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超簡単!ブログ入門今日も話題はコロッ!!と変わり【ブログ】について書いてみようと思います。何故かと言うと先程 自分で600番のキリ番踏んでしまったからなんです。チューさんが楽天広場でマイブログを作ってちょうど6日が経ちました でアクセスカウンターが[600]1日平均100アクセス!4年前に一時お気軽マイホームページを立ち上げた時は最初の1週間は1日平均15~20アクセスぐらいでなんとか1週間で100アクセスはいったんですが その後更新をサボっていたら次の週は30アクセスいかなかったように記憶しています。1日100アクセスなんて考えられませんでしたよぉ。ホンマに楽天ブログ立ち上げてよかったですたい!!↑上記の新書版ブログ入門書を購入したのは1年ほど前だったんですが昨年末に2代目PCがぶっ壊れ泣く泣く3代目を購入したのをキッカケにマイブログを立ち上げようと思い真面目に読み直しました。今までのホームページと言われるモノに較べて なんか超・簡単にブログって出来上がるようなので 年の為 Amazon.com で「ブログ入門書」を後3冊ほど購入し読んでみました。活字人間のチューさんは どんな趣味でも 最初は「入門書」それも完全に初心者用のを必ず数冊読まないと納得?できない性格なもんで PCでネット検索したら入門書なんかいらないのは判るんですが・・・とにかく本の活字でないと理解できないんです。で、数冊読んで まず初めに5年間ズーッとお世話になってるBI●LOBEの無料ブログからスタート、結構 本当に簡単気軽に出来てしまったんですが 以前 二胡関係のお友達中心に考えて作ったマイホームページ『応天記 昼餐堂』(のーてんき チューさん どう?と読みます)のタイトルを引き継いだにも拘わらず、最近一番よく顔を出してるプラモデル系サイト中心の記事ばかり書くようになり【羊頭狗肉?竜頭蛇尾?】とにかく看板と内容が一致しまくなったので 昨年11月からオークションでお世話になってる楽天さんのブログにチャレンジしてみました。今度こそ音楽中心に・・・と堅く心に誓うチューさんでした がぁ・・・やっぱりチューさんの性格からすれば 話(日記や記事)が結構あっちこっちに脱線するのは 目に見えてるのでブログのタイトルは「お気楽のうてん記」と無難?な題名にしてしまいました。ハハハ・・・やっぱり『正解』でした ピンポ~ン♪ 音楽だけ のつもりがフラワーアレンジメントや熱帯魚の話しに(笑) おかげさまでチューさん本来の女性(主に3~40代の主婦の皆さん)中心のブログになりそうで嬉しいです!!(^o^)V”生まれた時から何故か廻りに男子が少なく 家族も祖母・母・妹2人が実権をにぎる母系家族?おまけに近所に歳の近い男の子はたったの1人 あとは全部女の子で 幼稚園に通うまでは必然的に遊びはママゴト・アヤトリ・ぬり絵にゴム飛び 女の子の遊びばかり 家でも妹2人とお店屋さんごっこ(お人形さんごっこ)...ホントは『月光仮面ごっこ』や『チャンバラごっこ』、ビー玉やメンコ遊び(大阪では"ベッタン"と呼びましたが)で日が暮れるまで外で遊ぶのがフツーの男の子なのにねぇ。おかげで「三つ子の魂 百まで」いまだに女性のお友達の方が安心できるというか、YA○HA音楽教室に入門するまでホントの意味の親友は男性はほとんど居なかったんですねぇ。本当に心を開くことの出来る友人は大抵女性(それも数人ですから)。男性の友人は何か弱みを知られたくないっていうかライバル意識があるのにねぇ 女性の友達だと お互いに悩みや欠点弱点でも話せるんですよね。 おかげさまで 女性のお友達からは年齢に関係なく【異性】と思われて無いんで(時にはメッチャ悲しく感じますが)歳や外見の割りに女性のお友達が多く 何十年間 女友達の相談役をしているので その耳学問?が役に立ち ますます良きアドバイザーになったりします。チューさん結婚していないのに出産やら育児に家事に旦那さんとのチョットした生活習慣の差からくる夫婦喧嘩や嫁姑問題・・・etc.ベテラン主婦の境地?です。まぁ実体験が無い分ホントの主婦の気持ちは判らないと思うんですが、悩みの相談の聞き役には役立ってます。そんなこんなの変なオッサンですが、主婦(女性)の皆さまのブログ?として 安心してゆっくりお過ごし下さいませ。めざせ井戸端会議的BBS!!ってかぁ(^m^)
2006.01.31
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今日は【熱帯魚と水草】について続きを書いてみます。チューさんが初めて熱帯魚を飼育し始めたのは、もう35~6年以上も昔のことになりますねぇ・・・当時チューさんは生物部に属してたんですが 同じクラブに熱帯魚飼育をしている友人(と言うより友人のお父さんが熱帯魚を飼育)がおり その影響で それまで日本産淡水魚しか飼育経験無かったチューさんも「動く宝石」と言われた熱帯魚に興味を持ちました。むろん学生の事ですから熱帯魚飼育を始めるほど金銭的なユトリは無いですから 両親を拝み倒して ようやく45cmのステンレス水槽とエアポンプとフィルター、サーモスタットとヒーター 水温計etc.最低限の飼育セットを購入してもらいました。それまで淡水魚用のエサの糸ミミズやスッポンのエサ用のメダカの購入しかしてなかった近所の小さな熱帯魚屋さんで初めて大磯砂やバリスネリア・アナカリスを数本とエンゼルフィッシュのチビが3匹 ネオンテトラを5匹、それと確かキッシングを2匹?を買いました。飼い始めてみると、熱帯魚も なかなか可愛いですし ネオンテトラなどは繁殖期のバラタナゴ以上に艶やかで「動く宝石」と言われるだけのことはありました。父親も会社の帰りに熱帯魚屋によく立ち寄り「今日は こんな魚がおったから買うてきたぞ」とスマトラやコリドラス、プラティetc.どんどん魚達が増えていきます。今かんがえれば 種類も生息地域も大きくなったらどれぐらのサイズになるのかも関係なく ただ綺麗だから とか 変わったかっこうだからとか そんな基準で選んでいたので・・・狭い水槽に詰め込み過ぎてケンカはするは大きくなったヤツに喰われるは、水質悪化で病気になるは、サーモの故障で水温が上がりすぎたりヒーター切れて下がったり・・・可哀想に何匹の熱帯魚が天寿をまっとうできずに昇天↑したことか(;人;)まぁ、そんな風に いろいろな経験を重ねて1年後には60cm水槽が2台と顔馴染みになった熱帯魚屋さんでタダで貰った30cm水槽と3つ水槽が増え 我屋のアクアリウム?も少しは充実してきました。そんな ある日 いつもの如く学校帰りに立ち寄った(駅と自宅の中間にあった)いつもの熱帯魚屋に 全長5~6cm目がやけに飛び出ていてカエルのようにクルクル動くチビのシクリッド科の魚が入荷してました。アストロの稚魚とのことで以前大きなアストロを見た時には感じなかった「可愛らしさ」に一目惚れ!!熱帯魚屋のおじさんに小遣い支給日まで他の客に売らないで「予約」して欲しいとたのんだら「チューちゃん よっぽど気に入ったみたいやから ええよ3匹とも持って帰り!お金はあとでいいからなぁ」とその場で信用売り(かけ売り)してくれました。以前少し水漏れのする古い30cm水槽をタダで譲ってくれた事はありましたが(水漏れ補修用のパテもタダで貰った!)お金払わずに熱帯魚を先に持って帰った事はなかったので少しためらいましたが 結局チビのアストロの可愛らしさに負けもらって帰りました。後で親にバレて随分叱られましたが・・・これがチューさんが一番ながく付き合うことになったアストロの"ぼん"ちゃんとの出会いだったんですね。ってとこで今日はこれまで 続きはまた・・・。
2006.01.31
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EL-900さて、新しい先生となったK嬢は K女史から聞いていたとおり 先生としては本当に熱心で真面目なインストラクターさんでした。エレクトーンの演奏を通して音楽の楽しさ♪や素晴らしさを知って欲しい感がヒシヒシと伝わってきました。模範演奏もK女史ほどパワフルな演奏では無かったですが、音楽の表現力?と言うんですか演奏力?は素人のチューさんが聴いても一段上って感じで本当に うっとり♪するような繊細で流れるようなな両手の指使いでした。「いやぁ、K嬢の演奏って凄いなぁ さすがYA○HAのインストラクターさんやわぁ・・・」と自分が習うよりK嬢の演奏聴く時間の方が長かったような(笑) ただエレクトーンを教える先生としては、後に一生の恩師とも言える「N.N大先生」やオッサンバンドのアイドル「けいこ先生」に較べて結構キツいタイプでした。例えば ある日のレッスンでチューさんが適当に右手でメロディーを弾いていたら「チューさん、ちょっとゴメン!右手のひら見せてくれる?」と突然言われて右手をK嬢の前に差し出すと いきなりK嬢が親指と小指それぞれの指をK嬢の左右の手で握りグッ!とばかり強制的に左右に引っ張り「指の間隔」を無理やり広げるんです「チューさん もっと広がる筈」だって。「あいててて!」もう立派な生徒虐待ですよぉ「訴えてやるぅ~!」って言うのは冗談ですけど、結構厳しい教え方もありましたが「何とかチューさんの演奏力を上手にしてあげたい!」って講師としての熱心さはとても良く伝わってきました。曲についても(大半がチューさんの好きな映画音楽でしたが)自分で楽譜を手書きしてくれたり1枚あたり○○○円のレッスン・チケット制では とても割が合わないぐらいチューさんだけでなく自分の生徒さんの指導には本当に熱心な頭の下がる思いのK嬢でありました。ですから先のK女史そしてK嬢、この二人の女性に巡り会って チューさん 下手っぴ ながらエレクトーンを習い続けることに決めたんです。そして2ヶ月が過ぎチケット制のプレ・レッスンから本格的な月4回30分の個人レッスンに移行。いよいよ運命のN.N大先生と出会うのでありました。 次回に続く・・・。
2006.01.31
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エレクトーングレード9~8級ポピュラーシリーズ28懐かしのシネマ(FDデータ付)さて、第一回目のレッスンは・・・よく覚えてないんですぅ? やっぱりK女史の演奏に聴き惚れていたんでしょうねぇ。でも、最後にK女史から「チュー○さん、次回のレッスンからはちゃんとした先生(インストラクター)がつきますから」って宣言?されて「えっ?K女史がズーッと教えてくれるんとちゃうん!??」と思いましたが「あぁ、はい。」って生返事を・・・・。「動機不純 スタッフのお姉さんが若くて綺麗から・・・って書いたんがアカンかったんかなぁ・・・トホホ」と嘆いてみても後の祭り!!ガックリ肩を落としながら家路につきました。で、次のレッスン日にK女史からインストラクターとして今日からチューさん担当の先生役(当時のイニシャル)M.Kさんを紹介されました。豪放磊落って感じのK女史と較べて とってもスリムで長い黒髪が良く似合う色白の繊細な美人さんだったので 前日までのK女史以外の先生につかないといけない「身の不運」なぁ~んて事はキレイサッパリ忘れはてて「(やったぁ~!こんな美人のインストラクターさんが居たんやぁ・・・ラッキー!!(^o^)V" )」心から新しいインストラクターに習える喜びに {{{(打ち震える)}}}チューさんでありました。これがチューさんの第二の運命を変えた女性M.K嬢との出会いでありました。次回に続く・・・
2006.01.30
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Vol. 3 リラクセーション・ミュージック 1 「feel」 〔YMM〕えぇっと、前回は 意を決してYA○HA音楽教室の門をくぐったチューさんが 女性スタッフK女史と出会うまで を書いたんですが・・・ここで お詫びと訂正があります。《一番年上の"若い"と言うには抵抗が無くはない・・・とは言えなくは無い、つまり推定年齢○○歳("なんやぁ結構○喰ってるやん赤いトレーナーに惑わされたんかなぁ?"とチューさんより推定で約5歳は若い?スタッフに一安心)で、スグ後に"K女史"と知った女性スタッフ・・・》と書いてしまいましたが、よく考えてみると それはチューさんの【第一印象】ファースト・インプレッションでありました。実際は一番年上でもなく実年齢はチューさんの推定より4歳は若い まだ20代ピチピチのヤングギャル(死語!??)であらせられました K女史は!! このK女史との"出会い"がチューさんのその後の運命を大きく変えたのであります。まぁ、見た目にはちょっと女性としては大柄?で姉御肌の"おつぼ"・・・もとい、ベテラン女性スタッフで 接客術も明るくユーモアもあり おまけに肝心のエレクトーンの演奏も さすがに上手でした。その時に[エレクトーンって両手両脚で演奏するものだ]とは知識として知ってはいましたが、K女史のパワフルな演奏を間近に見て「へぇ~エレクトーンって凄いなぁ!かっこいい♪」と再確認できました。その時は まさか後日 この両手両脚演奏で 滅茶苦茶悩む事になろうとは全く考えませんでした。K女史の奨めもあって 即エレクトーンを習う事に決めました。エレクトーンって楽器よりも K女史に☆一目惚れ!??したって言うのが正直なところでした。で【入会アンケート】なるものを記入したんですが その[入会の動機について]と言うところに太く大きく「入会の動機:入会動機不純スタッフが若くて綺麗な女性ばかりだから」と堂々と記入したんですねチューさんらしく。そんなオッサンの戯言(たわごと)を書いても動じないK女史度量の広さに ますますファンになったチューさんでした。で、本格入門も前に最初はチケット制レッスンを受けることになり記念すべき第一回目のレッスンをK女史から受ける事に!!ラッキー ・・・・次回に続く。
2006.01.30
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アクアライフ 2006-1月号最近 楽天広場の【熱帯魚と水草】関係のブログに お邪魔することが多くなりました。35歳で週休2日のサラリーマンから24時間営業のコンビニのマネージャーに転職してから仕事が忙しく熱帯魚の水槽の世話が出来なくなって(全部で16本ほど水槽がありましたから)徐々に魚達も減っていき38歳の頃は庭で飼育していたメダカだけが繁殖を繰り返して生き延びているだけに・・・。もともとチューさん 4~5歳で夜店の金魚すくいの和金のチビを飼い始めてから(よくあるパターンでしょう)30代半ばまで熱帯魚や日本産淡水魚や他の水棲動物・水草の飼育を続けてきました。小さい頃から何故か小川や池や湖に海辺の磯etc.魚達が泳いでるのを見ると心が癒される?と言うより心がワクワク♪するんですねぇ(笑)一番嬉しいのは自然の状態の生きた魚達を見ることなんですが、そう毎日々お魚達を見に行くわけにはいかないですから狭い空間で魚達には申し訳ない!と思いながらも つい水槽の中で飼ってしまうんです。特に中学2年生から本格的に始めた日淡(日本産淡水魚)の水槽飼育から徐々に熱帯魚飼育にシフトしてからは毎日の生活の大きな一部を占めるようになりました。今から40年近い昔になりますが、その頃の水槽は一般的には"金魚鉢"いわゆるガラスの一体成型の水槽(あまり大きな物は出来ない)でしたがニッケルやクロームの入ったスチール製(ステンレス)のアングル(枠)にガラスをパテで貼り付けた水槽が普及してきたんです。いわゆる戦後の第一次?熱帯魚ブームの頃ですかねぇアングル水槽だけでなくエアーポンプやそのエアリフトを利用した側面や底面のフィルター、寒い冬場でも水温を維持できるヒーターにサーモスタット、暗い室内でも水槽を明るく照らすことの出来る水槽用の蛍光灯を使用した照明器具etc.の進歩や普及が それまで温室を持てるような お金持ちの趣味だった熱帯魚飼育を庶民レベルでも出来るようになったからですね。と、いう事で【熱帯魚と水草】の思い出をこれから 少しづつですが綴っていきたいと思います。以上本日はこれまで!!
2006.01.29
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昨夜 二胡のお友達のサイトで別の二胡友がマイ・ホームページを持たれたのを知り 早速お邪魔してみると「二胡」の話題の他に「ブーケ」製作のコーナーがありギャラリーの作品を見て 製作者である二胡友さんから受けたイメージと同じように 女性らしい暖かな優しさだけでなく 何か凛とした気品って言うか 高貴さ を感じたチューさん「へぇ~ブーケにも その人の持つ雰囲気?イメージ?が現れるもんやねんなぁ・・・」と久々にお花の持つ"美しさ"に感動しました。YA○HA音楽教室に入門して15年、その間にチューさんが習ったエレクトーンやフルート&オカリナ(同じ師匠です)の先生の他にもピアノ・バイオリン・二胡・サックス・Eギター・キーボード・ドラム・ヴォーカル・ゴスペルetc....いろんな楽器の講師さんや生徒さんと知り会え 音楽仲間が200人近くに増えました。その80%が女性でしたので 各発表会やコンサート、コンクール等に招待されたり、押しかけて?応援したり・・・いろんな経験ができたんですね。そんな時やはり女性の皆さんですから[花束]や[アレンジメント]などプレゼントすると とても喜んで頂けるんです。だもんで チューさん フツーの中年オジサンに較べて「花屋さん」に行く回数もかなり多いと思います。チューさん当然?というか自分自身で[花束][アレンジメント]作ること出来ないんで「花屋さん」の店長さんや店員さんにお願いするコトになるんですが、大体の予算とイメージを伝えて あとはオマカセなんですねぇ。で、そのイメージって言うのは花束をプレゼントする相手の好みを考えて「華やか」なのがいいのかピンクや赤の「可愛い」系か?落ち着いたブルーやパープルの「やすらぎ」系か・・・小さ目のブーケがいいのか、派手目の大きな花束がいいのかetc.を言葉で伝えます。だって同じプレゼントをするなら適当に出来上がったブーケやアレンジメントから選ぶより相手の女性がより喜んでもらえそうな[花束]や[アレンジ]を贈りたいですからね。そんな時に困るのが"イメージ"と言うのはヒトによって違う!っていうことなんですよぉ。チューさんの「清楚な感じ」と花屋さんのスタッフの「清楚な感じ」と言うイメージが極端に違う時(結構多いんです)心優しいチューさんは内心(どこが清楚なんやぁ!!?)と違和感を覚えつつも「ありがとう!イメージ通りです。」なんて心と逆の台詞をつい言ってしまいます。まぁ、その花屋さんいは2度と行かないんですが・・・そんな時「あぁ、自分でアレンジできたらなぁ、イメージに近い花束をプレゼント出来るのに 」と思うことしばしばです。そこで、ある日突然☆閃きました「よーし、YA○HAに入門した時と同じ"勇気"をだしてフラワーアレンジメント教室に入門するぞ!!」と。女友達の多いチューさんの元にはフラワーアレンジや活け花・花屋さん等に関する情報も聞くとは無しに耳に入っていたもんで自分の店から歩いてはかなり遠い?JR学研都市線(旧-片町線)の片町駅すぐ近くの花屋さんが開いてるアレンジメント教室に(取り敢えず)体験入学することに!!確か花材こみで3500円?とメッチャ安かったのが第一の理由、第二の理由は担当の講師さんにフルート仲間のOLさんが3年以上習っていて「人柄の良さ」とJFD1級の技術の確かさ を聞いていたからなんですね。とある4月の土曜日に意を決したチューさんは くだんの花屋さんに歩いてGO!!フラワーアレンジ教室の門をくぐりました。そこで・・・・・・突然ですがエネルギー切れの為 ここで一時中断させて頂ます、悪しからずご了承くださいませ。ユリを入れて華やかになっています(3000BLUEブルーのフラワーアレンジ)
2006.01.28
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今日は ダンディーズの話の続き の代わりに 何故チューさんが大人(38歳)になってからYA○HA音楽教室に入ったか?を書いてみたいと思います。チューさんが 我が店(コンビニFM)から徒歩3分のYA○HA音楽教室『アミューズ○橋』を訪れたのは 今から15年前の平成2年2月22日("2"並び)のことでした。その前に一度・・・我が店がオープンしたのが昭和63年で1年ほど経った平成元年すぐ近くにYA○HA音楽教室が出来てOPEN記念の「無料体験チケット」を配ってました。読んで見ると「大人になってからでも・・・楽譜が読めなくても・・・簡単に・・・」楽器が習得できる!みたいな事が書いてありました。小さい頃から「ピアノ・フルート・バイオリン」の3種の楽器が演奏できたらなぁ、って『夢』を持っていたチューさん「そうやなぁ、これがいい機会かも?いっぺん音楽教室に入門してみようかな」と決意?して新しく出来たYA○HAの門をくぐろう・・・としたところ、店内には真っ赤なYA○HAのロゴの入ったトレイナーを着たスタッフと思われる"若い女性"と女子高校生3~4名が楽しそうにキーボードの前で談笑してたんですね。「アカン!おっちゃんの来るトコとちゃうわぁ・・・(涙)」で根がナイーブで恥かしがり屋のチューさんは泣く泣くYA○HA入門を諦めたんです・・・平成元年6月の事でした。いったん諦めてはいたものの 平成2年の1月も終わりの頃たまたまFMのバイトのSちゃんと話をしてるうちにSちゃんが昨年11月から例の音楽教室でキーボードを習っているのを知り「でも、習ってんのは若い女性とか学生さんばっかりやろう?」と尋ねてみると「そんなことあらへん、結構マネージャー(チューさんの事)より歳上のサラリーマンの小父さんも習ったはります。」と言う返事に"何か1筋の光明が見えた"思いになりSちゃんに頼んで「ホンマにおっちゃんが習ってもええんですか?」とスタッフに訊いてもらいました。「マネージャー、全然OK!!やってぇ」待ちに待った その返事に速攻でYA○HA音楽教室の門をこんどこそ勇気を持って潜りました(ってタンなるガラスの自動ドアですが)「いらっしゃいませ~♪」中には例の赤トレ姿の女性スタッフが数名いるのみ 他の客は「0」ラッキー!でした。なんせナイーブで恥かしがり屋のチューさんですからぁ(笑)一番年上の"若い"と言うには抵抗が無くはない・・・とは言えなくは無い、つまり推定年齢○○歳("なんやぁ結構○喰ってるやん赤いトレーナーに惑わされたんかなぁ?"とチューさんより推定で約5歳は若い?スタッフに一安心)で、スグ後に"Kチーフ"と知った女性スタッフが「あっ、チュー○様ですね お話しは伺ってますよ、どーぞ こちらに!」とカウンターの椅子を薦められ いよいよ入門!??(((ドキ・ドキ・ドキ)))でありました。「ピアノが習いたい、譜面は中学生程度なら読める、今まで楽器(ピアノ)習った事は無い・・・etc.」簡単なアンケートに答えた結果くだんのK女史から「チュー○さん、申し上げにくいんですが・・・ピアノって楽器は習得するのに結構時間がかかるんですね。特にチュー○さんの年齢から始められると"現実"のピアノ演奏の技術と頭の中に思い描いた"理想"の間に相当なギャップが出来て、ピアノ習い始めてもスグお辞めになる中年の方が多いんですよぉ・・・」ですって(おいおい、チラシに書いてあった事と全然違うやんかぁ?)とチューさんガックリ肩を落としそうになる前に、すかさずK女史曰く「でもね、ピアノと同じ鍵盤楽器でエレクトーンって楽器があるの ご存知ですか?このエレクトーンでしたら楽器が初めての方でも、右手の人差し指1本で ホラッ!こんなに簡単に弾けるんですねぇ」とエレクトーン(当時発売中のHSシリーズ)の前に案内して上鍵盤を弾きながら説明してくれました。一度弾いてみたら とK女史と交代してエレクトーンの前に座り右手だけで「ロミオ&ジュリエット」のテーマを弾いたところ(スーパーD社の電気売り場TV担当だった頃に、売り場で土日に限ってデモ演奏してたYA○HAのポータサウンドと言うミニキーボードをデモ演の若い女性に勧められて購入し我流で弾いていたので右手のメロディーだけは何とか弾けたので)K女史が☆ビックリ!!・・・まさか この何処から見ても音楽とは関係なさそうなオッチャンが しかも演歌弾くんなら判らないでもないが 外見には全く似合わないロミ・ジュリの愛のテーマ♪を右手だけだがスラスラ弾いた事に衝撃を受けたんでしょうねぇ・・・一瞬 無口になってしまいました。(爆)続きは また明日に・・・本日は これにて終了!!でした。
2006.01.28
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そして「けいこ先生」のもとに集合した中年親爺10名によるエレクトーンを中心としたオッサンバンド【ダンディーズ】が結成されました。残念ながらチューさんはエレクトーンでもフルートでも【ダンディーズ】の団員オーディションに落ちて正式メンバーにはなれませんでした。・・・ってのはUSOでYA●HAのコンクール?第一回目「夢限」の本番ステージが日曜日ということで、当時コンビニFMのマネージャーをしていたチューさん日曜日は休めなかったので正式メンバーはお断りしたんです。でも、裏楽団員としてダンディーズの練習後に必ず開かれる「反省会」にはキチン(チャッカリ?)と出席していました。そして、1994年12月25日クリスマスに森之宮ピロティーホールにて開催された「夢限'94」にダンディーズは出演、チューさんは何とかダンディーズの出演前に間に合って客席からメンバーの応援をしました。ダンディーズが舞台上でスタンバイOK!ステージがライトに包まれた瞬間 観客席が「おぉ~」というドヨメキが・・・無理もありませんエレクトーン中心のコンクールでしたから それまでのステージは若い女性のグループや子供達のグループが多くて華やかだったんですが、ライトアップと同時にステージ上には おっさん・オッサン・おっさん・・・オジンと どう見ても「華やかさ」とは縁の無い中年親爺の集団(当時は団員10名の平均年齢が50歳)ですからねぇ、何か違和感?というのか驚き?と言うか それが会場のドヨメキにつながったと思います。で、肝心の演奏は・・・オープニングからズッコケ☆まして誰とは言いませんが いきなり最初の4小節を跳ばして演奏はじめた親爺がいましたから、けいこ先生をはじめ会場で見ていたチューさん等ダンディーズ関係者が一瞬"真っ青"になりましたが・・・何とか立ち直って無事演奏は終了。ハラハラしながら?ダンディーズの演奏に耳を傾けてくれた観客の皆さんからは「いやぁ、よく最後まで演奏しはったねぇ 偉いなぁオッチャン達は・・・」みたいな暖かい拍手と歓声が!!客席で見ていたチューさんも「ホッ!」として思い切り大きな拍手をステージのメンバーに贈りました。「うぅぅ・・・凄いウケてるやんダンディーズ 本当に有難いこってす。来年はチューさん何としても一緒にステージで演奏するぞ!!」と固く心に誓いながら・・・・。以上 第二回目は終了です、続きはまた明日 (^o^)/~~~
2006.01.27
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おもに この雑記では チューさんの趣味の中でも「音楽」について書いていこう!・・・そう、思ってます。で 第1回目の今日は 何は無くともダンディーズ 浪速のオッサンBAND【DANDIES】について語りましょう。ダンディーズなるものが、生まれたキッカケは 大阪京橋の とあるYA○HA音楽教室に 後に我らがダンディーズの指導者であり,生みの親でもあり,そして何よりメンバーのアイドルでもある「けいこ先生」が新人エレクトーン講師として赴任されたからなんです。背がスラリと高く美人講師の「けいこ先生」のもとにはスグに おっちゃんの生徒が殺到!!・・・って、いう程では無いんですが おじさんの生徒がまだ珍しかった当時の音楽教室で、我がバンドの最高齢者となるYさんをはじめチューさんも含めて7名ほどが「けいこ先生」にエレクトーンを習っていました。当時から「けいこ先生」は おじさんの指導に卓越した能力を持っておられ(よーするに「誉め上手」と言うか、いつもニコニコ笑顔で指導 生徒の少しの上達でも我が事のように喜んで誉めていただけ おじさん心に「そうかぁ・・・俺もやったら出来るんや!」と希望の光を与えて下さったんですね)「おっちゃん殺すにや刃物はいらぬ、ちょっぴり誉めれば有頂天?○○も煽てりゃ天にも昇る↑ア~メン♪」おぉ~っと昇天はマダ早い!??とにかくホントに熟年親爺どもに「音楽」の喜びを教えてくださったんです。で、その「けいこ先生」と同期で大変仲の良かったYu先生(こちらもメロメロのファンのおじさんが・・・)やYa先生と何かの話の中で、おじさんばかりのバンドを作ってコンクールに出れば結構♪面白かろう云々・・・と言うコトになり「けいこ先生」の おじさん生徒(エレクトーン)を中心に生のドラムにギターにフルートおじさん達の友人知人を集めてバンドを組んだのが「ダンディーズ」の始まり×2!!でありました。とりあえず 本日はココまで・・・・続きは また明日に。【 The End 】
2006.01.27
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皆さん、はじめまして!今日から「楽天広場」に今 流行の"ブログ"なるものを立ち上げました。4年前に簡単ホームページでマイHPを作ってはみたものの2ヶ月持ちませんでした・・・挫折(うぅぅ)。今度は そんなコトにならないように 持って生まれた[お気楽人生?] 肩肘張らずに まったりと 心の向くまま 気の向くままに 日々の疑問や感動や 趣味の音楽、読書について チューさんの「独り言」を綴ってゆきたいと思います。ど-ぞ、皆さま 宜しく おん願い 奉りまするぅ~~~。♪チャンチャカチャンチャン~チャチャンチャチャンチャ~ン 今日から身辺雑記を 付けていこ~うと思ったら ネタが全然 思い浮かびませぇ~ん(涙) チックショォ~~!!・・・って他人(ヒト)の「芸」をパクったら駄目ですよねぇ、狂い咲き 小梅太夫さん すいません。
2006.01.26
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