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2005.03.07
テーマ： 戦争反対(1190)
カテゴリ： WS隊長シリーズ(半万年の歴史と支那モノ)
「大変だここを見てくれ!!」
脆弱な精神 愛を知らなければ
「ｶｯｸｲｲ」
「特にこのあたりだ」
未だに中国人のことをシナ人（更に侮蔑的な言葉もある）と言って恥じない連中がいる。奴ら差別人間の本性は、他者を低く見ることで、自分が優越感に浸るという実に情けないものである。天皇制という時代錯誤で馬鹿馬鹿しい制度を支持しているのもこうした連中であって、差別なしには自分のアイデンティティーを保てない。何という脆弱な精神であろうか。彼らは、戦争被害を訴えても、戦争加害について余りにも無知なのである。
「すごいですね･･････」
「おい、愛知の管理人一度しか言わないから良く聞けよ？」
出展 極東情報網
【問】
以前は普通に支那大陸、支那蕎麦、支那竹等普通に使用していたのに、何故現在では、支那と書いたり言ったりしてはいけないと言い張ったり思い込んだりしている人が日本に多いのでしょうか？
1：支那やシナという呼び方は日本人が中華人民共和国およびその人民を蔑んだ言い方だから。
2：支那という字が、例えば中華という字に比べて辺境や属国を連想させ、それによってその字で呼ばれた側が非常に不快に思うから。
3：正に2を目的として、かつて大日本帝国が悪意をもって当てた字であるから。
4：中華人民共和国と日本国が池田大作の尽力による、いわゆる平和条約という実体は旧ソビエト連邦の覇権主義に対抗する事に主眼がおかれていた筈の現在ではその名ばかりとなった筈の条約締結時に、中華人民共和国が「これからはわが国を中国と呼べ」と小日本に御命令なされられたから。
5：実は支那という字は、当時世界的にその地域を指す言葉であった「シナ」という発音を、インドからサンスクリット語で書かれた仏教経典を漢語に訳す時に「支那」という漢字を、当時世界でも文化的に進んでいた支那の有能な人たち自身が当てて仏教経典に漢語で書いた。そのサンスクリット語の「シナ」が世界に散らばって、CHINAとなったりCHINOとなったりSINOとなった。つまり支那という言葉や字はもともと支那人を蔑んだり、かつての大日本帝国がその字で以って支配者的満足感を得ようと思って当てた字などではなく、逆に現在の中華人民共和国が日本国を属国とみなしたい、小日本は未来永劫わが国に朝貢（ODAや円借款、無償援助、似非賠償金等）しとればよいという大中華思想という虚栄心から「中国」という非常に違和感のある呼称を日本国にだけ強要し（半万年属国の南北朝鮮は除く）、それを短絡的反米家田中角栄やその子供や弟子、池田大作等の売国奴達が土下座して受諾し、大喜びで日本国民に中国と呼べと洗脳し強制させてきたから。
「よく聞いたか？ いいか大人なら歴史ぐらい勉強しとけ 」
「あれですよね、まさしく5ですよね」
「洗脳されたのか元からそうなのかは知らんが、歴史を勉強しろ。社会に出て恥じかくぞ」
「ブチギレモード全開～」
「支那はいつだって支那だ」
「そんな昔話はどうでもいい」
東京裁判で、大日本帝国の政治・軍事の最高責任者であったヒロヒト大元帥ヘーカが何も罰せられず、天皇制そのものも残してしまった日本においては、学習しなければ加害意識が希薄になるのは当然であろう。コイズミの靖国参拝に反対する中国に対して、逆ギレというべき感情を抱くのはモノを知らないからだ。
「国のため、祖国のため、家族のため、国民のため、財産のため、に戦争に出ていったの人たちを馬鹿にしてんのか？」
「そうじゃないですか？」
「きっとこの人間は一人で生きてると思っているんだろう。しかし我々日本国民は米軍に守られ自衛隊に守られているのだ。それを自覚して生きていくべきだ」
「始めに貴方が自覚したらどうですかね？」
「そもそもこいつは日本がアジアを侵略したくてしたと思っているんだろう」
「だって本多信者ですよ？」
「米国と戦争なんかしたくなかったのに米国との戦争に追い込まれたときの東條閣下以下の心境を考えたことも無いのか？」
「ですから彼の頭の中では『日本がアジアを侵略しようとした→米国がじゃま→戦争突入』なんでしょ？」
「その考えこそ思考停止いや脆弱な精神だ。他の経済圏に負けないように？ﾊﾝ何言ってやがる。東南アジアの人々は日本に感謝しているじゃないか。日本が協力しようと言ったら協力してくれるぞ？」
「過去にやった罪を～のあたりなんて完全に電波ですよね」
「兎に角だ･････当時の日本の状況を考えてみてほしい。何故我々は支那大陸へ行かなければならなかったのか？何故我々は米国と戦ったのか？何故我々は侵略軍と汚名を着せられているのか？よく考えてみて欲しいな」
「言っても無駄だと思いますよ･････」
脆弱な精神 愛を知らなければ
「ｶｯｸｲｲ」
「特にこのあたりだ」
未だに中国人のことをシナ人（更に侮蔑的な言葉もある）と言って恥じない連中がいる。奴ら差別人間の本性は、他者を低く見ることで、自分が優越感に浸るという実に情けないものである。天皇制という時代錯誤で馬鹿馬鹿しい制度を支持しているのもこうした連中であって、差別なしには自分のアイデンティティーを保てない。何という脆弱な精神であろうか。彼らは、戦争被害を訴えても、戦争加害について余りにも無知なのである。
「すごいですね･･････」
「おい、愛知の管理人一度しか言わないから良く聞けよ？」
出展 極東情報網
【問】
以前は普通に支那大陸、支那蕎麦、支那竹等普通に使用していたのに、何故現在では、支那と書いたり言ったりしてはいけないと言い張ったり思い込んだりしている人が日本に多いのでしょうか？
1：支那やシナという呼び方は日本人が中華人民共和国およびその人民を蔑んだ言い方だから。
2：支那という字が、例えば中華という字に比べて辺境や属国を連想させ、それによってその字で呼ばれた側が非常に不快に思うから。
3：正に2を目的として、かつて大日本帝国が悪意をもって当てた字であるから。
4：中華人民共和国と日本国が池田大作の尽力による、いわゆる平和条約という実体は旧ソビエト連邦の覇権主義に対抗する事に主眼がおかれていた筈の現在ではその名ばかりとなった筈の条約締結時に、中華人民共和国が「これからはわが国を中国と呼べ」と小日本に御命令なされられたから。
5：実は支那という字は、当時世界的にその地域を指す言葉であった「シナ」という発音を、インドからサンスクリット語で書かれた仏教経典を漢語に訳す時に「支那」という漢字を、当時世界でも文化的に進んでいた支那の有能な人たち自身が当てて仏教経典に漢語で書いた。そのサンスクリット語の「シナ」が世界に散らばって、CHINAとなったりCHINOとなったりSINOとなった。つまり支那という言葉や字はもともと支那人を蔑んだり、かつての大日本帝国がその字で以って支配者的満足感を得ようと思って当てた字などではなく、逆に現在の中華人民共和国が日本国を属国とみなしたい、小日本は未来永劫わが国に朝貢（ODAや円借款、無償援助、似非賠償金等）しとればよいという大中華思想という虚栄心から「中国」という非常に違和感のある呼称を日本国にだけ強要し（半万年属国の南北朝鮮は除く）、それを短絡的反米家田中角栄やその子供や弟子、池田大作等の売国奴達が土下座して受諾し、大喜びで日本国民に中国と呼べと洗脳し強制させてきたから。
「よく聞いたか？ いいか大人なら歴史ぐらい勉強しとけ 」
「あれですよね、まさしく5ですよね」
「洗脳されたのか元からそうなのかは知らんが、歴史を勉強しろ。社会に出て恥じかくぞ」
「ブチギレモード全開～」
「支那はいつだって支那だ」
「そんな昔話はどうでもいい」
東京裁判で、大日本帝国の政治・軍事の最高責任者であったヒロヒト大元帥ヘーカが何も罰せられず、天皇制そのものも残してしまった日本においては、学習しなければ加害意識が希薄になるのは当然であろう。コイズミの靖国参拝に反対する中国に対して、逆ギレというべき感情を抱くのはモノを知らないからだ。
「国のため、祖国のため、家族のため、国民のため、財産のため、に戦争に出ていったの人たちを馬鹿にしてんのか？」
「そうじゃないですか？」
「きっとこの人間は一人で生きてると思っているんだろう。しかし我々日本国民は米軍に守られ自衛隊に守られているのだ。それを自覚して生きていくべきだ」
「始めに貴方が自覚したらどうですかね？」
「そもそもこいつは日本がアジアを侵略したくてしたと思っているんだろう」
「だって本多信者ですよ？」
「米国と戦争なんかしたくなかったのに米国との戦争に追い込まれたときの東條閣下以下の心境を考えたことも無いのか？」
「ですから彼の頭の中では『日本がアジアを侵略しようとした→米国がじゃま→戦争突入』なんでしょ？」
「その考えこそ思考停止いや脆弱な精神だ。他の経済圏に負けないように？ﾊﾝ何言ってやがる。東南アジアの人々は日本に感謝しているじゃないか。日本が協力しようと言ったら協力してくれるぞ？」
「過去にやった罪を～のあたりなんて完全に電波ですよね」
「兎に角だ･････当時の日本の状況を考えてみてほしい。何故我々は支那大陸へ行かなければならなかったのか？何故我々は米国と戦ったのか？何故我々は侵略軍と汚名を着せられているのか？よく考えてみて欲しいな」
「言っても無駄だと思いますよ･････」
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