で種イモが腐っていました。そこで、今回はレッドムーンを2個追加で植付けています。ナスビも順調とまではいきませんが、収穫が続いています。
2025年10月14日
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植付けから一週間ほど経過しましたが順調に生長してくれているブロッコリーにキャベツ、サニーレタスです。やはりカップで育てるよりも畑に地植えをした方が生長が早いです。ブロッコリーキャベツは若干生長差はありますが、時間差で収穫が出来るのでOK。サニーレタスの株間が少し広すぎたかも。気温も下がり、秋らしい陽気になってきたことで、これからの生長に期待です。
2025年10月13日
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9月30日に種を蒔いたホウレン草ですが、数カ所から発芽しただけで後が続きません。毎年のことなので『あぁ・・・またか』といった感じのホウレン草です。念のために種を買っておいて正解でした。ここ数年は、この『牛若丸』もしくは『弁天丸』という品種を作っています。裏書を見ると9月中旬から3月末までの種蒔きが可能です。少量ずつ栽培する私にとってはベストな品種です。今回は直蒔きを止めて、いつも通りのトレイ蒔きにしました。一升に2粒ずつの種蒔きです。覆土としてバーミキュライトを使用。種も新しいので発芽率がいいことに期待したいです。気温も下がり始めたことでナスビが収穫できるようになってきました。
2025年10月12日
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10月7日に種蒔きをした玉レタスとサニーレタスが無事に発芽してくれました。玉レタスは2回ほど種蒔きをしましたが、いずれも発芽してくれず、今回で3回目の種蒔きで漸く発芽してくれました。今回は、玉レタスの方が発芽率がいいようです。種蒔きを忘れていたリーフレタスの種蒔きしておきました。早ければ3日程で発芽してくれると思います。
2025年10月11日
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昨年の種を使ったことで、まばらな発芽となったダイコンですが、今のところ順調に生長してくれています。特に最初に発芽したダイコンは、もう少しで間引きが可能な大きさに生長してくれています。ただ、ダイコンの大敵であるダイコンハムシが・・・。ハムシがいたのは、この一株だけで、他の株には今のところいませんでしたので一安心。幾ら防虫ネットをしていても、これだけ小さな虫ですので、どこからでも侵入は可能なんですよね。定期的に確認をするしかないです。
2025年10月10日
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ゴーヤの跡地には春ジャガを植付ける予定なので、まだ耕運をする必要はないのですが、数カ月にわたり踏み固めていたので、軽く耕運をすることに。一度耕運をしておけば、次回は比較的楽に耕運が出来るはずです。耕運前耕運後春ジャガを植付けるまでは寝かせておきます。
2025年10月09日
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キャベツに引き続き、ブロッコリーの苗を2株植付けました。この畝にはブロッコリー2株、茎ブロッコリー3株を予定。茎ブロッコリーは新芽を食われ蒔き直したことから、10月中旬頃の植付けになりそうです。目の粗い防虫ネットを設置。
2025年10月08日
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