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8/27Wed/９９９・好奇心後編

ﾉｰﾄ書きが遅れるせいで、３０分1話分を一度に書けず、日記へも分割・・・毎日？感想？旅行接近と、ﾌﾟﾚﾎﾞ・2世感想ｻｲﾄで、ついにWarsさんがリング　イン！で、舞い上がって；うぉぉぉぉぉ!!!　嬉しい、どうしよう？・・・次見るのが楽しみな怖いような９９９・６８話　好奇心という名の星　後半まるで目玉のような星、好奇心。そこを９９９が通る時は、じっと見て付いて来る。この地域で乗客が行方不明になるので、管理局から注意された車掌は、鉄郎や、乗客ミール（松島みのり）に、ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞを閉めるように言うが、ﾐｰﾙは、恋人ﾏｽｸの消えたあたりを見たいと、戸口で見て、鉄郎、ﾒｰﾃﾙも。好奇心の子の月が追って来て、９９９はバック、好奇心の赤道＝目の所へ着陸させられる。六角形の複眼になっている赤い部分。星から女声（瀬能　礼子）「列車の4人、出ないと破壊します」続き・・・鉄郎、ﾒｰﾃﾙが降り、ﾐｰﾙや車掌も促され降りた。声は、星が脳波で直接話しかけている。六角形の部分が点灯、誘導する。1ﾏｽから塔のような物が上がって来る。上の方に血走った目玉、周りに汗？　塔の付け根に、マスクがぐったりもたれていた。ﾐｰﾙが駆け寄る。鉄郎らも行こうとして止められ、車掌に「はだかになりなさい」いやがると「破壊します」鉄郎が代わりにTｼｬﾂとｽﾞﾎﾞﾝを脱ぎ、ﾊﾟﾝﾂ1丁に。　「おまえのは、醜い、おぞましい」ﾒｰﾃﾙが名乗り、承諾。車掌「見ません！見たいけど･･･」　鉄郎「僕も見る訳に行かない；」後ろ向く。ﾒｰﾃﾙのｺｰﾄ、ｽｶｰﾄが地面に。肩、足が見える。下着も脱いだらしい。「美しい･･･人間とは、そういう形をしているのか？」ﾒｰﾃﾙが服を着ろうとしたら「中身が見たい。分解して見せてもらう」星へ引っ張って裸にして、鉄郎の堪忍袋が切れた。銃を取って来ようとして、持ち上げられ、落とされる。星は車掌に命令、催眠術で･･･　ﾏｽｸ「やめさせないと･･･連れて来られた人は、星に操られた人に切り裂かれて、残ったのは僕一人。動けない･･･」服をはだけると、切り傷が多数。　星に操られた車掌、ﾅｲﾌを持つ。どうすれば良い？ﾏｽｸがナイフを渡す。これで切る。ﾒｰﾃﾙに迫るﾅｲﾌ・・・星の悲鳴、我に返る車掌。鉄郎、塔の壁にﾅｲﾌを刺し、下へ下げると切り口が広がり、内部には、丸いメーター類。「見ないで、恥ずかしい」ﾒｰﾃﾙ、服を着て、早く出発を･･･。ﾒｰﾃﾙ、ﾐｰﾙが左右からﾏｽｸに肩を貸し、９９９へ。下へ下がって行く塔。　９９９発車、爆発する星、月２つも。ﾒｰﾃﾙ「自殺･･･子どもの月を巻き添えに。中を見られたのが恥ずかしかった」　鉄郎「ぼくたちのは無理に見ようとしたくせに」メ「見られて、やっと見られる辛さが分かった。昔、星で住んで居た人間が、星全体を機械化して人工生命体へ。なぜ居なくなったか、わからないけど、好奇心が記憶していた人間への思い出が"よく見たい"と言う願望になったのかも。火の玉になって、やりなおすのが幸せ」医務室のベッドで横たわるマスク。車掌が脈を取り、顔を横に振る。泣き伏すﾐｰﾙ。鉄郎『ﾒｰﾃﾙの事を知りたいと思って来た。それは、言いたく無い事を無理に知ろうとする事。あの星と同じ』　NR　我が身をつねって他人の痛さを知れ。古くからのことわざに有る。これこそ真実。好奇心の星は、我が身をつねって、自然の星へ帰った。思い出の中にだけ、姿を残して銀河鉄道の車窓から消えている次　８/２０　１つめ、６９話C６２の反乱「ﾒｰﾃﾙ、君はいつもぼくを見ている。優しく美しい微笑みで。でも君の瞳には、寂しい星が光ってる。ﾒｰﾃﾙ、宇宙の果てには何が待っているんだ？寂しそうなﾒｰﾃﾙ、ｷﾞﾀｰを弾く。９９９の床に座っている鉄郎、車掌が踊る。ﾒｰﾃﾙ、指をかざす？男、鉄郎をつかまえ、銃先を口元へ、ﾒｰﾃﾙ鞭を持つ・・・C６２は、今夜・・・書け無いだろう；また２つ、賽の川原、大暗黒星雲ｱﾌﾘｶ・前編増える；追いつかれた；溜まった；　あすのFも、旅行で朝早いから見れ無い？(w＿－; ウゥ・・旅で、絵描きも・・・できない？ウゥ。。。(ノ^T)滅多に無いし、旅楽しまな・・・。